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[素直に答えられた。
最早、自分が相当馬鹿に感じてきている。
いや、実際そうなのだろう。
ただ、頭の混乱は更なる混乱を呼ぶ。]
違うっ!!
[突然、そんなことを叫ぶ。
手を伸ばし、セリナの両肩を掴み、目を見つめる。]
本当に。
本当に、去ってしまうのか……?
[去らされるかは相手の意思ではない、そう分かっていても、
尋ねざるを得なかった。]
[突然、両肩を掴まれる。見つめられる。その勢いにセリナは一瞬気圧された。]
……あ、あの、ユリウスさま…その、少し、痛いです…。
[肩に指が食い込みかけている。]
…私の存在は、皆様にとって不安と恐怖の象徴です。
去らねばなりません。
ユリウスさまにも、嫌な思いをさせてしまって…申し訳ありませんでした。
ユリウスさまの幸せを、遠くからお祈りします…。
最後に……いえ、何でもありません…。
[悲しげに微笑んで、そう答え。]
[アヤメの言葉を聞くと、ユリウスに言った事と同じことを繰り返そうとする。
しかし先に、ラヴィニアとテレサに言われて苦笑する]
『……この中に、男の人が?』
[誰に見せるでもなく認めた。
しかし、それでも、捜さねばならない。
改めて決意すると、投票用紙にセリナの名前を書いた後、席を立った]
…… [手を離した。視線を、向けたまま。]
…すま、ない……。
[少し俯きがちに。しかし。後の言葉に。]
…厭な思い?冗談じゃない!
そうさせたのは、私の方さ!
嗚呼、本当に…──悪かった!
[ぱっと顔を上げて。
口元は、いつものように気丈に笑っているが、目元は今にも泣きそうな。]
(談話室からだ段々人が少なくなってきたのを確認して、椅子に座って)
っと・・・
(ポケットから投票用紙をとり出した。そこには今日ほのかの退寮を知った後に書き殴った『自主退寮希望』の文字があったが、それを消し、セリナの名前を書いた)
[ぽかんとした顔になる。]
あの、ユリウスさま…どうしてユリウスさまが謝るのですか?
酷いことをしたのは私のほうであって……。
[もしかして、実際にセリナが何をしたのか、理解をしていないのだろうか?あの行為は、経験するのとしないのでは全く考え方が変わってくる。身に受けなければ、分からないことなのではないのだろうか?]
……私は…嫌がる女性を無理矢理に組し抱き、陵辱したのです。この手で。
いくら私の体格が小さくても、年が下でも、男と女の差って…結構あるのですよ。ほら……。
[ユリウスの手首を、しっかりと強く握る。予想外の力に、ユリウスは驚くだろうか?]
自信が付くと、これほどの力が出せるのだと知りました…。
今までは自分で自分に、限界を押し付けていただけなのです…。
[そのまま有無を言わさずぐいと引っ張って、自分のほうに引き寄せると。]
ユリウスさまを、いただきます…。
[そのまま口付けた。いつものとは違う…舌で相手の唇を割り、歯列を舐め、舌を絡め取る激しく深い口付け。]
つ□墓用裏議題
はまたんは誰か
俺視点では、俺はないのでw
微妙にエロが少ないアヤメ・ヒカリ・ミサナ・ラティが否定ゾーンっぽい
(投票用紙を握ってスクッと立ち上がる)
じゃ、みんなまたな。
ひひっ
(談話室に残ってるメンツに向かって手をひらひらと振り)
明日・・・
男みんないなくなってると・・・いいな。
(ぽつりとドアの前で呟いた)
・・・ま、残ってても名探偵アヤメ様がケチョンケチョンのぎったんぎったんにしてやっけど!
(当初の元気を取り戻したようではあるが、少し空回り気味な様子である)
じゃーなっ
嗚呼。 ……わかるさ。
ただ私は、君の、件に関する意識を掘り下げてるのではないか?
辛くなくて、この事件が"大したものじゃなかった"ものだったら良かったのにな。
[苛立ちというか、辛さのあまりか、無意識に言葉が皮肉めいたものになる。
ただ本人は殆ど自暴自棄で、「セリナの為には?」…ということを、本気で考えていた。]
[手首をつかまれれば、少し驚く。
私であるなら、幾らなんでもこの体格差と腕力で勝てるだろうが…ただなるほど、相手がセリナならば勝てない。]
…ッ?
[突然、手首を掴まれるなどという動作は嘗て、その相手に見られなかった。
その驚きの為に、咄嗟の抵抗も出来ず──いや、するんだろうか?ともかく今、抵抗しなかった。]
──……!!
[熱く、深い口づけを。大人しく受け入れて、目を伏せて。
相手の舌が口へ侵入してきたのには、まるで対抗するようにこちらも。
舐め合いながら、厭らしい音が立った。]
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