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憧れのお姉さまと過ごす初めての夜が始まった。
学園に忍び込んでいる男の噂は決して無視は出来るものではないけれど、それ以上に「憧れのお姉さまと一緒に同じ夜を過ごせる」と言う甘い誘惑に、貴女の胸は高鳴るのを抑えられなかった。
あの方ともっとお近づきになりたい――
そう決意した貴女は、女子寮の扉を叩く。その扉の向こうに素敵な出会いがあると信じて……。
どうやらこの中には、村人が8名、人狼が3名、占い師が1名、狩人が1名、蝙蝠人間が2名、求婚者が1名いるようだ。
カスミさま、大丈夫ですか?
そうだ、まだ園芸部で作ったいちごシロップが残ってますから、いちごジュースにしてお持ちしますわ♪
[...はぱたたたっと自室に駆け込み、いちごシロップを取ってきてジュースにした]
はい、どうぞ♪
[カスミにつられてマレーネの方を見る]
あら、マレーネさまはお優しい人ですわよ。
今日見たら、ラヴィの花瓶にハナマルくれましたの!
[とても嬉しそうに微笑んでいる]
[微笑むユリウスにはにかみながら笑み返し。]
あ、ありがとう、ございます…。
心強いです…。
…本当に、ごめんなさい。
お勤め、ご苦労様、です。
[もう一度、オットーに謝罪した。
しかし下げた頭を戻したときには、もうオットーの姿がどこにも見えなかった…。]
[ラヴィニアからジュースを受け取ると、おおきにと微笑みジュースを一口戴く]
……ん、甘い。このジュースラヴィニアはんの手作りなん?
お料理もお上手なんやね。
ラヴィニアはんのお花は可愛いさかい、花丸つけたなる気持ち、判りますわ。
[嬉しそうな様子がほほえましくて、つられるように自分もくすくすと笑みを零す]
[腕を組んで、今ここにいる全員の顔を見回す。]
聞いた、話だが………
この中に3人、男が居るとな。
正直言って信じられん話だが、もし、見つけたら……
この私が原型留めぬまで、成敗してくれるわッ!!
さあ、誰やら知らぬが覚悟しておけ!逃げるなら今だぞー!!
[寮中に響くような声で吠え狂った。]
あら、本当ですわ……
オットーさん方、お仕事お疲れ様ですわ。
ジェルトルーデさまのお部屋……!
きっととてもいい香りがするのでしょうね……
[ほうっ、とため息をついた]
オットーさんたちはお仕事が忙しいようですわね。
皆さんへ、委員会からの通知ですわ。
今夜から夜間の寮の出入りが原則禁止になります。
いえ、以前からそうでしたが、今夜からはさらに見回りの強化が始まるそうですわ。
・・・ん?ラヴィもああいうのが好きなのね。
[ちゅ、と自分もラヴィにやってみた]
このくらいなら挨拶代わりに使う国もあるそうだけどね。
リーザちゃんやシスターたちはお帰りになったみたいやね。
ジェルトさまのお部屋……。
ジェルト様のお気に入りの可愛い子限定と噂の、個人レッスンをしてくれはるんやろか。
……うちは、興味あらへんけど。
[動揺しているプルネラを心配するように見つめて]
……大丈夫ですか?
あんなんただの噂に決まってますわ。ジェルトさまもああ仰ってますし。
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