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[全然フィットしないメイド服にがっくり]
……むー。
平均的体格の方がこういうとき有利か。
困ったものだ。
[...メイド服を脱ぎ、代わりに執事服を着てしまう]
うん、こっちの方が合ってるぞ私。
ついでに髪も上げるか。
>>214
書記長カタリナRP
「じゃあ、フェイトくんにひとつ貸しね。
今度、ちょっとつきあってほしいんだけど」
[と言って、フェイトのあごあたりを人差し指でなでる]
>>213
「リーンさん、今度、フェイトくん貸してもらってもいいかしら?(にっこり)」
>>217
おう、着替える時間もねーと思ったからよー。
俺はもともとそのつもりだったんだけどなw
それに衣装そろってた方が、形になっていいだろ?
>>#38
[ちょっとドキドキしながら]
俺でよければなんでもしますよ?
カタリナ先輩にはお世話になりましたからね。
[笑顔で答える]
[フェイトに耳打ち]
……疑問なんだけど。
執事ってどう接客すればいいんだ?
メイドはだいたい想像つくのだが、執事はちょと資料がな……
フレデリックの話なんかいいんだ。
[ミルーハが生徒とはいえ他の男を可愛いと言うのが不満だ、とは言わない。]
今よりもっと目つき悪かったから、写真見たらミルーハびっくりするかも。
[首を振るミルーハに小さく笑った。]
今は俺が好きだから。
嬉しい。
こっちに留学に来る事になった生徒とも一緒に参加できたら、楽しいかも。
[>>+26 ユーラスの賛同を聞けば。
歓びに溢れた笑顔で。]
あ、まだ―――だめっ。
もぅ。
[料理をツマミ食いするその唇をつんつんとつついて。
出来立ての竜田揚げをツマミ食いして、熱いと漏らす様にくすくす、笑みを]
>>225
[メイドになりきろうとしているリーンを見て]
リーンっ!GJ!!
いわゆる萌えってやつだなっ!w
あーでも、
「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
の方が客はもっと喜ぶと思うぞー。
[と、ちょっとしたアドバイス]
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