情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なになに、まうすつーまうす?
……地上でおぼれたのです?
[…は、「たしか息があるのにやると逆に危険とかだったようなー…」とか余分なことを考えている]
あーー
[...何をしゃべったらいいか困ってる様子]
うん、ありがとうはん。大丈夫よぉ〜。ちょっと転んだだけやん。
[...クレールのほうを見て]
そこにお医者さんおるし、ちょと診てもらうわぁ。
ああ、やっぱり中等部の子なのね。
こちらこそ、どうぞよろしくね。
[行儀良くお辞儀をするテレサの様子は、正直かわいい。にこやかに微笑みながら]
すてきな人のいる部活…。
そうね、すてきな先輩がいる部活はきっと楽しいわよ。
私の化学部は…ちょっとおすすめできないかもしれないけれど。
[化学部の部員たちを思い浮かべて苦笑する]
キ、キスってほんとうに目覚めの。。。なの。。。
[...アヤメとほのかの人口呼吸という名前のキスを見て、赤面しつつつぶやいた。]
[薬の苦さに、思わず顔を歪めて]
……これは効きそうだね……あ
[「ありがとう」と言おうと口を開いた瞬間、視界にミユキの顔が入り込んだ。]
…………!?
[顔を赤らめながら]
お、おう・・・
みんなおはようだぜ。
[恥ずかしさでよくわからないことを口走りつつ、部屋の隅の壁に腕を組んでもたれかかった]
[人工呼吸もしっかり目撃。頭がパーン。]
…………。
もしかして。こ、これが実は普通なのでしょうか。
みなさん抵抗なくされてますし……。
ら、ラヴィ、わかりませんわ!
[ほのかのお医者さんという言葉に
だからお医者さんじゃないんだけどね、と苦笑する]
そうね…。
栄養不足じゃないかしら?
たまには…料理の上手な先輩にご飯食べさしてもらいなさいね。
[ほのかの料理を思い浮かべて、またまた苦笑してしまう]
[しがみつかれて、何でもない筈なのにこちらも顔を赤くして、]
…き、奇遇だな。私も、疲れか、調子がな…!
…ほらっ、早く休もう!
なっ!
[大慌てでセリナを連れ出して、*部屋に戻る*]
/*すみません時間の都合で!
後何かしたいことがあったら自由になさってください!*/
っととと、アタイ今日の部日誌書かなきゃだからそろそろ部屋に戻るわー。
[ほのかに向き直り]
今度は気をつけてねェ。
かわいい顔に傷でもついたら大変だからなっ
[みんなに向かって手を振り]
ちゃーすちゃすちゃす!
お騒がせっしたー!
[何が起こったのかすぐに把握できず、数秒の間硬直していた……が、傷を擦られた痛みで我に返った。]
……なっ、ちょっと待て!何してんだ!
[口を離した瞬間に伸びた糸を、思わず手で掴むように。
薬のせいかは定かでないが、傷のあたりがジンジンと痺れるように感じた。]
よう。
明日殆ど来られないから顔出してみたが…なんか修羅場って事しかわからんねえ。
記録読む気が起きないだなんて口に出して言わないさ。
[...は、普段通りの声でけろっと言い放つと寮室へと帰っていった**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新