451 【恋愛村:神楼学園高等学校】Ｒ１５
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
吹奏楽部 クラムはお調子者 ハリードにまかせようとしてだめだった！
不良 フレデリック は 吹奏楽部 クラム をうしろゆびさしたみたい。
帰宅部 ウィニー は 吹奏楽部 クラム をうしろゆびさしたみたい。
バスケ部 クリス は 吹奏楽部 クラム をうしろゆびさしたみたい。
雑学同好会 アキヒト は 吹奏楽部 クラム をうしろゆびさしたみたい。
剣道部 ニコラ は 吹奏楽部 クラム をうしろゆびさしたみたい。
お調子者 ハリード は 吹奏楽部 クラム をうしろゆびさしたみたい。
吹奏楽部 クラム は 不良 フレデリック をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
文科系科学部 ディーン は 吹奏楽部 クラム をうしろゆびさしたみたい。
生徒会 リーン は 吹奏楽部 クラム をうしろゆびさしたみたい。
サッカー部 フェイト は 吹奏楽部 クラム をうしろゆびさしたみたい。
不良 フレデリック は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
吹奏楽部 クラム は 9にんからうしろゆびさされたみたい。
吹奏楽部 クラム は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
お調子者 ハリード はあいのために 吹奏楽部 クラム のあとをおっかけちゃった。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、不良 フレデリック、帰宅部 ウィニー、バスケ部 クリス、雑学同好会 アキヒト、剣道部 ニコラ、文科系科学部 ディーン、生徒会 リーン、サッカー部 フェイトの8にんだよ。
【独】 剣道部 ニコラ
/*
お調子者 ハリード はあいのために 吹奏楽部 クラム のあとをおっかけちゃった。
あいのために
『あいのために』ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
雷を司るゼウス（村建て人）
ハリードとクラムがこの学校から離れても、
中期試験はある。結果発表。
バスケ部 クリス26(300)点
文科系科学部 ディーン267(300)点
不良 フレデリック280(300)点
剣道部 ニコラ220(300)点
帰宅部 ウィニー62(300)点
雑学同好会 アキヒト211(300)点
サッカー部 フェイト61(300)点
生徒会 リーン101(300)点
そして、2学期後半。
更新時間が24時間延長されました。
雷を司るゼウス（村建て人）
【お願い】
イベントの準備のため、お願いがあります。
必ず、会話の最後にサイコロつけておいてください。
会話の最後に。
「...は、その場を去った。[[ 1d6 ]]」
のような感じです。
全ての台詞に付けておいて下さい。
また、イベントの詳細については、後ほどご説明いたします。
雑学同好会 アキヒト
んー…どうしようかなぁ…バイト減らすべきかどうか…
ま、もうちょっとは大丈夫だろう
/*
神＞あの…僕いじってもあんまり面白くならないと思うのですが…
キャラ的に…しかももう衛兵ってなんか呼称されてる…
雷を司るゼウス（村建て人）
>>6
1レスに1つです。
発言カウント1つに1つのサイコロがあれば結構です。
今までのは大丈夫です。
これからのだけで結構です。
帰宅部 ウィニー
[フェイトといっしょに補講を受けていた]
あー、これわかんないー。
試験受かるわけないよねー、これじゃー。
うーん…。（悩
6(6)
雷を司るゼウス（村建て人）
＞ニコラ
イベント発生自体は、明日、かどこかで。
ただ、ちょっとメンバー的に、支障のある方（ふりょーとか、ふりょーとか）があるので、ちょっと調整します。
アナウンスは、明日にはいたします。
これは、多分、長丁場（週末終わるまで）になる予定なので、イベント発動自体は日曜日になるかも知れません。
あとは、メンバーも少なくなってきているので、みなさんの動き次第で、それに合わせていきます。
サッカー部 フェイト
>>10
文武両道ってやつですか？ｗ
くそー見てろよー？
俺だってやればっ…やれば…(小声で)できるﾊｽﾞ…
おっ、自信満々だねー(笑)
(勝手に)優勝宣言いただきましたっ！
んじゃぁー優勝できなかったら罰ゲームってどーよ？3(6)
雑学同好会 アキヒト
[屋上へ向かうことにした]
―屋上―
ふぅ…
[時折遭遇していたハリードの姿はない。]
本当に転校したんだな…あいつ
[まだ実感がわかない]
雷を司るゼウス（村建て人）
あと、延長処理も行いましたので、明日の夜は更新されません。土曜日の21:00更新になります。
今のところの予定では、土曜日21:00吊りの予定は決まっておりますが、状況確認次第、吊り先指示をいたします。
文科系科学部 ディーン
……。
[勉強の手を止め、周りを見る。
自分の席の、前と隣にいた２人の席は空いたままだ。
どちらかといえば静かな環境を好んできたのに。4(6) ]
雑学同好会 アキヒト
（フレディが1位！？で、ディーンが2位…）
[資中卒保健委員二人組を交互に見る]
（こいつら…ほんとどんな生活してるんだ？）
生徒会 リーン
― 生徒会室にて ―
会計「神尾さんのクラスも大変ね」
リーン「え？何が！？」
会計「知らないの？転校生がまた、二人もでたって…」
リーン「そ、そうなんだ…」
[それがクラムとハリーだと聞かされた時、寂しくもありまた、安堵にも似た気持ちがこみ上げてきた]
さすがハリーだね。愛を貫いたんだね！
[ハリーの一途な思いを、すごいなっと思いつつ、窓から空を見上げた2(6)]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>29補足
キミとの関係が変わって以来、勉強がとてもはかどるおかげだと思う。
何事もモチベーションが大事だ、うん。
雑学同好会 アキヒト
>>29
ま、ようは効率性がいいってとこだろ…君はまぁ分かるんだが…
[視線を前にいるフレディに移す]
（こっちはマジで訳わからん）2(6)
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@7
検証結果は出ているけど……。
どんな論文でも、発表するときはそれなりのステージがあるべきだろうに。
というわけで、場を用意して。
まぁキミにとって悪い結果じゃないから、うん。
生徒会 リーン
― 生徒会室にて ―
会長「えーっと…。神尾君」
リーン「はい…」
会長「一斑に続き君の班から転校生か…」
リーン「はい…」
[会長に何を言われるか、ドキドキしていた…]
会長「君のクラスは意外に、すごい人材がそろっているのだな。」
リーン「はい！」
[意外っていうのが気になったが、会長が褒めるのがめずらしかったのでうれしかった]
会長「神尾君もがんばりたまえ！」
リーン「はい！！」
[そうなのだ！落ちこぼれクラスっと周りには言われてるけど、全然そんな事ないんだ！っと会長の言葉に自信が持てた2(6)]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
―屋上―
[一人たたずむ、はやりハリードの姿はない]
（いない…のは当たり前なんだけどな）
[やはりまだ慣れない、ディーンを待つ]
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
[日焼け止めを塗ってくれた柔らかい手の細い指の感触。
海で今度こそ水を掛け合ったり、抱きしめあったまま海に潜って、息が苦しくなった時にキスしたり、楽しく過ごした。
幾日かグアムで過ごし、日焼け止めを塗っていたにも関わらず、日に焼けて皮がむけた。
何故かミルーハは白いままだったが。]
もう秋なんだな。
[ニューヨークの宿舎、二人で過ごしながらゆったりと過ごす午後。
テレビには送ってもらった１Ｂの演劇のビデオが映っている。
ハラハラしたり吹き出したりしている。]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@12
……こら、場が安っぽいぞ。
キミの人生に関わる（かもしれない）発表の場が、屋上でいいのか？
それも補習を抜け出して。
……私にとっても大事な発表なんだぞ。
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@23
[不機嫌そうなディーン。強引に手を引っ張る]
じゃ、問題ないな
[そのまま軽音部室へ。案の定無人だ。鍵の隠し場所もしっているので開け、そのまま入る]
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[>>+0 海に潜れば、岩間に小さな熱帯魚が群れる様が見えたりと、そこは宝石箱のようで。
海底に潜むナマコの数に驚かされながら。きゃーっと、その度にユーラスに抱きついて。
抱きしめあったままユーラスと交わしたキスには息が止まりなったけど。
水面に上がれば、そのまま何度か軽いキスを交そうと。]
ユーラス、ほんと真っ黒に焼けたよ、ね。
[くすくすと微笑み。
皮が剥けそうな頃になると、悪戯っぽくその皮を剥こうとしたかもしれない。
拒否されれば、つんつんとつつくだけに留めて。
常に薄手の長袖シャツを、海に入っていない時には羽織る日焼け対策をしていたので、日焼けはそれほどでもなかった。]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@26
はぁ（ため息…
そういう意味での「軽い」じゃないんだよ。勉強は出来るのに常識はあまりしらないのか？
あんまりいじるなよ
[何だかまだ不機嫌そうなディーンを見て]
…
場所…もっと雰囲気のいいところがよかったのか？
サッカー部 フェイト
>>41
でもまぁここに受かったのか奇跡に近い気も(笑)
うっ…確かに夏休みはサッカーばっかで、
ろくに勉強してなかったなぁorz
[図星である]
ははっ、だって優勝の自信あるんだろ？
なら問題ねーじゃんｗ
んーじゃぁ優勝したら好きなもんおごってやるよ！
もしもニコラが負けちまったら…
（まっ、そんなことはねーと思うけど）
ニコラが俺に上手いもんおごるってことでどうだ？3(6)
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@27
そうねー……。
じゃあ仮に私がYesと言った場合、キミはここがキスするのに相応しい場所と考えている？
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[グアムでのバカンスを過ごせば、時は過ぎ。
日本では２学期も半ばだろうか。
ここニューヨークの宿舎に文化祭の様子を記録したビデオが送られてきた。
ユーラスと二人ソファに座り、クラスの演技――ロミオとジュリエットを眺めて。]
あ、始まりましたね。
みんな――元気そう。
[クラスの生徒が演技する様を見る。
時にその演技に拍手をしたり、して。]
ユーラス。
ハリードとクラムが――…
[やがて、ハリードの>>3:234、>>3:235の何度も唇を重ねる様子を見れば。
あの厳しい学則のある学園で大丈夫かな？と不安そうな表情を隣のユーラスに向けただろう]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@30
[『キミのせい』と言う言葉のドキッとしながら。一つ咳払いをし]
では選択肢を提案しよう。ここで何か一曲僕が弾いて…歌っても…まぁいいだろう。
そのあとそのままキスと
サクマに停めてある僕のCBXで砂浜まで行ってそこでキス
どっちがロマンスだい？
【愛】 生徒会 リーン
リーダーは、こっち（桃）には、こないのかな…。
/*
ウィニーとニコラの、ガールズトークはすごくGJ！！
読んで感動した！！
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@32
……何よその無茶な二択は。
どっちにしても、今すぐがいいわけなのね。
はぁ……わかった、ここでいいわ。
椅子借りるね。
[...適当に椅子を引っ張ってきて座った]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@36
/* そういう意味ではないです、そんなキャラなだけです。 */
>>@37
……とりあえず、聞かせてもらってからね。
サッカー部 フェイト
>>43
期末って、おいｗ
中期試験で赤点の俺には痛い言葉だなぁー。
んじゃ期末の時には山の張り方をご教授願おうかねー(笑)
へっ、俺だってサッカーに関しては、
誰にも負けない自信あるぜっ！？
[得意げに威張ってみる]（大凶だったことは置いとこう…）
おうっ、任せとけっ！
その代わり絶対勝てよっ？約束だからなっ。
[ニコリと笑う]
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
[ロミオとジュリエットの山場。
憮然とした表情で見ながら腕を組む。
不安そうな表情のミルーハと目が合えば、安心させたくて表情を和らげた。]
校長に国際電話して、二人がどうなったか聞いてみよう。
もし悲しい結末になってたら、帰ってからハゲをぶん殴ろう。
[目がマジだ！]
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[>>+3 憮然としていたユーラスが表情を和らげたのを見れば、不安もすこし落ち着くようで。]
二人がどうなったのか、聞いてみる必要――…
ありますよ、ね。
で、でも、暴力は駄目。
校長先生と話し合う時には私も着いていきます、から。
[ぎゅっ、とユーラスの手を握って。
怒れるユーラスを宥めようとしただろう**]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@38
[無言でキーボードをピアノの音に設定して。いくつか鍵盤をならし、手首を回しアドリブで前奏を弾き始めた]
〜♪
[歌い始める]
It takes thought and time and rhyme to make a poem sing〜♪
With music and words I've been playing.〜♪
For you I have written a song〜♪
I'll translate as I go along.
