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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
帰宅部 テレサ は 音楽部 セリナ に投票した。
演劇部・新米 ヒカリ は 音楽部 セリナ に投票した。
声楽部員 マレーネ は 音楽部 セリナ に投票した。
バスケ部 アヤメ は 音楽部 セリナ に投票した。
弓道部 ミユキ は 音楽部 セリナ に投票した。
園芸部 ラヴィニア は 音楽部 セリナ に投票した。
音楽部 セリナ は バスケ部 アヤメ に投票した。
生徒会 ユリウス は 音楽部 セリナ に投票した。
音楽部 セリナ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、弓道部 ミユキ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、帰宅部 テレサ、演劇部・新米 ヒカリ、声楽部員 マレーネ、バスケ部 アヤメ、園芸部 ラヴィニア、生徒会 ユリウス の 6 名。
セリナには、向き合わねばならない罪がある。
清算できるのか、償えるのか、分からない。
ただその現実と向き合う場所、それがこの「アジト」。
セリナの姿を見て、特別な反応をする人間が、少なくともここには三人いるはずだ。
それは怒りか、恐怖か、忘却か…。
少なくとも歓迎はされないだろう。
しかし、向き合い、言葉を交わし謝罪をするしかない。
まずは何と言うべきだろうか。
そう、名乗るべきだ。
「お久しぶりです、セリナです。またの名を「桔梗」と申します。」
カスミ、カーミラ、プルネラの三人は、どんな反応をするのだろうか?
み、ミユキさん……?ミユキさん、疑ってしまって……あっ。
[ 言葉をさえぎるかのようにジェルトルーデは舐め続ける。
まるで、自分だけに集中してほしいと言わんばかりに。]
/*
しかもセリナはんが桔梗さんとか……!
あの節はどうも……って違う><
うちはともかく、カーミラ様までぱっくんちょするなんて酷い。うるっ。
*/
/*
どもどもー。
うふふ、フルボッコの修羅場かなー?
私はキャラと中の人が完全に乖離してるタイプなので、こんな感じなのですよ。
*/
え、桔梗さんはあなたで……。
ジェルトさん、今はやめて頂けませんか? セリナさん、いえ桔梗さんの話を聞きたいんです。
続きはまた後でもできますから。
/*
中の人的に全然オッケーです。
が、メモで仰ってた一人でその……は、うちら見てれば良いんやろか?
新しい羞恥プレイ??
とか、ちょっと思うてました。悪い子のカスミです。
*/
/*
どもどもセリナさん!ひどいよセリナさん!
ってあれれれ!コッペパンさんじゃないの!?回想が矛盾しちゃうですよー!
*/
寮内放送――
「みな心苦しい決断をしてくれてありがとう。投票の結果、中等部のセリナさんが退寮の手続きを取る事になりました。
『犯した罪を償いたい』と、退寮の手続きを取る時に彼が言っていた事を皆さんに伝えておきます。
そして悲しい知らせがもう一つあります。高等部のミユキさんがどうやら襲われたもようです。
このような事を繰り返すわけにはいきません。あなた方の中に進入している男を見つけ出し、一刻も早く平和な女子寮を取り戻りましょう。
今日も投票をお願いします」
こう言えばジェルトルーデさんが離してくれる事をわかったので。
続きはって言ってしまいましたから約束は果たさないといけませんが。
セリナさん、どういう事ですか?
今日は男性の退寮が必須になりますね。それ以外に寮が平和になる道はありません。
青百合さんが残ればある意味平和になるかも知れませんが。
[放送を聞くと、その場に崩れ落ちそうになる]
…………嘘。
ミユキさま……が……
――ミユキさま!!ミユキさま!?
[そのまま自室を飛び出し、寮内にミユキの姿を求めて駆け回る。
ミユキの部屋、廊下、玄関、お風呂、事務室、給湯室――そして談話室。
がむしゃらに走って、何度も転びつつ探す。しかしミユキの姿は、どこを探しても見つからない。
疲れ果てて談話室。放送が真実と悟ると、いよいよソファにへたりこんで涙を流し始めた。]
……そんな、そんな……いやぁ……!
ミユキさま……!!
[セリナが口にした名前に、カスミは身を硬くした。
その名前は自分を陵辱したと伝えたメモにあった名前だったからだ]
……え? あなたが、桔梗さんなの?
うちを……ううん、カーミラ様に乱暴をした人……?
[声は震えていた。だが、その眼差しは普段のカスミのものとはうって変わり厳しい]
そう……あなたが桔梗さんなの。と言うことは、昨日の夜にあなたが話してた事は全部嘘やった。そう言う事なんやね。
[冷たい声でそれだけを言うと、もう興味はない。そう言う様にカスミはセリナに背を向けた。
昨晩、モニターの向こうで見た彼の言葉はなんだったのだろう。
少しでも彼の生い立ちに同情した自分が馬鹿らしく、自分が陵辱された事以上に、その事が悔しかった。]
先に言うけど青1ちゃんと表にいるぉ!!
誰かは内緒なんだぉ!!
青吊り
狼狼蝙人人人 ▼蝙▲人
狼狼人人 *男勝利確定
赤吊り
狼狼蝙人人人 ▼狼▲人
狼蝙人人
…ここはまだ続く?
[ 「皆もそう言っている。さぁ続きをしましょうか……。」
そして再び、指に舌を這わせる。]
やっ……あっ……。
[一時お預けを食らっていた不満があるのか、先程よりも濃厚に絡み付いている。
今は少しは慣れた。ジェルトルーデはいつもこのような事をしているのだろうか?
少しずつ、「いい」と思える気持ちが目覚めてきた。]
/*
セリナはん>
カスミはぷりぷりしてますけど、中の人は全然そんな事ないので。
と言うか、うちを狙った理由って帯くるくるだけなんやとしたらちょっと悲しいので、他に理由あったら聞きたいです><
*/
[セリナ……いや、『桔梗』の姿を見て、静かに口を開いた。]
……よう。かわいい「小道具」さん。
[皮肉めいた呼びかけにも関わらず、その顔にも、声にも表情はない。]
[ 暫くオットーの指の感触を味わった後、ジェルトルーデは大変満足したかの表情でオットーを見る。
「美味しかった。ごちそうさま。」
美味しかった。その言葉がジェルトルーデの口から出たのに戸惑いを隠せなかった反面で、喜んでくれたことが嬉しかった。元々から購買と警備の仕事をやっているためか、自分のしたことで人から感謝の言葉を受ける事、そしてその顔を見るのが何よりの幸せだった。 ]
/*んーそんなにいい状況じゃないんだよねw
適当に疑われてると思うんだよな、多分
だから青吊ったら男勝つかもしんないよ、って脅し的にはアリ状態っぽいってことね。実際やるかは相方に相談中w*/
/*
>5dカーミラメモ
>セリナは虐めると本気で泣きそうだから
ああ大丈夫。伊達に全方向対応可能じゃないぜ(爽やかな笑顔
>5d匿名メモ
ゆるゆるにしては「陵辱する」設定が厳しすぎますよ…。
しかもレギュも厳しかった。
手数計算して涙出そうでした。
どうやって日数を確保するか、そればかり考えてました。
>>5:+9
つまりカスミちゃんはほのかちゃんに抱きしめてもらいたい、と。
>>5:+14
そのあたり変えて偽装するのは、RP村のテクニックですね。
文章の傾向自体で中バレするのは変えにくいけと、そういう小手先技のストックは溜め込んでます。
/*
手数計算は、んんー。
途中で一人は退寮しないと、ちょっと厳しいかなあとは思うてました。
村建て人さんはあまり気にしてへんかったみたいですけど。
*/
/*
>>5:+27
ああ、本気でほのかの人はRP村初めてだったんですね…。
途中かなりイラッとして独り言でぼやいてますけど、気にしないでください。
鬼畜眼鏡の説明が必要ない自分に隙はなかった。
>>5:+53>>5:+55
うん、実はCOした後に気づいた(待て
私が吊られるのは日数調整のために規定路線だったんだけど、そしたらプルネラちゃんはポツーンだと。
だからその日無理言って、私がプルネラ襲撃させてもらった。
ゆえに襲撃ログ書く人と犯行声明出す人が分かれたんだよ。
とにかくどう無理なく展開させて日数延ばすか、そればっかシミュレートしてたなぁ。
>>5:+87
えへへ☆
>>5:+166
>年上受けは口では抵抗しつつも、流されてしまう
プルネラちゃんはこれを想定して書いたよー。
/*
うーん、やっぱりまず、こっちの襲撃ログ貼ったほうがいい気がしました。
齟齬が起きちゃうし、感情をどう作りこむかが難しいよね。
ちょっと待ってー。
>>+27
それも掘り出してくるからちょっと待ってー。
赤的に青をどう見てるかはナイショ☆
後で赤見てなるほどと思うといいんだよ。
>>+35
ああなるほど。女同士でやっちゃった系?
>>+38
まさかあっさりヒットするとは思ってなかったからね…。
後追いがあるともう、どーにもならないってのが、開始後に手数計算しちゃったのが痛恨でした。
屍食鬼もないし、こんなに狼側にマゾい村久しぶりだった…。
/*
襲撃ログ……。
どうしよう。うち、自分が知らないうちに░▓▒▓█▓░░▓▒が░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒だったりしたら、カーミラ様に嫌われてしまうかもw><
*/
/*
襲撃対象の決定理由。
********************************
[首尾はどうだったろうか?報告を待ちながら、考える。
自分だったら一人目、誰を標的にするだろうか?
あまり年上でなく、体格的にも差が少なめで、性格的にも組し易い…。]
カスミさま…かしら?
[彼女なら、何とか。そうふと思った。]
********************************
というわけで、「帯くるくる」は完全にネタです。
以下、ビデオ再生〜。
******************************
―――寮内の空き部屋のひとつ―――
「こんなところに呼び出すなんて」
そう言いながらカスミが部屋に入ってきたところで、先に室内にいたセリナは、入り口の扉にしっかりと鍵をかけた。
セリナの姿を見たカスミは一瞬驚いたものの、すぐにいつもの優しい笑顔で、カーミラのことをたずねてきた。
しかしセリナは黙ったまま近づくと、帯止めをぐいとひっぱり解く。
突然すぎて何をされたのか分からない様子のカスミはそのまま棒立ちで、その間にあっさりと帯やきものを外され襦袢姿にされてしまった。
セリナはあらかじめ着物の作りを記憶していたため、難なく進む。
その段階になって初めて、何が起こっているのかに気づいたらしい。
さすがにセリナが男だったという現実は、にわかには受け入れがたいことだったようで、カスミは最後の一枚を脱がされるまで、嘘でしょう?冗談でしょう?を繰り返していた。
/*
ああ、襲いやすそうだったから、と言うわけですね。
そこでラヴィやテレサという選択肢が出ない辺りが、結構気になるけど……。
「こいつ、うざっ。さっさとくっちーまおーぜー」じゃなくてほっとしたのw
*/
そして激しい抵抗。
分かっていたので、眠らせようとして…忘れてしまっていた。
どうしてこんな肝心なところで、ミスをしてしまうのだろうか?
仕方なく、さっき脱がせた帯紐などを使い、両手を縛る。
猿轡をして……目隠しもした。
涙に塗れた、おびえながらもきつい視線。
それを隠すために。
後はもう、必死だった。
映像で見た「お手本」を元に、ひたすら、ただひたすら。
ただ相手は初めてではなかったのか、セリナの愛撫にしっかりと答えてくれた。
少し意外に思いながらも、助かったことには変わりないし、少しだけ心が軽くなった。
何度かの軽い絶頂を与えて体力を消耗させぐったりとしたところで、猿轡を解いてみた。
辺りにはえもいわれぬ空気が満ちて、セリナの思考を麻痺させる。
続いて手の拘束も外してしまう。
「あぁ…」
カスミの熱い吐息が、セリナの耳朶をくすぐる。
「お前はいまさら、男として、女を抱けるのか」
繰り返し父に言われて自信を失いかけていたものが、しっかりと形となって息づくのを感じる。
大丈夫、大丈夫…、お父さまの思惑通りには、なりません。
カスミの手が、セリナの背中に伸びてくる。
セリナは少し驚いたけれどそのまま好きにさせる。
すると、ぎゅっとしがみついてきた。
鼓動が高鳴る。
しかし。
「…カーミラ様ぁ…」
漏れた名前は、当然セリナのものではない。
瞬間、全身に激しい衝撃が走った。
分かってる、カスミの思い人はカーミラであり、セリナはただ横から手を出しているだけ。
でも、セリナの手で喜びを与えていると、そう勘違いしていた。
訳が分からなくなる。
これは何?嫉妬?だって私は、カスミさまを特別な意味で好きなわけではないのに。
分からない、私はどうしたいの?
