334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆
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たとえばもし、カーミラさまやカスミさまやプルネラさまが、報復として私の大切な方…ユリウスさまに乱暴を働きたいと言って来たのであれば…私は、受け入れます。
それで、本当に、皆さまの気持ちが晴れて、私が行ったことを乗り越えて、前向きに生きていけるというのであれば……。
……ユリウスさまは、私がどんな人間で、何をしたか、それを知った上で私を受け入れてくださいました…。
それは私と共に、罪を背負って生きてくださるということ。
ユリウスさまは、私の覚悟を受け入れてくだるということ。
[それは確かな信頼の証。]
私は…自分が行ったことを、どう償えばよいか分かりません。
ですから、相手の方がそうして欲しいように、しようと決めました。
しかしミユキさまは、ご自分の「納得」のためだけに、赤の他人を巻き込んで利用しようと仰る…。
自分で自分に勝手に罰を設定して自己満足、そんな悲劇のヒロインのような解決方法は、私は持ち合わせていません。
なさるならご自身のみでどうぞ。
[きっぱりと言い切った。]
( +125 ) 2009/06/19(金) 23:03:55
帰宅部 テレサは、園芸部 ラヴィニアが給湯室から戻ってきたのをみて、笑顔を見せた。
( A15 ) 2009/06/19(金) 23:03:57
[アヤメの言葉には、頷いて>>54]
『うん、他の人は分からないけど……セリナちゃんは、確かにそうだね。
悪い人じゃない』
[言い切った直後、ふとあることに気がついて、顔を曇らせた]
『でも……、そういえば。
私達が男の人達全員を見つけたら、学校側がすぐに警察とかに、引き渡しちゃうよね。
当然セリナちゃんも、当分会えない場所に行っちゃう。
アヤメちゃんの言うように、悪い人じゃなかった、としても』
( 55 ) 2009/06/19(金) 23:11:43
>>53
ええ……ありがとうですわ。
[紅茶に口をつけ、小さく微笑む]
あ、これ……カモミールの。使って頂いたのですね。嬉しいですわ。
( 56 ) 2009/06/19(金) 23:11:58
>>54
アヤメさん。。。
夢かもしれないけど。
みんなでまた、昔の談話室みたいにわいわいおしゃべりしてケーキとかも一緒に。。。
約束してたのカスミさんと。。。>>3:410。みんなでパーティーしよって。
[...はアヤメの涙を見て、ミサナが作ってくれたケーキやほのかが作ってくれたたこ焼きでみんなが仲良く笑って過ごしていた頃がまた戻ってきてくれればと心底思った。]
( 57 ) 2009/06/19(金) 23:14:27
>>54
[アヤメの言葉を聞くと、何も言えなくなる。
確かに、ミユキやカスミを苦しめた男に怒りは止まない。
しかしここにいるのは、どれも優しい先輩達。憎み切ることは、できるのだろうか……。
紅茶の入ったカップを、じっと見つめ、ぽつりと言葉を漏らした]
……男の人に、怒っては、いますわ。悲しいですわ。
でも、こうしていると、どうしても、悪い人には思えません。皆さん……セリナさま、にも。
( 58 ) 2009/06/19(金) 23:22:04
>>58
ぅん。マレーネさんがね、準備してくれたの。
カモミールの香が落ち着くよね。
( 59 ) 2009/06/19(金) 23:22:29
(涙を拭きとり、みんなを見渡して)
変な事言っちまって・・・すんません。
へへっ・・・
あ、もう1杯・・・ハーブティ飲みたいな・・・
(泣いてしまった照れ隠しに「喉が乾いた〜」と少し大きな声で言って)
( 60 ) 2009/06/19(金) 23:28:12
>>59
マレーネさま、が……。
[紅茶を一口。自分のハーブを使ってくれたのは、マレーネの気遣いなのだろう。
重く、ため息をついた]
……ミユキさまは、マレーネさまを疑っていましたわ。
けれど、クレールさまのお気持ちを考えて……公言はされなかったんですの。
マレーネさまは、歌う時以外は声を出さないから……なりすますのだとしたら、一番簡単にできる、と。
( 61 ) 2009/06/19(金) 23:28:24
>>+125
ご高説、ご高説。
・・・結局の所、罰を受けるのが怖いだけじゃないの?
