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>オットーさん
昨日のもちょっと読んできました。疑われててワロタw
私は保健委員をできる限り透けるように行動してしていましたわ。勝負度外視ですから。
ロールがまわしやすいように、それと赤陣営が日数コントロールできたほうが宜しいでしょう?
*/
/*
>カスミさん
カスミさん自身もちゃんと可愛かったですよ?私も帯くるくるやりたい。
セリナさんに優しくされてしかも美しいとか言われて…
照れますわ〜(ぽっ)
*/
/*
同じ陵辱でも、温度差を感じてしまうんはうちだけやないと思います!
差別や思います!!
……ええもん。その分カーミラ様に優しくいじめて貰うから。
>私も帯くるくるやりたい。
プルネラ様の事信じとったんに、ひどいっ><
*/
[ほのかを警戒しつつ]
……あ、そ、そうです。ここにフランスパンがありました。
バターなら本物に塗った方が美味しく食べられますよ。ね。
[フランスパンを取りだしこの場を凌ごうとする]
……?
[プルネラは長い長い眠りから、ようやく目覚める。
…ここはどこ?
見慣れない天井。
周囲を見渡そうと体を起こそうとするものの、まったく力が入らない。
何とか腕を支えに体を起こすが、]
…っ…
[体のあちこちが痛んだ。
どうして…?
そう考えて、気付く。]
[「部屋に無断で入ってきて…今日は私?嘘付きさん。」
「嫌っ!放して…!!」
「…や…セリナ…さ…いや…あ…」]
……ぁ…
[徐々に、徐々に、鮮明に。昨夜のことが脳に蘇る。
セリナ。
やはり男だったセリナに…無理矢理に体を弄ばれた。]
…う…
[悔しさで涙が溢れる。
唇を噛み、プルネラは、自分の震える体を守るように抱きしめた。]
/*ってなわけでプルネラ的におはようございます!*/
[目を覚ましたプルネラを労わるように撫でて、体を起こそうとすれば、無理をしないようにとそれを制し]
……大丈夫です、プルネラ様。
あれは夢です。ただの夢。
プルネラ様は酷い悪夢を見ていただけやから……。
だから今はゆっくり休んでください。
[気休めにもならないだろう言葉だが、体を抱きしめて涙を流すプルネラに、黙っている事も出来ずにいて。
カスミは少しでも彼女の心が休まればと、その体を包むように抱きしめた]
…カスミさん…
[抱きしめられた、その温かさに心が確かに癒されていく。
彼女もきっと苦しかった。私は年上。
それなのに慰められている側の自分の未熟さ。
それを恥ずよりも…]
う、う…っ…
[ぎゅっと、カスミを抱きしめる。
誰にも見せたくないと思っていた涙を止めようという感情は湧かなかった。]
少しだけ…もう少しだけ…こうしていて…
[泣き止むまで。落ち着くまで、その短い間だけ。
プルネラは甘えようと思った。]
[いつも甘えて頼っていたプルネラの傷付いた姿が痛々しくて、釣られて泣いてしまいそうになるのをぐっと堪える。
落ち着かせるように、少しでも傷付いた心が癒されるように。
腕の中のプルネラの背を、そっと優しく撫でる。]
うちで……うちで良いんやったら、いくらでもこうしていますから。
だから今は沢山泣いて、沢山甘えてください。
傷付いた心が少しでも癒える様に……。
/*
不幸を呼ぶ女プルネラは、オットーさんとミサナさんにここからどう絡めばいいのかわからないようだ!
すみません(滝汗)
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