混乱する。
戸惑う。
そして、それはなぜか怒りの形を取って、目の前のカスミへと向かった。
「あっ、ああ、カーミラ様…!」
この行為は、いったい何なのだろう?
セリナは自問していた。
カスミとは繋がったまま。
しかしセリナの頭は妙に冷え切り、身体も熱はすっかり引いてる。
気持ちがいいという感覚もよく分からない。
何だか全てが茫洋としている。
でも、ちゃんと「やれてる」のは、男性の証明なのだろうか?
何かが違う気がしたけど、何が違うのかは、全く見当も付かなかった。
カスミはすっかり、セリナのことを「カーミラ」と思い込んでいるらしい。
いや、思い込もうとしているのか?
突如、扉が開かれた。
驚くよりも先に、あれ?鍵をかけたはずなのに…そんなことを考えてしまう。
でも睡眠薬を忘れたくらいだ、ここで起きるであろう出来事を前に、脳内での手順確認で精一杯だったのだろう。
あ、カーミラさまだ。
カスミさま、カーミラさまが来ました。
あんなに何度も何度も、お名前をお呼びでしたから、良かったですね…そんなことを呟いた…かもしれない。
よく覚えていない。
カーミラは、そこで何が起こっているのかさっぱり理解できない様子だった。
セリナは、背中に回されたカスミの手を解き、身を引き剥がす。
すると、
「ぁ、ああ…もっと……」
目隠しに涙の後をにじませながら、カスミはそんなうわ言をもらし…。
それで呪縛が解けたカーミラは、言葉にならない奇声を発しながらセリナに殴りかかってくる。
でもなぜかセリナには、それは滑稽なほどにスローモーションのように映った。
あっさりと組み敷くと、どうするかとぼんやりした頭で考える。
力は大して強くなかったはずなのに、何だか、違う人間になったみたいだ。
カーミラは何かを言ってるみたいだが、もう何を言っているのか言葉がよく分からなかったのは、セリナのほうの神経がどうにかなっていたからに違いない。
そうぼんやりしていると、目隠ししててもカーミラの存在を認めたのか、カスミがカーミラに近づき……。
今のセリナは、観覧者だった。
目の前の情景は、非常に扇情的で、数日前のセリナならば失神していたかもしれない。
でも、心は冷え切るばかり。
二人は互いの名を呼び合いながら、絡み合う。
ふっと、謎が解けた。
この二人は表向き距離を保ちながらも、実はこんな関係だったのか、と。
じゃあ私の存在は何なんだっけ…?
落ち着いているはずなのに、混乱してる。
私は何をしてたんだっけ…?
ああ、それなら分かる。
賭け、だ。
そうだ、ちゃんとやり遂げないとダメだ。
ちゃんと、ちゃんと、最後まで…。
目の前で揺れる一塊の二人に向かうと、セリナも塊の一部に溶け込んでいった。
******************************
以上、ビデオ再生終了。
このときのセリナの感想はこれ。
******************************
[全てが終わったときセリナは抜け殻で、呆とした状態で仲間達に保護され、気がついたときは自分のベッドの上だった。]
[結局あの二人を道具として使ったようなものなのだ。
彼女らはその時は相応に快楽を得ていたが、正気に戻ったときの絶望はいかばかりだったろうか?]
何だか、肉体労働の事務処理をしたようなものでした…。
[それが素直な感想だった。]
そんな風に言ってしまうのは、とても心苦しいのですけれど…。
[唇を噛む。]
いっそ、本当に、楽しめたのなら良かったのに…。
******************************
/*
成る程ー。あの時点で中等部生で絡みがあったのはカスミぐらいやったもんね。
と言うか!
カスミがセリナはんを誤認したのは、自己防衛なんかなあとか、ちょっと後付してみようかな。
こんな事ありえない。自分に触れて良いのはカーミラ様だけ。だから自分を抱いているのはカーミラさまで間違いない、と。
ちょうど目隠しされてるんもあって、そう言い聞かせてたんやろうね。体はそれなりに前日に慣らされてた言うのもあるし。
襲撃ログ、ご馳走様でしたw
*/
/*
続いて、プルネラとのビデオ再生〜。
*********************************
誰にも見られていないことを確認して、プルネラの部屋の取っ手に鍵を差し込んだ。
かちり。
回せば小気味良い音がする。
この鍵は、ユリウスの部屋から持ち出した。
…マスターキーというもの。
ユリウスからの「自由に部屋に入ってよい」という信頼を欺いて手に入れたもの。
寮長であるユリウスが管理してある、大切な鍵…。
既にプルネラからはセリナはほぼ男だと確定しているゆえ、簡単に入れてはくれないだろうと考えた上での、更なるユリウスへの裏切り…。
小さく嘲笑が漏れた。
人はどこまで堕ちるのだろう。
部屋の中に入り、後ろ手で今度こそしっかりと鍵をかける。
そして用意していた薬品の染み込んだハンカチを取り出した…。
想像通りの展開。
抵抗を沈めるためにまず真っ先に眠らせようと…しかし、薬の量が少なかったのか、フルネラの薬への耐性が強かったのか、完全に眠ることはなく半覚醒状態のまま。
視線だけは強い怒りをもってセリナを睨みつけていた。
「…今回は、ちゃんと楽しもうと思っています…。」
プルネラには意味の理解できない言葉だろう。
しかしセリナにはセリナなりに、女性の身体に対して誠実であろうとしている。
前提がおかしいことは、既にもう、どうでも良いことだった。
コッペリウスにもらったラブポーションを取り出すと、ゆっくりと服を脱がしながら、とろりとその白い肌に液体を落としていった。
「冷たいですか?ごめんなさい、すぐに良くなるはずですから…。」
感受性を上げ、痛みすら快感へと変えるらしい。
だから、初めてでも、とても気持ちよく行為を行うことができると聞いた。
…効果は抜群だった。
即効性らしく、服を脱がすための衣擦れすら、プルネラは全身をわななかせて可愛い声をあげた。
「いや…それ以上は、やめなさい…!」
まだ、命令口調。
しかし無視をして最後の一枚に手をかけた。
「ゃ、やぁ…」
外気に晒され、さらに液体をたらされた冷たさに、いっそうがくがくと震え…。
「…私、何にもしてないのに…プルネラさまはもう達しておいでですか…?
ひとりで先に。ずるいです。」
「言わないで…言わないで……」
ふふ、と。笑う。
わざと自分に怒りが向くように、言葉を仕掛ける。
――プルネラさま、私を見てください。睨んでもいいです。
――罵倒してもいいですから、私の名前を、呼んでください…。
そう心で念じながら。
「プルネラさま、ほら、もうこんなに…。」
「やめ、やめて、セリナ、この卑怯者…!」
するとさっきとは打って変わって、突然優しく囁くと、頭を撫でた。
「プルネラさまは素敵です。責任感があって、とても魅力的で…。嫌いになんかなれません…。対立して凄く辛かった…。
この素敵な身体が、一生男性を知らないままなんて、もったいなくてどうにかなりそうです。
だから…ください。…ね?」
プルネラの長い髪を解くと、シーツの上にぱらりと広げる。
その行いに、プルネラはしばし戸惑いの色を隠せない。
「忘れればいいんです。これは夢。ひと時の悪夢です。
夢なのだから、楽しみましょう…?」
悲しくも優しい微笑で、プルネラの目元の涙の珠を舐め取ると。
「プルネラさま、もう一度、私の名を呼んで…。」
セリナは、プルネラの肢体へと、溺れていった…。
/*
*********************************
ビデオ再生終了〜。
その時の感想はこれ。
*********************************
……昨日のプルネラさまは……えと、あの、良かった…です。
[顔を赤らめる。セリナのほうにも媚薬効果はあったのだろう。]
プルネラさま自身は…その、やはり無理矢理には変わりなかったでしょうが…。
…でも、できればやっぱり…。
プルネラさまも、カーミラさまも、カスミさまも、知らないころに戻って…ちゃんとユリウスさまと向き合って…そして、喜びを分かち合えたなら…もっと良かったのに…。
どこで、ボタンを掛け違えてしまったのでしょうか…。
*********************************
/*
残された人は驚くでしょう?
ミユキ男予想している人多いんじゃないかなと思ってるので。
私も、どれだけ黒くなってるのよと驚きながら、面白いからさらに黒塗りしていたくらいだもん。
わざわざ占COして対抗襲撃しちゃうくらいだから、そんな分かりやすいSGにはしません。
/*
ま、私としちゃラヴィより先にこれた分儲け物です。
それにしても暇には違いないですし、セリナをお仕置きでもして待ってましょうか・・・なんてね。
……
う…… うーん……
………。
[今の今まで眠っていた。
眠りについたのがほぼ早朝だったせいか、“疲れた”せいか…
目を薄く開けて、うめき声を。]
[上半身を起こして、少ししてからはっとして、]
…セリナは?
[周囲を探したが、勿論姿はない。置かれたメモだけ見つけて、手にとって読む。
何度も読み返してから、メモを握り締める。]
………
………………。
[昨晩が濃すぎたためか。
“彼”がいない部屋はとても空虚に感じた。
殆ど裸のような格好のまま、薄布を抱いて暫くぼうっとした。]
う・・・・んーーーー???(どれだけ爆睡?)
アジトの中が女の子でいっぱいになってるよ!
え?ほのかちゃんって・・・!!!
オットーさんそんな展開になっているとは、
側にいたのに爆睡してて・・・気づきませんでした。
(そんな)
[放送を聞いた直後、声にならない息を漏らした。
ミユキが男性であるという推理を外したあげく、それについて謝る機会も与えられない。
体調不良で一旦自室に戻ったことを、強く後悔した。
あのまま残っていれば、彼女を信じられたかもしれないのに。男性を捜すための情報について、話せたかもしれないのに]
[重い足取りで談話室に向かうと、ソファに寝ころぶラヴィニアを見かけた。
泣いていたのか、眼の周りがはれている。その姿は、とても痛々しい。
彼女に薄手の毛布をかけると、また深く息を吐いた**]
・・・ぅ。ここ、は?
私は――
[ふるふると頭を振ると、徐々に記憶が蘇ってきた]
確か、勝負を持ちかけられて・・・私は、負けたのかな。
[攻めるのは得意でも攻められるのにはあまり耐性が無く、媚薬なんて無くても容易に墜ちただろう]
それで・・・あれ?
[そこからの記憶はうすぼんやりとして、ただ気持ち良かったという感覚だけが残っていた]
[>>+72 セリナに『どういう意味か』と尋ねられて、わずかに目を見開く。しかしすぐに戻し、]
あんたのおかげで、貴重な体験をさせてもらったよ。
恋人が襲われる。立ち向かおうとして、アッサリ組み伏される。
そこへ彼女がすがり付いてくる。最後は3人で?
あんなに燃える展開は、そうそう無いね。
[一気に饒舌になる。しかしその声には、怖いくらいに抑揚がない。]
あたしたちにとって、あんたはただの盛り上げ役――
――「小道具」に過ぎなかった。そういうことだよ。
お勤め、ご苦労様。
あたしたちのために、「ありがとう」。
[最後の一言を押し付けると、モニターに向き直り、そのまま*黙り込んだ。*]
[セリナは少し拍子抜けした様子で、カーミラの言葉を聞いていた。あれ?もしかして喜ばれてる…?
正直、セリナにとってもあまり良い記憶ではない。自分がただの人形のように感じていたのは確かなのだし。
カーミラの言葉に違和感を感じないでもないが、そういうことにしておきたいというのであれば、きっとそれが、一番いい。]
えっと、あの…楽しんでいただけたのならば、幸いです…。
[素直にそう言うと、ぺこりとひとつ礼をした。]
[どれくらい過ぎただろうか。]
……今、何時だ?
[外の様子を見ても、よくつかめなかった。目覚ましの電源が切られた時計を掴んで、時間を見る。既に、夕方を過ぎようとしている頃だった。]
………
…今日の授業、丸々欠席、か。
[軽くうなだれる動作をしたが、不思議と、そんなことどうでもよかった。
"汚れていた"けど乾いて、パリパリになった、ベッドのシーツの一部を手でさわる。
洗おうかと考えたが、結局そのままにして。着替える。]
[てくてくと建物内を歩く]
・・・意外と大きいのねー。
あら、あれは・・・。
[見覚えのある、というか忘れるべくもない後ろ姿を見つけて]
・・・ごきげんよう、セリナ。昨日ぶりね?
