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演劇部・新米 日野ヒカリ は肩書きと名前を 演劇部・新米 ヒカリ に変更しました。
8人目、調理師 ミサナ がやってきました。
みなさん、のこちゃんって名乗る人がいたらよーちゅーいなのですよ!
のこぎりはつよそーだけど、見つけたらわたしの剣で成敗してやるのです!
[演劇の備品であろう、先が丸い以外は本物なレイピアをすらりと抜いた]
それにしても、相変わらずカスミとカーミラはなかよしこよしさんなのです。
この寮にいると本当に平和を実感なのなのですよー
[二人のやりとりに和んでいる]
……そうだね。
ただの噂や聞き間違いならいいんだけど。
いや……もし誰かがわざとこんな噂を流したなら、それもタチが悪いな。
実際みんな不安になって、こうしてここに集まってきてるわけだし。
[ヒカリの言葉にくすくすと笑って]
ほなうちも「のこ」はん言う人がおったら、注意する事にしますわ。
そのときはヒカリはんにあんじょう気張ってもらいますさかいに、宜しゅうな。
そ、それとカーミラ様とうちは、そんなに仲良しこよし言うわけやあらへんよ……?
カーミラ様、いつもいけずばかりやもん。
>>25
そ、そぉ?(てれてれ
[恥ずかしがりながら剣をさやにおさめつつ]
わ、さすがミサナっち!
[99秒ほどケーキをみつめた後、1(2)を手に取った]
[ミルフィーユとモンブランに目を細めて]
ミサナ、いつもありがとうな。
みんなもこれを食べて、ちょっと落ち着くといい。
あたしがお茶入れてくるからさ。
[通りすがりにマレーネとヒカリの頭もぽんっとして、給湯室へ向かった。]
ミサナはんのお菓子、いつも美味しそうやね。
これ、一つ貰うてええやろか?
そろそろ部活に行く時間やから、その後で戴こ思うんやけど……。
[だめ……?と、小さく首をかしげてミサナを見つめる]
[ヒカリが意気込むと、顔を上げてぱちぱちと拍手した。
目を細めて、にっこり笑い]
『頼りにしてるの。
いざとなったら、まもってね?』
まかせなーサイ!……ざーさい!
……ありー?
[仲良し違うという声には、わざとらしくくびをかしげておいた]
いっちごーいっちごー♪
[右手にフォーク、左手にミルフィーユ……お茶を待ちつつわくわく♪]
[ミサナのお菓子を視界に入れた瞬間、右手が閃く。
2(6)秒後にはもう、皿の上にお菓子はなく]
『ごちそうさま。
ハナマルなの』
[実際にハナマルが書かれたメモを、ミサナに手渡した]
[給湯室から戻ってくると、大小様々なカップをテーブルに置いた。]
ごめん。人数多いからカップが揃ってないんだ。
お湯沸かしてきたから、あとはセルフサービスでよろしく。
[ティーバッグを各人の前に配った。]
[ケーキ用の小さな箱にいちごのミルフィーユを入れると大事そうにそれを両手で持って]
ほな、うちはそろそろ部活に行きますわ。
ヒカリはんはうちも頼りにしてます。でも、危ないことしたらあかんよ。ヒカリはんも女の子なんやから。
[少しだけ心配そうにヒカリを見つめて、部活へ向かいました]
騎士たるもの、人々を守るのは当然の責務なのです!
[再びレイピアを…と思ったが、代わりに手に持つフォークをかかげてみた]
……ほわぁい?
[いつのまにか空になった皿を見て目をぱちくり]
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