[主部分]
Fly me to the moon Let me sing among those stars〜♪
Let me see what spring is like On Jupiter and Mars〜♪
In other words, hold my hand In other words, darling kiss me〜♪
Fill my heart with song Let me sing for ever more〜♪
You are all I long for All I worship and adore〜♪
In other words, please be true
…In other words, I love you〜♪
[結局全部歌った。沈黙が流れる]
サッカー部 フェイト
>>45
い、今からか…そうだよな、勉強も日々の積み重ねだよな；
山カン頼りにしてるぜっ！ｗ
（あとは姉ちゃんに教えてもらって…）
おぉーそっちもがんばれよー！
いってらっしゃい！
[教室を出てくニコラを見送ると、部活へと出て行った]
雷を司るゼウス（村建て人）
>>46ニコラ
ありがとう。
でも、それだと、ちょっと主旨にあわないんです。
やりやすい方法を、ちょっと考え直してきます。**
サッカー部 フェイト
[>>47、声がしたので戻ってきました]
お？謝ることなんてねーよ！
リーンは生徒会の仕事があるから仕方ないさっ。
それに俺に任せとけ！って宣言したしな(笑)
[顔を覗き込むように]
そんな顔すんなってー。
ほら笑って笑ってー♪
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
[ミルーハに宥められ、毛が毛羽立ったような気持ちが落ち着いた。
携帯がメールの着信を告げ、何事だろうと確認する。]
……クラムからだ！
[ミルーハと額をくっつけるように携帯のメールを読む。
転校したけどハリードと一緒に、幸せでいる事が綴られていた。]
そして、ジュリエットはロミオと共にいつまでも幸せに暮らしました。
とはいかないかもしれないが、あの二人にとっていい思い出と貴重な経験はこの先いい方に働く、といいな。
不良 フレデリックは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B27 )
バスケ部 クリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B29 )
【赤】 不良 フレデリック
/*
Eigo de nara hanno dekiru no dakedo....w
Hospital now
*/
サッカー部 フェイト
>>52
気にしなーい、きにしない！
清掃委員なんてそんな仕事ないだろうし、
リーンには生徒会の方に専念してもらいたいからなっ。
期待してますぜっ、次期生徒会長っ！ｗ
[リーンの肩をぽんぽんっと叩くと]
んじゃ、俺部活行ってくるわっ！ﾉｼ
【愛】 文科系科学部 ディーン
キミが軽音部に入った理由は何だっけ……まぁいいや。
おかげで、学園祭とか、ハリードたちの見送りとかで役に立ったって感じ？
……部活動、あまりやってる時間ないのにね。
[席を立ち、キーボードを弾き終わったアキヒトの近くに寄る]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@57
す…助っ人程度だよ。…ま、好きなこと少しくらいやる時間できたからな…
[近づくディーンにおののいた]
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
TO:クラム
SUB:幸せそうで良かった。
色男によろしく。
それと言うまでもないが、学校が違おうとお前達は俺とミルーハの生徒だ。恩師と崇めてくれていい。
……なんてな。
俺も、ミルーハと二人、幸せに過ごしている。三人(いや四人か)になるのはまだ先だろうが。
なんだかんだと長文すまん(汗。
―END―
(↓以下、改行たくさん)
スクロールすんなよ。
えっと、な。俺、ろりこんになる危険がちょっとだけあったわ。回避したけどな。
【愛】 文科系科学部 ディーン
ただ、必ずしも、キミがやる必要はなかった。
そして誰もキミにやれとは強制しなかった。
でもキミは、率先して請け負って、みんなのために働いて。
なんでこんなことをしているのか、きっと自分でも分からないのに。
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
クラムにメール送った。
惚気られたしかえしに、ミルーハの事、惚気返しておいた。
[ミルーハに話しながら、携帯の送信boxを開き、さっき送ったメールを削除した。]
【愛】 文科系科学部 ディーン
そしてその働きが正しく評価されたのか、きっとされてない。
せいぜい、ずっと見てた私ぐらいだと思う。
でもキミはそれ自体は不満には思っていない。
無理して働いて、それが報いられることがなくて……そして、それが負担になっているのに気付かず、ギター背負って舞台に上がってしまう。
演技上は大きなミスだけど、ホントならキミを責められないはず……でもキミは自分の功績を誇らず、自分の失敗だけを責めてみんなに謝って回った。
本当、人生としてはこれ以上無い損してる生き方だよ。
生徒会 リーン
- 教室 -
たまには教室もいいな…。
[生徒会に行きっぱなしで、あまり教室に入れないことを、以前より残念に思っていたリーン。もっとクラスの人とも、仲良くしたいのにな…。
みんながいない教室は、静か過ぎていつもの教室ではないような気がしていた…。]
勉強していこう。
[教室で勉強をしながら、時間が過ぎていくのを、心地よくおもった]**
【愛】 文科系科学部 ディーン
じゃ、検証結果を発表するね。
……キミは、人の喜怒哀楽を背負い込んでしまう性質の持ち主。
誰よりも、周りの人と苦楽を共にしてしまう人。
それは損得勘定じゃないし、技能を生かせるからというアイデンティティでもない。
キミという人間の本能みたいなもの。
キミ自身がそれに気付くことはない、とても深い部分にあるキミがそれだ。
/* >>@64 ぶった切られても二人の世界でいられてこそ桃ログです、うん。 */
【赤】 不良 フレデリック
/*
ashita made niha modoresou desu.
Ani ni tsuitoite yaritainode....
Hontoni gomennasai ><
*/
【愛】 文科系科学部 ディーン
けど、周りの感情を背負い込もうとするけど、キミの肉体にも精神にも許容量はある。
中学の頃にしても、そして今も、成熟しきっていないキミは、自分の本質に耐え切れるだけの強さは無いの。
限界まで背負い込んでしまったキミという器を守るために、キミの防衛本能は３つの対策を打った。
孤独と、タバコと、スピード狂。
背負い込み過ぎないように周囲との関係を絶ち、何かに依存してすがり、リスクを犯してでも全てを放出してしまおうという、キミ自身が作り出したキミを守るための防衛策。
……高１でそんな状態よ、もう長くはないわ。
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@70
人間死ぬときは死ぬ。どんなに摂生していてもだ。
長生きするために生きる。これも自己言及のパラドクスの極みとも言えよう
そうだろ？だから全く問題ない
【愛】 文科系科学部 ディーン
キミを救うためには、キミが背負い込んでしまうものを誰かが負担してやらないといけないんだけど……。
けど、それは無理な話。
キミを助けようと近づけば、キミはその善意の心も背負い込んでしまうから。
だからキミに対して誰にも近づけなかったし、近づいたらキミは自ら遠ざけてきた。
【愛】 文科系科学部 ディーン
強いて言えば……キミが背負い込めないもの。
たとえば、理解不能な存在であったり、極めて鬱陶しい存在が、何故かキミのそばから離れないで勝手に負担する状態……とかね。
[...はアキヒトの肩に手を置いた]
【赤】 不良 フレデリック
[ある日｡
ニコラに渡す菓子]
...そうだな......
[ウィニーに手伝わせる｡作る目的は出来上がるまで言わないだろうが]
【墓】 お調子者 ハリード
―ジムゾン大学付属高校―
[新しい制服に袖を通す。
見なれた神楼高のそれと違い、少し違和感を感じつつ]
……うしっ、遅刻しないように行きますかね。
[学校に隣接する寮を出て校門付近でクラムを待つ]
【愛】 文科系科学部 ディーン
本当ならキミへの検証はここまでだったんだけど……。
キミという存在が、どういうわけかその隣人に好意を抱いてしまった。
受け入れられない存在だから意味があった私が、キミに求愛されてしまったので背負い込まれる存在になってしまったのよ。
【墓】 お調子者 ハリード
[クラムは寮ではなく親御さんの借りたマンションに住んでいる
『集団生活なんて性に合わないよ!』
…という彼女の意向あってのものだが…
まぁ、当然週に１度は俺が通い妻するわけで。]
【愛】 文科系科学部 ディーン
……受け入れてキミと共に歩むか、拒否して離れてしまうか。
受ければ一蓮托生になり、拒否したらキミは負担を軽減してくれる存在を失って身を滅ぼす。
……と、そこまで分かっててNoと言えるほど私はドライじゃない。
ホント、研究者失格ね……。
［...は顔を伏せた］
【赤】 不良 フレデリック
[出来てから一つ食べさせる]
手順どおりにやりゃこんなもんだ｡
美味いだろ?
[適当な袋に入れて]
ニコラにやるもんだよ｡
お前も欲しいんなら手伝ってやるから自分でやってみな｡
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@80
そのキミのドライさが好きなんだよ。
[ディーンのあごに右手を沿え顔を上げさせた]
ありがとう。
[ディーンの唇に吸い寄せられるように…いつかのようなキスをした。タバコなどとっくにやめている。しばしの沈黙]
…これでキミに振られたらそれこそホント…多分僕の自我は崩壊してしまうな…はは…
【愛】 文科系科学部 ディーン
[顔が離れると……涙で顔が汚れている]
……理論は、私が私であるためのスタイルなの。
物事を決めるのも……キミを好きになるのも、全て私の意志……。
[...は、アキヒトにしがみついた]
私からの回答はYes......
大好きよ、アキヒト……！
【愛】 雑学同好会 アキヒト
[ディーンをしっかりと両手で抱きしめる]
ありがと、ほんとに…ありがとう
[自分の制服でディーンの涙が吸収されるように自分の細腕に力を込めた]
【墓】 お調子者 ハリード
TO ユーリス先生
お疲れ様で〜〜す！ニューヨークはどんな感じっすか？
相変わらずミルーハ先生といちゃついているのかな？
今クラムのパソコンからメールを送ってます。
クラムの名前でメール来てるだろうけど、残念。
先生が生涯受け持つ生徒の中でNo1イケメンな俺が打ってます☆
ジム大付属に通い始めて早１０日、新しい環境にもようやく慣れて楽しくやってます。
勉強は神楼に比べてだいぶハードになりましたが…
まぁハイパーイケメンな俺が少し頑張れば皆について行く程度なら容易いです（キリッ
新しい制服で撮った写真を送ります。
どうどう？俺も大抵イケメンだけど、クラムも相当美人でしょ？
あげないよ？先々俺の嫁になんだから。
[ジム大付属をバックに制服姿で微笑む二人の写真が数点]
ではでは、また定期的にメールします！またね〜！
追伸：この糞ロリコン野郎が！
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[>>+5 ユーラスが落ち着いた頃だろう、か。電子音が響いて。
どうやらクラムからの連絡があったらしい。
文化祭での出来事、クラムとハリードのその後の事が知りたかったので。
ユーラスに額をくっつけるようにして覗き込む。]
クラムとハリード、一緒に転校できたのね。
短い間だったけど、学校が変わったとしても――…
何時までも二人は私達の生徒、よね。
[柔らかに微笑んで。]
【赤】 帰宅部 ウィニー
本当はねー、今日フレッドが戻ってこなかったら、ニコラと、ガールズトーク（欠席裁判版）をして、フレッドの悪口を、たーくさん話そうと、思ってたのー。
[ごらぁとか言われるので]
きゃー。
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[>>+6 ユーラスが返事を打ち込んでいる間。
奥で紅茶を沸かしていたりするだろう、か。]
なんて、お返事打ったの。
あ、でも――…
あんまり、変な事打っちゃだめ、よ？
[ユーラスが>>+7 話す内容を聞きながら。
時に笑みを漏らしたり、惚気などを返していた事を知れば―――…
もぅ莫迦ぁ、などと甘えた声を出しながら。
何時かまた、B組のクラスの皆と会える日を想って、ユーラスの隣に*寄添った*]
【赤】 帰宅部 ウィニー
夏休みー、遊びすぎたみたいー。
すっごく点数が悪くってー。
で、なんで、フレッドもほとんど一緒だったのに、
あんなに点数いいのよー！
[頬をふくらます]
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[>>+13 ハリードからの返信を、ユーラスから見せて貰えたとしたならば。]
もぅ、いちゃついているって。
ユーラスったら、どんな返事を送ったの？
[と頬を膨らませて。]
クラムとハリードの二人。
転校先の制服も似合っていて、幸せそう。
いいな、こういうの――…。
[目を細めて、送られてきた数点の画像を見詰め続け。
最後のロリコン野郎の文字が見えたならば、不思議そうな瞳をユーラスに向け。
小首をかしげた**]
【独】 文科系科学部 ディーン
釣られると決まったとき用だったんだけどなー
使ってしまった。
アキヒトがこんなに早く返事求めてくるとは思いませんでした。
【愛】 雑学同好会 アキヒト
[ディーンの肩に手を回し逆の手をディーンの片手にそえた]
そうだな…キミ…いや、ディーンの好きな話でもいいし
後は…僕がなぜ音楽にこだわる訳とか…かな？
【赤】 帰宅部 ウィニー
/*
ごめん、寝ます。さすがに限界…。
※さっき、メッセ送りましたが、いまのところの予定では、２０日の土曜日に、ウィニーが先にいきます。
（但し、設定では、意識不明の重体で、フレッドの話だけが聞こえる（つまり墓下で一方的に聞こえる）状態で、卒業式の日に目をさますという、予定です。
ちょっと悲しいいきさつにはなっちゃいますが…。
おやすみー。*/
【愛】 文科系科学部 ディーン
うん、音楽の話聞かせて。