[弱いらしい首筋を撫でてからそう話し掛けた。]
[小さな机に置いておいた一枚の書類を手に、よろよろと、部屋を出る。
一直線に、談話室へ。
談話室の扉を開ける。]
…… やあ。
[マレーネへ、軽く手を上げて挨拶。
適当な席につき、一枚の紙を机に置く。
それは、カーミラが副寮長として管理していた名簿。]
[嘗て、ここにいた人たちが、名前と共に顔写真として並んでいる。
右上の余白の部分にボールペンで、
▼…退寮 ▲…行方不明 ●…検査済 と記す。]
[それぞれの名前の隣に、印をつけてゆく。
何も印がつかないのは…5人。眉を顰めた。]
[確かに首筋が弱いのは確かだが、今までみたいな反応はもう望むべくもない。
小さく叫んで首筋を押さえ飛びのいたものの、振り返りミユキを睨むと。]
…ミユキさま、もうしないとお約束したではありませんか。
随分と軽く破るのですね。
/*戻ったー。*/
―――回想―――
[いつものように、自室で放送を聞く。]
……願わくは、本日票を投ずる義務なかれ。
[しかし願いに反して、放送は本日の犠牲者を告げる]
だめ、かぁ。
……やっぱり、まってるだけじゃ、来るのは残念な未来だけ、だね。
ともかく、まずは情報を集めないと何にもわかんないよね。
[すっくと立ち上がると、いつもより足早に談話室へ向かった]
[ミユキの言いざまに思わず噴き出して。]
ミユキさまは、相変わらず、言葉遊びがお上手ですね。
申し訳ありませんけれど、ミユキさまの「自分だけ正しいルール」にお付き合いする理由は、ありませんわ…。
私は、私の正義のために、戦いました。
[談話室へ入ると、マレウスの姿を見つけ少なからず驚いた]
……あり?
[思い返せば、本日の犠牲者はミユキ。手の早い同級生だ。風の噂で今度は下級生だとか。
……話を戻そう。]
なぜ、ユリちゃんじゃなくてミユっきーなんだろ?
[しかし、ユリウスが潔白であることは自明の理。解けない疑問を抱えたまま談話室を見回すと、マレーネとラヴィニアの姿]
ラヴィ、……泣いてたの?
[泣きはらした目を見て、気づく]
そっか……もしかして、ミユキのコトが。
……ほわぁい?ラヴィが男の人なら、ミユキを襲う……いや、襲えるのかな?しかも、こんなにミユキのこと想って泣くなんて、男の、ハズない、……よね?
これで、男の可能性は残り3人……マレーネと、アヤメと。……はぴテレっち。
[テレサの名前を出したところで、眉ねを寄せる。疑える気が、しなくなってきた。]
ふふ、それが年季の差というものよ。
貴方達の正義って、罪を犯すことを言うらしいわね・・・随分とはた迷惑な正義もあったものね?
ミユキさまは、本当に追い詰められた経験がないのですね。幸せな方…。
凄くお腹がすいて、今、目の前にある食べ物を口にせねば死んでしまう…。
そうなったとき。
その食べ物の所有者など、考える余裕などないのです。まずは食べる。全てはそれからです。
ミユキさまは仰いましたね。プルネラさまは「ベター」。しかしそれがラヴィニアさまだった場合は「首を切る」と。
それは単に、自分の家の庭に植わっている柿の木の実は食べたらいけないけれど、隣のうちなら盗んでも良いといっているようなもの。それは遍く正義ではありません…。
それに、首筋を触ること。程度の差こそあれ、人の嫌がることです。やめてといっても、屁理屈を重ねて開き直る…。
「嫌だからしないで」と言われれば、「分かりましたやめます」となるのが、本来のありようではありませんか?
それとも、自分だけは特別ですか?
酷いことをしている人には、自分も酷くしてもいい、それがミユキさまの考える「正義」ですか?……幼稚な正義ですわ……。
[セリナは、ミユキを可哀想な人だと思った。他人に対して可哀想だなどと思ったのは、初めてだった。]
/*
嫌いだったら続けてない(笑)。
ただねー、「セリナ」的にはもう「ミユキの正義」は「所詮は世間知らずのお嬢様の正義感ね〜ちゃんちゃらおかしいわ〜」としか思っていないから、これ以上は広がりませんよ。
*/
表現の誇張もここまでだと笑えてくるわね。貴方が凌辱しないと死んでしまう体質だったなんて知らなかったわ。
ええ、ベターですよ?被害を押さえるためにはそれ以外の方法があったとは思えない。ラヴィが出たとしても「ベター」であることは否定しないわ・・・「ベスト」ではないけど。プルネラさんについては、私はそう思わなかっただけ。プルネラさんは貴方のことを恨んでるんじゃないかしら?貴方のやってることは不幸な人間を増やしこそすれ、人を幸せになんてできはしない。まさかそのくらいの事、解らないはずはないわよね?
(机の上に置いてあるノートを開く。そこには男の正体を暴くべく、状況や推理をまとめた文が書いてあった)
やっぱ・・・セリナは男だったんかね・・・
[セリナは、慈愛さえ感じられる穏やかな表情で、ミユキを見ている。]
そうです、陵辱しなければ、死んでしまうところだったのです。
……それで…?
結局ミユキさまはどうなさりたいのですか…?
このまま延々と水掛け論をなさりたいのですか?
[...寮内放送を自室で聞き、セリナが退寮したこと
そしてラヴィニアの大切な人・ミユキが襲われたことを知った。]
ミ、ミユキさんが。。。男に。。。なんて。
う、うそ。
ラヴィ。。。さんは。。。
こんなのって、こんなのって。。。
[...昨日までラヴィニアと一緒に会話していたミユキが襲われた。この騒ぎがまだ続いている寮内放送が示すように、仲の良かった二人を引き裂いた男が寮内にいる。
親友のカスミが行方不明になった時よりも、さらにラヴィニアは辛い気持ちになっているだろうと思うと、胸が締め付けられた。]
―推理ノート 12ページ目―
今日は中等部1年生のセリナが退寮となった。
本人以外の投票による満場一致での退寮だ。
彼女・・・いや、彼は状況的には確実に男。
しかし、半分くらいはもしかしたらという気持ちもあった。
もしかしたら、一般生徒が嘘をついているのかもしれない。
大切な人を守るために嘘をついてるのかもしれない。
そういう考えも頭の隅にあった。
自分も・・・ほのかを守るためなら、嘘だってつくかもしれないからだ。
いや、今だって無意識のうちに嘘をついているかもしれない。
なんのために?
これ以上、犠牲者が出ないために・・・?
わからない。
今、自分はこうして推理をしようとし、男を見つけようとしているが、それは本当に正しいのだろうか。
わからない。
日に日に少なくなっていく寮生を見て、何が正しいのかわからなくなってくる。
しかし、今は前を進むしかない―…
(ここまで書くとペンを置き、ノートを閉じた)
そもそも。
カスミさま、カーミラさま、プルネラさまのことをミユキさまが持ち出す必要はありません。
それぞれの方々とは、直接意見を交わすつもりです。
ミユキさまが対峙するべき相手は、コッペリウスさまかと存じます。
(ノートを机にしまい、立ち上がる)
・・・とにかく、色々考えてたってラチあかねェよな。
男を追いだして・・・そんで、そしたらほのかも、みんなも戻ってくる。
そう、今は考えるしかアタイにはできねェんだ。
もし・・・そうじゃなくても・・・
それでも今は立ち止まったらダメだ。
ほのかにデコピンされちまうぜ。ひひっ
とにかく、情報を集めねェと・・・
(そう呟くと部屋から出て行った)
罪を犯さなければ死んでしまうような身体なら、貴方は死ぬべきだったわね。それなら不幸になるのは貴方だけで済んだのよ。
プルネラさんの名を最初に出したのはそちらでしょう?私はラヴィ以外に触れるつもりなんか無かったわよ。
何がしたいか・・・ね。最初は折檻でもしようかと思ったのだけど、その気も失せちゃったし。どうしようかしらね?
[...慌てて談話室に向かうと、薄手の毛布をかけられて、ソファに倒れたまま泣きつかれて眠ってしまったラヴィニアの姿が目に入る。]
。。。
[...ラヴィニアのその泣きつかれて動かない姿をみると声がでない。
ミユキを襲うなんて酷いと、改めて思った。
談話室にはマレーネと昨日辛かったであろうユリウス、ヒカリの姿も見える。挨拶代わりに軽く会釈し談話室に入っていった。]
[ラヴィニアについて聞くと、さらに頷いて。]
『私も、ラヴィちゃんは演技には見えないよ。
もしラヴィちゃんが男なら、仲間がユキちゃんを襲ってしまうことだって止めるはずだし。
もし、止められなかっただけだったら……たぶん、ちゃんとそれを言ってくれると思うの』
[寝る彼女の頭を、ゆっくりと撫でた]
[……とにかく!ラヴィに票を投ずるのは忍びない。し、何か違うと感じる
どうしようかと思っていると、テレサの姿を見つける]
はぴテレっち、こんばん!
[元気良く手を挙げた。……つもりだったが、仰角5度]
[テレサの姿を見ると、軽く会釈した。
挨拶を書こうとして、彼女の視線がラヴィニアにあると気づくと目を伏せた]
『こんばんは。
……なんだか、仲良くなった人同士から、いなくなって行くみたい』
[溜め息をついた。
みんなが集まり出したのを見ると、席を立って]
『紅茶、入れてくるね。
ラヴィちゃんのハーブティ、まだあったかな?』
。o○(今日襲われた人はミユキさん。。。ラヴィニアさんはカスミと一緒にいつも仲良くしていた親友だもん。ラヴィニアさんだけは違うと信じたい。
ぶらコメっちも違うって信じたい。明るくテレサを勇気付けてくれるし、あの笑顔を素直に信じたい。
ユリウスさんは襲われたプルネラさんが男ではないと身体測定の結果を教えてくれた。)
(談話室に入り)
ちーす!
・・・とと、
(一瞬、元気よく挨拶しようとしたが、すぐに察し、声のボリュームを下げて)
ごめん、失礼すんね。
(と静かに会釈して談話室を見渡した)
>>17>>18
[うん、とうなづき]
ここで『あえて』ミユキを襲うのが、わかんない。
……ミユキって、みんなに女性っぽいって思われてたり、したの?
[もっと積極的に話し合いに参加すべきだった、と後悔先に立たず…]
紅茶……あぁー。
[一緒にいこうか悩んでいたが、時はまってくれない。]
……むぅー。
[なんだか、落ち着かない。なんだか、いつもの自分じゃない気がする]
[給湯室でラヴィニアのハーブを見つけた後、カップとソーサーを取り出した。
自然に八セット用意したところで余分に気づき、息を吐いた。
気を取り直してポットを準備するも、手は平時のようには進まなかった]
>>22
ちぃーっす!
[元気に返したが、アヤメが声のトーンを下げたのを見ると]
……ふいんき悪い、かな?
なんだか調子が出ないや……。
……どーせ悩むのなら、元気に悩んだほうが、いい、よね!
……ね!?
[きっと、その問は本来自分に向けられるものだったのであろう]
それはあなただけの正義ね。
種の本能として、私は生きたかったの。
死を選ぶことこそが大罪だったのよ…。
折檻。
それはそれは…目には目を、ですか?
そうしてくださればよかったのに。
そしたら、ミユキさまも完全に私の仲間です…。
…そういえば……ミユキさまは勝手に他人にキスをしていらしたわ…。
女の子のファーストキスといえば、やはり大切なもの。
奪われて悲しんで、死を選ぶ人も居るかもしれないわ…。
それでも、勝手にやって、開き直って、それで相手が許したからおしまいにするの…?
因みに、プルネラさまやカスミさまとはまだお話ができていないけれど、カーミラさまとはお話ができましたわ。
「貴重な経験をした、ありがとう」ですって…。
お礼を言われてしまいましたわ……。
[苦笑い。]
[...談話室に入ってきたアヤメに挨拶をする。
アヤメも男に襲われるのとは違う形だけど、アヤメと仲の良かったほのかが投票の結果、退寮するという別れを経験している。挨拶に元気が無いものそのことが影響しているのと思う。
にぎやかにみんなで冗談を言い合っていた、つい先日までの談話室がすごく遠いものに感じられる。]
[ぺろり、と舌なめずりをして]
・・・そうね。貴方としちゃうとか、どうかしら?
