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>>328
そんな思いさせちまったのか…。
――ごめんな。
[もう一度侘びの言葉を口にすると]
メール、大切なこと…だったんだよなぁ?
[どうでもいい内容だったら、
わざわざ聞いてくるとこはないだろう。]
[>>+31 ビーチを散策しようとの言葉に微笑んで。
ホテルの目の前は、広々とした真っ白な砂浜。
太陽の光をきらきらと反射する淡い透明感に溢れる海が、見渡すばかりに広がっている。]
綺麗――…
[くすり、視線をユーラスに転じ微笑む。
女の服がスコールに遭遇した際、透けてしまう事へのユーラスの感情が女にも伝わったのか。
女は、ホテル等の強い冷房用と陽射しから肌を守るようにと持っていた薄手の長袖を纏う。]
[中で何をやっているか知らないが]
いい加減出て来いよ、何もかも終わってからいちゃつきやがれ。
終わりも何も、お前ら…つうかハリーがやらかして始まったばっかだろ?
まず…片、付けな。
[波に足を取られて、くるぶしまで濡れてしまったユーラスの姿。
濡れないように気をつけなきゃ、の言葉が耳に入れば。
そっと波に近寄り。]
えぃっ――…。
[そのまま両手で波を掬えば。
ユーラスに溢れる笑みを向けながら、掬ったものを投げかける。
何時もと違って解いた長い女の髪が、その水飛沫と太陽の光をキラリ反射するように揺れる。]
[真っ暗闇の中で時間軸を失ったのだろうか
数時間篭城していたかと思えば、携帯を開くと高々30分程度だった]
[ドアを叩く音が治まったあたりで、ゆっくりと出て来る]
……綺麗だな。
[景色よりも傍らの女ばかり見てたなんて気づかれたくなくて、目を逸らし辺りを見渡す。
その後、水を掛けられ憮然とした顔。]
水もしたたるイイ男だな。
[ベタな事を言って腕で濡れた顔を拭った。映画とかなら水をかけ返すところだけど、我慢。
幸い、その日はスコールにはあわなかった。
途中、カフェでお茶を飲んだりしながら、夕刻、ビーチで並んで座っている。]
写真で見たのとおんなじ景色、おんなじ夕日だな。
[実際見ると、一部分が切り取られた写真なんかとは比べ物にならない雄大さ。
潮風、空気。
ふと黙り込む。ミルーハが不安になるかもしれないくらいの間。]
>>332
おぉ、そうなんか…。
(そんなつもり、ってなんだ…?まいっか。)
マリアのことだ、うまくいってるだろ(にこり)
夏休みは、合宿や練習試合でマネージャも大変だろーな。
>フレディ
…逃げちゃいないさ。
ただ少しだけ充電してただけだ。
[クラムの頭を撫でながら]
―――俺はこの後が大変だから、な。
[体育倉庫の鍵を手元で弄りながら]
充電、ねぇ。
ま、充電が終わったら、行ってきなさい。
……クラムちゃん、ごめんね?
[ごめんの意味は伝わっただろうか]
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