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>>+241
[廊下に消えていったのを見送ってからアキヒトに向き直り]
んと……ごめん。
騙した格好になってしまって。
アキヒトが私が一人暮らししていると思い込んでそうだったので、どう訂正しようか迷っていた。
言って気後れさせても困るし、この方がいいかなとか考えた、ごめん。
二人暮らしはお金がかかるし、楽器を処分するのには忍びない。
ま、ここは親に頼ろう。
マスオさんは大事にされるらしいぞ?
――日本――
[>>+238 クリスマスの日から数日後。
ちょうど年末で日本に戻る予定だったので、予約しておいた飛行機に乗って日本へとユーラスと二人戻る。
機内でのユーラスはどこか落ち着かない様にみえて。]
普通の両親だから。
あんまり緊張しない、で?
[安堵させるように男を優しい瞳で見詰めて。]
[日本に戻れば、先ずはユーラスの自宅へと向かい。
そこでスーツとネクタイにユーラスが着替えるのを手伝う。
ユーラスの運転するワーゲンに乗って女の実家に向かっただろうか。]
大丈夫、だから。
私のお願いなら、何でも聞いてくれるもの。
普段のユーラスを見せて?
[お揃いの腕時計が巻かれた手が女の手を握り締めれば、落ち着いてと言うようにぎゅっと握り返し。
ピンポーンと音が響けば、奥から玄関に近づく気配がするだろう。
事前にメールで来訪は知らせておいたので、ユーラスを迎える準備はされているはず**]
出来がいいかは何とも言えないけど。
ハリードくんが良いって言ってくれるなら、それで良いことにするよ。
[きゅっと抱きついて。くすりと笑って耳元で囁きます。]
エリートコースってのがらしくないなあって思って?
もし、このまま本当に医者になったりしたらどんな感じになるのか興味はあるんだ。
案外、ウチのお父さんみたく世界中を飛び回るように…
[何か思うところがあったのか軽く首を左右に振り]
…それは却下。
また何年も家で戻ってくるの待つ生活はしたくない。
入学した時とだいぶ考え方変わったのは確かかなー。
あの頃は別に面白いと思ってやってなかったし… 特に興味があったわけでもないしね。
今だから言うけど、最初に行ったラーメン屋さんなんて…。
ま、いーか。過ぎたことは。
>>a114
……父が言うには、母と私はそっくりらしい。
テンション上がると抑えが効かなくなる血筋なんだ。
母は饒舌になるし、私は周りのテンションまで上げようとしてしまうって違いがあるが。
>>#72
おうっ、任せといてくださいっ!
こんないい話ないっすよ!!
先輩にはほんと…感謝してます(ぺこり
[カタリナに手を握られ、強く握り返す
――そしてあることにハッと気がつく]
俺…先輩の叔父さんに挨拶しなきゃなんすよね?(苦笑)
[特に驚くでもなく応える]
…ん。
[ウィニーの頭を抱えるように腕を通す。
そのまま抱いてこつん、と額をあわせた]
ニコラで良かった、なんざこれっぽっちも思っちゃないが……
お前じゃなくて良かったとは、少し思ってる。
[>>+244今更ながらディーンが実家住まいと言うことに気付く]
(いや…確かに高校生の一軒屋住まいとしては大きすぎる)
[とは思っていたがいつも物音がしなかったのでてっきり一人暮らしだと思っていた]
(ディーンなら有り得る)
[そうたった今までは]
じゃ…じゃあ僕マスオさん状態!?いや…結婚はしてないけど!
[ディーンの両肩に手を置いて訊こうと思ったが。先ほどのディーンの母親の姿がうかんでやめた]
>>188
カタリナ「こっちこそ、感謝してる!
叔父さんより先に、
………私の両親に会ってもらいたいんだけど…?
[赤面しながら]
あと、『先輩』はもう…カタリナって呼んで?」
[上目遣いで]
>>+247 クラム
まぁ、らしくないなたしかに。
たまたま名門大なだけで、そこじゃなくてもお前さんがいくところならついて行くつもりだったがな。
・・・女子高はお手上げだが。
仮に医者になるとしたら、俺はパパさんみたいな名医にはならなくていいよ。
・・・田舎でもどこでもいいから開業して、のんびりやるさ。
世界をまたにかけるのは顔の良さだけでいいよ。
・・・お前さんに一人飯なんざさせるつもりないしな。
[髪を撫でて優しく微笑んだ顔が]
・・・雪兎、付き合ったのはご愛嬌か!?
なかなか策士だな〜。
[ラーメン屋について聞いて苦笑い]
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