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[言い切って、念を押すようにじっとミユキを見つめた後、カスミに視線を移して。]
カスミさま、は、はっきりなさらないから。
だから、たぶん、ミユキさまが、発破をかけて下さっているのだと…た、たぶん。
きっと、恐らく、ええと、そう考えたほうが、心に優しいと思い…ます。
[言っているうちに、自信がなくなってきたらしい。]
[目が覚めると、舌の痛みは気にならない程度になっていた。
談話室に入ると、いつも通りの軽快な口調で]
よう、みんな。
お、今日の昼飯は豪華だね。
[クレールの姿を見つけると、片手を挙げて]
昨日の薬、ありがとな。かなり苦かったけど、結構効くのなアレ。
まさに「良薬口に苦し」ってやつか。
行って、らっしゃいませ。
[セリナの思いは、カスミに通じただろうか?
いやむしろ、ミユキに通じただろうか…?]
……。
ミユキさまの「ちょっとした触れ合い」は、一般的に見て、「ちょっとしてない」ので、お、お断り、します。
[語尾は震えながらも、きっぱりと。]
ミユキさまは、ただ一人、大切に思う方はいらっしゃらないのですか?
[片手をあげて話しかけるカーミラを見ると、何故だかちょっとした悪戯心が芽生える]
いえ、どういたしまして。
良薬口に苦しですか…。
ミユキちゃんのキスも苦かったんですね、きっと。
[部屋を出て行くカスミの姿を見ながら
どこか普段とは違う微笑みをカーミラに向ける]
そういえばコメットはんしらへん?せっかく魔法のステッキ作ったんに…。どないしよ…。
[...と、言ってダンボールと割り箸でつくった星のステッキを出した]
…演劇部やから、体育館とかで練習してんかな?
[そこに.、バスケットゴールがあることを思い出すと、アヤメの事をまた思い出して顔を赤らめた]
>>378 ありがとはん。でも、形の前に味やとおもうでぇ…??
[...そういって、先輩と自分のサンドイッチを食べ比べた]
んー先輩の方がおいしいわ…。
うちのは…あれ??今日はうまくできとるやん…。いつもは変な味なるんに。うん、上達したって事でええよね。
[急に、機嫌がよくなる]
あ、頭を撫でてくださる方は、もう、居ます…から…。
首に触れないように、してくださるならば。
[念押し。]
……その方は、今のミユキさまの言動を見たなら、どう思われるでしょうか?
[素直に問うてみた。]
あら…もうこんな時間なの。
[腕時計を見て、小さく呟く]
…?
[いつもとはどこか違ったトーンのミユキの言葉に首を傾げつつ、上機嫌のほのかに]
ええ…上達したのよ、きっと。
また、作ってね。楽しみにしてるわ。
それじゃあ、私、今日中に済ましておきたい実験があるから、そろそろ行くわね。
[また柄にもないことを言ってしまっただろうかと思いつつ、*談話室から出て行った*]
[はぐらかされた、のだろうか。]
いえ…ミユキさまがはぐらかしているのは、ご自身の心、なのでしょうか…。
相応の理由はおありでしょうが…。
私が踏み込めるものではないのでしょうね。
ミユキさまのお心に、真摯に向き合ってくださる方が、現れますように…。
[小さく、祈りの言葉を紡いだ。]
[気を取り直して、テーブルに並べられた料理に目を向けた。
明らかに作り手の異なる、サンドイッチ。
カーミラは微笑んで、両方手に取った。]
……うむ。どっちもうまい。
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こんにちは〜。
わぁ〜ぃ♪ミサナさん、おいしそうなお昼ありがと。お料理の盛り付け美味しそうだし、デザートのゼリーも美味しそう。
ほのかさんの朝ごはんのサンドイッチも味わいあるよね。
[...は談話室のテーブルの上にあるお昼ごはんを見つけて嬉しそうだ。]
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