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つ【ミサナケーキ】
ショートケーキ用のクリーム塗って、お豆さんのところにイチゴ置いたの。。
クリームには、ヒカリちゃんに大胆になってもらうために媚薬いっぱい入れたんだよー♪
>>177
す、すごい、ね…
[ミサナのあられもない姿にどぎまぎ]
そ、それじゃ……いただきます。
[ゴクリ。と生唾を飲み込むと(もちろん緊張故のものだが
おずおずとミサナの手を取ると手のひらに優しく舌を這わせた]
ぅ……う……あッ、 あッ 、あッ ……
[跳ね上がる声を、リズム良く漏らす。
前後に揺らされる身。胴に乗って、上へと突き出した球体が弾む。
下半身は委縮し、余計に粘つきを増す……。]
あぅ、あ、あ………
[身を弓形にしながら、薄ら、目を開ける。
セリナが私の全身を隙間無くマーキングしてくれている。
下半身から伝わる快感とは別な、奇妙な喜びを覚える。
口づけるセリナの頭に、震える手を伸ばし。
そっとその、少し湿った髪を撫でつける。この状態、それくらいしか出来なかった。]
[幾らでも名前を呼んでやろう。
名前を呼んで、私に深く刻んでくれるなら…
望む、ままに。どうか。]
──セリナ、 セリナ……セリナ、セリナ、ァッ!!
[大きく、口を開いて真っ赤な顔が強張り。]
私、を……
私だけを…… 見ていて、くれ ………、
セリナ…………
[消え失せそうな、喉の奥から絞り出すような声で。
懇願、した。]
[ アジトの扉が開けられ、ここに閉じ込められていた人々は男たちによって解放された。
その中に、初日に捕まっていたオットーの姿もあった。]
……終わったんですね。学園のみんながどうなったのかが気がかりです……。
[この後もジェルトルーデの手から逃れられないのか、というような自分の心配よりも、学園の生徒たちの事を気にしながら歩いていた ]
あの子、来ないね。
[ぷう、と顔を膨らませる。
塀から飛び降り、直後すぐに寮に戻った後。
目当ての人物を、部屋の窓の外で待つも、一向に現れない]
……もしかして、自宅の方に帰っちゃった?
せっかく人が待ってあげてたのに。
[その可能性に行き着くと、クレールの拉致を命じた駅を思い出す。
彼女の歩幅を考えれば、間に合う距離だろう。
部屋を一瞥した後、夜闇にふたたび紛れた]
んにゃ……
おかし作ってたからかな。ミサナっち、甘い味がする…
[あむ、と人差し指を咥え、舌で弄ぶと、心なしか甘い香り…]
[目の前で揺れ弾むユリウスの肢体は、全身が汗ばみ紅潮して、視覚と嗅覚を麻痺させてくる。下半身は触覚で支配され、媚声は聴覚を…。]
んんっ、ユリウス、さま…。
[髪を撫でられる感触に、思わずセリナは口付けていた箇所…肩口を甘噛みした。薄く付いた歯の痕を、消すように舌先で舐める。]
美味しい…。
[何度も名前を呼ばれ、セリナは全てをユリウスで支配される。
快楽に歪むユリウスの顔、それすらいとおしい。]
あぁ……。
[限界が、近い。全てのものが腰の一点に集中するように移動をはじめ重だるくなっていくのと逆に、脳内は空白で占められていく。
セリナは、ユリウスの奥に届けと、いっそう強く突き上げた。]
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