情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[テレサの横にいた、ほのかも部屋の中の様子をちらりと見ると、顔を真っ赤にした]
あ、あははははは…。
取り込み中みたいやな〜。うち用事思い出した!!
[...は、ダッシュで*逃げた*]
―――ほのか自室―――
あ、あんなん…ふ、不潔…。で、でもうちもアヤメはんと。
[...は、乱れた姿のアヤメを想像する]
何考えてるねん!はぁ
[くす、と心の中で笑って、残る涙を指先で拭いとると。]
もう、すっかり、昔のユリウスさまですね。
良かった、本当に、嬉しいです…。
[目を細めてその顔を覗き込む。]
お客さまお目が高い。
私の紅茶を飲んだ後は、よそのものは飲めなくなりますよ?
[さらりと、長い髪に指を通す。逃げる一筋を指先で巻き取り、口付けた。
セリナの生家でユリウスは、セリナの生い立ちに関するさまざまなものを見ることになるだろう。それらを二人で少しずつ整理をして、決別し、そして新しい生活へと。]
さあ、ご案内いたします、こちらへ…。
[セリナはユリウスの手を取ると、*共に歩み始めた。*]
[...意識はあるけど、身体が意思に従って動かない。その固まったままでいると、今まで見たことも無い表情を浮かべたラヴィニアが近寄ってくる
秘密、口封じ、聞きなれない言葉がさらに身体と意識を混乱させる。
ラヴィニアの唇がやさしく唇に触れたかと思うと、舌が入ってくるのを感じて、急に意識が戻る。]
んっ……。
[...身体への意思の命令が不十分なまま、逃げないとと思い。
ラヴィニアの身体を引き離そうと、この場から逃げようと身体を動かすが、気が付くとミユキに羽交い絞めされていて、満足に動くこともできない。]
―――ほのか自室―――
そんな、アヤメはんを░▓▒▓█▓░░▓▒して░▓▒▓█▓░░▓▒して、そんで滅茶苦茶に░▓▒▓█▓░░▓▒とか。
[...は、戸棚から新しい眼鏡を取り出し、かけなおすと、にやりと笑った]
…まぁ、思ってるかも、な…。
[...は、そのまま闇に*消えた*]
[ そう言った自分の顔は向こうにはどう見えているだろうか。きっと、物欲しそうな顔をしていたとか言われるのだろう。
「妹達に可愛がってもらう前に、まず私から……ね。物欲しそうな顔をして、今まで苦しかったでしょう。でも、もう私の部屋に来た以上何も心配する事は無いわ。」]
ジェルトさん、もしかして……。あの、さすがにそれはやめてください。私にそんな趣味はありませんし、第一私は……。
[否定の言葉は手で塞がれる。ジェルトルーデはもう片方の手で体を撫でながら、子供をあやすかのような声で話す。
「趣味が無い?……ふふ、ここ数日貴方と絡んできて、体は正直に私を欲しているなずなのに強情ね。新しい世界を広げるのも、いい事よ。」]
新しい世界?知りたくもありませんって、そんな世界。ジェルトさんもっと服を剥ぎ取らないでください、見つかったらどうす……
[ショックから立ち直ったのか、テレサから僅かに反抗の動きを感じ]
ふふ。だぁめ、よ。逃げられるなんて思わないことね。
[首の裏をぺろぺろと舐めはじめた]
れろ・・・ちゅっ。
[ 必死に抵抗するがそんな事に構わずにジェルトルーデに組み敷かれてしまう。
もしもこれが見つかったら何て言えばいいんだろう、という気持ちと、ほんのわずかなこのまま身を任せるのも悪くは無い、という気持ちが交錯していた。]
………………………………。
[...ミユキが首筋に舌を這わせるのを感じると自然と声が漏れる。]
……。
[...ラヴィニアの身体の奥の部分をほどくように動く舌の動きを感じ、さらに抵抗が弱まる。
今まで知らなかった未知の世界へのとまどいをほどくように。
ミユキの首すじへの舌の動きもそれを加速させる。
長いキスの後にラヴィニアの誘う、明らかに普段と違う声に導かれるように、その言葉が自然と意識にとけこみ、テレサはこくんと頷いた。]
君も。
……さて、いつまで君は、同じなのかな?
[覗きこまれれば、ゆっくりと、微笑み。]
…
ほうほう、それは、楽しみだ!
ゆっくりじっくり…味わわせて頂こう。……
一生。
ずっと。
[セリナの生家を訪れ、その人は、その人の新しい生活の選択と共に、彼の為の生活を選択し始める。
その人は、これからずっと、彼の成長と変化をじっと見守って。
そして、微笑んでいた。]
…行こうか。
[ユリウスはセリナに手をひかれ、*共に歩み始めた。*]
[ラヴィニアのキスによって抵抗が弱まるのを感じて]
(これは・・・その気を目覚めさせたら私も危ういかもね)
さてさて、どんなものかしら・・・?
[なんて事を思いながらも、自由になった両手でテレサのブラを外し、ラヴィニアの前に胸をはだけさせた]
[テレサがこくんと頷くのを確認すると、にっこりと微笑み]
ふふ……テレサさま、可愛いですわ。
では、ここではなんですので、あちらで……
[ベッドにテレサを誘い、座らせる。
ついでにさっきの余韻か、ミユキに腕を絡めて軽くディープキスを送り耳元に口を寄せ]
ミユキさま、いきなりごめんなさい……
でも、ラヴィのいちばんはミユキさまですから、ね?
[囁き、耳をぺろりと舐めた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新