アキヒトの研究してて、リラクゼーションのためと仮説立てたけど、違う気がしてきて結論に至らなかったから興味ある。
【愛】 雑学同好会 アキヒト
はは、音楽っていうものは見事なまでに論理と感覚が融合している分野なんだ
12音階律の基礎を作ったのはピタゴラス。数学的要素で作られた
それがヨーロッパで発展して巡り巡って南米のほうに流れた
そこにいた民族たちは「感覚」によってすでに音楽を奏でていたんだけど12音階という概念がなかったため独自の音階みたいなものがあったんだ。
それと12音階が融合してペンタトニックスケールっていう…まぁブルースの音階の概念が出来上がって、そこからロックが生まれて、それを全世界に広めたのがビートルズ。でも彼らは当時初期イギリスでは音楽界から叩かれまくったんだ。でも結局女王から勲章をもらった
…皮肉な感じがしないかい？ヨーロッパで生まれたものがぐるっと回って変化してまた全世界に轟いた。
結局「論理」で構成されているのに大事な要素は「感覚」なんだ･･･
…
あ…ごめん、おもしろくないか…
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@91
[ディーンの髪をなでながら]
音楽ってさ…誰とでも会話が出来る上に…相手を傷つけることがないんだよね。だから…好きなんだ。
[ディーンを抱き寄せる]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@92
[夢と現の間をまどろみながら]
そういえばさー……
ハリードの見送りのとき、歌に合わせてくれたよねー……。
【愛】 文科系科学部 ディーン
最初に私の家の前で弾いてくれて、あらからずっと歌もほしいねーって思ってて。
初めは、いつか弾きながら歌ってくれるかなって期待してたんだけど……
アキヒトと触れ合うようになったら、一緒に出来たらいいなーって……うん、嬉しかったぞ。
【愛】 雑学同好会 アキヒト
はは！学園祭とかあったら出てみるかい？軽音に交渉してみるよ。助っ人作業で結構動いてるからなんとかなると思うよ
[ディーンを見つめながら笑う。心からの笑顔だ]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@97
こらこら、相変わらず発想が極端だな。
……歌がどうだったのか、アキヒトからの評価も聞いてないのに。
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@98
下手とか上手いとかじゃない。大事なのはハート、自信。
ディーンが教えてくれたことじゃないか
そしてキミは全く問題なく歌も上手い。少なくとも『下手』ではないよ
[その表情に普段の翳りはなかった]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@99
……ま、まぁビジュアル重視でいくなら技量はそこまで要求されないだろうけど。
アキヒトに１回ほめられただけではさすがに自信に繋がらないぞ
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@100
うむ？はは…僕に「見る目」がないっていいたいのかい？
[ディーンに顔を寄せる]
そうかぁ…そこまで見くびられていたのかぁ…
[クスリと笑う]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@101
まったく……今まで私があれだけ言っても拗ねてたくせに……。
[顔を寄せられて赤くなる]
……し、しかも何かやりにくくなってきた。
今まではもっと余裕あったぞ私。
【愛】 文科系科学部 ディーン
あーもう！
今とってもペース握られてて困ってるの！
知っててあえて聞くなばかーっ！（ぽかぽか）
……まったく、昨日までの私はどこに行っちゃったのよ。
[頭を抱えるふり]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@104
[ディーンの豹変ぶりにポカンとしている]
（ま…俺もそうか）
ディーン…ホントにありがとな…僕がこうやって普通に話せるようになったのは君のおかげだ
[強引に唇を奪う]
【愛】 文科系科学部 ディーン
んーっ！？ んーっ！
あふ、ん……。
[...顔が離れると、さっきまで吸い付いてきたアキヒトの唇に指をぴとっ]
……ま、感謝してるのなら、今度は屋上や部室じゃなくてどこかに連れて行くこと、いいわね？
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@106
[クスリと笑い]
了解。今度は海でも見にいくか！？
じゃあ…そろそろ帰るかい？
[子供のような笑顔だ。しかしどこか悪戯気だ]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@107
冬の海に何の意味が……。
どっちにしてもこれからは法廷速度を守るようにね。
事故にしても違反で捕まるにしても、これからは取り残される人間がいるんだぞ。
……そうね、私は部外者だし、そろそろ帰ろうか、うん。
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@109
まぁそうかもね。
もし夏に行けば私の水着姿を見れたってぐらい、アキヒトにはたいしたことないよねー？
……うん、って言ったら殴るわよ。
[でも返事の前にぱーんち☆]
うん、スカっとしたし帰ろうか。
それじゃ送ってって。
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@110
[ディーンの拳をよけずにほほに食らう。痛くない]
いって…全く…どこまでも可愛げがないんだな
[部室を出てそのままサクマへ、丁寧に説明しヘルメットを渡しゆっくりとディーンの家に向かう]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
[道中]
ありがとう。好きだよ。愛しているって言ってもいいのかもしれない
[しかしその音はエンジンと風とヘルメットのせいで届いていない]
【愛】 文科系科学部 ディーン
ま、人間、あらかじめ備わってないものはどうやっても身につかないわよ。
うん、諦めなさい。
[...いつか後ろに乗ったときよりもぴっとりと体をゆだねて家に]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
[ディーンの身体の感触を心地よく感じていた。]
―ディーン宅前―
[ディーンをおろしヘルメットを受け取る。そのまま帰ろうとしたそぶりを見せ。ゆっくりとバイクから下りながら、自分のヘルメットを外す]
忘れ物…してた
[一瞬だけ唇をかさねる]
じゃ、またな
【愛】 文科系科学部 ディーン
[バイクから降りて、ヘルメットを返す。
ふと油断していると、近づいてくる顔。]
ん……。
[咄嗟のことだけど、目を閉じて唇を受け入れて]
……うん、また明日ね。
[手を振ってバイクが消えていくのを見送った**]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
[ディーンが家に入る前に颯爽とバイクを走らせる]
（僕は『孤独』じゃないんだ…孤独じゃなくてもいいんだ！）
[今まで見えた景色が一変していた**]
雷を司るゼウス（村建て人）
【無茶振り】
本日、第一声でコイントスしてみて下さい。
もし、裏がでた場合、自分の好きな人、もしくは好きだった人の話を、その本人以外にどうしても、したくなります。
話相手は誰でもオッケーですが、迷ったら、[[ who ]]で振っていただいても結構です。
この振りは、一度でも、何度でも振っていただいて結構です。
雷を司るゼウス（村建て人）
【補習中の方へ】
[[ fortune ]]を振り、もし、40以上でましたら、補習終了です。以下であれば、補習ＲＰ継続です。
これは、一時間に一度振れます。
【赤】 帰宅部 ウィニー
[ある日の朝]
きゃ。
[ウィニーは、台所に立っていた]
油が跳ねたー！
[バイト先のレストランでならった料理を試している]
剣道部 ニコラ
―部活後・校内―
あーもう！
先輩達、熱心なのはいいけど、私まで一緒に残さないでよー！
用事があるって言ったのに……
[ブツブツと文句を言いながら]
『宛先 ウィニー
題名 遅くなってごめん！
本文
秋季大会近いからって先輩達気合い入りすぎっ！
今からでもいいなら行くよー。
今どこにいるー？』
+裏+
【赤】 帰宅部 ウィニー
[フレッドがいれば、思わず]
『おめぇ、手際わりぃなぁ』
[と、言いたくなるであろう。動作がひとつひとつぎこちない。]
えと、あー、
この次が、これでー、
あと、えー、
あー焦げる、焦げるー
[独り空回り状態]
【赤】 帰宅部 ウィニー
[今日は、フレッドがホームメイキング部の全国大会
（そんなのあるのかとか聞かない）に出ているため、
不在をしている。
そのため、おさんどんの代わりをしている]
こんなに大変なもんだとは、思わなかったなー。
[台所をあちらこちら走り回っていた]
剣道部 ニコラ
[返事がくると、そのまま自転車を取りに行って玄関へ]
うわー、ホント待たせちゃってごめんねー！
[顔の前で両手を合わせてごめんなさい、と]
雷を司るゼウス（村建て人）
-ある日生徒会室-
？ＲＰ『せんせぇよ〜。ようやくあいつ追い出してやったけどよ〜、退学ってことにはならなかったらしいぜ。校長が手助けしやがったらしい』
？ＲＰ『うむ。まあ、それは仕方がないだろう。出ていったことには違いはないんだからな。それより、おまえの方は、どうなんだ？』
？ＲＰ『おう、もうどうしても仕返ししてやらなきゃ、気がすまねぇ。今、色々探りを入れぇてるところだから、せんせ〜よ、協力してくれよな〜？』
？ＲＰ『もちろんだとも、わたしにとっても、教頭にとっても、あの１年Ｂ組には重〜い貸しがあるからな。いまにみておれ。ふふふふふふふっふ』
雷を司るゼウス（村建て人）
すっごい、いまさらですが、神楼高校の制服のイメージはこんな感じー。
女の子は、
http://www.conomi.jp/kuriori/K...
（キャメルのです☆）
男の子は
http://store.shopping.yahoo.co...
【独】 剣道部 ニコラ
/*
ぶっちゃけよう。
嫌な予感しかしねぇ。
学生側のお目当てフレディだろー？
フレディの家に帰るウィニーを見たとかにするんだろ？
……対抗策模索しとこう。
あと、鳩の携帯エサも。
剣道部 ニコラ
[後ろに乗ったのを確認すると]
よし、しゅっぱーつ！
[学園を出る前に先生に咎められたかもしれないが
ごめんなさーいと言うだけでそのまま通り過ぎていく]
―→サイゼへ―
剣道部 ニコラ
全部って……
掛け算割り算はそこそこ早かった？ あれの応用になるからねー。
社会は暗記物だから、テスト前にヤマ張ってあげる。
……まぁ、まずは数学かなー
[ピザがくると、勉強を一度中断する]
/*
念をキャッチ！
全国大会も了解（笑）
*/
【独】 剣道部 ニコラ
あのハイパーイケメン校長と仲良くしとけばよかった。
そう後悔したらこんなレスを書いていた。
―授業中・校長室―
というわけでお茶しに来ました。
「……どういう訳かね。今は授業中だろう？」
いやー、校長たるもの生徒と仲良くしないと！授業は具合が悪いから保健室に行くといって出てきました。
「保健室と校長室では方向が違うだろうに」
体育だったからいいんです。
[無茶苦茶である]
ええと。正確には体育祭のことで謝りに来ました。
[そう言ってお菓子の折り詰めを渡す]
「ふむ。でもなぜ授業中に」
休み時間に校長センセがいないからだよー。
「これはすまない。」
いや、センセがあやまる事じゃないしー。これからも時々お茶しよー。
[これ以降、たまに校長室に遊びに行くニコラであった]
帰宅部 ウィニー
かけ算、わり算はー、２桁までほとんど覚えて（インド式らしい）るのでー、問題ないけどー、応用がまるでだめー（笑
社会は地理はまーまーなんだけどー、社会は名前が覚えられなーい（なかのおおえのおーじとか、感じで書けないー）
っていうかー、ここだけの話ー、選択問題はほとんど、これー。
[と言って、うしろに１、２、３...の刻まれたえんぴつをころがした]
剣道部 ニコラ
二桁まで覚えてるの！？
そっちのが凄い……
ま、応用っていってもやり方解れば簡単だから
ウィニーちゃんなら大丈夫だと思うけどなぁ。
[クルクルとシャーペンを回しながら]
あ、私も分からない問題あったらそれやるよー！
[筆箱から六角の鉛筆を取り出してみせる]
帰宅部 ウィニー
もーねー、"ｘ"とかでてきた時点で、頭うにー。
ｘって、数字じゃないじゃーん。で、思考すとっぷー（笑
…
ねー。ニコラー。
フレッドって、小中学校のときって、どんな感じだったー？
サッカー部 フェイト
――部活中――
[校内放送で呼び出しがかかる]
『１年Ｂ組のフェイト・ルシエ！
どうせ補講サボってサッカーしてるんだろー！
とっとと来なさいっ！以上！！』
[…なんという恥ずかしい呼び出しだろうか]
剣道部 ニコラ
あはは！
ｘを数字だと思うから頭ごちゃごちゃになるんだよー。
ん、フレッド……フレディ？
[初めて聞く愛称にちょっと驚き]
小学校の時から性格はあんまり変わってないけど。
身長はちっちゃかったよー。
中学校の時にグンと伸びちゃってさー。
今度アルバム見る？
[クスクスと笑って]
サッカー部 フェイト
うぉぉお！！！！すっかり忘れてたー！！
部活に出てるって思うなら、校内放送使わなくなっていいじゃんかー；
やっべーっ、すみませんキャプテン！
そんなわけで補講受けてきますっ！
[すばやく着替え、ダッシュで教室へ]
『こらーっ！廊下は走らないっ！』
すいませーんっ！[と、口だけ]
サッカー部 フェイト
>>84
おっさきーっ♪
ダイジョーブだって、次受かるよっ！
[なんの根拠もありません(ｷﾊﾟｯ]
んじゃ俺部活に戻るわーﾉｼ
[風のようにやってきて、風のように去っていくのであった]
【独】 雑学同好会 アキヒト
いやー…フェイトとディーンの接点…というかなぜフェイトにディーンの話を振るのか思考ルートが作れないよorz
ニコラかリーン辺り…やっぱ女子のほうが組み立てやすいんだけどなぁ
とうするよ。アキヒト
雑学同好会 アキヒト
/*なんかまだ補習時間終わってないみたいなので>>77はスルーされるほうこうでいいや。*/
―自宅・CBXを停め鼻歌交じりに部屋の鍵を開けて入る―
虚勢を張る気〜はなーいーのーだーけーれーど
とりーわけ怖い事などな〜い♪
【独】 サッカー部 フェイト
