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罪を忘れてって言う意味ではなくって…その、あのことを…[ごにょごにょ]
…覚えられているよりも、きっと忘れてもらった方が私にも貴方にも、貴方の大切な人にも良いはずですわ。
[セリナを赦せない、信じられないとしても、ユリウスは信じられる。それだけ。
誰かを頼り信じる事の大きさ。
十分ではなくても、今のプルネラにはそれしかなかった。]
男…信じようとは思いませんわ。
今日以降誰も被害にあわないようでしたら、ほんの少しは信じますけれど。
私が、強い?
[少し驚いて]
…私は弱い。弱いから、強くありたいと願っているだけですわ。
/*
メモは…BBSにそんなのないよ!っていう。
"メモを貼った"は見えてたんだけど中身は見えないので一人事みたいなものかなと。
瓜科も、一応見物含めて3村目ではあるけど、今までのはちゃんと参加したとは言えなかったので、これがほぼ初参加。
今は長期ガチはBBSでしかやらないって決めてる。
ええ、そうですね…。
忘れたほうが、ユリウスさまに対しても誠実なのだと思います。
でも、なかなか難しくて……。
ユリウスさまは言うまでもなく魅力的ですが、プルネラさまもまた違った魅力がありました。
初めて、ああ女性の身体っていいな…と思わせてくれたのがプルネラさまだったので、その、ごめんなさい、まだちょっと、忘れがたいです……。
でも、頑張って忘れます…。
[バカ正直なくらいに、するりと本音を語る。]
……ほんの少しでも、嬉しいです。ありがとうございます。
本当に弱い人は、強くなることを願いません。
強い人を探して、帰属するのです。
自分自身で立とうと努力するプルネラさまは、お強いです。
だ、だからそういう事を…っ!
[真っ赤になり、セリナに背を向ける。]
私も誰かに愛されるようにかっこよくありたいもの…
明日にでも、ユリウスさんと再会するのでしょう?
幸せになってとは言わないわ。
…ユリウスさんを幸せにしてあげてね。
[そう言うと、プルネラはセリナから離れてフリーデルたちのいる方へと歩き出す。
脚はもう、震えてはいなかった。]
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