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>>+225
ありがとう
[微笑んで、『一番知っている』の言葉をきき抱きしめたくなったが。機内なのでさすがにやめた]
―日本に帰って即日―
[運び終えるべき最後の荷物のギターを持ってバイクでディーンの家へ]
よっし!これで最後だ…ふぅ…
ひと段落ついたね。何か食べる?何か作ろうか?
[ディーンに向かって言う。自分の疲れは極力顔に出さないように笑顔で]
-回想:期末試験後、学校-
[母が学校から出てくるのを、目撃するリーン]
ど、どうしたのかな…。ママ…。
[担任の先生に聞くと、成績についてとリーンの様子について聞きにきて、がっくりしていたという]
[先生はクリスの事、知らないよな…。不安になりながらも、怒っている母には聞けそうにもない]
>>+228
[空いている部屋に荷物を入れさせて一息]
ふぅ……おつかれさま。
こらこら、初日ぐらいお客様っぽくあっていいんだぞ。
食器とか調味料とか場所把握するの大変なんだし……。
それに……。
>>#68
そりゃすげーってっ!!
>>#69
じゃ、じゃぁ先輩は卒業したら東京に…。
[寂しげに俯く]
ユースの話っ!是非お願いしますっ!
俺、もっと上を目指したいんです!
それに…先輩とこのまま離れ離れになるのはいやっす…
-回想:期末試験後、学校訪問後の自宅-
母「リーン聞いたわよ…。なんていう成績なの…。下がりっぱなしじゃない…」
リーン「ご、ごめんなさい」
母「この学校ではダメね…。他に転校なさい!!」
リーン「え!!ママ!!そんな!!私急にそんな事言われても…」
母「許しませんよ!場所はこの進学校にしなさい!!」
リーン「ママ!!」
[母は命令だけ言って、去っていく]
ママー!!
[なんて勝手な!!確かに今の高校を選んだのは、私だけど…。自分で決められない、進路なんて…]
>>+229
[最初の言葉に]
あ、ありがとう
[と言って素直に座る。疲れもあったのだろう。普通に座ってしまった]
ん?それに?
[座ってから最後の言葉に気付く]
1年B組担当 ユーラスは、土産は、自由の女神キーホルダーとマンハッタンストラップとI love New Yorkと書かれたTシャツの三択
>>180
カタリナ「嬉しい!
一応、入団試験みたいなものはあるらしいんだけど、
叔父さんの一言でどうにでもなるって話だから。
じゃあ、春から東京住まいになっちゃうけど、大丈夫かな?
住むところも全部クラブが用意してくれるって。
これで、私、卒業しても、いつでもフェイトくんに会えるわね」
>>+227
良い親だとは思うよ。不満点はたくさんあるけどね。
そ、そういうのやめてってば…!
どんな顔していいかわからないよ。
[焦ったような照れたような表情で。]
そのへんは信用してなかったのかもしれないなぁ…。
離れることになっちゃうし、冗談でも『転校なんかしないでくれ』って言われたら多分、転校に踏み切れなくなるって思ったんだよ。
ごめんね。一緒に来てくれたのは嬉しかったけど、それでハリードくんの進路を歪めちゃったかもしれないってのは少しヤダったんだ。
いい女ってどんなのか良くわかんないんだけど… 頑張ってはみるよ?
[こくりと小首を傾げ。]
むー。
何考えてるか良く分からないキャラが売りだったのに。
ぜーんぶハリードくんが悪いんだ。ちゃんと責任とってもらうんだからね。ぜったい。
>>+230
[壁に掛かっている時計を見やって]
うん、そろそろかな。
(ガチャ…………ガチャガチャ、キィ)
[玄関の方で扉が開く音が]
『ただいま。
あらディーン、帰ってたのね、プーケットはどうだった?
あ、お土産? まぁ素敵っ、ありがとうディーン。
……え、お連れさん、もう来てるの?』
(バタバタバタバタ)
『まぁ、あらあらあら、まぁまぁまぁ、ようこそいらっしゃいました、ディーンの母でございます。いつもいつも娘がお世話になっております。いえいえ、ほんとあの子ったら急に「休学する、手続きしておいて」って言い出しましてね、聞いてみたら、「好きな人が出来た、仕事を手伝いたい」って言うものですから私も本当に驚きまして、すぐ主人に早めに帰って来てもらって家族会議開いたんですの、そしたら主人たら「自分で決めたことだから好きなようにやらせなさい」ってきっぱりと言ったんですのよ、もうきゃーって感じですわよね、あのどっしりとした信頼感というか懐の深さと言うか、娘が言ってましたけれどパシメンって言うんですの? ホントいい男ねーってこの歳になって惚れ直してしまいましたのよ。
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