[茶化した風にそう言った]
[忍び込んで凌辱というやり口が気に入らないだけで、男に抵抗があるとかではないらしい]
[給湯室から帰ってきて、アヤメの姿を見ると会釈した。
ハーブティのポットとカップをテーブルに置くと、ふたたびメモを取り出して]
『えっと。
ラヴィちゃんじゃないから、うまく淹れられてるか、わからないけど……どうぞ』
[おずおずとメモを見せた]
>>25
はぴテレっちも無事でよかったよ……。
>>28
マレーネありがとう。わたしももらうねー。
[紅茶をすすって、考える。アヤメにああは言ったものの……『今、ここにいる3人の中に男が二人いるかもしれない。』]
……信じらんないでおじゃる。
もし、二人いるとすれば……もう女の子は三人に一人だけ。
……ラヴィかユリウスに、意見を求めてみる?
[誰に何と切り出せばよいのかわからず、紅茶を飲む手だけが進む]
[カーミラの方を見、また向き直る]
・・・あれが感謝してる人の態度、ねぇ。
私は責任の取れないキスなんてしないわよ。こう見えて臆病者なの。
私の罪・・・貴方が散々指摘したことじゃない。
私は私の決断を後悔しない。けど、プルネラさんが犠牲になったのは事実だから。
・・・それに、ラヴィを泣かせてしまったわ。
アタイたちは今まで男の陰にびびって・・・
そんで、疑いあったりしてきた。
(ちらりとマレーネの方を見て)
男に襲われて・・・無実がわかった、そういう人を疑ったりしてしまったこともあると思う。
そんで・・・無実がわかってから、後悔して・・・
それってとても悲しい事だと思う。
だから、1度、お互いを思いっきり疑い合ってみるのもいいかなって・・・そう考えたんだ。
ははっ・・・
馬鹿な提案だとアタイ自身も思うけど、でも・・・
疑うために疑うんじゃなくて、信じるために疑って・・・
そんで腹カチ割って話してさ。
ほのかを、退寮投票という形で失ったアタイだからこそ・・・ほのかが疑われるのに何もできなかったアタイだからこそ、こう思うんだ。
みんなにはアタイみたいな思いなんてしてほしくない。
大切な人を・・・庇ってあげれなかった悔しさを味わってほしくねェんだ。
[記号を感情なく記していく手。半分くらい記したところで、ぴたりと止まっていた。
ぼうっと、談話室の扉を眺めていた。
入ってくる人々に言葉も力もなく、軽く手をあげるばかりで。
どれくらい経っただろうか。]
……
[セリナという"少女"が談話室の扉を開けて挨拶する姿を思い描いていた。
今までの全てが夢だと。
醒める夢は無いものかと、ただぼうっとしていた。]
[覚ますべきは目だった。
アヤメの提案、という言葉に視線をやった。]
/*思わぬ用で遅くなりました、すみません。*/
態度などは、どうでも良いのです。
そうすることを、カーミラさまが望まれました。
ゆえに私は、カーミラさまの思われるとおりに、受け取りました。
…責任を軽く見ている人ほど、簡単に責任を取ると言いますわ…。
してしまったものに対して、どうすることが責任を取ることだと思っているのでしょうね…。
[どうせ屁理屈的な回答しかないのだろう。ミユキとの、こちらからの問いをはぐらかすことしかしないやり取りは、疲れるだけだった。]
それと、私との行為に及ぶことが、何の罪滅ぼしになるのですか?
[セリナには彼女の考えが理解できない。]
私と性交することで、再びラヴィニアさまを悲しませることが、ミユキさまの言う罪滅ぼしなのですか?
[アヤメの提案を耳にしながらも、半分目つきはぼんやりとしていた。
何もできなかった、悔しさ――
そんな言葉を耳にすると、また目からぽろぽろと涙が溢れてしまった。]
ラヴィにも、守る力があったら……。
ミユキさまを、守れたのでしょうか。
そうしたら、今ごろ……っ
[溢れた想いが止まらず、涙となって頬を伝っていた]
罪滅ぼしなんて言ってないわよ・・・罰だってば。
それに――あれが初めてじゃないわ。したことが裏切りというなら、私はもうとっくに・・・。
[涙とともに、溢れる気持ちがそのままに流れ出ていた。
このどこかにいる男性に向かって、とつとつと。]
ミユキさまは……今、どちらにいるのですか。
泣いてらっしゃると思いますわ。悲しんでらっしゃると思いますわ。
ミサナさまは、カスミさまは、カーミラさまは、プルネラさまは……?
お願いですわ、教えて下さいまし。
ラヴィ、ミユキさまに、会いたいです……
[会いたい。
悲しんでいるなら抱きしめて慰めたい。
泣いていたら涙を拭ってあげたい。
そんな想いばかりが、胸を支配していた]
[その言葉を聞いて。]
……
白の身でありながら、その人々に口を出すのは良くないかもしれないが、
[一拍置いて、]
そうするべきだ。
この中に男が居ることは、明白。
譲り合う必要など無いんだ。
……辛いことかもしれないが、
五里霧中の末に誰かを失う方が、 ……
辛いことだ。
[少し俯いて。
名簿のセリナの部分に▼、男、と記述した。]
[アヤメの言葉を聞くと、ゆっくりと咀嚼して]
『えっと、つまり。
今までの前提を全部吹っ切って、最初から考え直して。
そこから信じる人を作り始めよう……ってこと?
でも。今まででも私は……きっとみんなも、考えて考えた末に、疑ったり信じたりしたんじゃないの?
だから私は、ユリちゃんを信じられて嬉しかったし、ユキちゃんを信じられなくて悲しかったよ。
私、アヤメちゃんの言葉、間違って解釈してる?
ちょっと、アヤメちゃんがみんなにさせたいことが、わからないの』
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( b10 )
何か・・・『男』もアタイらが思ってたような・・・
憎むだけの、それだけの存在ではないと思ったんだ。
ははっ・・・
こんな突飛な考え、自分でオカシイと思っちまうけどさ。
(そう言って自重気味に笑った)
[ユリウスの言葉も聞けば、納得して]
『あ、わかったの。
疑ってる人、信じてる人を、ちゃんと明言して、ってことね。
私がユキちゃんに言いたかった事と、同じなの。
うん、もちろんだよ。
アヤメちゃんも、何かあったらはっきり言って欲しいな。
……いつか、私に投票してたことも、あったみたいだし』
[メモを見せた後、目を伏せた]
[泣き止むラヴィニアを見ると、ほっと息を吐いて]
『大丈夫。ユキちゃんには会えるよ。
昨日の言ったことの続きだけど……信じられる人を捜していけば、自然と男の人は浮き上がるよ。
そうすれば、ユキちゃんの行方もきっと分かる』
[ひとしきり泣いて、ようやく落ち着きを取り戻してきたらしい。
すみません、と一言断ってから、給湯室へ向かった。
冷たい水を流してハンカチ(自分の)を冷やすと、目に当てる。
瞼の腫れと同時に、頭も冷やされてきた。
……とりあえずは、お話しましょう……
ミユキが考えていたこと。自分が考えていること。
歩みが止めない、と言っていた、ミユキのためにも。
軽く冷水で顔を洗ってから、ラヴィニアは談話室へと戻った]
すみません……落ち着きましたわ。
[談話室の皆にぺこりと頭を下げた]
理解できない、って顔ね?
罪滅ぼしは相手ありきでするものだし、罰は相手がいなくても自身に課すことができる。
ラヴィは私を責めないでしょう。けど、それじゃ私が納得できないの。この場合、罪滅ぼしはできないけど罰はできる。
・・・言葉遊びと思うかしら?けど、私がラヴィとまた向かいあうためには必要なことなの。
>>50
・・・あ、あはは、変なこと言っちゃいました。
でも・・・なんか、セリナさん見て・・・
ああ、アタイらと変わんねェなって・・・
この人も、苦しんだのかもしれない・・・
関わりなかったアタイの勝手な想像だけど・・・
そう思うと、本当に悪い人なんてひとりもいないんじゃないかって・・・
そう・・・思っちまうんだ・・・
夢物語な事はわかってます。
でも・・・
何かこの事件が終わって・・・
襲われた人も・・・退寮した人もみんな戻ってきて、
みんなで笑いあえたらって・・・
そう・・・希望持っちまうんです。
(ほのかの事を思い出し、涙を少しこぼしながら)
たとえばもし、カーミラさまやカスミさまやプルネラさまが、報復として私の大切な方…ユリウスさまに乱暴を働きたいと言って来たのであれば…私は、受け入れます。
それで、本当に、皆さまの気持ちが晴れて、私が行ったことを乗り越えて、前向きに生きていけるというのであれば……。
……ユリウスさまは、私がどんな人間で、何をしたか、それを知った上で私を受け入れてくださいました…。
それは私と共に、罪を背負って生きてくださるということ。
ユリウスさまは、私の覚悟を受け入れてくだるということ。
[それは確かな信頼の証。]
私は…自分が行ったことを、どう償えばよいか分かりません。
ですから、相手の方がそうして欲しいように、しようと決めました。
しかしミユキさまは、ご自分の「納得」のためだけに、赤の他人を巻き込んで利用しようと仰る…。
自分で自分に勝手に罰を設定して自己満足、そんな悲劇のヒロインのような解決方法は、私は持ち合わせていません。
なさるならご自身のみでどうぞ。
[きっぱりと言い切った。]
(涙を拭きとり、みんなを見渡して)
変な事言っちまって・・・すんません。
へへっ・・・
あ、もう1杯・・・ハーブティ飲みたいな・・・
(泣いてしまった照れ隠しに「喉が乾いた〜」と少し大きな声で言って)
私には、ミユキさまと交わることの、何が罰なのかが分かりません。
私は今までも、別に好いてもいない女性を無理矢理組み敷いてきた人間です。
いまさらそのリストに一人加わったところで、大して変わりはありません。
しかし。
ミユキさまは私を悲劇のヒロイン以下の人間と設定し、その対象と交わることを「罪と向き合う」などという甘美な言葉に摩り替えていらっしゃるだけ。
そのようなことに利用されるのは、不愉快です。
それに、貴方の罪は私の罪・・・なんて、それこそ悲劇のヒロインの発想じゃないの。
現実にそれが通用すると思っているのなら大層おめでたいわね。
おめでたくて結構です。
それが私とユリウスさまの関係なのです。
……もしかして、ミユキさまは単に、私と性交なさりたいだけなのですか?
[少なくともセリナには、罪とか罰とか以前に、どうしてそれが性交に飛躍するのか、その思考展開が理解できない。]
[ミユキのことを話すと、枷が外れたかのように、自分の考えも流れていく]
けれど、こんな風にお茶を入れてくれたり、気遣ってくれたり……
疑うなんて、難しいですわ。
アヤメさまは、言葉遣いとか、振る舞いが、男の人のよう……昨日も、手を傷めるまで力を振るったり……。
けれど、ほのかさまを想う気持ちは、すごく分かります。
それから……最初に襲われたミサナさまは、ヒカリさまと仲が良かったと記憶しています。ヒカリさまには、ミサナさまを襲う理由がある……
けど、昨日一緒にお茶を入れたり、明るく励ましてくれたり……そんな人が、男の人とも……
本当のことを言うと、もう、ラヴィ、分かりません……。
みなさん、男の人にも思えますし、そうじゃないとも思いたい、ですの。
……どう、したら……。
[一つ、息をつくと、沈み込むようにソファに埋もれて、また紅茶を飲んだ]
どう償えばいいか解らないから相手の望むように・・・甘い考えね。
自分を凌辱した相手にまともに要求できる人がいると思ってる?大抵の人は顔だって見たくないはずよ。
[ミユキの言葉に、さすがにぽかんと。]
…不愉快レベルで、罰。
利用してやるから、不愉快だろう。
お前に罰を与えてやろう、ですか…。
ミユキさまは、そんなにご立派な方だったのですね…。
[セリナは、ミユキが心底可哀想になってきた。]
そんなにしたいのであれば、して差し上げます。
ミユキさまほど女性としても人間としても魅力を感じない方は初めてですが、まあ、やろうと思えばできないことも無いでしょう。
[呆れて。]
では、脱いでください。
[...悲しげに目を伏せるマレーネ、そのメモにある何度もお茶会を開き、談笑しあった仲という部分を見てマレーネを疑うことができるのだろうかと自問自答する。
今日もまた辛いけど、投票用紙に一人の名前を書かないといけないことに苦悩する。その気持ちを静めるためにハーブティーに手を伸ばし香りで苦悩が少しでも晴れることを祈る。]
。o○(マレーネさんのあの綺麗で透き通るような歌声をまねできる人がいるの?男に。。。)
テレサ、すこしお風呂にいってくるね。
[...は今日の投票のこと、この中にいる男が誰なのかを考えるために一人になり気分を落ち着かせるために、談話室にいるみんなに会釈してからお風呂場に向かった。]
私は、たくさんの人を傷つけた。
その記憶自体が、罰。
何をしていても、ユリウスさまと睦みあうときですら、その記憶がフラッシュバックして私を苦しめる。
その記憶を一生背負って生きることが罰でないのであれば、もう私には、何が罰であるのかすら分からない。
[無表情のまま、ミユキを見つめる。]
もういいのですか、そうですか。ふふ…。
ミユキさまの仰る罰とは、覚悟とは、その時の気分だけで「もういいや」となるようなものだったのですね…。
[無表情が崩れ、嘲笑とも取れる笑いを漏らした。]
暖簾に腕押し、豆腐にかすがい。
罪を自覚しない人間とは、かくも手に負えないもの・・・。
私は別の方法で罰を課します。
・・・ですが、一つだけ。貴方の罪は、貴方の物です。他の誰の物でもありません。
・・・では。
[テレサに軽く手を振って、視線で見送る。
その背を見ていると、ある思いが浮かんだ。
明日、もしテレサが襲われてしまったら……
自分は、どうなってしまうのだろう。
……想像、できなかった。仲のいい人全てを汚されてしまうなどという事態など。悲しさと寂しさでどうにかなってしまいそうに思えた。
それくらいなら……!
