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―ニコラに遅れること数分後―
/*(もう時間軸どうにでもして下さい。なんか誰と遭遇してるのかわからなくなってきた)*/
よ!おはよ!
[ガラにもなく教室に響くような声で挨拶し席につく。]
[残飯を片付けながら、紅潮した頬でうつむきながら]
うーん、何を間違えたんだろー?
[その後、台所を片付けながら、
調味料を元に戻そうとしたとき、
目に入った小ケース]
あれ?
[塩だと思って、使っていたはずだが、裏を返すと...]
「クエン酸」
あ゛
>>133
ディーンだって女なんだからさ、恋の1つや2つするだろ?
んー「言い寄られる」って言い方がアレかもなー。
そいつに「興味持ってもらえてる」って考えたらうれしくねーか?
まぁストーカーとかにまで発展したら、困るけどよ(汗;
[ディーンのお手上げに、少し驚きながら]
おいおい、俺はまだ選手になってねーぜ?
[いづれなる気満々である]
まぁな。サッカーでは誰にも負けたくないからなっ!
―ちょっと前―
[階段を下りる最中]
……あ、大事な質問答えてないや。
[携帯を取り出し、教師がいないところでメールを打つ]
『宛先 アキヒト
題名 回答
本文
どっちかというと、私よりアキヒトの方が分かってそうだけどねー。
バイトも一緒なんだし。
今のアキヒトなら大丈夫っぽいけどね!
本とか贈ってもいいんじゃないかなーとは思うよ。』
>>135
1つや……1つだな。
私には、2つも必要ない。
ちやほやされて決して悪い気はしないだろうけど、受け入れる枠はもう無いぞ。
[サッカーで誰も負けたくないと聞き]
活躍すれば女子はいくらでも寄ってくるだろう、うん。
頑張れ。
>活躍すれば女子はいくらでも寄ってくるだろう、うん。
> 頑張れ。
ディーンーっ!!
俺頑張る!ちょーがんばるっ!!
-補習終了-
わーい。ニコラに、お礼言っておかなきゃー。
TO:ニコラ
SUB:完了!
補習終わり!ニコラのおかげで、パスしたよ!ありがとー!
これから、教室向かいますー。
[送信]
―回想・一人たたずむ屋上―
[携帯が振動する。内容を見る]
(あ、そだった。肝心な質問答えてもらってなかった)
[メールを送信する]
―宛先 ニコラ―ありがと
そうだった…肝心な解答貰ってなかった
本ねぇ…多分あいつ自分の知識は自分で検証して
証明していくタイプだと思うんだよね。
ま、考えてみる。わざわざありがと
―送信―
(…あれ?これじゃ結局俺、ディーンのこと分かってるみたいじゃん…いや…そんな訳ないか…)
>>137
[自分から言っといてアレだが、
色恋沙汰に興味のなさそうなディーンからの回答に驚きを隠せない]
――1つや…1つ?
へー意外だなー
[言葉を続けようとしたが、受け入れる枠がないという言葉に]
Σってディーン彼氏いたのかよ!?
俺全然気付かなかったや…。
[先ほどディーンが、アキヒトの席を気にしたのを思い出し]
あ、もしかしてアキヒト…と??
[自信がないので恐る恐る聞いてみる]
[最後の言葉には]
ディーン・・・ありがとうっ!!
俺頑張る!ちょーがんばるっ!!
村の設定が変更されました。
>>140
……あ。
[失言に気がついて少しだけ赤くなる]
……まぁ、あれだ。
それだけクレバーだといいMFになれる、うん。
[気合入ったのに少し驚いて]
……特定の、寄ってきて欲しい女子がいるとか?
>>141
[顔を赤らめるディーンを見て笑いをこらえている]
くくっ…ディーンもやっぱ女なんだなっw
[失礼極まりない]
(いやかわいいよ、うん。by中の人)
アキヒトかー。
アイツも彼女いる様には見えなかったなー。
その様子だと上手くいってるみたいだなっ。
(・∀・)ニヨニヨニヨニヨ
特定の女子ねぇ…。
[一瞬ウィニーの顔を思い出すも、
足元に置いておいたボールを拾い上げ]
俺にはこいつがいればいいかなっ。
>>142
えぇい、まったく。
……上手く行ってるかどうかは知らないが。
[...ボールを拾い上げるフェイトを見て]
ボールタッチも大事だけど、成長期のうちにもっとフィジカルを鍛えた方がいいと思う。
キミは世界を狙うにはちょと線が細い、うん。
[>>+14ミルーハの言葉に頷いて、その事も織り込んだメール(>>+6)を打った。
>>+15変な事打っちゃダメって言われても、メールは既に送った後で。甘えた声に微笑む。
クラムのメールアドレスはもう登録していたから、また来たメールもクラムからと思い、開くとハリードからだった>>+13
ミルーハにもハリードからのメールを見せ、
>>+16膨らんだミルーハの頬をつつき、目を細めるミルーハを眺める。
制服はもうさすがにやめた方が、とは言わなかった。]
制服なんか着なくても、ミルーハは可愛いから。
[ミルーハをぎゅっとしてから、ハリードに返信を送った。
ロリコン野郎に反応してこちらを見るミルーハと、視線を合わせないようにしながら**]
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