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こう言えばジェルトルーデさんが離してくれる事をわかったので。
続きはって言ってしまいましたから約束は果たさないといけませんが。
セリナさん、どういう事ですか?
今日は男性の退寮が必須になりますね。それ以外に寮が平和になる道はありません。
青百合さんが残ればある意味平和になるかも知れませんが。
[放送を聞くと、その場に崩れ落ちそうになる]
…………嘘。
ミユキさま……が……
――ミユキさま!!ミユキさま!?
[そのまま自室を飛び出し、寮内にミユキの姿を求めて駆け回る。
ミユキの部屋、廊下、玄関、お風呂、事務室、給湯室――そして談話室。
がむしゃらに走って、何度も転びつつ探す。しかしミユキの姿は、どこを探しても見つからない。
疲れ果てて談話室。放送が真実と悟ると、いよいよソファにへたりこんで涙を流し始めた。]
……そんな、そんな……いやぁ……!
ミユキさま……!!
[セリナが口にした名前に、カスミは身を硬くした。
その名前は自分を陵辱したと伝えたメモにあった名前だったからだ]
……え? あなたが、桔梗さんなの?
うちを……ううん、カーミラ様に乱暴をした人……?
[声は震えていた。だが、その眼差しは普段のカスミのものとはうって変わり厳しい]
そう……あなたが桔梗さんなの。と言うことは、昨日の夜にあなたが話してた事は全部嘘やった。そう言う事なんやね。
[冷たい声でそれだけを言うと、もう興味はない。そう言う様にカスミはセリナに背を向けた。
昨晩、モニターの向こうで見た彼の言葉はなんだったのだろう。
少しでも彼の生い立ちに同情した自分が馬鹿らしく、自分が陵辱された事以上に、その事が悔しかった。]
先に言うけど青1ちゃんと表にいるぉ!!
誰かは内緒なんだぉ!!
青吊り
狼狼蝙人人人 ▼蝙▲人
狼狼人人 *男勝利確定
赤吊り
狼狼蝙人人人 ▼狼▲人
狼蝙人人
…ここはまだ続く?
[ 「皆もそう言っている。さぁ続きをしましょうか……。」
そして再び、指に舌を這わせる。]
やっ……あっ……。
[一時お預けを食らっていた不満があるのか、先程よりも濃厚に絡み付いている。
今は少しは慣れた。ジェルトルーデはいつもこのような事をしているのだろうか?
少しずつ、「いい」と思える気持ちが目覚めてきた。]
/*
セリナはん>
カスミはぷりぷりしてますけど、中の人は全然そんな事ないので。
と言うか、うちを狙った理由って帯くるくるだけなんやとしたらちょっと悲しいので、他に理由あったら聞きたいです><
*/
[セリナ……いや、『桔梗』の姿を見て、静かに口を開いた。]
……よう。かわいい「小道具」さん。
[皮肉めいた呼びかけにも関わらず、その顔にも、声にも表情はない。]
[ 暫くオットーの指の感触を味わった後、ジェルトルーデは大変満足したかの表情でオットーを見る。
「美味しかった。ごちそうさま。」
美味しかった。その言葉がジェルトルーデの口から出たのに戸惑いを隠せなかった反面で、喜んでくれたことが嬉しかった。元々から購買と警備の仕事をやっているためか、自分のしたことで人から感謝の言葉を受ける事、そしてその顔を見るのが何よりの幸せだった。 ]
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