ラヴィニアは、決断した。]
あの。……お願いが、ありますわ。
今日は、テレサさまに投票して下さいませ。
[セリナは、ミユキの棄て台詞を聞いて、悲しそうに頭を振った。]
…ラヴィニアさまは、分かち合うことを奪われているのですね…。
それがあなた方の形であるならば、お互いが納得しているのであれば、それはそれで、良いのでしょう…。
[結局は、形が違う、それだけのことになるのだろう。]
[2日前、気がつくとここにいた。
周りには襲われたという生徒や退寮になった生徒達。
どうやら皆、男たちに連れこまれたようだった。
襲われた時のことを思い出してしまったのだろうか、泣き出すものやそれを慰めるもの。
私は、ただその様子を眺めていた。
もう…どうでもいい。
そんなことを心の中で、あるいは口に出して繰り返す。
そうすることで、心を空っぽにしようとした。
ここにはなぜかモニターがあり、寮内の様子が映し出されている。
時折、マレーネさんの姿が映し出されると、空っぽにしたはずの、何も入っていないはずの胸が締め付けられて、心は声にならない悲鳴をあげる。
私は、耳を塞ぎ、目を閉じて、どうでもいい。どうでもいい。と繰り返した。]
[だらしなく床に座り込み、壁にもたれながらぼんやりとモニターを見つめる。]
罪…罰…。
[言い合うセリナとミユキの会話が頭上をすり抜けて行くなか、その言葉だけが頭の上を彷徨う。
私の罪とはなんだろう。
あの人を信じられなかったこと。
自分の心に気がつけなかったこと。
それが罪ならば、ここであの人の姿を、
もう2度と傍にいくことが許されない。
手を伸ばす資格を失った私が、ここであの人の姿をじっと見続けることは罰になりうるのだろうか。]
[じーっと固まって皆の話を聞いていたが……べ、べつに寝てたわけじゃなく。]
>>54
……無事に、事件が解決できれば、ね?
[そして「それ以上でも、それ以下でもない」と呟いた]
[>>61や>>62などで今までの状況をおおよそ察し]
んー……。声、かぁ。
[何度も彼女の歌声は聴いているが……]
……簡単に真似できるようなものではない、と思うな。
(ラヴィニアたちの会話を聞いて)
マレーネさんは・・・アタイも疑ってる。
でも・・・マレーネさんが男だったら・・・ミユキさんを襲うだろうか・・・
そうぐるぐるして・・・
『私は、自分の声がとても嫌い。
だから疑われても、喋る気はないよ。』
[きっぱりと、平時とは異なる強い口調で言った]
『私はラヴィちゃんを信じてる。
だから私も、ラヴィちゃんに信じられたい。声以外のことなら、なんでも書くよ』
ミユキとマレーネが疑いあってた。
そして、ミユキが襲われた。
[何故……?と考えて居ると、>>69が耳に入る]
……やけにはっきりした物言いだけど、はぴテレっちが男だっていう根拠は、あるの?
/*
ちょっと皆さんに質問と提案です。
1.「▼蝙だと狼勝利、▼村だと蝙勝利、▼狼だと続く」ことを匿名メモで言っていいか(=内訳「狼狼蝙人人人」をPL視点で確定させていいか)」。
2.かつ、次の更新でエピ方針で進ませたいがいいか。(狼以外を吊る)
これは「土日をエピとする」という方針です。コミットが揃わなかったらかなり辛くなるので、きっちり終わらせてしまうということです。
返答はメモでお願いします。
>>75
(ふと、ラヴィニアの言葉が耳に入り)
そういえば・・・昨日もそんなことを言ってたよね。
ほのかが、襲われることなく、退寮することになったのはむしろ幸せだったのかもしれない、って・・・
ラヴィニアちゃんは・・・テレサちゃんが大切なお友達だから・・・男に襲われたくないと・・・そういうこと・・・なんだよね。
もしかしたら・・・もしかしたら、本人のためにはその方がいいのかもしれない。
でも君は・・・?
テレサちゃんが退寮して・・・君は耐えられるの?
大切な人が退寮して・・・君はそれを乗り越えるの・・・?
悲しみを・・・抱え込んで・・・
(ドアの前でみんなに会釈をして)
みんな、アタイが変な事言ったばかりに・・・すみません。
でも・・・みんなお腹ん中カチ割って話して・・・
そんで、いつか元の学園のように戻って・・・
失った人たちも戻ってきて・・・
そうなることを・・・祈ってます。
(最後の言葉は力強く、けど切実な祈りを込めた抑揚で言って)
>>76
[「まだ私のことはわからないが。」だって?]
……そーいうことをいえるのって、何か好感持てるな。
>>75
[彼女は、逆と言った。]
ふむ……。
[はぴテレっちは、やっぱり「男かもしれない3人」の枠から抜け出せない。……ラヴィはああ言うけれど、男かもしれない可能性を見て、投票するのはアリだ。お菓子星人を疑えなくなりつつあるのも加え、テレサとアヤメが男なのではないか、とも思えてくる]
>>78>>79
……これは、はぴテレっちを庇っているように見えるけど。
/*
返答ありがとうございますわ。
赤はアジトなので話せるのはわかりますが、青が話せる理由が知りたいですわねw
溶けが発生しないっていうのは、凌辱されても平気で、アジトに来ても逆に男のこを誘惑して手玉にとりつつ出して貰うのでしょうか。
…凄い!><
*/
>>86
ラヴィ……。
[何か言葉をかけようとして、しかし何も見つからなくて]
……わたし、お風呂言ってくる。ラヴィもあったかくして寝るんだよ?
[頭を優しくなでて、談話室を後にした**]
[悲しむラヴィニアを見ると、軽く抱き寄せて、背中をぽふぽふと叩いた]
『うん……辛いよね。
私も会いたい人、たくさんいるよ』
[メモを見せた後、やや力強く笑み]
『男の人は後最大でも、二人。
大丈夫。
少なくとも二人、信じられる人を捜せばいいんだから』
『それじゃあ、そろそろ私は眠るね。
あんまり思い詰めすぎると倒れちゃうから、だめだよ?』
[最後にメモを見せると、自室へと戻っていった**]
/*
了解ですわー。
ああ、そうそう。
私の第一声ヒドイヨーは、ぽつーんに関してですわ。あれだけ私役職透かしていましたのにー。(ポカポカ)
凌辱に関してはむしろもっとやr(ry
/*
うん、確かにプルネラさま占以外の何者でもなかった(笑)。
でも誰か一人は吊られなきゃあっという間に終わってたし、フレキシブルに動ける人間が私しか居なかったんだ。
ごめんねー。
優しくしたからー。
あ、キャラでやり取りする?
もう一ラウンド行きますか?(まがお
……だから、ラヴィは……今日はテレサさまに、入れます。
ラヴィも、誰かを……守りたいですわ。
[決意を込めて呟き、投票用紙に記入した。]
それでは、ラヴィはそろそろ休ませてもらいますわ……
[言うなり、小さな欠伸が。たくさん泣いたせいもあってか、かなり疲れているようだ]
おやすみなさい、お姉さま方。
[小さく礼をし、談話室を後にした**]
/*
戻りました。
*/
[口論を始めるミユキとセリナを、カスミは横目で一瞥する……が、すでにカスミの中ではどうでも良いことらしい。
二人のやり取りにあまり興味は持てず、視線はすぐにカーミラの元へ戻った。
皆に背を向け、モニターを見つめて辛そうにしている背中が痛々しい……]
もう良いんです。そないに自分を責めんどいてください……。
[カーミラを後ろから包み込むように抱きしめる。せめて自分のぬくもりが彼女の癒しになればと祈って]
[男のアジト。
当然のようにやってきたセリナ。
いつかは彼女…いや、彼が来ることは安易に予想できたはずなのに。]
…っ…セリナさん…
[セリナを見た瞬間、ビクリと体が震える。
カスミに慰められて落ち込んだ気持ちは立ち直りかけていたはずなのに。
昨夜の”あの”出来事が、思い出されてしまう。
プルネラは視線を外そうとして…外せない。震えている体が言う事を聞かない。]
…卑劣な…
[そう言って精一杯睨むだけしか、プルネラには出来なかった。
…その睨みも、迫力には相当欠けたものだったが。]
/*
ざっとログ読んできたけど、個人的には日月エピの方が助かるかなあって言っておきますね。でも地上の人たち優先で良いですよ。
セリナの言い分もミユキの言い分も、個人的には??なんだけど、カスミはカーミラ様しか見えてないので、基本的に関与しないですー。
もしプルネラ様との第二ラウンドの邪魔になるようやったら、桃に引っ込んでるんで言うて下さいー。
*/
/*
こ、こんなかんじ…かしら。
カスミさんおかえりなさい。
クレールさんお邪魔なんてそんな!?お気になさらずにですのにっ。おやすみなさいませ。
*/
[視界の端に、カーミラとカスミの姿が見える。あの二人は、セリナの存在を「無かったこと」にすることで、未来を掴むことに決めたようだ。ならば、セリナのすべきことは、これ以上関わらずに二度と二人の前には現れないこと。
そうしてもう一人、プルネラの姿を見つけしばし躊躇するも。]
…プルネラさま……私がこのようなことを言うのもおかしなことですが…お身体のほうは、その…。
[大丈夫か?というのも変だ。適切な言葉を選びあぐねて、黙ってしまった。]
[大丈夫ではなかった。体にはまだ少しの痛みが残っている。しかし、それをセリナに言わず、]
貴方に心配される事、かしら…
貴方が…したことですわよ。
[ぎゅっと、自分の体を抱きしめる。]
貴方は、私の大切な友達、後輩、…そして私を…。
寮の皆を。悲しませて傷付けて。
楽しかったですか?…さぞかし、満足でしょうね。
[じわりと涙が浮かぶ。
侮蔑の目線を送ったつもりだったが、ただ強がっているようにしか見えない。]
/*
ミユキさんは自分の守りたい範囲を守ることに夢中な子って印象ですわ。全てを守れない事を過去に何らかの事情があって知っている、という感じ。切り捨てることが前提っぽい。
ただ私が襲われてベターはプルネラとしては傷つきますけれど(苦笑
セリナさんは、言いなりは嫌だとしても誰かを傷つける事をもっと躊躇う子だと思っていましたわ。
それにしても、中一でこれだけ考えているって凄いですわよね。理論派リーザみたい。
*/
[息を無理やり落ち着けて、ひたすらモニターを見つめていた。]
[ミユキとセリナは、罪だの罰だのと言い合っている。
……どうでもいい。
彼がどうなろうと、どうしようと、自分たちには関係ない。罪は消えたりしない。]
心配する権利さえ、私には無いのですね…。
当然でした…。
[しばし俯いて、そしてまた視線をプルネラに戻して。]
言い訳はしません。
私は、プルネラさまに何かできますか?
