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[不安げに見上げるラヴィニアに、にこりと微笑んで見せ]
大丈夫。絶対に痛い思いはさせないよ。
・・・私を信じて、ね?
[首筋を甘噛みして、念入りに噛み痕を舐めた]
[ほのかに心配されると、苦笑を濃くし]
『うん、きついよ。すごく、苦しい。
でも、なんとかしなくちゃいけない。
ほのかちゃんみたいに、もっと元気になれればいいんだけど、ね』
[ふと。
彼女はどうしてこうも気楽にいられるのだろう、と疑問が湧いたが、表には出さなかった]
ん……はい、ミユキさま……
……っ!
[甘噛みされて、思わず変な声が出そうになり、咄嗟に口を押さえる。]
……ん、ふぅ……っ……
[目をぎゅっと閉じて、未知の感覚に堪えようとしているようだ]
[...はセリナが保健委員であること、今日までに行われた身体検査でユリウスとミユキが女性であること、今日自分が投票したクレールが男だったことを聞きひどく驚いた視線をセリナに向けた。]
クレールさんが。。。お、男ってほんとなの?
テレサ。。。今日はカスミさんとラヴィニアさんは大切な親友、その二人が大切に思っているカーミラさんとミユキさんにもできない。。。誰を選んでいいのか分からないうちに、クレールさんに悩みつつになっちゃったんだけど。
テレサの票を投じたクレールさんが男だって信じていいの?
[...は、クレールが男ならクレールにした投票への罪悪感が救われる気がし、目に涙を浮かべながらセリナに向かってつぶやいた。]
[セリナの説明が終わると、調査結果をメモした。
昨日対立してしまったミユキが女性であること、疑えなかったクレールが男性であることを聞くと、自分が恥ずかしくなった。
質問は、と聞かれると]
『男の人にバレてしまった、というのはほんとなの?
さっきの話、聞いたけど……そんな、自分から生贄になるようなことなんて。
どこかに、逃げられないの?』
[不安そうに、文字を認めて見せた]
我慢しなくてもいいのよ。
ラヴィの声、もっと聞かせて・・・。
[服の上からやんわりと、発育途上の胸を触って]
ふふ。まだ成長の余地あり、ね?
[話しかけられて、少し居住まいを正す。]
テレサさま、間違いありません。
クレールさまは男性でした。
[見てしまったモノを思い出さないように、必死で記憶から追い出した。]
(セリナの話を聞いて)
・・・。
(同級生であったクレールの退寮自体がショックだったのに、更に男だったという事実に唖然としている)
ぅ……。
[マレーネの質問は、ちょっと答えにくい。]
はい、その、何と言うか…。
鉢合わせをして、見てしまったというか、見られてしまったというか…。
…逃げる?
そんな方法が?
そ、んな……恥ずかしいですわ……っ
[手で顔を隠しながら、弱弱しく答える
胸を触られると、ひゃ、と小さく声を漏らし]
……ぁぅ。成長は、良くないですわ……
[少し拗ねたような声で答え]
む、むぅ……仕返し、ですわっ![真似るように、胸を触り返した]
揉めば大きくなるって、本当なのかしらね?
まぁ、試してみるだけの価値は・・・きゃふう!?
[思いがけない反撃に、艶っぽい声を返してしまう]
もう、不意打ちなんてずるいじゃない。
[セリナの問いには、おずおずと文字を記した]
『具体的には、私もわかんないけど。
少なくとも……たとえば寮よりは自宅にいた方が、襲われにくいと思うの』
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