人狼物語(瓜科国)


334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆


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音楽部 セリナ

[視線に囚われながら、小さく、しかししっかりと頷く。]

はい、必ず…。
必ずお呼びします…。

[握られたユリウスのこぶしに、そっと手を添えて。]

( 204 ) 2009/06/14(日) 22:59:57

生徒会 ユリウス>>199 「そうするのならば、従うがね。」とだけ言った。

( A37 ) 2009/06/14(日) 22:59:57

副寮長 カーミラ

よし、一息つこうか。
昼間も言ったが、今日からは消灯時間以降の談話室の使用を黙認する。

……いいよな?ユリウス。

[談話室に戻ると、テーブルにポットとティーバッグを置いた。ラヴィニアはついて来ただろうか?]

いつもの通り、セルフサービスだよ。

( 205 ) 2009/06/14(日) 23:01:33

声楽部員 マレーネ

[ミユキの提案にも、あまりいい顔はせず>>199]

『それでも私は、ちょっと、心配。
複数人でも、"生贄"であることは変わりないと思うの。
たとえ、強引に聞き出せたとしても。
強引にされて、ほんとのことを、あの人がちゃんと言ってくれるかしら』

( 206 ) 2009/06/14(日) 23:03:32

化学部 クレール

[突然、目の前に突き出されたマレーネのメモに驚いて]

――!
…えっと、だめ…ですか。
マレーネさんがそう仰るなら…はい。やめておきます。

でも、どうしてですか…?

[マレーネの意図がはっきりせず首を傾げつつも従う
 どうやら、ジェルトルーデの噂の件は聞いていなかったようだ]

( 207 ) 2009/06/14(日) 23:04:50

生徒会 ユリウス

[しっかりと頷くセリナを見下ろしながら、「良し!」と言って、添えられた手を優しく撫でた。]

ああ。恐らく、大丈夫だ。

[カーミラへ視線を向け、小さくうなずいて、]

この事態だ、固いことは言っておれぬさ。
私としても、許す方向に上部へ声をかけておく。

( 208 ) 2009/06/14(日) 23:07:02

副寮長 カーミラ

[ユリウスに微笑み返す。]

あんたが話の分かる人で、よかったよ。

[なおも続く話し合いに耳を傾けつつ、ひとまず自分の分の紅茶を入れ、口に運ぶ。]

……っ!

[舌の傷を忘れていたようだ。仕方なく、吹き冷ましながら飲むことにする。]

( 209 ) 2009/06/14(日) 23:14:52

声楽部員 マレーネ

[クレールに問われ]

『ジェルトは、』

[とだけ書いて、鉛筆が止まった。
どう説明すれば婉曲的でも分かってもらえるか。
ぐるぐる悩んだ末、赤い鉛筆を出して、書き加えた]

『ジェルトは、狼さんなの』

( 210 ) 2009/06/14(日) 23:15:47

弓道部 ミユキ

>>206
そうですね・・・拷問で吐かせた情報を信用してはいけないのは常識です。
[さらっと恐ろしい事を言った]
ついでに事態が収まった後の報復も怖いですね。

( 211 ) 2009/06/14(日) 23:20:21

音楽部 セリナ

[手の、撫でられたところが妙に熱い。ほてりを冷まそうと軽く耳たぶに押し当ててみると、残念ながら耳たぶのほうがもっと熱かった。]

えと、あの、ユリウスさま、たくさん喋ってお疲れですよね。
お茶、淹れますね。

[慌てて、動作をごまかすように動く。カーミラの持ってきたティーセットを使わせてもらい、かなり危なっかしい手つきで紅茶を淹れ始めた。]

( 212 ) 2009/06/14(日) 23:21:37

生徒会 ユリウス>>209 「生徒会は、臨機応変が求められるのだ!」

( A38 ) 2009/06/14(日) 23:26:00

化学部 クレール

えっと…。
狼さん…ですか?