罵倒して、殴って、痛めつけて、それでプルネラさまが未来へと向かう力が得られるのであれば、お受けします。
/*
なかった事にしたいわけじゃないんですけどねー。
しかしストパニやマリ見てを読んでいたつもりで、実は少女セクトを読んでいた事に、最終話まで読んでようやく気づいた心境ですー。
*/
茶道部 カスミは、副寮長 カーミラ/*下段の喩えはPL的な心境wほのぼのあまあま百合だと思っていたら、実は13:30のドラマだった!みたいなw
/*
RP村ってのは、吊りと襲撃にどういう意図を持たせるか、それがある意味全てを決めますからねぇ。
追放、陵辱、と決まっていた時点で、セクト世界でした。
*/
/*
このカーミラは、ショックに対する心の防御反応がモロに出てる状態だと思います。
相手と会話できるような段階じゃない。
時間が解決しそうな気はしますが、2日では厳しい……3年ほど待ってほしいお……(無理
/*
拒否してるわけでもなくて、なんやろ。
動機はもう聞いたし、
セリナに対して罰を与えるのは自分ではなくて、司法の仕事だし、
また罰を与えた所で彼の罪が消えるわけじゃないし、
それよりも傷付いているカーミラ様をなんとかしたい、力になりたいと思う気持ちの方が優先と言うか……。
難しいですねー。
*/
/*
ダブルスタンダード…「公平でない考え方」「自己矛盾」「不当な区別」。そのときどきに応じて自分の都合のよい立場を取るような人を非難する言葉。(ぐぐってきた)
ふむふむ。
ちなみに、私プルネラもちまちま矛盾してます。
出来る出来ないは別にして、責任を負って全員を守りたいと思っていながら。でも所々若干自分優先(男怖いから潜伏して女性だと思う場所ばかり検査)しちゃうずるい子。
まあ私自身は多少ずるくてもいいって思っているのですけれど。自己利益追求の人間臭さが。
*/
…じゃあ…
[セリナの目を、見る。]
自分を消したくなるほどに悲しんで頂きたいですわ。
大切なものを一つ。失ってくださらない?
貴方の大切な『絆』を。
[プルネラの言葉に、一瞬息を呑んで。]
…それで、本当にプルネラさまは……。
…わかりました…。
ユリウスさまとは再会の約束をしていますので、その時に、もう、会え、ない…と……。
[最後のほうの言葉は、痞えて上手く喋れなかった。
もう、ユリウスさまとは会わない、それでプルネラさまが救われるというのであれば…。
…セリナは、自分でも気づかないうちに、涙を流していた。]
でも、約束です…。
必ず、必ず…以前の素敵なプルネラさまに、戻ってください、ね…。
[涙を流しながらも、微笑んで。]
[不意に、ふわりと腕が回されるのを感じて我に返った。]
カスミ……ごめん……。
[思わず口をついて出るのは、謝罪の言葉で。
彼女を守れなかったこと。
そして、まるで自分だけが辛いように思っていたこと。
本当に辛かったのは、彼女のほうだろうに。
……なんと、情けない。]
[震える手で、カスミの手を握った。]
/*
カスミ>悪い子はあとでお仕置きね!
セリナ>実は、襲撃で落ちたときのことを、男子とメモで相談するつもりだったの。
「襲われなかったほうは、後を追うために寮を飛び出した(=両方陵辱ではない)」くらいのつもりで。
でも私が寝坊して貼り忘れて、そのまま落ちた……
カーミラ様が謝る必要なんてないです。
うちはあなたがここにいてくれる。それだけで良いんです。
[きゅ、と抱きしめる力を強めて]
うちが泣いてる時に言うてくれましたよね。
「穢れてなんかない。嫌いになんてなるもんか」って。その言葉がどれだけ癒されたのか、カーミラ様はご存知ですか?
うちは護ってほしいからあなたを好きになった訳やないんです。
あなただから好きになったんです。
/*
ああ、そういうこと。
それは当時の赤に貼ってます。
実際出したものは、古いものにちょっと修正かけて後半を足した形なので、大して違いは無いです。
やっぱり…良いですわ。
[プルネラはゆるゆると首を振った。]
ユリウスさんが悲しむ事を、しようとは思いません。これまで頑張っていた彼女をこれ以上傷つけたくありません。
貴方を赦そうとはとても思えません。ですが…
私は、貴方をどうやって苦しめたら良いのか思いつきませんわ。
だって、ユリウスさんは貴方を大切な人だと選んだのですもの。
それにあの夜、一緒にゼリーを作った思い出も、貴方がユリウスさんの為にと頑張る姿も、私、信じようと思った!きっと…嘘じゃなかったはずですもの…!
[プルネラがぎゅっと目を閉じると、大粒の涙が零れた。]
…あの夜の記憶が…消えれば…良いのに。
……あの…?
[すぐに撤回をするプルネラに、涙を流したまま、首をかしげ。]
……ありがとうございます…。
プルネラさま…。
[それ以上、何も言えない。]
/*
プルネラ様は前にも言いましたけど、一人で頑張りすぎて、空気を入れすぎた風船のようにいつかは割れてしまいそうやって思うてました。
それを上手く伝えられなくてもどかしいと言うか、なんというか。
あと、二日目は自分が占われるだろうなあと、こっそり思ってて外れて悲しい><
*/
お礼なんて…言われることではありませんわよ。
ただ、もう、仲間の誰にも傷付いてほしくない。ただ…それだけ。
[カスミはきっと、カーミラというパートナーがいれば立ち直ってくれるだろう。カーミラも、同じ。
自分の傷は癒えるのか。それはまだわからない。
けれど、カスミに抱きしめられ、誰かを頼ってみようと感じたあの時、少し心が軽くなったのは事実。
だから…]
お願いですわ…どうか。もう二度と、あんな風に誰かを傷つけないで。
[祈るようにプルネラは言った。]
[カスミの静かな、しかし力強い言葉にハッとした。
自分がいつも彼女を守ってやらないと。そういう風に考えていたから。
でも今守られているのは、自分のほうだった。]
……うん……。
[言葉にならない感謝は、涙となって二人の手を濡らしたのかもしれない。]
はい…それは必ず。
[涙を拭うと、プルネラの願いにしっかりと頷く。]
どう言えば良いのか…分かりませんので……物凄く失礼な表現になってしまうと思うのですが…。
[そう前置きして。]
今回の出来事は、私にとっても、消し去れない負の記憶なのです…。今なら…ユリウスさまと出会うことで得られた強さが、最初からあったならば…こんな手段で問題の解決を図ろうなんて、考えもしなかったでしょう…。
でも、私は余りにも愚かで、無力でした…。そうするしかないと思い込み、そして実行してしまいました…。
[当人たちに聞こえないよう、声を潜め]
カスミさまとカーミラさま…の時は、本当に目も当てられないことに…本当に……。
その分、プルネラさまのときは、その、かなり…いえ、ごめんなさい。
思い出させてしまうところでした…。
[唇を噛み。]
だから、もう、これ以上はありません…。
/*
おお〜蝙蝠どこ!?COしてたんだ?
全く気付かなかった(汗)
溶かせたらもうちょい色々できたのになあ。不甲斐無い保健委員ですまんっ!
*/
/*
ていうか、RPのことしか考えてないと思ってたんだけどみんなそれなりに考えてたのね。
役職透けるとか考えても見なかった。
/*
ライン気にせず、もっと表でもいちゃつけばよかった><
むしろ2dでカーミラ様に近いの指輪とか贈れば良かったかなあ。求婚者だけに。
*/
/*
私も次回作希望っ!パソコン買いなおしたころに!(汗)
百合も良いけど、次は薔薇村もいいかも。と独り言ぽつり。
*/
/*
次回作があるなら、また参加したいなー。
今度はセクト見越して、志信さまみたいなRPをやるのw
カスミのPLダメダメだよ。その場合墓下でみいみい泣いてるよ、きっと。
*/
/*
うん。
妹系が多そうだから、姉御系で入ろう!慕われそうな肩書きにしよう!
って思って入ったら、2日目から百合どころじゃ……\(^o^)/
/*
>>+204
大きいのはあのふたつだけど、それ以外にも蝙蝠要素だらけだったと思うですよ。
>>+205
何と危険なことを言う…。
私の本領発揮は薔薇村でs(ry
>>+206
そのメモだね。
意識して中身バレ防止してますよ、当然。
でないとあんなに匿名メモを貼りまくったら、中身バレ役職バレしまくりんぐです。
キャラとメモの「桔梗」の性格があんなに違うのも、当然バレ防止のためです。
三点リーダーの使い分けは基本だと思っています。
私はほとんど鳩は使わないので、鳩じゃまともに参加無理です。
>>+208
泣けるならいいんですよ。
相手いなくて一切発言がなくなるタイプとか、拗ねて二度と来ないタイプとか、色々と居るじゃないですか。
そういう意味です。
/*
ああああ、思ってた以上のシリアス路線は自分が原因だったり…します?そうだったら大変申し訳ないのです…あうあう。
真面目年上受けがやりたかったのですよ。
鬼畜っ子に苛められて役職放棄もまた趣がありそうねーっと。
*/
/*
bbsで初回襲撃されて、その後三日間だれも墓下発言しなくて孤独死しそうだった事はあるけど、それでも毎日きっちり20発言使い切ったの。
喋らないと勿体無いの。
*/
/*
プルネラ様はプルネラ様だから良いと思いますー。
占いCOしたときの、あのぽつーん感が涙を誘うんよ。
信じてくれそうな人(カスミやカーミラ)はお墓のしたやしw
*/
/*
>>+209
んー、初回になったのは、まぁ色々と理由はあるのですが…それはエピ後に赤をどうぞ。
>>+210
やりすぎで逆にありえないだろ、ってのは盲点でもあるので、やりたいようにやるのが一番かと。
ふふふ、お風呂サービスシーンは確かにそういう意図もありましたよ。
>>+211
あれちょっときついなと思ってたんですよ。
だって今回上手い具合に全員非狼だったけど、もし狼とかぶってたら本気で何にもできなくなる。
だから匿名メモ使って釘刺したんだよね。
因みに、私はプロで学年配分チェックして、若者が居ないなーと思って中一設定にしました。
[反省している様子のセリナに、息を吐く。
彼自身を信じていいかはわからない。
けれど、ユリウスがいればきっと大丈夫だろう。]
…っ…
[昨夜の事を言われて真っ赤になり、顔をそむける]
わ、忘れてくださらないっ!?
[魅力的だと言われながら、自分でも知らなかったあられもない姿を見られた相手なのだと自覚する。]
ぜ、絶対誰にも言ってはいけませんわよ!絶対!
/*
>>+213
それは無いと思う(笑)。
受けはね、凄く大変だと思ってるよ。
攻めのほうは受けの反応を見て動く必要があると思ってる。
だから受けのほうが、いまチャンスですよ、ここまでオッケーですよ、それいい感じですよ、みたいなサインを文章に紛れさせて出さないと、攻めは相手の心理を掴みづらい。
攻めも、誘い受けも、襲い受けも、一通りやったと思うけれど、攻めは楽だよ。
>>+214
うん、そういうこと。
そういうタイプだろうと判断したのだよ。
>>+216
何を根拠にセリナ=桔梗?
…大福もらいまくりんぐ(汗)。
ありがとうございます。
/*
ごめんなさい、そろそろ限界なのです><
カーミラ様を抱きしめたままですが、寝落ちする前に今日は休みます。
むにゃむにゃ、大好きです……ぐうぐう。**
*/
わ、すれて…よろしいのですか?
私はこの記憶を一生抱えて、罰として生きていくのだと…そう思っています…。
してしまったことは、無かったことにはできません…。
もちろん、誰にも、言うつもりはありません…。
…あの、私が言っても、説得力は無いと思いますが…。
私のように酷い男もいれば、素晴らしい男性も世の中にはたくさん、居るはずです。
プルネラさまの男性嫌いは、どういう理由かは存じませんが…。
……いえ、あの、これは言うべきではありませんでした……。
僭越でした…。
[あんなことがあった直後で、こんなことを言っても通じるわけがない。
こうやって話をしてもらえるだけでも、奇跡なのだから。]
…プルネラさまは、お強い……。
罪を忘れてって言う意味ではなくって…その、あのことを…[ごにょごにょ]
…覚えられているよりも、きっと忘れてもらった方が私にも貴方にも、貴方の大切な人にも良いはずですわ。
[セリナを赦せない、信じられないとしても、ユリウスは信じられる。それだけ。
誰かを頼り信じる事の大きさ。
十分ではなくても、今のプルネラにはそれしかなかった。]
男…信じようとは思いませんわ。
今日以降誰も被害にあわないようでしたら、ほんの少しは信じますけれど。
私が、強い?
