情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[男のアジト。
当然のようにやってきたセリナ。
いつかは彼女…いや、彼が来ることは安易に予想できたはずなのに。]
…っ…セリナさん…
[セリナを見た瞬間、ビクリと体が震える。
カスミに慰められて落ち込んだ気持ちは立ち直りかけていたはずなのに。
昨夜の”あの”出来事が、思い出されてしまう。
プルネラは視線を外そうとして…外せない。震えている体が言う事を聞かない。]
…卑劣な…
[そう言って精一杯睨むだけしか、プルネラには出来なかった。
…その睨みも、迫力には相当欠けたものだったが。]
/*
ざっとログ読んできたけど、個人的には日月エピの方が助かるかなあって言っておきますね。でも地上の人たち優先で良いですよ。
セリナの言い分もミユキの言い分も、個人的には??なんだけど、カスミはカーミラ様しか見えてないので、基本的に関与しないですー。
もしプルネラ様との第二ラウンドの邪魔になるようやったら、桃に引っ込んでるんで言うて下さいー。
*/
/*
こ、こんなかんじ…かしら。
カスミさんおかえりなさい。
クレールさんお邪魔なんてそんな!?お気になさらずにですのにっ。おやすみなさいませ。
*/
[視界の端に、カーミラとカスミの姿が見える。あの二人は、セリナの存在を「無かったこと」にすることで、未来を掴むことに決めたようだ。ならば、セリナのすべきことは、これ以上関わらずに二度と二人の前には現れないこと。
そうしてもう一人、プルネラの姿を見つけしばし躊躇するも。]
…プルネラさま……私がこのようなことを言うのもおかしなことですが…お身体のほうは、その…。
[大丈夫か?というのも変だ。適切な言葉を選びあぐねて、黙ってしまった。]
[大丈夫ではなかった。体にはまだ少しの痛みが残っている。しかし、それをセリナに言わず、]
貴方に心配される事、かしら…
貴方が…したことですわよ。
[ぎゅっと、自分の体を抱きしめる。]
貴方は、私の大切な友達、後輩、…そして私を…。
寮の皆を。悲しませて傷付けて。
楽しかったですか?…さぞかし、満足でしょうね。
[じわりと涙が浮かぶ。
侮蔑の目線を送ったつもりだったが、ただ強がっているようにしか見えない。]
/*
ミユキさんは自分の守りたい範囲を守ることに夢中な子って印象ですわ。全てを守れない事を過去に何らかの事情があって知っている、という感じ。切り捨てることが前提っぽい。
ただ私が襲われてベターはプルネラとしては傷つきますけれど(苦笑
セリナさんは、言いなりは嫌だとしても誰かを傷つける事をもっと躊躇う子だと思っていましたわ。
それにしても、中一でこれだけ考えているって凄いですわよね。理論派リーザみたい。
*/
[息を無理やり落ち着けて、ひたすらモニターを見つめていた。]
[ミユキとセリナは、罪だの罰だのと言い合っている。
……どうでもいい。
彼がどうなろうと、どうしようと、自分たちには関係ない。罪は消えたりしない。]
心配する権利さえ、私には無いのですね…。
当然でした…。
[しばし俯いて、そしてまた視線をプルネラに戻して。]
言い訳はしません。
私は、プルネラさまに何かできますか?
罵倒して、殴って、痛めつけて、それでプルネラさまが未来へと向かう力が得られるのであれば、お受けします。
/*
なかった事にしたいわけじゃないんですけどねー。
しかしストパニやマリ見てを読んでいたつもりで、実は少女セクトを読んでいた事に、最終話まで読んでようやく気づいた心境ですー。
*/
茶道部 カスミは、副寮長 カーミラ/*下段の喩えはPL的な心境wほのぼのあまあま百合だと思っていたら、実は13:30のドラマだった!みたいなw
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新