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[セリナの反応にふふっ、と柄にもなく優しく微笑んで。]
ああ、もっと練習して是非私を楽しま……
[べち、と引っ叩かれて驚いてミユキに振り返り、]
……な、何をするっ!!
・・・その展開は読めてましたよ。
理由はどうあれ、生贄なんて方法には賛成しかねます。
例えばセリナさんが立候補したとして、ユリウスさんは絶対に了承しないでしょう。その気持ちは否定しませんが、それじゃ公平とは言えません。
[ミユキに叩かれたユリウスに、びくりとするが。]
ええと…今のは…。
[さすがにこれは、ミユキには非がない。申し訳なさそうにユリウスを見た。]
小さなリーザちゃんが不憫です。
この開かずの間から脱出できる日はくるのでしょうか?
「よしよし、リーザちゃん、これでもお食べ」
[テーブルの上にあったクロカンブッシュからシューをもぎとって少女に渡した]
>>+14
マカロンやダックワーズ(マカロンに似たお菓子。実は日本人のシェフが作り出した物だそうです)は、甘くない物と合わせると美味しいです。
あと、きっとここの人たちの事、午後はスコーンでも食べながらアフタヌーンティとかなんでしょう。私もこんな優雅な午後を過ごしてみたいのですが、何せこのアジトじゃ……。
[セリナを特に思うところもなく見返しながら、うーむと唸って、顎に手を当てて少し視線を上にやる。]
誰も名乗り出ないという事は、当人、仕事が無さ過ぎて…本当に忘れているのだろうか!
いやそれとも、今晩、こーっそりと誰かを指名して二人きりで身体測定を……
…………いかんいかん。ジェルトルーデ君ではないのだから。
うーん、優雅な生活ですねー。うらやましい。
でも、ここのアジトの中もなにげにゴージャス感漂ってますよ。
この後、毒牙にかかった乙女たちもここに来るんじゃないでしょうか?
忘れてた!
私、納品に来てたんですよ。
オットーさんにはこの伝票にサインしてもらわなきゃ!
あ・・・でも、納品する商品はここにないんですorz
[テーブルの上にあったクロカンブッシュを取るアルルの姿をみながら]
クロカンブッシュ、お菓子が好きな立場としては物凄くあこがれますね。大好きなシュークリームが塔のように連なっている、単純ながら美しい。これはいいものですね。
それとも、何か、個人的な理由で…名乗り出たくないとか…。
[ちらとユリウスを見る。ふと視線が合って、反射的に微笑んだ。]
何となく、ですが、こうやって私たちが混乱するさまを見るのが、男性たちの目的のひとつでもあるのかな、と。
だから、できる限りおおごとにして騒ぎ立てずに、普段の学生生活を送るべき、なのかな、と。
……真っ先に取り乱した私が言うのも、おかしなこと、ですが…。
…え?ゆ、ユリウスさまが保健委員…?
[もう一度、ちらとユリウスのほうを見て、俯いた。]
あ、アの、ユリウスさマなら、私…。
[完全に動転して、声が裏返っている。ミユキの意図するところも多分、取り違えてる。]
(・・・あー。そういう反応ね。
まぁありといえばあり、かなぁ。可愛いし。)
[もちろん口には出さない。]
だ、そうですよ?ユリウスさん。
[今度はそっちに振ってみた]
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