[少し驚いて]
…私は弱い。弱いから、強くありたいと願っているだけですわ。
/*
メモは…BBSにそんなのないよ!っていう。
"メモを貼った"は見えてたんだけど中身は見えないので一人事みたいなものかなと。
瓜科も、一応見物含めて3村目ではあるけど、今までのはちゃんと参加したとは言えなかったので、これがほぼ初参加。
今は長期ガチはBBSでしかやらないって決めてる。
ええ、そうですね…。
忘れたほうが、ユリウスさまに対しても誠実なのだと思います。
でも、なかなか難しくて……。
ユリウスさまは言うまでもなく魅力的ですが、プルネラさまもまた違った魅力がありました。
初めて、ああ女性の身体っていいな…と思わせてくれたのがプルネラさまだったので、その、ごめんなさい、まだちょっと、忘れがたいです……。
でも、頑張って忘れます…。
[バカ正直なくらいに、するりと本音を語る。]
……ほんの少しでも、嬉しいです。ありがとうございます。
本当に弱い人は、強くなることを願いません。
強い人を探して、帰属するのです。
自分自身で立とうと努力するプルネラさまは、お強いです。
だ、だからそういう事を…っ!
[真っ赤になり、セリナに背を向ける。]
私も誰かに愛されるようにかっこよくありたいもの…
明日にでも、ユリウスさんと再会するのでしょう?
幸せになってとは言わないわ。
…ユリウスさんを幸せにしてあげてね。
[そう言うと、プルネラはセリナから離れてフリーデルたちのいる方へと歩き出す。
脚はもう、震えてはいなかった。]
/*
あ、ミサナちゃんの誤爆確認。
なにこのかわいいいきもの(なでなで
ちなみに「ミユキ」ですが、ラヴィニアが疑わしければ多分告発したと思います。血涙流しながら。
罪を償ってから出直してこい、みたいな。
それだけ彼女にとっての正義とは重いものです。
/*
そろそろ落ちる時間ですわ。
RPは絡んで絡んでいかなくてはいけませんわね。
推理だけでもBBSは成立しますけれど、RP村ではキャラ同士の繋がりがナンボだなあ、と…
コアずれして痛感しましたわ(涙)
*/
もちろん!もちろん…。
私がこんなだから、いつでも笑顔でいさせてあげられるか、分かりません…。
でも、守りたい。
ずっと、守りたいと思います。
守れる力をつけられるよう、頑張ります…。
そして、幸せに…。
……でも、プルネラさまも…どうか、お幸せに…。
[去っていくプルネラの後姿は、まばゆいくらいに凛々しく。]
やはり、お強い…。
[セリナは長い間、その場で頭を下げて感謝を示した。]
/*
>ミサナさん
えっと、厳しい言い方でしたらごめんなさいね。
瓜科国の概略と遊び方(注意事項:必ず読んでください。)
と、瓜科トップページに項目がありますわ。
初心者が全部完璧に覚えてマスターはしなくていいと思いますが、一通り読んでからの参加はマナーではないでしょうか。
わからないことは調べつつ、でなければ、村の企画者さんや同村した方へ迷惑をかけてしまう事がありますわ。…と、同じ初心者の立場ですから申し上げておきますわね。
*/
/*
わーい。じゃあお風呂に入るー。
あわあわのお風呂の中でぎゅーってしてもらうの。
みい……。「入れて」はレイプされたばかりの女の子には言いにくいかなあ、って。
むしろキスとか、手を握るとかの方を求めるかなあって。
*/
/*
>セリナさん
長くお付き合い頂き感謝ですわ。
薔薇読むのを楽しみにしています。(笑)
最後くらいカッコよくいきませんとねっ☆
私も初めてが貴方で良かった…(ぽっ)
ではでは皆さん。おやすみなさい。
次に来るのは多分また深夜になります。
エピローグでお会いしましょう〜**
*/
/*
ごめんなさい。
人狼は人狼だしそんなに違わないと思ってた。説明はいちおう眺めてるんだけど、ボタンの配置から見てなんとなく想像できることをそのまま書いてるんだなー。と思って判った気になってスルーしちゃった。メモ機能って言う見えにくい部分が抜けちゃったね。
[ アジトのモニターあった物を全て見た。その中には、自分がセリナに対して言いたかった事が言葉は違えど、何人かの口から出されていた。]
セリナさん、そこまで考えていたなら、事が起こる前に一番信頼していたはずのユリウスさんにそれを言わなかったんですか?
彼女ならきっと、全てを知っても受け入れてくれたはずです。
……信頼できる人がいるのは幸せな事。その人の信頼を崩すような事をして、生きるためとは言え悲しくはなりませんでしたか?
私からこんな事を言えた立場ではないかも知れませんが、今あなたにできる事があるとすれば、それはそれでも受け入れてくれたユリウスさんと幸せになって、そして彼女を裏切らない事だと私は思います。
[と、聞こえるかどうかはわからないけれどもセリナに対して呟いた。]
/*
しかし、リアルタイムでは触れられませんでしたが魚人=ドMですか。これを入れても楽しかったかもしれませんね。
寧ろ私自身が魚人希望で……(以下略
この村にも1匹編成には入っていないはずの魚人がいるのではないか?との疑惑があるかもしれませんが。
*/
/*
うーん、しかし今改めて瓜科の説明開いてるけど、さすがにこれ全部読もうって言う気にはとてもなれない…
F国より機能多いから説明が増えるのもわかるんだけど、もうちょっとかいつまんでくれないと知ってることばっかり書いてるなー、で終わっちゃうよ。
一応、ある程度はBBSにない機能も(アクションとかアンカー自動リンクとかフィルターとか)知った上で参加してる(細かい使い方はわかってないけど)から、説明文読んでもほとんど全部が知ってることなんだよ。
もっと重要なことが重要なこととわかる位置に書いて欲しい。"全部読め"って言う中に、人数ごとのレギュレーションとか文字数のカウント方式とか不要だと思うんだ。
これをルールだから全部読めってちょっと乱暴じゃない?
FAQも"メモって何ですか?"とか、"飴ってなんに使うの?"とかそのレベルのものがあればいいなと思うけど。
/*
メモ機能の概要は操作方法詳細のところに書いてあるのか…
中の人はシステム仕様書とか書いてた事あるので思うところ多いですけど、やっぱり概要と詳細は分けるべきだと思うんですよね…
/*
一応操作方法等は一通り提示してあるので、出来れば「読むのは大変」で終わらせないで読んで欲しいかな、と。少なくとも、メモについてはきちんと読んでいれば判ったはずなので。
あと説明やFAQが判りにくい場合は、雑談村があるのでそこで聞くとか、プロの内に聞いておくのも一つの方法だったかと。
と言うか、ここでそれを言われても私たちには対応の仕様がないです……。国主さんの方に直接言ってもらうしかないかと思います。
*/
/*>>+199
空間移動は、うっかりだからそれは勘弁してたもれ。
あ、遅延メモは中の人のネタだよ?青COじゃないよ(ぉい)
中の人的にゆりゆりしきれてない人がいるから、促進してみよーと、煽ってみた(マテ
まぁ、そーいう自分もあまりゆりれてないけどね…。一方通行でセクハラでもいいんだけどなーどこまでOKなんかなとか自分でえーんかなこの人なキャラだったから&おつまみ食いの三角関係どこまでやっちゃったらいいか引いちゃうタイプキャラってのもあって 勢いが(吐血)
中の人が、たまにいらん気を使う(固定カップルの間に入って無理にセクハラするのも邪魔なんじゃ…)とか邪念が入るタイプとかいう罠もあるがなw
んー俺はいっそ村希望して、全方向セクハラキャラでもRP的に楽だったかもしれん。そして初日吊られるぉ!(マテ*/
/*>>+267メモ云々は
>客観視点狼陣営からの「誰も無残な姿にならなかった」に青陣営からのメモ反応がなかったら、青陣営が両方退学とか濃厚という情報が出るというのも、それはれでどうなんだろうなぁ とかかな?
まぁ…あれで透けるどうかはどーでもいいけどメタ推理ヨクナイ(マテ)
で…赤がどう思ってたかしらないけど青的には、男は無残な姿がなかったら普通に単にぼかす方向じゃなかったのかなぁとかここら辺はぼやいてみる。
灰に軽く埋めてるけど「ロールがしやすいから」という理由で確定するようなものメモにはるとか色々無茶振りなのだぉ(汗)*/
目は通してるんだよ。
でも細かいことしか書いてないなー、見たまんまだな、って目が滑り落ちて終わっただけ。
私は別にメモ機能知らなかったこと誰かのせいにしたくてこれを言ってる訳ではなくて。
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( b66 )
/*
>役職チェックしてない
これ何のこと?わかって入ったつもりだけど。
墓で囁けるかは知らなかったけどね。蝙蝠をなんと読むかも知らなかったw
/*
出来ればこの話題を続けるならエピで話しませんか?
一応墓下もRPの一環の場なのです。
あと半日もせずに終了予定ですし。
/*そしてさらりと話題を変えるぜ!!
ズバリ参加者のなかで一番エロぃMEPは誰か!!
EP議題にするかもしれないから考えとくといいとおもうy(撲殺*/
/*
>ほのたん
あ、たとえで出しただけか。了解。
なんというか初参加が怪我するのはある程度当たり前だし、習うより慣れろ派なので8割9割わかったらもうそれでいいじゃんって思うの。
その立場示したかっただけ。知らなかったことはごめんなさい。ただあの説明を隅々まで読む気にはさすがになれないかな。
/*+287 まぁ、自分的百合好きそーなPL様の思いついた中のチョイスなんで外れてるかもしれない
MEPはちょっと悩んでおく。 ミユキもエロぃけど、セリナも捨てがたい…*/
・・・あの野獣を野に放つ訳にはいかないわ。
悪いけど、貴女にはジェルトルーデの性奴れ・・・げふげふ。監視役になって頂くわよ。
ジェルトルーデさんの監視役……なのであれば、仕方ありませんね。購買兼警備員として精一杯お仕事させていただきますね。
[その後の言葉も気になった事は気になったが、怖いので聞かないようにした]
ヒカリちゃんのことは、うん。今でも大好き。
でも、オトコノコにいいようにされて寮から出ないといけなくなった私を慰めてくれる人が欲しいんだぁ…
・・・そう(なでなで
私も、ラヴィと離れ離れになってしまってから淋しさを感じずにはいられないの。
けど、きっとまたすぐに会えると信じてるわ。
・・・慰めて、ね。
よろしければ、私がお相手するわ。
でも、貴女は私の一番にはなれない。
その席はラヴィのものよ。
それでもいいなら・・・だけど。
ううん。[首を横に2回振る]
ミユキさんは私なんかよりずっと強いよ。それでも再会を信じて待っているんだもん。
私、ミユキさんと同じ立場のはずなのに、ヒカリちゃんにちゃんと顔向けできるのかわからない。胸はれる自分がいないの。
[男の子にされたこと、寮出てからの自分のヒカリへの気持ちに対してかなり葛藤があったようだ]
…寮出てから、ずっと泣いてばかりいたの。
ねぇ、私どうしたらいい?ミユキさん…助けて…
[ボロボロと泣き出した]
こんにちは〜。
[...談話室には誰もいない。昨日、お風呂を終えて談話室に帰ると誰もいなかったように今も誰もいない。]
お昼の用意でもしよっかな。
[...は軽めのお昼を準備している。]
ふぅ。料理研究部のほのかさんやミサナさんがいなくなっちゃったけど、それでも誰かがお昼を用意したり、紅茶を用意したりとか。
ほんと男いるのかな。みんな優しい先輩だし、大切なお友達だもん。
[...は給湯室で軽めの料理を作った。今日のお昼はフランスパンにハムやコンビーフ、チーズ、タマゴなどを挟んだフランスパンのサンドイッチ。人数分のティーカップも用意し、談話室に戻る。]
…ん…っ!