暇そうだけど、絡みないのでパス。
絡みあるところで生きてるのは…
１、リーン
２、ニコラ
ニコラは飴イーターなので、リーンだな。
帰宅部 ウィニー
あ、あのね。わたし、昔、フレッドに会ったことあるの。
たぶん、ニコラが学校で会うことになる前。
フレッドのお父さん、お母さんがまだ生きてたころ。
…フレッドって、わたしのお父さんの遠縁にあたるのね。
だから、フレッドのおじいさんとおばあさんもそう。
剣道部 ニコラ
―回想・補習の日・夜―
ん？
[メールだ
差出人はアキヒト]
おや、珍しい。
『宛先 アキヒト
題名 いいよー
本文
明日なら時間あるからいいよー？
詳しい時間はまた明日にでも』
雑学同好会 アキヒト
（呼び出しておいて遅れるのは悪いな）
[そう思いバイトを普段より早めに切り上げてもらい教室にいくことなく屋上で待機]
んっ…はぁ
[背伸びをして澄んだ風の空気を思いっきり吸い込む]
いい風だなぁ
[その表情に今までの翳りはない]
雑学同好会 アキヒト
（えーと…どう切り出せばいいかな。）
[ニコラと屋上の策にもたれ掛かったまま、迷いに迷った挙句]
…ニコラは…ディーンとは仲良くないのかい？
剣道部 ニコラ
ん、おはよ！
[屈託のない笑顔に少々驚きがらも
こちらも笑顔で返す]
いーよいーよ。気にしなくて。
どーしたの？わざわざ呼び出して。
[首を傾げた]
帰宅部 ウィニー
あ、っていうか、フレッドの
おじいさんとおばあさんが下宿やってて。
入学の時に、親戚の不動産屋さんに紹介されて、
親戚がやっているから、格安でって、下宿先
紹介されたのが、フレッドのとこだったの。
わたし、下宿決めたとき、全然知らなくって、
ニコラと一緒にあのケーキ屋さんに初めて行った日の夜、
引っ越し荷物片付けにいったら、
あの人いてびっくりしちゃって…。
帰宅部 ウィニー
絶対、こんな怖い人、
好きになんかならないと思ってた。
意識し始めたのはそれからすぐ後。
だって、あの怖い人、料理するのよー。
信じられなかったー。
おまけに口は悪い癖に、親切だし、気が回るし、
子供、お年寄り、動物に優しいし。
帰宅部 ウィニー
でも、ニコラに言えなかった。
ニコラ好きな人、好きになれるはずないのに。
でも、好きになっちゃったの。
苦しかった。ニコラ裏切ったと思った。
帰宅部 ウィニー
わたしたち、許嫁だったの。
親が勝手に決めたやつだし、今時ありえないよね。
でも、それ思い出しちゃって…
フレッドは覚えていたみたいだけど。
フレッドがニコラ振ったって聞いたの、その後…。
…あ、でも、それはわたしには関係ないって、
フレッドは言ってたけど…。
なら、はっきり拒否してくれれば、楽だったんだけど、
あいつ、何も言ってくれないの。
帰宅部 ウィニー
初めてはっきり言ってくれたのは、
そう、夏休みの終わり、文化祭の前。
一緒に旅行に行ったの、バイクで。
子供の時に初めて会った思い出の場所に行って、
ふたりとも、昔の思い出とバイバイしてきたの。
そこで、初めて…ね…。
剣道部 ニコラ
[荷物を床に置いて、柵にもたれ掛かる]
ディーンちゃんと？
ん、そこそこ仲はいいと思ってるよー。
でもまた何で？
[もう一回、首を傾げる]
剣道部 ニコラ
フレディはいらない事は言わないからねー。
そっか、許婚いたのかー……。
[色々な感情が渦巻く
ドリンクバーで取ってきた紅茶をくぴり]
うん。
そのことには全然気付かなかった。
[笑顔で返す
コレは本当だ
自分は、他人の感情には相当鈍い
折り紙つきだ
…ハリーのはあからさますぎただけだと思う]
帰宅部 ウィニー
そっかー…。
[一気に話して、なんか安心したような、放心したような…]
ねー、いまわたしたちだけだから、ぶっちゃけ言うけど、
フレッドってさー女心、超分かってないと思わない？
口から出る言葉って言ったら、「おめぇ」だの、「手前ぇ」だの、
『お世辞』とか『褒める』とかって言葉、あの人の辞書にないよねー、絶対！？
大体！
ニコラ振るなんて…
考えられない…られなかった…。
雑学同好会 アキヒト
実は…僕あいつ…ディーンのことが好きなんだ
[単刀直入に言った]
なんか自分自身の『価値』が見出せた気がする。ニコラが入学時に言ってくれた『自分のままでいい』とか『自信』みたいなものかもしれない。
はは…笑っちゃうよな。最初は資中生ばっかりでうんざりしてたのに
フレディ、ニコラ…もういなくなっちゃったけど、ハリード、ディーン…
距離が縮まることによって感化され変化するなんて。思ってもいなかったよ。
あ！いつかの舞台進行お疲れ様。僕は足を引っ張ってばかりだったからな。感謝している。ありがとう
…
あいつ…ディーンが喜びそうなことって何かないかな？
[ニコラの表情にいつものような根っからの明るさがないなぁ。となんとなく感じる]
…ちょっと待って、僕の質問は置いておいていい。…なんだか、キミ…ニコラ…なんかいつもみたいな元気がないように感じるんだけど？何かあったのかい？
…ま、僕みたいな奴に踏み込まれても嫌かな。
[やたら多弁であった。そしてその言葉のなかに『ごめん』とは一つも入って居なかった。ニコラに微笑みかける]
剣道部 ニコラ
[クスクスと笑って]
だって、それがフレディだもの。
フレディがお世辞とか言ったら……ちょっと不気味じゃない？
だめ…ハリーがキザなセリフ言った時みたいに、おかしい……
[お腹を抱えて、声を殺してクスクスと笑う
暫く笑った後]
そう？
考えられなくはないよー。
そもそも気遣いができすぎるんだよね、フレディって。
「悲しい」より「ありがとう」の気持ちの方が強くてさー。
雷を司るゼウス（村建て人）
-ある日生徒会室-
[ディーター副会長>>1:#25]
『あ、リーンくん。君のクラスは、今度の学園祭の催し物はもう決まったかい？
まだ決まってないのかい？そうだな、それじゃ、今年は屋外での音楽ライブの組がまだないんだ。もしできる子いたら、君の組でできないものかね？
これからクラスで決めるってのなら、考慮しておいておくれ。あ、そうそう、締め切りはもうすぐだから、早々に決めておいておくれ。よろしく頼んだよ』
[リーンはきっと、素直に、はい分かりましたと言って、生徒会室を出るだろう…。その後のディーター副会長の表情には気がつかないまま...]
剣道部 ニコラ
―屋上―
[ディーンのことが好き
そう言われると、目を見開いて驚く]
そっか。ディーンちゃんの事が好きなんだ…
人は誰かに関わって生きてるからね。距離が近くなれば変わっていくよー。
主に、アキヒトを変えたのはディーンちゃんかな？
自分の中で答えが出てるなら大丈夫！
ん、ありがとー！
私も言ってなかったね。アキヒトもお疲れ様！
オケピとか、あの辺りあんまり詳しくないし。アキヒト居てくれて本当に助かったんだから！
[アキヒトに向けて親指をぐっと立てる]
剣道部 ニコラ
ディーンちゃんの喜びそうな事かー……
[うーん、と悩んでいると
新たにかかる言葉に内心驚く]
えー、元気ないように見える？ うーん……ちょっと寝不足だからかな？
踏み込まれて嫌って事はないよー。踏み込む、じゃなくて誰かを心配してるってことでしょ？ だからオッケー！
[アキヒトと同じように、にっこりと笑顔を向ける]
帰宅部 ウィニー
[ニコラの笑顔に、苦笑いで]
まー、たしかに、そーなのー。
今はさー、こんな風に言えるけど…。
[人差し指をぐるぐるしながら]
最初はねー、何考えてるんだろー、この人ーって、
訳わかんなくってー。
そーなの、気遣いしてるんだけど、
してないフリするからいけないんだわー。
ありがとう？
[その意味がいまいち分からなかったが、あえて聞かない方がいいのかもと思った]
ねー、ニコラ、カラオケ行かない？
[ふたりは、それからカラオケに行き、門限ギリギリ限界まで唄ったかもしれない。
ちなみに、ニコラの歌唱力は*07吉*、ウィニーのは*07吉*だった**]
雑学同好会 アキヒト
>>118
そうか…ならよかった。
フレデリックとも順調なようだね。やっぱ…つきあってるんだろ？
[ディーンのことの質問はいつの間にか流れていた]
剣道部 ニコラ
―サイゼ―
パッと見はわからないからねー、フレディも。
だから結構誤解されやすいタイプなんだよねー。
今は、もうわかるんじゃない？
[ニコニコと笑顔で]
まー、「言う事でもない」って思ってるんじゃない？
自称不良だし。
[くすっと笑って]
よっし、カラオケ行こう！
ちょっと弟にメールしとくー。
[今日は遅くなるかもだからご飯食べといてー☆
と弟にメールをして
ウィニーと共に時間ギリギリまで歌った事だろう]
【赤】 帰宅部 ウィニー
[すべて話して、自分の心は軽くなった。
しかし、ニコラが気がついていなかったと言ったこと、
話をしている時の表情…。
それを考えると、逆にニコラに重荷を持たせてしまったのではないかと後悔の念に取り憑かれた。
でも、いずれは分かること。
ならば、先に自分で言うことが大切なんだと思う。
それが、本当の友達の信頼の元なのではないかと感じ始めていた...]
【赤】 帰宅部 ウィニー
-自宅〜カラオケから帰宅後-
[...はタロットカードをシャッフルしていた]
スプレッドするのは、全部で7枚。
ヘキサグラムに並べる。
1枚目は、過去。…{06恋人:正}
2枚目が、現在。…{14節制:正}
3枚目、未来。…{12吊された男:正}
4枚目が、環境。…{11力:正}
5枚目が、願望。…{02女教皇:逆}
6枚目が、対応。…{17星:正}
そして、7枚目、最終予想。…{13死神:逆}
雑学同好会 アキヒト
だって…仲がいいじゃないか
相性だって…良さそうだし
…そうか…幼なじみの上物理的距離も近いゆえ
恋愛感情にならないものなのかもな
…好きな奴いないのか？
才色兼備！文武両道！…近寄り難いのかもな
[クスリと笑い不意にニコラの頭をくしゃっと撫で微笑む。別人のような行動だ]
さっき、僕を変えたのはディーンといったが資中組で一番最初にそれを僕に教えてくれたのは間違いくニコラだよ
感謝してる。ありがとう
[陰りのない微笑みを向ける]
【赤】 帰宅部 ウィニー
過去：恋愛（出会ったとき〜ここまで）
現在：調和（いまー）
未来：奉仕（これから？）
環境：力量の大きさ、強固な意志（フレッドのことよね、これ）
願望：激情、我が儘（やっぱり、わたし、我が儘なんだわー）
対応：希望、ひらめき（希望をもてと）
最終予想：挫折から立ち直る（ということー）
剣道部 ニコラ
そりゃ、仲は良いよ？ 幼馴染だし。
でもそれはハリーもそうだしねー。
ハリーがいなくなったから余計そう見えたんじゃないかな？
才色兼備じゃないって。武はまだしも、文は、なぁ……
それにしても、何で皆してそう聞くかなー。
今はいないよー？
[クスクスと、苦笑い
以前聞いてきたのはフレディだったか]
[頭を撫でられた瞬間に硬直
まさかそんな事をしてくる人だとは思わなくて]
感謝、されるような事でもないんだけどね。
でも、どういたしまして。
[つられるように、柔らかく微笑んだ]
文科系科学部 ディーン
− 某日、教室・朝 −
おっはよー
ん、おはよ。
……つ、疲れた。
[ 席に着くなり、机に突っ伏した。
朝シフトだった……という理由だけではなく。
エスカラスを演じて以来、やたらと違うクラスの女子が寄ってくるようになり、今も絡まれてきたところだった。
男装だけでなく、もともと長身で言葉遣いも男っぽいのが人気の秘訣のようだ。
１年女子による秘密の人気ランキング（秋）では、ニコラと[[1d10]票差という接戦らしい。（/* これは無茶振りじゃない、たぶん */）]
……なんで同学年から「お姉さま」と呼ばれないといけないんだ、まったく。+裏+
雑学同好会 アキヒト
>>125
ははっ！現にこないだのテスト凄い点数じゃなかったじゃないか。…ニコラのお眼鏡に適う男子なんていないのかもな。
ふむ…となると…結婚しないまま一生を終える？とかか？
ニコラに遺伝子は後世に残したほうが社会のためになると思うのだが…ふむ…非常に残念だ。
[からかうように笑う]
教室、一緒に戻るわけにもいかないだろ？先に行きなよ。
[ニコラがそのまま立ち去るなら。出入り口のほうにむかって歩く呼び出しの礼のつもりでニコラに買って置いた缶コーヒー（とっくに冷えているが）を]
おい！
[と呼びとめ。振り返ったニコラに投げて渡すだろう。そしておそらく彼女は見事にキャッチするだろう。そして]
話聞いてくれてありがとな
[とだけいってそこに数分間自分だけ残るだろう]
サッカー部 フェイト
>>127
[教室で授業が始まるまでリフティングをしていると
疲れた顔でディーンが入ってきた]
疲れたって(笑)
朝から疲れてちゃこの後どーすんだよｗ
バイト、そんなに大変なのか？
[机に突っ伏してるディーンに優しく問う]
文科系科学部 ディーン
>>129
[ゆっくりと起き上がり]
疲れたのは体よりもメンタルの方だな。
この状態でさらに授業受けて頭使うとかキビシイ。
他人に付き纏われるのは慣れてないんだ。
……どっちかというと逆だったから。
[...ふっと右を見る。空いているクラムの席の更に隣にはまだ誰も座っていない]
【赤】 帰宅部 ウィニー
[ウィニーが苦心してつくった料理が夕食の卓についた]
『あらー、ウィニーちゃんがつくったの？おいしそうねぇ』
『おお、こりゃ、おいしそうじゃ』
いただきまーす。[合唱]
味は…*14末凶*だった…。
サッカー部 フェイト
>>131
[ディーンの隣もしくは前の席のイスを拝借しつつ]
心労っすか…；
最近ディーンやニコラ目当ての女子がよく来るもんなぁー。
声かけられなくても、見られてるだけで結構きそうだよな。
男にとっちゃ嬉しいことこの上ないんだけどな(笑)
[と、冗談を言って元気付けようとする]
[ディーンがある席に視線を向けているのに気がつき]
――アキヒトか？
文科系科学部 ディーン
>>132
逆に男子に言い寄られてもそれはそれで困るけど……。
……っ！
[チラッとだけ見たつもりだったが、気づかれてしまった。
一瞬驚いたが、すぐに頷いて感心した表情で、珍しくお手上げのジェスチャー]
……さすがサッカー選手だな。
アイコンタクトはお手のものか。
練習とか試合とか見に行けていないけど、頑張ってるらしいね。
雑学同好会 アキヒト
―ニコラに遅れること数分後―
/*（もう時間軸どうにでもして下さい。なんか誰と遭遇してるのかわからなくなってきた）*/
よ！おはよ！
[ガラにもなく教室に響くような声で挨拶し席につく。]
【赤】 帰宅部 ウィニー
[残飯を片付けながら、紅潮した頬でうつむきながら]
うーん、何を間違えたんだろー？
[その後、台所を片付けながら、
調味料を元に戻そうとしたとき、
目に入った小ケース]
あれ？
[塩だと思って、使っていたはずだが、裏を返すと...]
