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[荒い呼吸を何度も繰り返しながら、白く霞む頭で考える]
ど、どっち……。
[質問の意図が判らないわけじゃない。むしろずっと望んでいたのだから」
ゆび、が欲しいです。カーミラ様のを奥まで……下さいっ。
「考えても分からないわよ」
ジェルトは、ため息をつく。
「そうだなぁ…全員。俺の性奴r…ん、俺の嫁にしちゃうつもりだといったらどうする?」
「何…馬鹿な事言ってるの??」
「馬鹿な事かも、ね…」
ほのかは、░▓▒▓█▓░░▓▒を顔に押し付ける。
「あんた、コレの使い方ぐらい分かってるだろう?まさか…こういうおもちゃは使わないタイプなのか?これで気持ちよくしてやるよ」
ほのかは、ジェルトの耳たぶを甘噛みする。
「はん…いや…やめて…」
「なんだ、いつもは他をヒィヒィ言わせてるのに、自分は嫌なのか…かわいいねぇ…」
ほのかは唇を奪う。
「あ…んぃあ…あ…」
―――暗転(笑)―――
[彼女の望みを聞くと、指を思わせぶりにあてがいつつ言う。]
……じゃあ、あたしも同じリクエストをしようか。
[カスミがそれを受け入れて指をカーミラの中へと進めるなら、カーミラも同じタイミングで指を埋めていく。痛みを少しも与えないように、慎重に。もっとも、これだけほぐれていれば、心配はいらないだろうけれど。]
ふ……っ
[耐えるように、息を抑える。]
[ゆっくりと自分の中に進入してくるものを感じ、無意識にきゅっと締め付けてしまう。
まだ経験の少ない未成熟な体だが、十分にほぐされて慣らされたそこは最奥までカーミラの指を受け入れる。
また自らの指も蜜で溢れるカーミラの泉に少しずつ侵入させれば、痛いほど締め付けてくるのが嬉しくて仕方がなかった]
……んっ、かーみ、らさ…ま……もっと奥まで、きて……っ。
ふっ、んん……っ!
[漏らしてしまいそうになる声を唇をかむことで抑えながら、まずは浅い所で指を何度も出し入れさせる]
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