334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[談話室に入ると、ピリリとした空気に部屋を見回し]
おはよう。どうかしたか?
[カスミの姿を見とめると、一瞬罰の悪そうな表情になる。]
( 354 ) 2009/06/17(水) 13:27:32
うちのじーちゃんの方がもーっと上手やよ。おーさかいくことあったら、じーちゃんの店いくとええよ?
[...は、はふはふと、たこやきをつついた]
>>340
もぐもぐ…。んーしょきーっとした人はんやもんなぁ。頼りになりそ思うのもわかるでぇ〜。
[...ふんふん、と首を立てに振る]
( 355 ) 2009/06/17(水) 13:30:56
そうですわね……妄信、ですか……。
[聞こえてきたミユキ>>352が胸に刺さる。
誰かに投票を任せるということは、依存しているということ……そんな自分の姿勢を、少し恥じた。
それと同時に、毅然とそんなことを述べるミユキを見て、また不安が募る。
ミユキさまには、今、誰か信じている人はいらっしゃるのでしょうか……]
( 356 ) 2009/06/17(水) 13:32:00
>>351
うち……セリナはんの気持ち、少しは判る気する……。
うちもカーミラ様に投票してる人がいたら、どうして?って聞いてしまう思うし……。
[チョコ味のたこ焼きを食べながら、不安げに三人を見つめている。
談話室に新たに入ってきた人に気付くと、昨日の事を思い出し、またカーミラのその表情に少しだけ胸がちくっとして]
おはようございます、カーミラ様。
えと……昨日の投票の事でその……。
[言いにくそうに、三人を見ると言葉を濁す]
( 357 ) 2009/06/17(水) 13:32:00
[視線が否応無しに自分に集まるのを感じ]
(・・・今更引けないなぁ)
無力を決めこみ、誰かに委ねる。確かに楽かもしれません。が、それではこの事態は解決なんてしません。思い当たる人は後悔をしないためにも、自分で考え、自分で動いてください。
( 358 ) 2009/06/17(水) 13:34:41
[マレーネとミユキの様子を気にしながら、
カスミたちのほうへ寄って]
>>357 ……ん?
( 359 ) 2009/06/17(水) 13:36:21
[ミユキの言葉をじっと聞く。ミユキにはミユキなりのやり方があるのだろう。]
…ミユキさま……。
これだけ、お知り置きください。
私は、ユリウスさまを信頼しています。
私は、ミユキさまを信用しています。
その差は、私の、心の持ちようでしかありませんが…。
信ずる重みは、等価です。
ゆえに、私はミユキさまに票を投じることは、ありません…。
[淡々とそう伝え、一礼をすると、ミユキとマレーネから少し距離を取って、椅子に座りなおした。]
( 360 ) 2009/06/17(水) 13:39:41
>>358
…そのかわり、恨みっこなし、ならええんやけどな。後で結局なんであの人に、みたいになってまう。ぐるぐるやねんなぁ…。
ふむ…これはええ課題やねん。後でレポートだしとこ。ズバリ!
『人は何故疑心暗鬼におちいるのか』
( 361 ) 2009/06/17(水) 13:41:08
[ミユキの言葉に、自分も思い当たる事があるのか目を伏せる。側に来てくれたカーミラに気付くと、顔を上げて本人にだけ聞こえるように]
うち、カーミラ様のこと信頼してますから。
この気持ちは妄信と違いますから。
[小声でそう告げると、カーミラの左手の小指をきゅっと握った]
( 362 ) 2009/06/17(水) 13:42:14
茶道部 カスミは、自分の思いに殉じ、今までとは違い毅然とした態度でいるセリナをまぶしいものを見るように見つめた。
( A79 ) 2009/06/17(水) 13:44:18
[...は周囲の雰囲気からカーミラのどうしたには答えられず、いつものように手を振って挨拶をした。]
>>357
そうだよね。
テレサもカスミさんの気持ちすごくわかるもん。
ミユキさんの男の人は男が潜り込んでいることもあって。。。その男を探して退寮させるには、男かもって疑いをしないといけないって言っているのかな。。。
[...小声でカスミにささやくが、普段仲良くおしゃべりしたりしている人も妄信せずに疑うことができるのか悩んだ。]
( 363 ) 2009/06/17(水) 13:44:25
[ピリッとした空気。思うことは上れど、言葉は挟めず。
己の臆病さに、少し俯いた。]
>>357
あら、カーミラさま、ごきげんようですわ。
[カスミの様子に気付き]
……テレサさま、お茶を淹れるのを手伝って頂けません?
今日はラヴィ、庭園で作ったハーブティをお持ちしましたのよ♪
( 364 ) 2009/06/17(水) 13:45:14
>>360
私も・・・ユリウスさんやカーミラさん、プルネラさんの事は頼りにしています。
[今は、と付け加えて]
ですが、結論が同じであるとは限りません。私は私の納得のいく答えを探すつもりです。
( 365 ) 2009/06/17(水) 13:45:36
>>364
ぅん。ラヴィニアさん。テレサお手伝いするよ♪
今日はハーブティの香りを楽しめるんだ。さすが園芸部なの。
( 366 ) 2009/06/17(水) 13:47:19
『話がずれてるよ。
私が聞いたのは、さっきユキちゃんが言った、混乱した状態から作られる、男の人側の不安要素。
それに受けた、とは書いてないよ。受ける可能性が高い、ってこと。
みんなと先生の繋ぎとして、代表役をするなら。
先生からはみんなへの責任、みんなからは先生のからの責任を請け負っているようなもの。
いつまでも男の人を追い出せなかったら、先生からもみんなからも、一番責められるのはユリちゃんなんだよ。
……確かに私には、ユリちゃんやユキちゃんみたいな行動力はないけど。
でも昨日の投票はちゃんと自分で決めたし、誰か特定の人に頼ってもいない。
私は信じられる人を、ずっと考えてるよ。
その結果、信じられたのがユリちゃんなの』
( 367 ) 2009/06/17(水) 13:49:31
[>>358 ミユキの言葉がちらりと耳に入って、思うところがあった。
そういえば、「誰かに委任する」という選択肢も許可されていたのだった。
自分にはそういう発想はなかったけれども、
誰かを疑うことを辛く感じるような者なら、「誰かを信じる」という意味での委任投票をするのは自然なことかもしれない。]
( 368 ) 2009/06/17(水) 13:49:51
[ここまで書いて、一息。
ミユキの目をじっと見つめ、最後の言葉を書いた]
『それじゃあ、ユキちゃんはどうやって"努力"してるの?
私やみんなの信じるって行為を否定することが、ユキちゃんの、男の人を捜す"努力"なの?』
( 369 ) 2009/06/17(水) 13:50:17
[ミユキの答えに、小さく微笑んで。]
はい、そうすべきだと思いますし、そうするしかないと、思います…。
[しっかりと頷いた。]
( 370 ) 2009/06/17(水) 13:50:30
>>363
ミユキさまの仰る事も判るけど、でもやっぱり誰かを疑うなんてしたないよ。
こんな状況やもん。
誰かを疑うんやなくて、誰を信じるか。信じられるのかって、そういう風にうちは考えたい……。
[ぽつりぽつり、そう告げて。カーミラ様とラヴィとテレサだけは信じたい、信じていたい。そう強く思った]
( 371 ) 2009/06/17(水) 13:50:50
( A80 ) 2009/06/17(水) 13:53:10
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る