「クエン酸」
あ゛
サッカー部 フェイト
>>133
ディーンだって女なんだからさ、恋の１つや２つするだろ？
んー「言い寄られる」って言い方がアレかもなー。
そいつに「興味持ってもらえてる」って考えたらうれしくねーか？
まぁストーカーとかにまで発展したら、困るけどよ(汗；
[ディーンのお手上げに、少し驚きながら]
おいおい、俺はまだ選手になってねーぜ？
[いづれなる気満々である]
まぁな。サッカーでは誰にも負けたくないからなっ！
剣道部 ニコラ
―ちょっと前―
[階段を下りる最中]
……あ、大事な質問答えてないや。
[携帯を取り出し、教師がいないところでメールを打つ]
『宛先 アキヒト
題名 回答
本文
どっちかというと、私よりアキヒトの方が分かってそうだけどねー。
バイトも一緒なんだし。
今のアキヒトなら大丈夫っぽいけどね！
本とか贈ってもいいんじゃないかなーとは思うよ。』
文科系科学部 ディーン
>>135
１つや……１つだな。
私には、２つも必要ない。
ちやほやされて決して悪い気はしないだろうけど、受け入れる枠はもう無いぞ。
[サッカーで誰も負けたくないと聞き]
活躍すれば女子はいくらでも寄ってくるだろう、うん。
頑張れ。
【独】 サッカー部 フェイト
>活躍すれば女子はいくらでも寄ってくるだろう、うん。
> 頑張れ。
ディーンーっ！！
俺頑張る！ちょーがんばるっ！！
帰宅部 ウィニー
-補習終了-
わーい。ニコラに、お礼言っておかなきゃー。
TO:ニコラ
SUB:完了！
補習終わり！ニコラのおかげで、パスしたよ！ありがとー！
これから、教室向かいますー。
[送信]
雑学同好会 アキヒト
―回想・一人たたずむ屋上―
[携帯が振動する。内容を見る]
（あ、そだった。肝心な質問答えてもらってなかった）
[メールを送信する]
―宛先 ニコラ―ありがと
そうだった…肝心な解答貰ってなかった
本ねぇ…多分あいつ自分の知識は自分で検証して
証明していくタイプだと思うんだよね。
ま、考えてみる。わざわざありがと
―送信―
（…あれ？これじゃ結局俺、ディーンのこと分かってるみたいじゃん…いや…そんな訳ないか…）
サッカー部 フェイト
>>137
[自分から言っといてアレだが、
色恋沙汰に興味のなさそうなディーンからの回答に驚きを隠せない]
――１つや…１つ？
へー意外だなー
[言葉を続けようとしたが、受け入れる枠がないという言葉に]
Σってディーン彼氏いたのかよ！？
俺全然気付かなかったや…。
[先ほどディーンが、アキヒトの席を気にしたのを思い出し]
あ、もしかしてアキヒト…と？？
[自信がないので恐る恐る聞いてみる]
[最後の言葉には]
ディーン・・・ありがとうっ！！
俺頑張る！ちょーがんばるっ！！
村の設定が変更されました。
文科系科学部 ディーン
>>140
……あ。
[失言に気がついて少しだけ赤くなる]
……まぁ、あれだ。
それだけクレバーだといいＭＦになれる、うん。
[気合入ったのに少し驚いて]
……特定の、寄ってきて欲しい女子がいるとか？
サッカー部 フェイト
>>141
[顔を赤らめるディーンを見て笑いをこらえている]
くくっ…ディーンもやっぱ女なんだなっｗ
[失礼極まりない]
（いやかわいいよ、うん。by中の人）
アキヒトかー。
アイツも彼女いる様には見えなかったなー。
その様子だと上手くいってるみたいだなっ。
(･∀･)ﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖ
特定の女子ねぇ…。
[一瞬ウィニーの顔を思い出すも、
足元に置いておいたボールを拾い上げ]
俺にはこいつがいればいいかなっ。
文科系科学部 ディーン
>>142
えぇい、まったく。
……上手く行ってるかどうかは知らないが。
[...ボールを拾い上げるフェイトを見て]
ボールタッチも大事だけど、成長期のうちにもっとフィジカルを鍛えた方がいいと思う。
キミは世界を狙うにはちょと線が細い、うん。
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
[>>+14ミルーハの言葉に頷いて、その事も織り込んだメール(>>+6)を打った。
>>+15変な事打っちゃダメって言われても、メールは既に送った後で。甘えた声に微笑む。
クラムのメールアドレスはもう登録していたから、また来たメールもクラムからと思い、開くとハリードからだった>>+13
ミルーハにもハリードからのメールを見せ、
>>+16膨らんだミルーハの頬をつつき、目を細めるミルーハを眺める。
制服はもうさすがにやめた方が、とは言わなかった。]
制服なんか着なくても、ミルーハは可愛いから。
[ミルーハをぎゅっとしてから、ハリードに返信を送った。
ロリコン野郎に反応してこちらを見るミルーハと、視線を合わせないようにしながら**]
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
TO:クラム
SUB:ハリードへ。
よくも騙したなヽ(*｀Д´)ノクラムからかと思ってどきわくしたぢゃないか！
なんてな。
あんまイケメン風吹かすな。ウザイ。←愛故の助言だ。
画像さんきゅ、クラムのだけで良かったのに。だが、まあ、ナイス引き立て役と言ってやろう。
ENDってわざわざ打ってあるのにスクロールするな！ぷんぷん。
でも、心配すんな。俺は今、史上最強に幸せだから。
ミルーハがいるからな。
サッカー部 フェイト
>>143
ははっ、なんか幸せそうだなー。
よかったよかった。
おっ、さっすがディーン先生！
もっとフィジカル面を鍛えればボールキープや、パスの精度も上がると思うよな！
世界を目指すからには、もっと体作りしなきゃって思うんだけどよー。
素人がやっても…なぁ。
プロになれば、トレーナーとかいるけどよー。
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>134
時系列違うっぽかったからスルーしちゃった。
アキヒトにとっては重要なシーンなはず……ごめん。
【独】 サッカー部 フェイト
やばい、すげーダラダラ書いてたｗｗｗ
あわてて削除した…。
これで×ゲーム終わったことになるかな？
『ボールが恋人さっ☆彡』
剣道部 ニコラ
―教室―
[携帯をいじっていると、メールが二通]
（ん、ウィニーちゃんお疲れ！）
（アキヒトは…やっぱりわかってるじゃない）
おはよー、アキヒト。
[やっぱり変わったなーとおもいつつ
メールの内容を思い出すと
ちょっと意地悪な笑みでにっこりと笑った]
文科系科学部 ディーン
>>144
あー、トレーナーか。
専門的なことは分からないしなー……。
スポーツジムにでも通えばいいのかなー。
とりあえず筋トレでいいんじゃないかな、うん。
[わりと適当なアドバイスだった]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
何を謝っているんだ？君らしくもない…自由に振る舞えばいいだろう
[ディーンの頭をポンと置き髪を絡ながら撫で下ろしゆっくりと離す]
帰宅部 ウィニー
-教室-
おはよー！
フェイトー、わたしも補習、ようやっと終わったよー！
ニコラー、昨日はありがとうねー。
おかげで受かったよー！
あと、昨日は楽しかったねー。
ニコラ歌うまいんだもんー。
サッカー部 フェイト
>>146
家では軽く筋トレしてるんだけどなー。
足りねーんかなぁー…。
[太ももとかをにぎにぎ]
>>147
おーっすー。
おっ、補習終わったのか、お疲れさんっ。
雑学同好会 アキヒト
>>148
フェイト君フィジカルに大事なのは足ではない。体幹だ。
自宅でトレーニングしたいのならバランスボールがいいと思う。無駄な負担も少ない。
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@118
まぁ、生まれ変わったキミのデビューなんだから、もう少し反応してあげて欲しい、という私の願いだ、うん。
雷を司るゼウス（村建て人）
書記長カタリナ>>1:#25ＲＰ
[１年Ｂ組のドアを覗きながら]
「リーンさん来てる？」
[クラスの誰ともなく声をかける]
（アンカー間違えた…）
サッカー部 フェイト
>>150
[肘で小突かれて]
いてっ！
いや、よく考えろ？ウィニー。
待ってても俺部活あるぜ？ｗ
>>151
[拝借していたイスを片付けつつ]
おう、おやすみーっ。
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@119
今授業中じゃないのか？グレーゾーンがいまいちよくわからないな。
もう同日でいいだろ…反応しようにもキミは退室記号だしてあるからいまいちどこで話しかければいいのかわからん
バスケ部 クリス
―補習中―
[補習は続くよどこまでも。だが、ふとリーンの話を誰かにしたくなった。しかし、補習メンバーは少ない。補習が終わるまではおあずけのようだ]
……
[(´・ω・`)←こんな顔で補習を受けている]
雷を司るゼウス（村建て人）
>>156
書記長カタリナ
「あ、えーと、フェイトくんだっけ？
サッカー部のホープ。
ちょっと、みんなに声かけておいて
ほしいんだけど、いいかな？」
[ちょっと上目遣いに]
【愛】 文科系科学部 ディーン
私の把握だと……
１：補習組
２：ニコラ＆ウィニー
３：アキヒト＆ニコラ（始業前）
４：フェイト＆ディーン（始業前）
３と４は、最初は同じ日の設定だったんだけど、会話してるうちにアキヒト帰って来ちゃったから、私の中では別の日だとしておいた。
と思ったけど、アキヒト絡んできたので同じ日。
というわけで今は４の時系列が主なので、まだ授業始まってない。
サッカー部 フェイト
>>#20
ホープなんて照れるなー(笑)
[女の子に上目遣いに頼まれたら喜んで答えよう！]
カタリナ先輩、なんすかー？
[生徒会の名前くらいは知ってます]
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[>>+17 制服なんて、着なくてもの言葉に、微笑み頷きながら。
今年大学を卒業して神楼学園に教師として赴任する事になった女は、大学は違う大学を選び、違う時を過ごしたかも知れないけど。
神楼学園の卒業生として、ユーラスとは高校時代に、同じ場所で同じ時を過ごしただろうに。
その時にユーラスともし出会えていたら―――などと。
制服姿で並ぶハリードとクラムの写真を見て、ふと感じた思い。]
ユーラスの制服姿、見たかったかも？
[くすり、語る]
雷を司るゼウス（村建て人）
>>157
書記長カタリナ
「リーンさん来てないんだったら、聞いてないかもしれないけど、
学園祭の催し物決まってないの、１年Ｂ組だけなんだって。
悪いんだけど、みんなにかけて、早急に決めておいてくれないかな？」
[その後に、生徒副会長のコメント>>#17を伝えた]
[ちょっと上目遣いに]
サッカー部 フェイト
>>#21
そうなんすか！？
知らなかったっす…先輩ありがとうございますっ！
えーっと…
音楽ライブってクラスの催し物としてカウントっされるってことっすか？
/*普通に何か催し物(喫茶店とか)をするor音楽ライブに出演ってこと？*/
雷を司るゼウス（村建て人）
>>159
書記長カタリナ
「普通に何か催し物(喫茶店とか)をする”AND”音楽ライブに出演でも、いいって話よ。
でも、それって大変じゃない？
どっちでもいいみたいだけど。
みんなで決めてね」
[上目遣いで]
サッカー部 フェイト
>>#22
あーそういう意味だったんすね！
了解っす、今からクラスのみんなで話し合って、
早々に提出できる様にしますね。
[上目遣いのカタリナに、満面の笑顔で答える]
サッカー部 フェイト
[カタリナに一礼すると、クラスにむかって]
っつーわけで…
リーンがいないけど、時間ないからとっとと決めよーぜー。
[チョークを手にとりながら]
学園祭でのクラスの出し物、
一人ひとつ、やりたいもの上げてー。
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
――留学先――
[留学先での、受け入れ準備をしながら。
もし、今が日本では２学期の半ば、時が10月頃ならば。
留学先の此処ではハロウィンの準備などが話題になっている、だろうか。]
ハロウィン、ユーラスと――…
[一緒に愉しめたら、いいな、等と思い。
宿舎に戻れば、その事をユーラスに告げようと*考えて*]
雷を司るゼウス（村建て人）
クラスメート１ＲＰ
「あ、俺、ギターならできるぜー？」
クラスメート２ＲＰ
「俺、ドラム、簡単なのでよければ、持ってるぜー」
クラスメート３ＲＰ
「ベースできます…。あと、キーボードできるやついないか？」
文科系科学部 ディーン
……にしても、ロミオとジュリエットであれだけの騒ぎ起こしたのに、まだ１−Ｂに話振ってくるとは意外だ。
命知らずというか……案外、評価されていたのかな。
うん、キミの人徳だぞ。
[...は目の前にある、ハリードが座っていた席に向かってつぶやいた。]
サッカー部 フェイト
――>>#23の前に――
あ、ちなみに今年は
野外ステージで音楽ライブを開催するみたいだぞ。
んでーその音楽ライブの出演者が少ないんだと。
出てみたいなーとか思う人いたら、
これ終わったあとに俺に声かけてくれな。
[と、音楽ライブの件をクラスに伝えた]
雑学同好会 アキヒト
/*はいきた無茶振りーｗこれこそまさしく神のいたずら*/
…鍵盤できるよ。
（本職ギターなのに…）
本当に何かやるの？
…だったらギターはツインがいいと思うよ。
（血が騒いでいるのだろうか）
雷を司るゼウス（村建て人）
クラスメート１ＲＰ
「>>164あ、アキヒト、ギターできんのかよ？聞いてねぇよー。
じゃあ、ダブルギターでいこうぜー」
サッカー部 フェイト
>>162
ははっ、こーいうのは面白ければ勝ちなんだぜっ！ｗ
＞ウィニー
お前だけだな、真面目に案出してくれたの。
お化け屋敷にメイド喫茶なー。
[黒板に書いていく]
雑学同好会 アキヒト
（>>#24…こいつらニュータイプか？）
どうやって一曲の間にギターと鍵盤やるんだよ！某大物プロデューサーか！
ボーカリストは男子？女子？あとやりたい曲目！バンドでもなんでもいいから！！
サッカー部 フェイト
[黒板の端に
ボーカル：ウィニー＆ニコラ
ギター:アキヒト＆クラスメイト１
ベース：クラスメイト３
ドラム：クラスメイト２
と書いていった]
サッカー部 フェイト
ボーカル：ウィニー＆ニコラ
ギター:クラスメイト１
ギターorキーボード：アキヒト
ベース：クラスメイト３
ドラム：クラスメイト２
[訂正した]
雑学同好会 アキヒト
[楽器が出来るクラスメイトに話しかける]
こうなると1曲で終わるわけにもいかないだろ。
普段曲は何弾いてるの？
＞神 フォローお願いします。この人たち何を演奏できるんですか？
文科系科学部 ディーン
>>172
ん……ま、それぐらいならいいか。
[ちなみに歌唱力は*08半吉*ぐらい]
>>173
歌うと決まった曲が演奏できる、うん。きっとそう。
サッカー部 フェイト
申請で２曲とか通るか知らねーけど、
参加者が少なくて困ってるっていってたから多分通るだろ。
アップテンポなのとバラード系で、
２曲やったらいいんじゃないか？
みんなも知ってるような、メジャーな曲でさ。
そのほうがノってもらえていいと思うぞ。
雑学同好会 アキヒト
/*きたよ丸投げ*/
おい…ちょっと待て、君たちこれから一気に曲合わせできるのか？明らかにジャンル違うぞ…
（まいったなぁ）
え？タブ譜しか読めない？それ…本気か？
じゃあわかった。数日で見繕うから。とにかく曲を決めなきゃならん
[全員に]
おーい！みんな好きな曲なんか一つずつ挙げてくれ！
サッカー部 フェイト
>>175
んなら、他のやつも巻き込め!!