[マレーネの返答に、さらに不思議そうに首を傾げるが
 ふと視線を上げると困ったような表情のマレーネに気づく]
 
そうなんですか…。
それじゃ、仕方ないですね。

[まだ、よくはわかっていないが、マレーネを困らせたくないという気持ちが上回ったようだ]

( 213 ) 2009/06/14(日) 23:30:04

生徒会 ユリウス

[茶を淹れる、と言い出したセリナへ、ん、と振り向いて微笑む。]

そうか!気が利くな、セリナ君!
どうか頼……  ……おいおい。

[セリナの手つきが今にも溢しそうに危ないのを見れば、少し肩を竦めて軽く笑った。立ち上がって、そちらへ向かう。]

…ほら、大丈夫かね?

[に、とつい笑って、手を出す。準備をする相手の手に、動作を支えるようにして触れさせる。]

( 214 ) 2009/06/14(日) 23:30:56

副寮長 カーミラ、音楽部 セリナの手元を心配そうに見ている……

( A39 ) 2009/06/14(日) 23:31:27

帰宅部 テレサ

こんばんは〜。

消灯時間の後の談話室の利用大丈夫になったのね。
夜にもみんなと沢山おしゃべりできるようになって嬉しいなっ♪えへへっ。

[...は談話室に入るとセルフサービスのティーセットを使い、紅茶を用意した。]

( 215 ) 2009/06/14(日) 23:33:02

声楽部員 マレーネ、化学部 クレールに、満足そうに頷いた。

( A40 ) 2009/06/14(日) 23:36:00

声楽部員 マレーネ

[拷問と言われると、びくりと身をすくめ]

『ユキちゃんが言うと、冗談にならないの。
ジェルトも、女の子よ?
……えーと、一応』

[ここまで言われてしまうジェルトは、ちょっと可哀想かも知れないと思いつつ、お茶を一口。
 テレサの姿を見かけると、笑んで手を振った]

( 216 ) 2009/06/14(日) 23:36:39

副寮長 カーミラ

[セリナが危なっかしいので見ていたが、ユリウスが動いたので安心したようだ。
仲良さそうな二人を見て、少しうらやましくもあり。]

テレサ、おかえり。

( 217 ) 2009/06/14(日) 23:37:34

音楽部 セリナ

[ティーバックの紅茶一杯を淹れるだけでもひと騒動状態のセリナを見れば、大切に箱入りで育てられたのだろうという推測は簡単に成り立つだろう。]

だ、大丈夫です、ユリウスさま…。

[そして、ユリウスが手を添えたことで、余計に大丈夫ではなくなった。カップを乗せたソーサーを持つ手が緊張で小刻みに震え、陶磁器同士のぶつかるカタカタという音が細かく響いた。]

( 218 ) 2009/06/14(日) 23:38:52

弓道部 ミユキ

>>216
流石に実行したことはないですよ・・・。
あ、私もお茶いただきますね。

( 219 ) 2009/06/14(日) 23:44:17


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生存者 (16)

演劇部・部長 ジェルトルーデ
1回 残1477pt 飴
帰宅部 テレサ
26回 残657pt 飴
副寮長 カーミラ
46回 残310pt 飴
茶道部 カスミ
44回 残96pt 飴
演劇部・新米 ヒカリ
23回 残859pt 飴
声楽部員 マレーネ
21回 残801pt
調理師 ミサナ
14回 残1163pt 飴
バスケ部 アヤメ
13回 残1104pt 飴
化学部 クレール
27回 残331pt 飴
弓道部 ミユキ
48回 残240pt 飴
園芸部 ラヴィニア
33回 残378pt
料理研究部 ほのか
20回 残896pt 飴
風紀委員 プルネラ
27回 残640pt 飴
音楽部 セリナ
42回 残112pt
生徒会 ユリウス
37回 残354pt
剣道部 ラティア
5回 残1315pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (4)

夢見る リーザ (1d)
シスター フリーデル (1d)
行商人 アルル (1d)
購買の人兼警備員 オットー (1d)

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