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[カスミに笑われると]
『だって、美味しそうだったんだもの』
[鉛筆を動かしつつ、爪楊枝に顔を近づけて、ぱくり。
少し指に、舌が当たったかもしれない]
おはようございます、マレーネさん。
それにしても食べきれるのでしょうか、この量。
全員でとりかかっても危ういかもしれませんね。
[指に舌が触れると、思わずぱっと手を引いて苦笑いを浮かべて]
マレーネ様、うちの指は食べられへんですよ?
子供みたいにぷにぷにしてるってよう言われますけど。
あら、ありがとう。
[差し出されたたこ焼きをぱくり]
んー。のほさんのたこ焼きはお店で食べる物並みに美味しい。好きこそ物の上手なれ、って事なのかな。
大阪国の人は、三食たこ焼きを食べるって聞いたことありますわ。
毎日食べてはったから、ほのかさまはきっとたこ焼き作るんがお上手なんやね。
[もう一つ爪楊枝に刺して、自分でもぐもぐ2(6)]
『ぷにぷに?』
[カスミのたこ焼きを食べ終わると、興味を覚えて彼女の指を両手で掴んだ
そこにミユキの舌が来れば、くすりと笑って]
『カスミちゃん、美味しいよね』
[冗談交じりで文字を書いた]
[故意に舐められれば、さすが驚いて。思わず変な声を上げてしまう]
やんっ! み、み、ミユキ様まで。うちの指なんか食べても美味しくあらへんよぉ……。
[最後にきゅっと握った後、手を離した。
ちょっとユキちゃんの気持ちがわかるかも、と付け加えた後、紙を変えて]
『その後カーミラとは、うまくいった?』
[直球なマレーネ様のメモに、耳まで赤くなって]
う、う、うまくって何のことですか?
カーミラ様とはその……なんもないですよ。
うちの片思いやもん。
[昨日すれ違い気味に退室していったカーミラの背中を思い出し、しょんぼりと肩を落とす]
[いつも遊ばれてるのがなんだか悔しくなって、自分の手で遊んでいるミユキ様の手をぱくっと、甘噛みしてみた]
し、仕返しですっ!
み、ミユキ様の指もやわらかくて美味しいです。
[赤面するカスミを見ると、くすりと笑って]
『あ、好きなのは認めるんだ。
カーミラだって、まんざらじゃないとと思うよ。
……そういえば、昨日あんまり話さなかったね。
疲れてたのかな』
[カスミに甘噛みされると、一瞬ひるんだが]
私より優位に立とうなんて、十年早いのよっ。
[指をカスミの口内に押し込み、ぐにぐにと擦った]
[カミーラのことを心配しつつ、いきなり去ってしまったクレールのことも思い出す]
『……どうしたのかな』
[あれから少し待っていたのだけど、彼女は帰ってこなかった。
部屋まで押しかけるのは気が引けてしまい、ただ唄を紡ぐのみ。
結局、言葉が届けられることはなかった]
『私もみんなみたいに、もっとしっかり行動できたら、いいのに』
[場を纏める者達を思い出し、焦がれるように虚空を見た*]
[マレーネのメモの『好きなのは〜』の部分に、うっかり口を滑らせたのに気付き、口元を押さえる]
……っ!!
え、ええと……一人の先輩としてその、尊敬してます。はい……。[ごまかすように視線を反らしてしまう]
く、ふぁ・・・っ。
こ、このくらいで勘弁してあげる。
[カスミの口から指を抜いて、ぜーぜーと肩で息をする]
(割と、こっちのアレも凄い・・・)
ごきげんよう、お姉さま方。
[談話室に入り挨拶もそこそこに、給湯室に向かい冷蔵庫を開ける。
ちゃんと昨日のゼリーが…しかも名前付きで。]
ふふ、ユリウスさま、喜んで下さるかしら…。
[微笑んで、談話室内に戻った。]
あの…どなたか、クレールさまをご存知ありませんか?
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