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う……はあ……
[ふわりと抱きしめられて、思わず全体重を預けてしまいそうになるのを、肘で何とか支える。呼吸のたびに、肩を大きく上下させて。]
[膝で力を加えられると、それに合わせてカーミラの身体も揺れる。その場所からどんどん熱が生まれて、布越しに相手に伝わっていくような、そんな感覚。耳を愛撫されたときに響いた音が、違う場所から近づいてくるのがわかる。]
[「嫌か?」と問われれば、]
あ……いや、違う、や……じゃない……や、だ
[目をつぶって俯いたまま首を左右に振り、どっちなのかよく分からない返事。これが、「あの」カーミラと同一人物だなんて。
たださすがに……このままではどうにもならないことは、よく分かっていた。こういう「焦らし状態」を脱するには、]
……カスミ、 膝じゃ……やだ。
直接、や……だっ、違う、嫌じゃな……っ
/*言えるまであと3分ほど待ってねw*/
……ああああ……もう!
[嬌声とは明らかに違う、苛立ったような声を上げ。]
お願い……直接 触って、くだ さい……
[最後は消え入りそうなほど小さく、しかし届く声で。勢いなのか、滅多に耳にできない敬語まで飛び出して。真っ赤になった顔をカスミの頭の横にうずめ、恥ずかしさで唸っているようだ。]
大丈夫です。うちが支えますから……。
だからうちに身をゆだねてください。
[体を支えるのも辛そうな様子にそう囁いて、下から引き寄せて。唇を求め、逃げられなければお互いの呼吸を奪うような深く深くキスを]
[押し付けている膝にしっとりとしたものを感じながらも、断続的に弱い刺激を与え続ける。
カーミラが本当に望んでいるものは判っているけれど、それはまだあげない。
カーミラの口から求めて欲しいから。自分を。]
何が欲しいか言ってください。
直接なにを……欲しいのかを。
/*三分全裸で正座して待ちますw*/
カーミラ様、嬉しい……!
[きゅっと強く抱きしめると、散々焦らし続けたそこへ伸ばす。ぬるぬるとした蜜で溢れるそこを中指でまず一撫で]
こんなになるまで我慢していたんですね。
いじめてごめんなさい。でもうち嬉しいです……!
[求められる事の嬉しさと始めて触れるその場所への興奮が、カスミの頭を痺れさせる。
一撫で一撫で、まるで宝物を扱うように大切に触れ、蜜にまみれたその指で未だ隠されている肉芽を撫で、擦り付ける。]
/*きっと現在進行形でキスしてるんですぉ*/
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