情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[カスミのそこが無事指を受け入れてしまうと、何度も抜き差しして内側の蠢く様を感じ取ろうとする。「カスミ自身」がカーミラの指を求めてくれているようで、何とも嬉しいのだ。
そうして一旦満足すると、今度は一気に奥まで突き進める。そうして最奥にたどり着くと、何度も内側から揺さぶった。腰から脳まで、快楽が突き抜けるように。]
あ……はぁ……
[一方、自分の入り口ではカスミの指が踊っていた。もじもじするような感触にたまらず、声をあげる。]
……カスミも、奥まで……! 分かるで しょ?
[そう叫びながら、再びカスミの奥を揺する。自分も同じように、してほしい……!]
[キスを求めるテレサに応えるように、舌で唇を割っる]
[三人分の唾液が絡むその様は、とても官能的な光景だった]
ん、ちゅ・・・ふぁ。
[たまらなくなって、指を自分の秘部にのばした]
[一気に奥まで貫かれると、思わず腰が跳ねてしまうのを止められなかった。
中で動かされるたびにぐちゅぐちゅと響く水音と、腰から広がる痺れにも似た快楽に蕩けてしまいそう。]
は……っ、あ、ああ。だめです……そんな激しい……っ!
[襲ってくる快感にカーミラの体を労わる事も忘れて奥まで指を突き上げる。カーミラの体の奥のほうにざらついた部分を見つければ、そこを重点的に擦りあげて。]
あ、ああ……もううち、だめ……っ。
カーミラさま、かーみらさまああ……っ!!
[甘い悲鳴を上げながら、何度何度も熱に浮かされたように愛しい人の名前を呼美続ける]
[...唇をかすかに開きミユキの舌を受け入れると、舌同士の粘膜を通じても3人が一緒に絡んでいることを実感して、嬉しくなりとろけるような気分になってくる。]
ん、ちゅ……ミユキ先輩のキス、ラヴィの味もする。
[...ミユキが指をその秘部に伸ばしたのをみて、舌を使いミユキの唇の感度を高めようと努力し、ミユキの唇の中に自分の舌をもぐりこませる。]
[...ラヴィニアから手にキスや愛撫を受けると、自然と自分の中心から今まで感じたことのない感情が生じる。そして優しく秘部をなで上げられると、声が漏れると同時にそこが既にいままで経験したことが無いような状態になっていることをラヴィニアから告げられたことに恥ずかしさを感じる]
ラヴィとミユキ先輩のせい。
でも、テレサも嬉しい。
[指が中に入るのを感じる。初めての経験に身を硬くするがラヴィニアの動きがその硬さをほぐしてくれる]
ぁん。ラヴィだめ。。。それ以上されると。
[突如、ぐいっと自分の中に指が進入してくる。思ったよりも強い刺激に、悲鳴に近い声を上げた。カスミが無事その「ポイント」を探り当てたことを知ると、何度も意識が飛びそうになる。]
あっ……やぁっ、 や、ああああ……
[それでも、手を止めてはいけない。一緒に、カスミと一緒に達かなければ。半分朦朧としながら、そう自分に言い聞かせた。
やがて、カスミの中が激しくうねり、自分の名を高く呼ぶのを聞けば。]
あたしも……あたしも、ダメ カスミ、いっしょ に……!
[それに応えるようにして、一気に上り詰めていく。]
あむっ、ぷぁ・・・。
[キスを貪りながら、自身を慰める]
[そして、ラヴィニアが前を弄りはじめたのを見て]
(悪く思わないでね)
[自身の愛液で濡らした左手の指を、テレサの菊に沈めた]
いっしょ、に……、いっしょ……あ、ああっ!
[より激しくなる指の動きに、頭の中が真っ白になり。そして――
最後にひときわ強く大きな声で愛しい人の名前を呼ぶと、初めて感じたあまりにも強い衝動に、意識が焼き切れるように気を失った]
/*判んないから失神させて見ましたww*/
[...ラヴィニアに秘部を攻められ、ミユキと唇で愛撫を交わしていると、ミユキの指が想像しなかった場所に侵入してくる。]
あぁ、ミユキ先輩、だ、だめ……。そんな場所……。
[...今までに想像したこともない未知の部分をミユキに攻められ、前をラヴィニアに攻められると意識が軽く飛びそうになる。その気持ちを強く伝えるように相手いる手を使い、ミユキの秘部にも手を伸ばす。]
テレサ、わかんなくなっちゃう……。
[ラヴィニアからの耳への愛撫がさらにそれを加速させる。感覚がわからなくなる。
ラヴィニアの乱れてもいいとい言う言葉が素直に意識の底に届く。]
ね、3人で……テレサだけでなく、わかんなくなっちゃう前に3人で……一緒に……。
あぁ……。
[...混乱しつつ、今までラヴィニアの指と絡みあっていた方の手をお返しとばかりにラヴィニアの秘部に持っていき、ラヴィニアに今の気持ちを伝えようとする。]
ラヴィも感じて……。
[もう、限界。
その人が最後に、自分の名を叫ぶのを聞いたとき。全ての快感が、一瞬にして全身を駆け巡るのを感じて。]
……あ、ああ!カスミ……!!
[背中を大きく仰け反らせると、そのままカスミの上に崩れ落ちた。周りの景色が、遠くゆらめいて……]
/*じゃあおそろいにしようっと。*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新