ボーカル：ウィニー＆ニコラ
コーラス：フェイト＆ディーン＆クリス＆リーン
ギター:アキヒト＆クラスメイト１
ベース：クラスメイト３
ドラム：クラスメイト２
（フレディーはさすがに断るだろう･･･）
雷を司るゼウス（村建て人）
/*
【業務連絡】
明日の吊り先指示ですが、今のところ、明日朝までには指示ができると思います。
もし、明日朝から夜まで指示を確認できないという方がいらっしゃいましたら、とりあえず、誤爆済みのふりょうさんに投票しておいてくださいｗ。
以上です。
*/
雑学同好会 アキヒトは、不良 フレデリック にうしろゆびをさすことにしたよ。
サッカー部 フェイトは、不良 フレデリック にうしろゆびをさすことにしたよ。
バスケ部 クリスは、不良 フレデリック にうしろゆびをさすことにしたよ。
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@133
あ、そうだね。
鈍かった。
……候補として考えはしたんだけど。
野外ライブでしっとりした聞かせる曲って威力半減じゃないかって思ったわけ。
音響とかどこまでできるのかな。
雑学同好会 アキヒト
じゃあ一曲目をあえて女子にアップテンポよりの
林檎の「ここでキスして。」
二曲目は…そうだな…
ミスチルの「君が好き」でどうですか？
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@134
PA機材で音鳴らせるし。夕刻ころなら屋内より屋外のほうがいい
そしてあの曲はあまり響かせたらむしろ情緒がなくなってしまうよ。
大丈夫だキミは心配しなくていい
雑学同好会 アキヒト
[黒板に書き出す]
――――
1曲目 椎名林檎「ここでキスして。」
2曲目 ミスチル「君が好き（他がいいなら誰か言っ て）」
…＆The Secret？
――――
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】
学園祭イベントは、今晩中に消化してしまいたいと思っておりますが、このあとお時間がきついかたいらっしゃいましたら、教えてください。
一応、鳩参加でも大丈夫かと思います。
サッカー部 フェイト
はいはーいっ。
[手をパンパンっと叩く]
んじゃ音楽ライブの方の案が、まとまったところで！！
本題に戻すぞー。
諸君･･･クラスの出し物が決まってないわけだけど、
お化け屋敷だと準備の時間が足りないと思われるっ！
というわけで「メイド喫茶」でいいかー？
[手を抜くならいくらでも手段はあるが、
それではまったく面白くない]
でその場合
・男子も女装
・男子は執事喫茶
のどちらかになるわけだがー、どっちがいい？(笑)
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
[>>+19]
ミルーハは学生の頃から真面目そうだったから、不良だった俺に気づいてなかったのも無理はない。
[にやりと笑って言った。]
ミルーハも、クラムたちにメール送ればいい。きっと喜ぶから。
【独】 サッカー部 フェイト
女子のメイドなんてありきたりでつまんねーじゃーん？
ただフレディーのメイドはやばいと思う･･･
ｶﾞｸｶﾞｸ((( ；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
【愛】 雑学同好会 アキヒト
今晩中でイベントが終わる。本番ぶっつけで歌いたいように動けばいい
僕が伴奏を合わせる。フェイクいれすぎるなよ。大丈夫だ
[ディーンの肩にポンと手を置く]
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
[まるで逃げるように日が過ぎる。
日に日に日本に帰りたい気持ちは増す。
アメリカが、ニューヨークが嫌いなのではなく、日本に生まれ育って日本がどれだけ好きかという自覚が促されているだけだが。
もうすぐハロウィンで、それが過ぎるとクリスマス。
神楼学園の生徒達は覚えてくれているだろうか。時々でも思い出してくれているだろうか──]
サッカー部 フェイト
>>196
あーうちのねーちゃん女子高出身でさ、
それで文化祭でメイド喫茶やったから、
そん時の衣装を友達とかから集めたら揃えられるんじゃねーかなー。
サッカー部 フェイト
>>#30
あ、カタリナ先輩っ！
決まりましたー。
[カタリナの元へ駆け寄ると、
クラスの出し物と、音楽ライブへの出演を伝える]
サッカー部 フェイト
>>#30
カタリナ先輩、それでお願いがあるんですけど、
ライブ会場の近くでカフェやらせてもらえないっすかね？
ライブとカフェ２つだと、人数的にも厳しいんで･･･
お願いっ！！(人'д｀o)
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@143
まー、リーンとクリスはそんなにイン長くないし。
私達で独占しててもおかしくはないかー……あー恥ずかしい。
雷を司るゼウス（村建て人）
>>199>>201
書記長カタリナＲＰ
「分かったわ。ちょっと生徒会で検討してみるね…喫茶は食べ物出すのかしら？それによって、結構かわってくるんじゃなかったかしら？」
サッカー部 フェイト
>>#34
あー考えてなかったっす･･･；
でも食べ物は他のクラスが、屋台とかで出すんじゃないっすかねー？
[さすがにそこまで時間はとれないだろう･･･]
出すとしたらクッキーとか、
事前に用意しておけるような簡単なものにすると思うっす。
雑学同好会 アキヒト
[こそこそと携帯を取り出す]
―メール―宛先 ニコラ―Subちょっといいかな―
『2曲終わったあと少し時間が欲しい厚生委員の立場で
なんとかならないかな？というか
なんとかして欲しい。頼む。』
―送信―
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@148
わ、私はいつだって素直だぞ。
まったく……こないだまでだったら、そっちが固まるはずだったのに。
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[>>+21 ユーラスの言葉に]
不良さんだったん、だ―――。
フレデリックさん、みたいな感じだったのかなっ？
[ちょっと、想像して面白そうな表情を浮かべ。]
あの頃の私―――。
恋愛なんて、物語の世界で。本の世界に逃避していたから。
[真面目だったの言葉には、少し懐かしそうに語り。
メールの事にはこくり頷いて。
ニューヨークでユーラスと過ごした日々の写真を送るのもいいかな、と]
雑学同好会 アキヒト
じゃあもうぶっつけか…。どうなるんだろうこのバンド…
[なんだかんだ言ってスタンバっている。音合わせ中]
ちょっとベース。アンプでいいから中音域もっと上げて
ギターはエフェクトかけ過ぎ
…
あー！ドラム！はしってる！！クリック聞きながらやって！
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[ニューヨークで過ごす日々は過客のように足早に。
それに従い、宿舎で二人過ごしユーラスの為に料理を作る時に、和食が多くなって行ったのは。
―――… 日本への憧憬だろう、か。]
今頃、学園祭の時期かしら。
B組の皆は何をするのかな―――…
[宿舎でユーラスと出会えば、懐かしむようにB組の生徒達の話題にもなっただろう。
学園祭では、仮装喫茶などもあったよね、等と学生時代を語り。
仮装の話になれば、ニューヨークのハロウィン・パレードに参加したい、とときめくように語って。]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@149
ふむふむ
こないだまでだっ『たら、』そっちが固まる『はずだった』のに。
…in oth
[言いかけてまた、さっき以上に悪戯気にわらった]
【独】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
/*
4-5末までの担任・副担任、10月の時点だとしたら。
今の担任は6-10。
既に、忘却の彼方かもしれませんね。2ヶ月だけの担任だと。。。しかも副担任なんて顔も覚えてもらえてない可能性大きいです＞＜
【愛】 雑学同好会 アキヒト
ほら、もうこっちで神まで動かせた。なるようになるならそれでOK
心配するな
[ディーンの頭をくしゃっとなでる]
サッカー部 フェイト
――学園祭当日――
[女子それぞれに、かき集めてきたメイド服を渡す]
ほいよっ、サイズとかは適当に交換してくれなー。
>>206
うらやましすぎるぜ･･･。
雷を司るゼウス（村建て人）
１年Ｂ組の舞台は、グランド東側、校舎を後ろにした場所に設置されていた。
喫茶コーナーは、舞台右に用意され、そこから飲み物を運ぶメイド姿の１年Ｂ組の女子生徒と執事服を着た男子生徒がいた。
客席はちょうど舞台の真ん前。
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
うん、不良。勉強、嫌いだったし、学校に来てもサボってた。
フレデリックはどちらかと言えばどこか生真面目だから、あんなもんじゃなかったな。
[目を閉じ、思い返す。]
でも、モテたんだろ、ミルーハ可愛いし。
帰宅部 ウィニー
-回想（学園祭前）-
[ふたりは、カラオケにいた]
"I feel so nice'cause you are with me now
It is certain I love you so much baby♪"
た、高いね、これ…
ニコラ『だ、だね…』
もいっかい、やろーか？
[続く...]
