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[こそこそと携帯を取り出す]
―メール―宛先 ニコラ―Subちょっといいかな―
『2曲終わったあと少し時間が欲しい厚生委員の立場で
なんとかならないかな?というか
なんとかして欲しい。頼む。』
―送信―
[>>+21 ユーラスの言葉に]
不良さんだったん、だ―――。
フレデリックさん、みたいな感じだったのかなっ?
[ちょっと、想像して面白そうな表情を浮かべ。]
あの頃の私―――。
恋愛なんて、物語の世界で。本の世界に逃避していたから。
[真面目だったの言葉には、少し懐かしそうに語り。
メールの事にはこくり頷いて。
ニューヨークでユーラスと過ごした日々の写真を送るのもいいかな、と]
じゃあもうぶっつけか…。どうなるんだろうこのバンド…
[なんだかんだ言ってスタンバっている。音合わせ中]
ちょっとベース。アンプでいいから中音域もっと上げて
ギターはエフェクトかけ過ぎ
…
あー!ドラム!はしってる!!クリック聞きながらやって!
[ニューヨークで過ごす日々は過客のように足早に。
それに従い、宿舎で二人過ごしユーラスの為に料理を作る時に、和食が多くなって行ったのは。
―――… 日本への憧憬だろう、か。]
今頃、学園祭の時期かしら。
B組の皆は何をするのかな―――…
[宿舎でユーラスと出会えば、懐かしむようにB組の生徒達の話題にもなっただろう。
学園祭では、仮装喫茶などもあったよね、等と学生時代を語り。
仮装の話になれば、ニューヨークのハロウィン・パレードに参加したい、とときめくように語って。]
――学園祭当日――
[女子それぞれに、かき集めてきたメイド服を渡す]
ほいよっ、サイズとかは適当に交換してくれなー。
>>206
うらやましすぎるぜ・・・。
1年B組の舞台は、グランド東側、校舎を後ろにした場所に設置されていた。
喫茶コーナーは、舞台右に用意され、そこから飲み物を運ぶメイド姿の1年B組の女子生徒と執事服を着た男子生徒がいた。
客席はちょうど舞台の真ん前。
うん、不良。勉強、嫌いだったし、学校に来てもサボってた。
フレデリックはどちらかと言えばどこか生真面目だから、あんなもんじゃなかったな。
[目を閉じ、思い返す。]
でも、モテたんだろ、ミルーハ可愛いし。
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