[全身に鳥肌が立つ。耳を責められることが初めてのミサナは敏感に反応している。]
んっ…ミユキさん。
[ミユキに後ろから抱かれたまま首を回し、キスをねだる]
―自室にて―
(昨日のラヴィニアの言葉を思い出す。男に襲われないように退寮させる・・・男の手から守るために退寮させるという言葉。その言葉の意味を自分の中で消化しきれずにいる)
れろ・・・ん、ふぅぅ。
[くちゅくちゅとお互いの舌を絡ませる度、淫らな音に顔が赤くなる]
[ぷつ、とブラのホックを外し、内側に指を滑り込ませた]
(推理ノートを開き、昨日記した内容を黙読した)
―推理ノート 13ページ目―
騒ぎが始まってもう数日が経つ。
昨日みんなと話をした内容がぐるぐると渦巻く。
(13ページ目はここで途切れていた)
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( b79 )
。。。
[...今日の夜に聞いた言葉を反芻している。男が誰なのか。昨日の夜談話室にいた人に男がほんとうにいると信じられずに、もしかしてみんなで一人一人消えていくホラー映画の演出を借りたサプライズパーティーでもしているんじゃないのかって言った方が信じられる。]
ハラヘッター☆人でおじゃるー……
[ぐぅう、と情けない音をさせて談話室へ向かう]
……そういえば、ミサナっちのケーキやほのちゃんのたこやきも、久しく口にしてないよーな気がする、な。
[どうすれば彼女らが帰ってくるのか。先の見えない不安は募る]
……おじゃー!
[談話室に、奇声を上げて入ってくる者が一人]
うん…ああん。
[ミユキと舌を絡まるたび、生暖かい息が吹きかかるたび、胸の鼓動が高鳴っていく]
…きゃっ!
[ブラが外れたことに一瞬戸惑うミサナ。無理やりされてしまったことを少し思い出してしまったようだ]
はぴテレっちにアヤメっち、本日もよいお日ごろでおじゃー!
……おじやが食べたいわけじゃないでおじゃるよ?
[挨拶をすますと、食料を求めて給湯室へ向かおうと]
[...はアヤメとヒカリの姿をみると嬉しそうに微笑んだ。]
ぶらコメっちにアヤメさん、こんにちは〜♪
ぶらコメっちは今日も元気そうなの。ほんと今日はいいお天気〜。こんなに晴れて。
あはっ♪
「...ヒカリのおじやとおじゃるをかけた言葉を聞いて、くすっ、と笑った。こんなにも周囲に元気を分けてくれるヒカリはやはり男には見えない。]
…うん、ごめんなさい急に。
[頭をなでられて落ち着きを取り戻す]
…ねぇ、ミユキさん。私ミユキさんのこと…すき。。
お願い…私のこと、好きにして?
[ミユキを見つめる]
テレサちゃん、ヒカリちゃん、はろろーん。
・・・。
(和気あいあいと挨拶をかわす2人に和んだが、ふと昨日のラヴィニアの話を思い出し少し表情を曇らせて)
/*
ゆりんゆりんを見たりしちゃったりするためにこの村に参加したのに、良い所で暗転しちゃったら、灰ログで自己補完する以外になにをするんですかw
*/
[…は、トーストを咥えて帰ってきた。]
むぐむぐ…
[皿には追加のトーストが6(6)枚。ついでにチョコやピーナッツのスプレッド]
はぴテレっちにアヤメっち、二人とも、もうお昼済ませたでおじゃるー?
[2枚目はイチゴジャムのようだ。(もぐもぐ]
[ミサナの告白に、しかし目を曇らせ]
・・・私も、ミサナさんの事好きだよ。けど、さっきも言ったとおり一番じゃない。
それに納得できないのなら、抱いてはあげられないよ。
ごきげんよう、みなさま。
[談話室の皆へと挨拶をする。その顔は、疲れの色も見えるが、笑顔だ。
その中にテレサの姿を見つけ、少し寂しげに顔を曇らせるが、すぐに顔を上げてテレサの方へと近寄る]
美味しそうなサンドイッチですわね♪
今日もありがとうですわ。
[笑顔でサンドイッチを口にする]
[...は談話室に入ってきた笑顔のラヴィニアをみると、笑顔で手をふる。]
お昼だもんね。
ぶらコメっちの用意してくれたトーストもあるの。えへへ。
『おはよう。
おいしそうだね』
[談話室にはいってすぐ、皆の談笑する姿を見て口元を緩めた。
席につくと、サンドウィッチを手に取り口を付けた]
[テレサが食べる、というと嬉しそうに]
うんっ♪
ふふふ、トーストが余るならそれ即ちすべてわたしが…
[まさにぶらっくほーる]
[笑顔で笑うテレサを見ると、投票することに寂しさが募る。本当なら、明日も一緒にいて欲しい。しかし、それが叶わなかった時……。
それだけは嫌だった。テレサのためにも、自分のためにも。
自分で決めたことだ。
お別れを言わなければ。
そう決意し、ラヴィニアはテレサの手を包むように握った]
テレサさま。
……お話があります。
ラヴィは今日、テレサさまに投票すると決めましたわ。
疑っているからではなく、守りたいから。
[まっすぐな目で、テレサを見た]
こんにちは〜♪
[...談話室の雰囲気に口元を緩めて入ってきたマレーネに、笑顔で手をふり挨拶をした。マレーネさんはいつも優しい先輩だったし、あの歌声を男の人が?って思うもんね。]
[素肌に触れるひんやりとした空気に、体を震わせる]
ミユキさん……、きて。今だけでいいの。私をミユキさんのものにして?
[誘うように両手を広げると、これからされるだろう事を想像し、瞳を閉じた]
へぇ・・・。
[綺麗、素直にそう思えた]
・・・ふふ。
[左胸の蕾をちろちろと舌でこねながら、もう片方をぴぃんと指で弾いた]
>>112
ラヴィ。。。
男から守ってくれるために、退寮という形でテレサを男の手の届かない場所に逃がしてくれるの?
テレサだけ安全な場所にいってもいいの?
[...強い意思をそのまま伝えようとする握られた手を感じ、ラヴィニアがまっすぐな目でみて、自分に向けられた言葉を聞くと、自然と頬を伝い一筋の涙が零れ落ちた。
大切なミユキを男に襲われて失い身を引き裂かれるような悲しみに襲われたであろうラヴィニア。親友を失って不安を覚えたであろうラヴィニア。
でも、芯の強いラヴィニアは大切な人を続けて失った悲しみの末、決断したのかもしれない。
男をこの寮からいなくさせるために戦うこと。ラヴィニアにとって大切な人をこれ以上男に襲わせないために戦う決意を。
男との戦いをするために、今まで守れなかったカスミとミユキのように再び失うことがないように、せめて残った親友だけでも男に襲われるようなことにならないようにその純潔を守って男と戦おうと決意したのかもと思った。]
[ラヴィニアの告白を聞くと、なりゆきをじっとみつめながら、投票用紙を取り出した。
辛いけれど、誰か書かなければいけない、と言うのなら]
…………
[昨日から考えていた名を、認めた]
/*[...は、涙ッシュするラヴィニアを抱きしめた。
その告白を聞いて感涙して抱きしめたのか、マレーネとの戦いに敗れたラヴィニアのことを思って抱きしめたのかは定かではない。]*/
>>117
ええ。そう、その通りですわ。
テレサさままで、ミユキさまや、カスミさまのような目に合わされたら……ラヴィ、自分で自分が許せなくなりますわ……
だから先輩方にもお願いしました。テレサさまに投票して下さいと。
ラヴィの我侭を聞いて下さいまし。
ラヴィにも誰かを、守らせて下さいまし。
寂しいですけれど、事件が終わったらすぐに、会いに行きますわ。カスミさまやミユキさま……皆さん一緒に、お茶を飲みましょう。
[寂しさと、わずかな希望を乗せて言葉を紡ぐ。
別れを惜しむかのように、そっと抱擁した。]
ちょっとだけ、さよならを言わせて下さい。
けど、きっとまたすぐに会いに行きますわ。
[心細いだろう親友を、そして自分をも励ますように、力強く言った]
[ラヴィとテレサのやりとりを、みつめ、微妙な表情をする。マレーネが投票用紙を取り出したのをみると]
……そっか。もう、そんな時間、だね。
[記名は、昨日のうちに済ませてある。ポケットから用紙を取り出し、静かに投票箱へと、入れた。]
んっ…あっ…><
[刺激を受けるたび、ミサナの体がびくん、びくん、と反応する]
[ふと、ミユキだけが服を着ていることに気づき少し恥ずかしさを感じるミサナ。しかし、慕っているミユキに対して自らの身体をさらけ出していることを気持ちよくも思う]
…きて。
みんなもテレサに票を投じて。
[...ラヴィニアがミユキを失った悲しむ姿を見て、これ以上ラヴィニアに同じ想いをさせたくないと思った。
自分が襲われない場所にいくことで、ラヴィニアに悲しみが増えないことを願うのが今は大切なのかと思った。]
[テレサとラヴィニアのやりとりを聞いて、うなづく]
『うん、きっとすぐに会えるよ。
……さ、みんな。
まだあと開票まで少しあるよ。
テレサちゃんの料理、たのしも?』
[笑みをみせて、なんとか明るく切り替えようとした]
[きて、との言葉に下の方へと手を伸ばし、軽く割れ目をなぞる]
・・・糸、引いてるわね。
そんなに気持ち良かった?
ミサナさんは随分淫乱なのね。
[少し前とは違い、殆ど元気の見られないその人。
見回りも少しに切り上げて。談話室を見渡した。]
[場の雰囲気から、大体察した。]
……男が、みな見つかれば。
一時退寮者は戻る。
行方不明者だって、きっと見つかる。
その時まで…その時までの我慢だ。
[ただし、その人が思う人は戻らない。
そう言いながら、暗い面持ちは隠せず適当な席に、荒っぽく腰掛けた。]
寮内放送――
「本日の投票の最終期限まであとわずかです。
誰かを疑うのは心苦しいと思いますが、ロビーに設置している投票箱への投票をみなさんお願いします」
(勝利陣営からエンディングロールがあるようですので、EP開始五分ほどは灰を含め、書き込みを一旦待ってください。
それからEP突入後はPCとしての発言は白ログで、PLとしての発言は灰ログを利用してください)
ぶらコメっち
最後になっちゃうかもだけど、ぶらコメっちの明るい笑顔に何度も救われたの。
お菓子をもとめて三千里の旅をしちゃうぶらコメっちの明るい名言とか好きだったよ♪
ぶらコメっちとも、テレサ退寮しちゃうけど何時までもあだ名で呼び合いたいな。
[...はヒカリに微笑みかけた。]
あん…ミユキさんのいじわるぅ…私、淫乱…じゃ、ないのぉ…
でも、ぅん…すごく気持ちよかったの。。。
ねぇ…もう触ってくれないの…?ミサナのこと
[手を止めたミユキを不安げに見つめる]
>>131
[「最後」というフレーズに、悲しそうな表情をする]
はぴテレっち……。
また、無事に再会できるよね?
……男を排除して、会いにいくのでおじゃるよ!はぴテレっち!
[最後は、キッと意志を持った目で、言い切った]
ふふ・・・そんな訳ないでしょ?
[つぷりと秘部に指を二本沈め、内壁をくにくにと曲げたり擦ったり]
こっちも忘れたらダメね。
[ちろ、と豆に舌を這わせた]
ラヴィ、ごきげんよう、なの♪
ぶらコメっちも、またね♪
マレーネさんもユリウスさんもアヤメさんもみんなばいばい♪男がこの寮からいなくなるって信じてる。
[...は笑顔で手を降っている。いつまでも。]
>>136
一緒に滅ぼそう、ね……!
[1ホールをテレサと二人で滅ぼしているのは、容易に想像できる]
……それじゃ、また会おー!……でおじゃるっ!**
[セリナは、その場にいる人に、きわめて事務的な口調で伝えた。]
もうしばらくすると、皆さまがたは開放されます。
その後、私たちが皆さまに何かを行うことは、ありません…。
会いたい人に会うなり、お好きになさってください…。
時間が来れば、私だけが知っているここの鍵を開きます…。
/*エピ後、私が鍵を開けるロールをしたら、外に出てください。アジトの場所は、寮のすぐ裏手の建物でした。*/
・・・大丈夫よ。私に委ねて、ね。
[次第に動きが早くなる指は、ミサナを何度も絶頂へと導くだろう**]
/*
というわけで時間的にここまでです。
お付き合いありがとうございました。
*/
あん、ぅん、いやん…あっ、あっ、あっ、
ああああああああぁぁぁぁーーーー><
[豆を責められたミサナは、腰を浮かせ、大きくビクン、ビクンと痙攣すると、絶頂に達した。]
ねぇ…最後に、キスして。
[ミサナは身体を起こすと、ミユキと最後のキスをする。名残惜しく、何度も明日を絡める。ミユキはミサナの頭をぽんぽん、と撫で、ミサナを残して出て行った。]
[立ち尽くしたミサナの太ももを、つぅっと愛液が流れ落ちる。ミユキとの短い関係が、終わったのだ。]
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