雷を司るゼウス（村建て人）
>>209
書記長カタリナＲＰ
「フェイトくん！どう？いい場所でしょ？フェイトくんの働きのおかげよ」
[と、ウィンク]
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
[ハロウィンパレードの話を切り出されたのは、ミルーハが料理をしているキッチンに立ち寄った時だった。
今日のおかずがなにか確認しようと思ったから。]
ハロウィンパレードか、来年の今頃はここにはいないだろうから、参加するのもいいし見学しても楽しいだろうな。
[ふたつ返事で言って、ちょっと摘み食いしたりした。]
あち。でもうまい。
帰宅部 ウィニー
-回想-
[ぶいんぶいん
アキヒトからメール]
えっと、んー。キーおとしてくれるって？
ニコラ『どれくらい？』
えっと、書いてないね。
ニコラ『どれくらいおとすか分からないと合わせられないよね？』
うん、聞いてみる。
アキヒトに返信。
『いま、カラオケで練習中。どれくらいさげればいいの？』
[送信]
サッカー部 フェイト
>>#37
[バッチリ執事服を身にまとい]
すげーいい場所！！
さすがカタリナ先輩っすね。
俺は何もしてないっすよー。[と照れ笑い]
クラスのみんな気合はいってて、
喫茶店も音楽ライブのいいもんになると思うんで！
期待しててくださいねっ！(о'д')b
文科系科学部 ディーン
[メイド服とにらめっこ]
うーむ……集客能力のための視覚的効果を考えるとこれぐらいのデザインは必要か。
[とりあえず着てみた。サイズは……]
１：キツかった
２：ピッタリだった
３：ブカブカだった
（それぞれどこの話なのかは永遠の秘密 3(3) ）
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[>>+25 フレデリックは生真面目との言葉には、くすくすと笑みが零れて。]
部活も、ホームメイキング部で可愛い、ものね。
日本に戻ったら。
ユーラスの学生時代の写真みせて、ね？
[目を閉じ、思い返すユーラスの耳元に悪戯っぽく。
卒業アルバム以外の姿を見たい、なと。]
―――…
[もてたの言葉には首を左右に。可愛いには頬を染め。
学則が厳しく、教頭先生がご存命（？）だったのもあり、女は恋愛には本当に疎かった。
あの頃の生徒会は、由緒ある学園の風紀を乱す男女交際なんて許しません！という存在だったのだろう、女も学生時代はそんな校風に染まりきっていて。]
雑学同好会 アキヒト
（このまま無音じゃまずいな…仕方ないから繋ぐか…ちょっと恥ずかしいけど）
[おもむろにギターを持ち歌い出す。]
流れ星〜♪な〜がれぼし♪すぐに消えちゃうキミが好きで〜♪
[スピッツだった。一音下げで歌った]
サッカー部 フェイト
>>211
おぉーさっすがリーン、似合ってるぜっ！
>>216
気にしない、気にしなーい♪
生徒会長になってたっぷり恩返ししてくれればいいぜ？ｗ
まぁその姿だけで十分だけどな(笑)
[キャラ崩壊？気にしません！]
文科系科学部 ディーン
[全然フィットしないメイド服にがっくり]
……むー。
平均的体格の方がこういうとき有利か。
困ったものだ。
[...メイド服を脱ぎ、代わりに執事服を着てしまう]
うん、こっちの方が合ってるぞ私。
ついでに髪も上げるか。
雷を司るゼウス（村建て人）
>>214
書記長カタリナＲＰ
「じゃあ、フェイトくんにひとつ貸しね。
今度、ちょっとつきあってほしいんだけど」
[と言って、フェイトのあごあたりを人差し指でなでる]
>>213
「リーンさん、今度、フェイトくん貸してもらってもいいかしら？（にっこり）」
サッカー部 フェイト
>>217
おう、着替える時間もねーと思ったからよー。
俺はもともとそのつもりだったんだけどなｗ
それに衣装そろってた方が、形になっていいだろ？
サッカー部 フェイト
>>#38
[ちょっとドキドキしながら]
俺でよければなんでもしますよ？
カタリナ先輩にはお世話になりましたからね。
[笑顔で答える]
文科系科学部 ディーン
[フェイトに耳打ち]
……疑問なんだけど。
執事ってどう接客すればいいんだ？
メイドはだいたい想像つくのだが、執事はちょと資料がな……
帰宅部 ウィニーは、不良 フレデリック にうしろゆびをさすことにしたよ。
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
フレデリックの話なんかいいんだ。
[ミルーハが生徒とはいえ他の男を可愛いと言うのが不満だ、とは言わない。]
今よりもっと目つき悪かったから、写真見たらミルーハびっくりするかも。
[首を振るミルーハに小さく笑った。]
今は俺が好きだから。
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
嬉しい。
こっちに留学に来る事になった生徒とも一緒に参加できたら、楽しいかも。
[>>+26 ユーラスの賛同を聞けば。
歓びに溢れた笑顔で。]
あ、まだ―――だめっ。
もぅ。
[料理をツマミ食いするその唇をつんつんとつついて。
出来立ての竜田揚げをツマミ食いして、熱いと漏らす様にくすくす、笑みを]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@157
いや、さすがにそこまでやるとあやつが調子に乗る。
むしろ男子が作ってきてもいいんじゃないかと思うこの時代。
サッカー部 フェイト
>>225
[メイドになりきろうとしているリーンを見て]
リーンっ！ＧＪ！！
いわゆる萌えってやつだなっ！ｗ
あーでも、
「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
の方が客はもっと喜ぶと思うぞー。
[と、ちょっとしたアドバイス]
雑学同好会 アキヒト
（>>#39なんだよ…高校生がギター一本で再現できる曲じゃないよそれ）
[ハーモニクスを響かせてからちょっと簡単にアレンジして歌い出す]
これ以上何を失えば〜♪心は〜ゆーるーされるの♪
サッカー部 フェイト
>>226
おぉ、そうだな。
男性客は女子に任せて、俺らは女性客相手な。
「お帰りなさいませ、お嬢様。」
って、席に案内して、で、あとはメニューを見せながら
「本日は○○をご用意しておりますが、いかがいたしましょうか？」
って注文とればいいと思うぞ。
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
>>+28
びっくりする写真でも、ユーラスの事、もっと知りたいから。
眼つきが悪いんだ〜？
[こんな感じかな？と目をちょっと吊り上げるような動作を見せて]
私も―――…
[男の好きの言葉に幸せに包まれた表情を浮かべ
その耳元に、大好き、と]
帰宅部 ウィニー
あー、なんか、ドキドキしてきたー。
ニコラ『えー、だって、ウィニーちゃんが、立候補したんじゃない？』
えー、前日カラオケ行ったとこだったから、
なんかできちゃう気がしてたんだけど…
考えてみたら、お客さんいるの、すっかり頭になかったの、
今きがついたー。
ニコラ『ふふふ。相変わらずね。大丈夫、私がついてるから』
うん！
文科系科学部 ディーン
>>230
ふむ……なるほど。
メイドと違って、微妙な距離感が必要なのだな。
上手く出来ている。
[服の裾を直し、客を呼び込む]
お帰りなさいませ、お嬢様。
……え？
「あ、お姉さまよ！」
「きゃーっ、お姉さまーっ！」
（ドドドド）
[...店は急に混雑してきた……]
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
[つつかれた唇をちょっと尖らせる。]
いい匂いだったから仕方ないじゃないか。
ま、いいや。なんの仮装するか考えて衣装の用意をしよう。
どんなのが希望？
サッカー部 フェイト
>>231
ばっちりっ！！
[――詳しいね、と言われて]
いやぁ、ねーちゃんが文化祭でやってた時に
散々練習に付き合わされたからよ･･･。
その時の資料も、ねーちゃんきっちり取ってあったんだぜ(苦笑)
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
[目を釣り上げられれば、怖いというより笑っちゃう顔になった。]
しかえしにミルーハの頬ひっぱるぞ。
[ミルーハの頬に触れ、ふにふに触るだけでひっぱったりしない]
サッカー部 フェイト
>>238
俺メイド喫茶なんて１回も行った事ねーよ？
いや、練習は相手役の方だよー(笑)
客だよ、客っ☆
そろそろ出番だなっ、いくかっ！
[リーンとクリスを連れて、ステージへ向かう]
[ディーンはそれどころではないようだ。
逃げ出してこれたら来るだろう]
雑学同好会 アキヒト
（#41むちゃくちゃだよもう…）
[半泣きである]
会場に来てくださったみなさん！ありがとうございます！
ここからが本番です！
1-Bが誇る歌姫2人の登場です！
ニコラ＆ウィニー！
[拍手を促す]
では1曲目！椎名林檎で「ここでキスして。」
[楽器隊に目配せをする]
この音からです
[そう言って2音下げた始めの音を二人だけにきこえるように鳴らす]
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[どんな衣装を希望と聞かれれば、暫く悩んで。]
二人でして合いそうなのがいいと思うの。
和風のとかどうかな？
和風のに捉われなくてもいいとは思うけど――…
[1神楼学園の学生服、2戦国時代の姫と武将、3巫女と神主、4大正風味な袴と書生さん、5中世の姫と騎士、6ユーラスにお任せ。
最終的な判断[[ 1d6 ]]は、ユーラスに委ね]
帰宅部 ウィニー
[大きく息を吸い込んで、歌い出す]
"I feel so nice'cause you are with me now
It is certain I love you so much baby♪"
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
えっ、だめだめ。
[>>+32 頬をひっぱるの言葉に首をふりふりしながら。
駄目と言葉では言いながら。
ふにふに頬を触れるユーラスの手の感触、二人じゃれるような時間が嬉しくて。]
そんなユーラスが好き。
[>>+33 頬を緩めるユーラスに]
雑学同好会 アキヒト
[>>244のボーカルのみの部分が終わった瞬間に目配せして楽器隊の演奏を始める]
〜♪
[思いっきり盛り上げる感じで一気に鳴らした]
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
よし、姫と武将がいい。
俺が姫でミルーハが武将……
……なわけないな。
じゃぱにーず着物！きっと大うけだ。
[うけなんか狙わなくても、きっと楽しいだろうと思うが。]
雑学同好会 アキヒト
（うん。楽器を鳴らす舞台は僕のテリトリーだ、どう転んでもフォローできよう）
[実際どうなるのかはわからない。がなんだか自信だけはあった]
サッカー部 フェイト
[コーラス隊は、サビの部分でハモリを入れてる]
フェイトの歌唱力は、*06小吉*くらいだろう。
ディーンの歌唱力は既に出ている。
リーンの歌唱力は、*14末凶*くらいだろう。
クリスの歌唱力は、*10末小吉*くらいだろう。
【墓】 １年Ｂ組担当 ユーラス
[ふりふりする首筋に手をすべらせる。
好きと言ってくれるミルーハに、その気になった、けど。]
冷める前にご飯、腹ごなしにミルーハ、かな。
[とりあえず、食器を運ぶ手伝いはするつもり**]
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
それも楽しそう。
ユーラスのお姫さま姿なんて、絶対に見れないもの。
[ユーラスがお姫さまで、私が武将な様を想像して。
凄く楽しいとばかりに47秒ほど止まらない笑みを零す。]
じゃぱにーず着物。
現地のマスコミに取材されちゃったりして。
[冗談も交えつつ、こくり頷く]
【愛】 文科系科学部 ディーン
ボーナストラックの演出だけど……。
隣の店からスタートとかどうだろう。
前説っぽいところは語り調で時間をかけて始めて、主要部分に入るところでムード変えて、全体を包むように。
……うん、せっかく隣で営業してるんだし、全体を使おうかなとか思った。
素人考えだけど。
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
今日のご飯は、竜田揚げがメインで――…
季節の野菜の煮物に、湯豆腐。
お味噌汁は、か ぼ ち ゃ♪
[準備が出来れば、食卓に運びつつ。
ユーラスが手伝ってくれるのを嬉しそうに共に食事の準備をし。]
莫迦ぁ―――…
[腹ごなしの言葉には、言葉と裏腹に嬉しそうに]
帰宅部 ウィニー
[お客の拍手（ディーンに促されたものだとは思っていない）が耳にはいり、ちょっと恥ずかしげに笑う]
えへへー、拍手もらっちゃったねー。
雑学同好会 アキヒト
ありがとうございました！
では次の曲はミスターチルドレンで
「君が好き」です
…
（あれ？男子ボーカルは？）
フェイトに目配せをした
【赤】 帰宅部 ウィニー
フレッドはどこかで見ているのだろうか？
それとも、やっぱり間に合わなかったのか？
フレッド『帰りの電車がギリギリなんだよな…。できるだけ急いでいくから…』
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@172
ふふ、その言葉の続きは、成功したら聴かせてもらうわ。
とにかくフェイトたちのフォローお願いね。
雑学同好会 アキヒト
煮え切らないメロディに添って 思いを焦がして〜♪
[沈黙]
…
[フェイトと舞台から楽器隊を捌かせる]
みなさん！これが最後の曲ですよろしかったれ聞いてください
[そう言って鍵盤をピアノの音にし弾き始める]
文科系科学部 ディーン
[照明が舞台から離れ、隣のメイドカフェに
テーブルの群れの中から、１人の男性？が。]
…… Poets often use many words to say a simple thing. ……
文科系科学部 ディーン
女性客「きゃーっ、お姉さまーっ！」
♪It takes thought and time and rhyme to make a poem sing.
With music and words I've been playing.
For you I have written a song
To be sure that you'll know what I'm saying,
I'll translate as I go along.♪
[文化祭の演劇で無駄に名前を挙げたせいか、ちょっとオペラ調が混ざった歌い方。
女生徒の群れをかき分けて、客席中央へ]
【赤】 帰宅部 ウィニー
墓下の方々＆フレッドへ
/*なーんか、このまま恋人達を順番に送ってあげた方がよい
ような気がしてきたわたしがいます…。*/
どう思いますか？と、投げてみる、テスト。
【愛】 文科系科学部 ディーン
イントロ終わったところで伴奏長めにとればできるでしょ、うん。
てゆーか、Fly me to〜ってところが始まるまで、ウィニーたちこの曲何か気付かなさそう。
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@180
ここまで来たら勢い！
みんなで歌えば怖くない！
……あとでアキヒトにだけソロで歌ってあげるから。
雑学同好会 アキヒト
[間奏を長めに取る。弾きながら鍵盤近くのマイクにささやく]
『FLY ME TO THE MOON 』です。ご存知の方は一緒に歌って下さい
[ムードを壊さないように静かに、簡潔に言った]
文科系科学部 ディーン
[客席中央で手を広げて、舞台に向けて歌うように
とてもスローテンポで入る。イントロのように。]
♪ Fly me to the moon
Let me sing among those stars....
文科系科学部 ディーン
[場を波に漂わせるようにゆっくりと、少しづつ力強く]
♪ Let me see what spring is like
On Jupiter and Mars
In other words, hold my hand
In other words, darling(baby) kiss me
文科系科学部 ディーン
♪ Fill my heart with song
Let me sing for ever more
You are all I long for
All I worship and adore
[声量を大きく、場を煽るように。
みんなが口ずさみ始めるように。]
バスケ部 クリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B171 )
文科系科学部 ディーン
♪ In other words, please be true
In other words, I love you
In other words, I love you〜
[最後もう１度繰り返して、ゆっくりフェードアウトさせる]
文科系科学部 ディーン
[曲が終わり、拍手と歓声（主に黄色）の中で、こっそりウィンク付きの投げキッス]
I Love You ♪
[周りに手を振りながら店奥に退場]
雑学同好会 アキヒト
[ディーンの歌が終わってから30秒ほど鍵盤を弾きゆっくりとおわらせた最後の音は9thだった]
…
[沈黙の中、マイクにむかってささやくように言う]
ありがとうございました。歌い手は1-Bの歌姫…ではなく
個人的な僕の歌姫…
…
ディーン・サインティでした。ありがとうございました。
[観客に拍手をもとめるような口調で]
帰宅部 ウィニー
[ぱちぱちぱち。ディーンに拍手を送る。]
ディーンさんって、すごいうまかったのねー。
先に立候補してくれればよかったのにー。
文科系科学部 ディーン
>>290
いたたた……。
あー、逆にウィニーやフェイトが歌った曲って私がダメ、うん。
ま、ムード作りのおかげが８割ぐらいあったかな。
ウィニーたち無しじゃ無理よ、うん。
雷を司るゼウス（村建て人）
そして、１年Ｂ組の野外ライブは無事終了した。
初めてまともな終了だったのが、非常に評判を呼んだらしいとは、後日の噂...
そして、メイド喫茶は、メイド喫茶というより、執事喫茶となり、ディーンめあての女子達で満員になったという...
