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Aus dem stillen Raume,
Aus der Erde Grund
Hebt mich wie im Traume
Dein verliebter Mund
Wenn sich die späten Nebel drehn
Werd' ich bei der Laterne steh'n
Wie einst Lili Marleen――……
[不安な気持ちが抑えきれずに、唇を開いた。
歌うと言うより呟くように、穏やかなメロディを紡ぐ。
それは戦争から戻ってきた男が、恋人を約束の場で待つ曲。
――灯火の下で、昔のように**]
[慌てたセリナの耳に、ユリウスの言葉が流れ込む。聞こえた、聞こえたけれど、聞こえなかったふりをした。いや、聞こえなかったと自分に言い聞かせた。
もし聞こえていたら、また倒れてしまいそう…。
生徒会長に呼ばれたことを告げられる。倒れずに済んでほっとしたような、残念なような…。]
仕方がありません…お勤め、ご苦労様です…。
行ってらっしゃいませ…。
[部屋から送り出し、手を振る。後姿が見えなくなったところで再び部屋の中に入り、一直線にベッドへと進みぽふっと倒れこんだ。
ひんやりとしたシルクが頬の火照りを覚ましてくれるようで気持ちよい。
意味もなく、手をバタバタさせてベッドをこぶしでぽかぽかぽか。くるっと仰向けになって。]
さ、さっきの…。何だか、旦那様をお仕事に送り出す、奥様、みたい…。
[自分の思いつきに、ひとしきり身悶えして。]
/*こちらこそありがとうございました。お休みなさい。*/
[ほのかの言葉に眉間に皺がよる。]
味見済み?
そんなの必要ないわよ、私が調合した薬よ。
間違いなんてあるはずないわ。
惚れ薬と言ったら惚れ薬よ、効果なんて聞かなくてもわかるでしょう?
ええ…どうぞ、ご自由に。
[プライドに障ったのか、ほのかに対するものとしては幾分厳しい口調で返事をした。]
[マレーネの歌を聴いて、気持ちが落ち着き決心がついたらしい。ミユキの隣の席に座り、彼女にしか聞こえないような小さな声で、ぽつりと話始めた]
……あの、ミユキさま、さっきは……逃げたりして、ごめんなさいですわ。
頭、まっしろになってしまって……
ちゃらっち!
[談話室に参上!]
……もちっと早くもってこればよかったかなー。
[そう呟きつつ、自分のカップにお湯を注ぐ。頼まれれば、その場に居る人の分も注いだであろう]
[ふと横を向くと、ドレッサー。何だか滑稽な自分が映っていた。]
……、の、喉、渇きました…。
談話室に行きましょう…。
[誰も居ないのに、言いつくろうように言って。
部屋を出ると、一路、談話室へ。]
どなたか、まだ残ってらっしゃるかしら…?
ごきげんよう。
[挨拶をしながら、部屋に入った。]
[まだ灯りの漏れている談話室の扉をノック。返事があれば、扉を開けて顔を覗かせて]
……まだ誰か起きてはるの?
うちもお邪魔しても良いやろか?
[ミサナの件もあり、一人で夜を過ごすのが心細いらしい]
/*>>201
きゃーのほちゃんってばー(*ノノ)*/
>>200>>203
ごきげんよー!
紅茶におかしもありはるでぇ!
[だれかさんの口調をマネしたようだが、いろいろ混ざってる気がしなくもない]
[...はカスミの姿を見ると笑顔で手を振った。]
えへへ。テレサそろそろおやすみしようと思っていたけど、まだみんな談話室に残っているよ。
お昼にカスミさんが誘ってくれた着物のことだけど、テレサ是非是非着てみたいな♪
着付けとかまったくできないんだけど、カスミさんならちゃんと着付けてくれそうだし。髪も結い上げたりとか想像するだけで楽しみ。
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