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[後ろから声をかけられ、振り向いて]
……あ、ほのか様。おはようございます。
なんや変な時間に目え覚める癖が付いてしもうたみたいで。
[苦笑しつつ、答えて。ここに来る途中に持ってきたのか、手に持った飲料水のペットボトルを見せる]
[ふと思い至ったのか、首をかしげてほのかを見つめて]
そういえば、ほのか様はどうしてこないな時間に?
ひょっとして朝ごはんを作りに来はったんですやろか?
[気付けば空になっていたカップを給湯室へと運び、手早く洗う。]
いえ、私は校内の見回りは、基本的に夜中を担当しているのですわ。だから見回りのために今起きたわけではないのよ。
…そろそろ部屋に戻って休むことにすしますわね。
[プルネラは机の上に広げたままの参考書やペンを、そしてアルバムを手早くカバンに仕舞いこんだ。]
カスミさんほのかさん、おやすみなさい。
[プルネラは笑顔で挨拶すると、――カスミと目が合った一瞬、笑みを強めた様子だった――*談話室から出て行った。*]
あ、お休みなさい、プルネラ様。
[ほのかに聞こえないように小声で「写真、ありがとうございます」と礼を述べて、部屋へ戻る後姿を見送ります]
[化粧室に向かうほのかさまに、苦笑しながら見送って。自分もそろそろ部屋に戻ろうかと思いつつ、時計の方へなんとなしに目をやり]
もうこないな時間なんやね。昨日はあれっきり会えへんかった……。
今日はお会いできると良いけど。
[写真をしまった浴衣の襟元に手を当て、声に出さずにそっとその名前を呟く]
[目は覚めてしまったものの、いい加減寝ないと明日の授業に差し支えてしまう。カスミは自室に戻ると、写真立てにプルネラから貰った写真を挟み、それを大事そうに抱きしめて眠りに付くのだろう]
そりゃ……女の子だと思って扱ってくれたのは嬉しくなくはありませんが……。
[その様子を思い出し、顔を赤らめた]
・・・ふぁ。
おはようございます、ラティアさん。
何があったか、ですか。
[既に大勢の人間が話を聞いている、いずれは誰かから知るなら――]
実は昨晩、生徒会の方々に連絡があったみたいです。
[男が三人確認されたこと、ジェルトルーデが攫われたこと、そして疑わしいものを一人ずつ追放していく事を話した]
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