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[セリナの呟きに]
・・・結論を出しかねているのは私だけじゃない。皆が実感している、圧倒的情報な情報量の不足。
せめて保険委員が誰か解れば・・・。
[投票なんてしたくない、誰かを疑うなんてしたくない。
だがセリナやミユキ、マレーネの話を聞いて、昨日のようにカーミラに委任と言う気持ちにもなれなかった。
カーミラは疑わない。これは既に心に決めてある。
気心の知れた友であるレヴィやテレサもやはりカスミには疑えない。
風紀委員としてこの事態に酷く責任を感じ、昼夜関係なく皆を護るために仕事をしているだろうプルネラのことも、カスミは疑えなかった。
親しい人はやはり疑えない。
だからどうしてもそれほど親しくない人から選んでしまう自分のずるさを思い知りつつ、カスミは投票用紙に震える手であまりお会いした事のない上級生の名前を記入し投票するのだった]
テレサ、給湯室で聞いたんだけど、園芸部のラヴィニアさんが育てたんだよ。
みんないい香りだから飲んで♪
[...は談話室に戻った。今日の投票先のことで悩んでいるが、今はハーブの香りに包まれていたい気分だった。]
[カップを差し出したラヴィニアが、震えていることに気づくと]
(……あ)
[自分が熱くなりすぎていることに気づいて、肩を落とした]
『ありがとう。
うん、ちょっと、落ち着くね』
[カップをゆっくりと受け取ると、無理にでも唇を緩めて笑みを見せた]
おおきに、ラヴィニアはん、テレサはん。
優しい良い香りやね。
嫌な事ばかり考えてしまうけど、こういう時こそハーブの香りで心を安らげるんは良いね。
[...は二人の心遣いに感謝して、ハーブティのカップを受け取る]
[寮内放送を聞いて、もうそんな時間か……と気付いた。
今日はここに来る前に、すでに投票を済ませていた。]
[ミユキたちの会話を聞いた中には、
自分の投票先に悩む者もいるかもしれない。
カスミに身を寄せられると、なだめるようにそっと頭を撫でた。]
[ふたたびミユキの方を向くと]
『言葉が荒かったかもしれない。そこはごめんなさい。
……でも。
今の私には、ユキちゃんが信じられないよ。ユキちゃんが、分からない。
今日は、ユキちゃんに入れるね』
[はっきりと表明した後、ハーブティに口を付けた]
……おいし。
[優しい香りのハーブティを一口飲んで。優しいハーブティの香りに包まれながら、おとなしくカーミラに頭を撫でられてます]
皆自分の親しい人は疑いたくない気持ちがあります。
だけど……このまま続いてしまうと仲の良い人を疑う必要が出てきます。そうなる前に男が見つかれば。
[...は、ラヴィニアの手をとる]
震えてるでぇ…。こぼしてまうがな…。
ほら、やけどしとる。
[...は、指をちゅっとなめた]
[ハーブ香りを伴って現れたラヴィニアとテレサに、少し心が和んだ。]
2人ともありがとう。一息入れようか。
[カモミールティーを受け取り、その香りを吸い込む。]
料理研究部 ほのかは、園芸部 ラヴィニア/*どれぐらいエロがいいかわからないんだお。攻めキャラなのかいまいちわからないけどゲットしたんだお*/
男の人がどう予想するか・・・なんて、解るわけありません。それを言ったら、ユリウスさんを責める人が出るかどうかだってわからない。そもそも、ユリウスさんを責めるなんて発想が出る時点で依存している証拠ではないですか?私の努力は既に述べました。即ち、場の公正を保つ努力。
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