334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆
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/*アヤメさん＞メモ参考 勝手にセクハラしちゃいます嫌だったら避けてください*/
>>144
泣いてはんの…涙はにあわへんで？
…つ、と指で涙をふき。
ほら、顔をあげて？？
[...は、アヤメをじっと見つめた]
( 151 ) 2009/06/18(木) 01:24:40
弓道部 ミユキは、メモを貼った。 
( A53 ) 2009/06/18(木) 01:25:42
[...はセリナのクレールは男性で間違いないという言葉を信じ込んだ。クレールに投票したことへの罪悪感が、クレールが男という事を信じれば救われると思い。]
>>145
あ、あの。。。セリナさんを逃がすことができる人がいれば。。。
副寮長のカーミラさんはいなくなっちゃったけど。。。もし寮長さんがいれば。。。男も寮長を恐れてセリナさんをすぐには襲いに来ないかも。。。
( 152 ) 2009/06/18(木) 01:26:31
ど、どうなのでしょう……ぁ、んっ……
[試してもらいたいような、怖いような気持ちを抱きつつ]
そんな、先に不意打ちしたのはミユキさまですわよ？
[珍しい反応に少し嬉しくなり、悪戯っぽい表情で応えた]
ラヴィだって、されっぱなしなだけじゃありませんわ……！
( 153 ) 2009/06/18(木) 01:31:29
>>151
な、泣いてなんか・・・
（ほのかに情けないところを見られたのが悔しいらしく、ぷいっと後ろを向いて）
( 154 ) 2009/06/18(木) 01:32:45
>>154
すねた顔、かわええなぁ。
[...ゆびで、唇をくすぐる]
この前助けてくれたお礼、ちゃんとできへんかったけど…何がええ？うちは…あんたが欲しいんやけど…？
( 155 ) 2009/06/18(木) 01:36:35
>>155
（ほのかの言葉を聞きつつ）
アタイは・・・弱い。
自分の１票で他の人を退寮に追い込むかもしれないという事がまだ受け入れないでいる。
笑ってくれよ。
怖くって・・・
昨日の投票も今日の投票も「ほのかに従う」って書いちまったんだぜ・・・
みんなは・・・か弱い中等部の子たちさえちゃんと自分たちで考えてるのに・・・
しかもほのかを信じたいと思ってほのかに従うつもりだったのに心の奥底では完全に信じれなくて・・・
情けねェだろ・・・
（ほのかの言葉を聞いて、今までため込んでた感情があふれたように泣きだした）
( 156 ) 2009/06/18(木) 01:40:05
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( b13 )
…ふう、やっと寮に戻れたわ。
[談話室のドアを開く]
あら…
[部屋の中の少し重い空気に気づく]
何か深刻な話…？
( 157 ) 2009/06/18(木) 01:43:33
>>156
…アヤメはん、うちよりずっと強くて頼りになると思ってたから…意外や。
あんたが欲しい、ってのはそういう意味。そばにいて支えてくれる人が欲しかったんよ…。
おなじ、やな。うちら。
[...は、軽く口付けをする]
泣いたらいかんよ。お互い「強く」なりまひょ。
いなくなった分までや。
( 158 ) 2009/06/18(木) 01:44:27
[ミユキの唇にちゅっとキスをし]
……ん、ミユキさま……すき、ですわ。
[甘くとろけるような声を漏らしながら、２人の姿は重なりあっていき、夜の秘め事は続いていった。寮の状況の変化も知らないままに――]
/*という訳で時間です。お邪魔しましたー*/ **
( 159 ) 2009/06/18(木) 01:46:42
[マレーネの言葉に]
…私だけ、逃げるのは…。
[言葉すくなに]
[テレサの言葉には、悲しそうに微笑んで黙り込む。
セリナには、その寮長の心当たりがあった。でも…。]
ありがとうございます、テレサさま。
でも…それを望むわけにはいかないのです…。
( 160 ) 2009/06/18(木) 01:47:11
>>158
（口づけに驚きつつ、涙を拭いて）
おな・・・じ・・・？
（まだ少し混乱しているが、ほのかの言葉に１句１句しっかり耳を傾けている）
( 161 ) 2009/06/18(木) 01:47:13
>>157
あ、あの。。。詳しいことはセリナさんから聞けると思うけど。。。
セリナさんが保健委員さんで、その身体測定でユリウスさんとミユキさんは女性だけど、今日退寮手続きをとったクレールさんが実は男の人。。。だったの。
[...はプルネラに挨拶をしながら答えた。]
( 162 ) 2009/06/18(木) 01:49:05
『でも、だって危険すぎるよ』
[セリナの答えにそう書いたところで、セリナがもう覚悟が出来てしまってることに気づく。
同じ立場になれば、自分だって逃げたくはないだろう]
『……そっか。私に止める資格は、ないもんね』
[そう書き換えて、セリナに見せた]
( 163 ) 2009/06/18(木) 01:52:24
こんばんは、テレサさん。
…え…今、何て…
[テレサの説明を聞いて表情が固まる]
セリナさんが、保健委員で…
ユリウスさんミユキさんが女性、クレールさんが…男！？
( 164 ) 2009/06/18(木) 01:52:39
声楽部員 マレーネは、礼を言うとメモ帳を閉じて、皆に挨拶した後自室へと戻っていった。**
( A54 ) 2009/06/18(木) 01:52:53
/*
モニターよりも、オットー様とジェルト様の今後の行方が気になるカスミです。
オットー様、頑張って！
続き、待ってます！！
*/
( +37 ) 2009/06/18(木) 01:56:11
/*ええぃ、勢いでやっちゃうよ！！*/
>>161
そや…同じ。弱くても2人なら大丈夫おもわへん？
[...は、指で彼女のあごをくい、とあげると濃厚なキスをかわした]
ん…ふ…ぅ。
―――しばしの間―――
ほのかは、口づけを交わした後。
アヤメの顔を両手で覆うと、ピシッとたたいた。
こんどめそめそしたらゆるさへんよ！
[...照れくさそうに、言葉を出した]
( 165 ) 2009/06/18(木) 01:56:36
[プルネラの声が聞こえ、ソファーから起き上がるとプルネラのほうに歩いてゆき。]
プルネラさま…。
昨日はありがとうございました。
ユリウスさまは、凄く、喜んでくださいました…。
[嬉しそうに礼をした。]
( 166 ) 2009/06/18(木) 01:56:45
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