私はラヴィに自分の罪を背負わせようとは思わないし、それが不義理とは思わない。
その悲劇のヒロイン以下の人間が貴方よ?例えエゴであろうと、私は自分の罪と向き合う覚悟がある。貴方は何だかんだ言ったところで、自分の罪を低く見積ろうとしているだけじゃない。
( +126 ) 2009/06/19(金) 23:30:34
私には、ミユキさまと交わることの、何が罰なのかが分かりません。
私は今までも、別に好いてもいない女性を無理矢理組み敷いてきた人間です。
いまさらそのリストに一人加わったところで、大して変わりはありません。
しかし。
ミユキさまは私を悲劇のヒロイン以下の人間と設定し、その対象と交わることを「罪と向き合う」などという甘美な言葉に摩り替えていらっしゃるだけ。
そのようなことに利用されるのは、不愉快です。
( +127 ) 2009/06/19(金) 23:38:16
それに、貴方の罪は私の罪・・・なんて、それこそ悲劇のヒロインの発想じゃないの。
現実にそれが通用すると思っているのなら大層おめでたいわね。
( +128 ) 2009/06/19(金) 23:40:13
>>60
アヤメさん、あ、はい。テレサやるよ。
[...は部屋に用意されたティーポットからアヤメのティーカップにハーブティーーを注いだ。]
>>61
あ、ぅん。
ミユキさんとマレーネさんお互いになんとなくテレサからみても疑いあっていたように見えたかな。時々ミユキさんとマレーネさんが二人でいた時に近寄れない雰囲気もあったし。。。
( 62 ) 2009/06/19(金) 23:42:37
おめでたくて結構です。
それが私とユリウスさまの関係なのです。
……もしかして、ミユキさまは単に、私と性交なさりたいだけなのですか?
[少なくともセリナには、罪とか罰とか以前に、どうしてそれが性交に飛躍するのか、その思考展開が理解できない。]
( +129 ) 2009/06/19(金) 23:43:20
[皆の言葉を聞くと、改めて周囲を見渡す。>>57,>>58
容疑者候補は4人。その誰もが、何度もお茶会を開き、談笑し合った仲で。
首を振って、溜め息をついた。
そこにラヴィニアの言葉が耳に入ると、驚いて>>61]
『私が、なりすまし?
他の人と入れ替わってるってこと?
……そんな。
声はともかく、私の唄が他の人に偽装できるものだと、思われてたなんて。
ひどいよ、ユキちゃん』
[悲しげに、目を伏せた]
( 63 ) 2009/06/19(金) 23:44:17
>>+127
低く見積もる事は否定しないのね・・・。
今不愉快と口にしたばかりじゃない。それが罰でなくて何だというの?
( +130 ) 2009/06/19(金) 23:44:46
>>62
お、あんがとさんっ
[...は注がれたハーブティを、今度はゆっくりと飲みほした]
( 64 ) 2009/06/19(金) 23:46:49
[ミユキのことを話すと、枷が外れたかのように、自分の考えも流れていく]
けれど、こんな風にお茶を入れてくれたり、気遣ってくれたり……
疑うなんて、難しいですわ。
アヤメさまは、言葉遣いとか、振る舞いが、男の人のよう……昨日も、手を傷めるまで力を振るったり……。
けれど、ほのかさまを想う気持ちは、すごく分かります。
それから……最初に襲われたミサナさまは、ヒカリさまと仲が良かったと記憶しています。ヒカリさまには、ミサナさまを襲う理由がある……
けど、昨日一緒にお茶を入れたり、明るく励ましてくれたり……そんな人が、男の人とも……
本当のことを言うと、もう、ラヴィ、分かりません……。
みなさん、男の人にも思えますし、そうじゃないとも思いたい、ですの。
……どう、したら……。
[一つ、息をつくと、沈み込むようにソファに埋もれて、また紅茶を飲んだ]
( 65 ) 2009/06/19(金) 23:52:35
どう償えばいいか解らないから相手の望むように・・・甘い考えね。
自分を凌辱した相手にまともに要求できる人がいると思ってる?大抵の人は顔だって見たくないはずよ。
( +131 ) 2009/06/19(金) 23:56:09
( a12 ) 2009/06/19(金) 23:56:46
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