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[腕を組んで、今ここにいる全員の顔を見回す。]
聞いた、話だが………
この中に3人、男が居るとな。
正直言って信じられん話だが、もし、見つけたら……
この私が原型留めぬまで、成敗してくれるわッ!!
さあ、誰やら知らぬが覚悟しておけ!逃げるなら今だぞー!!
[寮中に響くような声で吠え狂った。]
あら、本当ですわ……
オットーさん方、お仕事お疲れ様ですわ。
ジェルトルーデさまのお部屋……!
きっととてもいい香りがするのでしょうね……
[ほうっ、とため息をついた]
私や他の人達をここに連れてきて……一体何を企んでいるというんですか?
[きっ、と怒りをこめて男の顔を見つめる。すると男は薄ら笑いを浮かべながら、女学園の女の子たちを手に入れる事だ、と答えた]
……女学園の女の子たちを?!
穢れを知らないあの子達の中に混じって、手に入れようとするなんて……。
オットーさんたちはお仕事が忙しいようですわね。
皆さんへ、委員会からの通知ですわ。
今夜から夜間の寮の出入りが原則禁止になります。
いえ、以前からそうでしたが、今夜からはさらに見回りの強化が始まるそうですわ。
・・・ん?ラヴィもああいうのが好きなのね。
[ちゅ、と自分もラヴィにやってみた]
このくらいなら挨拶代わりに使う国もあるそうだけどね。
リーザちゃんやシスターたちはお帰りになったみたいやね。
ジェルトさまのお部屋……。
ジェルト様のお気に入りの可愛い子限定と噂の、個人レッスンをしてくれはるんやろか。
……うちは、興味あらへんけど。
[動揺しているプルネラを心配するように見つめて]
……大丈夫ですか?
あんなんただの噂に決まってますわ。ジェルトさまもああ仰ってますし。
[男はさらに話を続ける。あの中に3人仲間である男が混じっているという事実を捕らわれている者達に告げた。
男は本当は俺も行きたかったが俺は邪魔者達の見張りをしているようにと言われたからここに残っている、との事だ。
でもまぁいい、ここに来た女の子達は俺がいただくからと呟いた]
>ミサナ
つ、ついじゃないのですー……
[うつむいたまま見上げ、ミサナの口元にずずいっと煎餅を差し出した]
[仕返ししてやる、との意思表示のようだ]
[ユリウスの言葉に、身を硬くして震えている。
裾を握る手は力を込めすぎて青白く。]
な、なぜ、男の人、が…。
なんのために…。
でも、大丈夫、ですよね。
ユリウスさまが守ってくださる、から…。
[期待の視線をユリウスに向けた。]
[風紀委員の説明を聞き]
三人・・・生徒会の捜査網をしてそれだけの数?思いの外多いね。
文化部の生徒は集団行動させるべきかもね。
[ラヴィニアとミユキのキスシーンを見て、なぜか自分まで赤くなってしまう]
[考えている様子のカーミラを不安そうに見つめて]
本格的って、あの噂のことやろか。
あんなのただの噂や思いますけど……。
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