情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
・・・っととと、
大丈夫か〜?
[...は駆け寄って抱き起こした]
ふ〜む、かよわそ〜な身体してらァ。
触れたら折れちまいそうだな・・・
[...はほのかの身体に見とれている]
[ハッと正気に戻って]
いけね、アタイとした事が空腹でトンじまった。
[考え込んで]
んー・・・こういう時ってどうすりゃいいんだ?
無理に助け起こしても頭打ってたりしたらよくねェとか保健の授業でセンセが言ってたような気が・・・
でもそうも言ってらんねェよなァ・・・
[ぜえぜえと肩を上下させて談話室に戻ってきた]
[衣服がひどく乱れている]
カーミラさん、あの年中発情期何とかなりませんか・・・。
うっかりしてるとある意味男より危険かもしれません。
食われ……ぶちょーってばおーかみおんなさんです…?
まっさかー!
ミユキったら冗談もほどほどにするのですよー☆
[あはは、と笑ってはいるが、目が笑っていない]
[相変わらず、靴の音を無駄に高らかに打ち鳴らしながら、
がらぁっと扉を開ける。]
生徒会ユリウス、ただ今戻った!
校内に怪しい奴は残念ながら見つからなかった!
そろそろ外は暗い!諸君は、注意を怠らず……[蒼くなっているセリナを見つけ、はっとして歩み寄る。]
…どうした?セリナ君。何か、あったのか?[一抹の不安を感じて、見つめて、声を抑えて問いかける。]
アルルさん、お気づきになられたんですね。
……女子寮の皆さんはどうなってしまうんでしょうか。
今気がつきましたが、ここには女子寮の様子を観察できるモニターがあるんですか。仲間の様子を見張るためなんでしょうか。
[皆が退出し始めた頃、やっと一息ついて、顔を上げた
クリームブリュレをゆっくり――要するに普通の速度で――口を付けながら、残った者達の会話を断片的に耳に入れた]
『え。
ユキちゃんが、襲われた?』
[がたん、と席を立ってミユキのそばに駆け寄った]
・・・ヒカリ、嘘だと思うなら部長さんの前で「私を食べてください」って言ってみなさい。
運動部にしては非力だけど、文化部っていうともっと違う気がするのよね。
>>+7 アルルさん
クリームとクレームは言葉が違うだけでほぼ同じだと思います。まぁ方言のような物です。これを使ったから男要素とは思えませんが……。
>>+8
……こんな小さい子まで巻き込んでこの学園の女の子を手に入れようとするなんて、許せません。
[リーザの頭をそっとなでなでした]
ユリウスさま…!
[ユリウスの姿を認め、ぱっと表情が明るくなる。]
あの、えと…。
[小さく、辺りをはばかる声で。]
ミユキさま…の、お考えが、分かりません…。
もしかして、だ、男性だったら…と…。
[しかし当の本人は、逆に、食われかけたという話をしている。その姿に、疑わしげな視線を投げかけた。]
[ぴく。]
襲われ……? もしや、そいつが男ッ 、 ……
…なんだ、ジェルトルーデ君のことか。
ならば、いつものことだな! [ははっ、と軽く笑った。]
>>115
…………ジェルトルーデさんったらこんな時なのに大胆ですね……。
でもあの人の事ですから。
この間も警備していた時にたまたま見かけてしまったのですが、あの人が<<風紀委員 プルネラ>>さんを░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒
はっ、小さい子が目の前にいるのにこんな話をしては……。
いやでも、この子はこの学園の未来を担う子だとすればいずれはあの人の話も目に入るはず。たまたま早くなっただけだと思えば。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新