情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そうでしたのね……。ええ。ご親切にありがとうございますわ。[感情のない声で]
……。話は、以上でしょうか?
それだけなら、失礼させて頂きたいのですが……
[今にもそちらへ駆け出しそうに、うずうずしている。]
[ラヴィニアの様子を見ると、くすくすと笑って]
あはは、ほんとに好きなんだね。
もっといろいろ詰問されると思ったのに。
うん、いいよ。いってらっしゃい。
[ひらひらと、手を振った]
……っ!!
[マレーネの言葉が引き金となり、弾けるように旧校舎へ駆け出した]
お話は、後でさせて頂きますわ!!
逃げるなんて卑怯な真似は、なさらないで下さいまし!!
[騙されていた相手とは分かりつつ、そういい残して、今はひたすら足を動かした]
[「コッペリウス」からの合図が届いた。「桔梗」は、アジト内の何もない壁をするりと探ると、ある一点をぐいと押し込む。小さな金属音がして、指紋認証のキーが現れた。
人差し指を押し当てる…。
ピッ。]
…さあ、皆さま、どうぞ外へ……。
[だったそれだけのことで、この数日、皆を閉じ込めていた空間は、あっさりと外への扉を開放した。]
[気が急くようにして出て行く人たちを見送った後、セリナはひとりアジトだった場所でぼんやりしている。]
良かった…コッペリウスさまは、ちゃんと約束を守ってくださった…。
[全員が解放され、男性たちは去る。それが約束だった。]
もう寮には、戻れない…どこに行こうか、な…。
[思い浮かぶは、ユリウスの姿。
しかし痛恨のことに、再会の場所を指定し忘れた。]
あはは、でもみんなでおしかけられると困るからこの辺で……
[言い切る前に行ってしまったラヴィニアの背中を見ると、苦笑する]
(まあ、少しは待とうかな)
[気まぐれに、しばし空を眺めて過ごした*]
[ゆったりのんびりと、寮への道を歩く]
案外近いわね。まぁ、楽でいいわ。
[途中で、契りを交わした女性と出会って]
やー、ラヴィ。一日ぶりかな。元気してた?
・・・ただいま。
[ぎゅっと抱き寄せて、額に口付けた]
[さてどうしよう、と途方にくれていると]
>>13
わ、ミサナっち!
……わたしも、ミサナっちのケーキ食べてなくてさみしかった!
[肩で息をしながら、ミユキの腕の中で]
ミユキさま……!!
[なりふり構わずに、抱きしめて口付けた。
思わずそのまま抱きしめていたくなるが……]
……いけない、マレーネさまが裏庭に……!
それと、扉を開けて下さったセリナさまも……!
マレーネさんが・・・やはり、ね。
セリナならあの場から逃げる気配は無かったよ。
私達がどうこうすべきじゃない、かな。
ユリウスさんに伝えに行こう。
[皆が思い思いの人の元へ行くのを、カスミはぼんやりと見ていた。
嘘を付かれて呼び出された後襲われ、あの場所に監禁されて何日がたったのだろう。曖昧になりそうな記憶の中、カスミは隣にいてくれるカーミラをそっと見上げた。]
[...は少しだけ旧校舎の方を気がかりそうに一瞥するも]
……はい、ですわ!
急ぎましょうっ
[今度はミユキの手を引っ張って駆け出した]
>>ヒカリちゃん
うん…またヒカリちゃんのために作るね。
良かった…私、初めてを他の人にあげたのかと思ってずっと悲しくて泣いてたの。ヒカリちゃんだったんだね。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新