文科系科学部 ディーン
しまった……勿論こうなるわよね。
予想しておくべきだったわ……。
フェイトー、ニコラー、執事出動ーっ。
[捌ききれそうにないので要援軍]
サッカー部 フェイト
>>294
わわっ、なんだこれっ。
わりー遅れたーっ。
[女性客が入ってくる。
心を切り替えてお客さまをおもてなし]
おかえりなさいませ、お嬢様。
今日のお飲み物はいかがいたしましょうか？
[席に案内すると、そっとメニューを渡した
女性客の視線はディーン一直線だ]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
ステージと接客の両立は疲れたからできない。君を誘ってサボってしまおうか…とも思ったがディーンが一番忙しそうだな。
すまないな。こんな流れを作ってしまって
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】
今後の展開なのですが、実をいうと、狼さん２回連続吊りで終了の方向で考えておりましたが、どう考えてもハッピーエンドのストーリーがつくれず、（つまりは、狼さんは、別々に行ってしまうので）どうしても重いストーリー展開にしかなりません。
また、その場合、かなり動いていただかなけばならない狼さん相方が色々諸事情で現在大変なことになっておりまして、ちょっと動いていただくのは難しそうな雰囲気です。
そうなると、方法としては、順次恋人さんに一緒におちてもらうしかないかと。
今までの流れからしても、山場をつくったふたりが落ちるという流れになってますので。
そうなると、明日20日にアキヒトくんと、ディーンさんに一緒に落ちてもらい、21日or22日までの間にリーンさんとクリスくんの山場をつくって終了という運びの方が、ほのぼの感をいじしつつエンディングにもっていけるのではないかと考えます。
まとめますと、
案１：狼２吊り 但し、ストーリー展開は重いものになる
案２：恋人２連吊り 但し、残り人数が限られてしまう
どちらがよろしいですか？皆さんのご意見をメモ返答で結構ですので、お待ちしております。
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@195
うー、かなり疲れてるので……
明日はたくさん付き合う。
>>@196
まー、どういう形で退場するのかまだ決まってないしね。
【独】 帰宅部 ウィニー
＿＿ 練習...
`／〃⌒丶 カァーッ!!
｜((从从))
ｲｨﾉﾘﾟ口ﾟﾉ)
(Lニ)丞i/
んｨ_)>
(ノ
/// ＿＿
／〃⌒丶
｜((从从))
ｲｨﾉﾘﾟ(ﾌﾟﾉ
(Lニ)丞i
く/｣え
<ノ丶)
度々ｽﾝﾏｾﾝ…
＼＼＼
ヘ――-、_＿
(彡辷､_ )ﾉﾉｨ丶
と_え) 丶_ﾌっ从
【独】 帰宅部 ウィニー
あー、ひどい村建てで、申し訳ありません〜。＞＜；；
頑張ったけど、ここまで。
やっぱ、狼先吊りだと、あたしの頭ではどうにもなりません。悲劇しか思い浮かばないという…＞＜；
雷を司るゼウス（村建て人）
こうして、学園祭も無事（？）終え、あとは、冬休みを待つばかりとなります。
その前に期末試験がきますよ。
それは、また明日朝発表で…。
[次イベント考えてきますので、明日朝までは、2学期中ということで進めてください。とりあえず、時間軸は文化祭終了後の放課後という設定で構わないかと思います。
雷を司るゼウス（村建て人）
＞アキヒト＆ディーン
お二人が、案２でよろしければ、明日お送りする理由を相談しておいてください。
ご希望に合わせます〜。
【赤】 不良 フレデリック
[頭を撫でてや…らない]
たかだか一日ちょい会わなかったぐらいで幽霊見たような面してんじゃあねえよ｡
[袋を渡す]
土産｡
…っても向こうで作ったもんだけどな｡
[中身は+表+
表:ケーキ
裏:ぬいぐるみ]
【独】 帰宅部 ウィニー
＿|
＼○ |＿
○ ／|／ ○ ／￣￣
ｽﾞｻﾞｧｰｯ ／＼ ○＼
○|￣|＿≡≡3 ∠
っていうのもあった…。
【赤】 帰宅部 ウィニー
/*
あと、逆に、話した方が楽になるなら、相手になるよー。
好きな方を言ってちょうだい＾＾
ウィニーでよかったら、慰めて・あ・げ・る＾＾
雷を司るゼウス（村建て人）
/*
>>304
さすがディーン。
まあ、その辺はどうとでも拾えるので、問題ないですー。
そちらで拾いたいなら、お使いいただいても結構ですが。
必要なければ、あとでこちらで回収します。
*/
不良 フレデリック
[展覧会｡紛れもない黒一点で少々肩身の狭い思いをしつつ…]
あー… ねえわ｡ クッソ疲れたぜ…
[殆ど立っているか､作業していただけだが｡
バイクで帰還中**]
【赤】 不良 フレデリック
/*
村の流れは任せます（・・
寝ても気分が晴れなかったらSNSで愚痴ってやろうと思います、ので今のところはお構いなく。
でもありがとう。
*/
文科系科学部 ディーン
>>#49
/*
ん……そこは相談しますが。
あと、私達の場合はあえて重い話にするかもしれません、とだけ言っておきます。
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】＞リーン＆クリス
というわけで、この方向（案２）になりそうなので、お二人の希望も相談しておいてください。あと、お二人のご都合もあるでしょうから、22日に延長をかけるか否かも含め、ご連絡ください。
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】＞フェイトくん
フェイトくん用にサッカーネタも考えてあるんですが、いかがですか？
もし、カタリナ先輩でよければ、差し上げますがｗ
検討しておいてください。
雷を司るゼウス（村建て人）
>>304>>306ディーン
あー、もとい。
>>#15>>#42の件ですが、>>#15は拾う拾わないはお任せします。>>#42の方は、おいておいてくださいすみません。何度も。
ちなみに、ネタバレになっちゃいますが、>>#15の「せんせー」は、もちろん、リチャード・Ｊ・トマーソン先生(1:#4)。教頭先生は学校を去りましたが、彼は残ってます。もう一人の方は、副会長、書記長以外なら誰でも結構です。
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】>アキヒト＆ディーン
掲示板におふたり専用のスレをつくっておきました。
村建ての方で必要なフォローについて、ご指示ください。
ネタ自体を書く必要はないかも。指示だけくれて結構です。
【独】 帰宅部 ウィニー
そう言えば、ユーラスが言ってた、
「墓下から秘密発言閲覧可」ってのは、
「【役職に対応した】囁きログを死亡後も見ることができます」
って、なってんですけど…。ということは、赤ログは墓下からは見えないってことよね？
あら。勘違いしていたわ。
【赤】 帰宅部 ウィニー
そだ、一応、地雷をおいていこう…
明日フレッドがエルナねえちゃんと、
表：出くわす
裏：子分とばったり
フレッドはおんになったとき、引くといいよー。
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
―― →ハロウィン――
[ハロウィンまでの日数、ニューヨークにも和を扱うお店はそれなりにあり、衣装などの手配は恙無くすんだ。
ユーラスと二人、仮装の準備をするのが嬉しくて。
デートを愉しむようにニューヨークの街でするショッピングを満喫して過ごす日々が続く。
そんな二人の光景を記録に携帯にも残して。]
凄い、惚れ直しちゃう。
[ユーラスの武将姿は、その男らしさを余すところ無く引き出していて。
女も姫とばかりに絢爛豪華とまでは行かなかったけれど、実家から送ってもらった成人式に着た振袖を基本に、簪などでそれらしくして。]
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
――ニューヨーク・パレード――
[ニューヨークは、カボチャを刳り貫いたジャック・オ・ランタンや、ハロウィン用のお菓子で溢れ。街を歩く人々は祭りに浮き足立っている。
行き交う人々は魔女や妖精、アメリカンヒーロー等に仮装していて、街を華やかに彩っている。]
ねっ、あれすごい。見てみて。
[巨大なお化けかぼちゃがパレードの先頭に立って進み出す。仮装をしている人はその後に続いて、ニューヨークの街を練り歩くよう。
そわそわと、浮き立つような心地になり。
隣のユーラスの手を引いて、その仮装パレードへと参加する。
歩道には見物人が溢れかえっていて。和の姫と武将姿の二人の姿はその見物人の興味を十分に引いたのだろう。カメラや携帯で撮影するフラッシュの光に何度も包まれた。]
和のテイストにして、成功だったかも。
[パレードも終りに近くなれば。
興奮からか、人前でユーラスの頬に嬉しそうにキスをして。その姿は祭りのフィナーレに相応しいものだっただろう。]
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[やがて、パレードも終り。
興奮も納まらない中、宿舎に帰宅する。
留学先の学校の地元の生徒が、トリック・オア・トリートと戸を叩けば。
ユーラスと二人、用意しておいたお菓子をあげて。]
神楼学園のB組のみんなに早く逢いたい、な。
[すこし学生の姿を見れば感傷に耽る。
でも、ユーラスが何時でも傍にいてくれる。その事を思えば、その感傷も小さくなっていった。]
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[ニューヨークでも有名なハロウィンパレードの季節が終われば、次はクリスマス。
クリスマスには手作りのケーキでも焼こうかと、女は考えている**]
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[ハロウィン・パレードの写真をユーラスと二人選び、良さそうなものをハリードとクラムにメールで送信した**]
剣道部 ニコラ
―回想・学園祭―
え、ちょ、押さないでくださ――
[ライブ終了後
ディーンと二人、執事喫茶の方に回されてしまい
二人して女子生徒に詰め寄られる]
（な、なんでこんなことに……）
[とりあえず笑顔と低めの声は意識はして
学園祭を乗り切ったようだ]
（つ、疲れた……）
[その日は疲弊して家に帰っただろう]
剣道部 ニコラ
―回想・秋季大会当日―
[三年生が引退した後、団体・個人ともに出場することが決定
剣道女子は出場校が少ないため、勝ち上がる数も少ない
団体戦・個人戦ともにベスト８まで勝ち上がるかどうか]
（これでもインターハイ行ったんだから。頑張らないと！）
[ちなみに地区予選結果は独り言に落としてあったり]
[30以上で勝ち上がれる
団体24、個人75]
剣道部 ニコラ
[やはり三年生が抜けた事が痛かったか
団体戦は勝ち上がれなかった]
（私も最後負けちゃってるしね…）
くっそー。詰めが甘かったかぁ……
学園祭の準備で練習サボってたからなぁ……
いや、言い訳はしちゃだめだって。
よし、個人、挽回するぞ！
[結果、個人は6(8)位だった]
剣道部 ニコラ
……あー、もう！
くやしー！！
……驕りがあったのかなぁ…。ほんっとくやしいなぁ。
[はぁ、とため息をこぼすと
反省会を済ませ、再び部活の日々に戻っていった
いつも通りの生活に――**]
【愛】 文科系科学部 ディーン
……というわけで。
今のところのプラン。
ライブをジャックした理由が表向き無いので、あの時点で（私達どっちかが）学園を去るのが確定していたって感じにしようかなと考えてる。
アキヒト吊りなら親の都合、私なら留学（今頃申請が通ったみたいな）かな。
帰宅部 ウィニー
/*
[そう言えば、昨日のガールズトークで、
フレッドの悪口を言い合うはずだったのに、
結局ニコラはフレッドを庇うことしか言ってなかったなー
といまさらながらに回想しているウィニーであった**]
*/
【愛】 文科系科学部 ディーン
▼アキヒトの場合、家庭事情は誰も知らないから、転校（あるいは休退学等）が発表されても理由を言えないのが見せ場になるのかな。
私もなぜあんなにバイトしているのか知らないし。
帰宅部 ウィニー
-回想（某日、サクマにて）-
ねー、ディーンさん、これって、どこに置いてあったっけ？
/*そう言えば、ディーンとあんまり絡んでないなーと。多分この二人で話すとすごくズレ会話になるような予想。というかむしろ期待（笑）。閑話休題にもってこいだと思うので、ちょっと振ってみる*/
文科系科学部 ディーン
− 回想 学園祭翌日・教室 −
[ニコラが登校してくると手を振り]
おっはよー。
昨日はごめん、無理に引っ張ってしまって。
ライブの後に執事とか常軌を逸しているけど……キミ目当ての客も多くてね。
ロザリオ握りしめて、「ロレンス様はいらっしゃらないのですか！？」とかさすがにどうなのかと思ったけど。
[苦笑いしかしようがないニコラに]
……ま、呼び込んだ私から言うのも変だけど、ニコラは女の方を極めた方がいいな。
世話好きだし面倒見もいいし、相談相手に最適だ。
何か頼みごとをするならニコラしかない。
まぁあれだ、私が「お姉さま」ならキミは「お母さん」だな、うん。
……これからもみんなのことよろしく頼むよ。
[...微妙に意味深なことを言い残し、軽く手を振って席に戻った]
文科系科学部 ディーン
[サマーにて、一緒にバイト中]
>>314
んー……はて。
うん、分からない。
あれだ、場所が分からない商品は陳列場所に難がある、うん。
……ここでいいんじゃないか？
[ウィニーから謎の品を受け取って、レジの隣のバスケットに転がした。
思わぬ同居人の登場にアピール度が下がったいちご大福がとてもとても哀れであった。
これで売り物じゃなかったらどうしよう、でも気にしていない。]
/* だねー、バイト仲間なのに。どんどん話振ってー。 */
文科系科学部 ディーン
>>317
んー……分からない。
誰かの落し物かなー……。[一緒に首こてん]
店に関係するものかだけは明らかにしないとな。
アキヒトが来たら聞いてみるか、うん。
生徒会 リーンは、雑学同好会 アキヒト にうしろゆびをさすことにしたよ。
雷を司るゼウス（村建て人）
-学園祭後日某日 生徒会室-
書記長カタリナＲＰ
「フェイトくんかぁ…うふふ」
[片頬杖をつきながら、ボールペンをぐるぐるしている]
【愛】 生徒会 リーン
ディーン可愛いじゃん！私がアキヒトなら、もー即OKよ！
展開はディーンが満足にできたなら、見ていても満足すると思うよ！
文科系科学部 ディーン
>>319
なんだろねー……。
グリセリンは聞いたことある。
なんだっけ、甘味料？
[化粧っ気はないので知らない]
その三硝酸バージョン？
文系学者に理科の話されても分からんぞ。
ま、危険なものじゃないだろ、適当に転がしておけばいいんじゃない？
[※真似しないでください]
文科系科学部 ディーン
>>321
いや待て待て。
商品じゃないなら陳列しちゃダメだろ。
これを扱うことで最悪の事態は、客がこれを買おうとしたけど売り物じゃないって分かって、怒らせて店の評判がさがることだろう。
それだけは避けないとな、うん。
[※論点が違います]
文科系科学部 ディーン
>>323
そうだなー。
あやつ、変なもの持ち歩いてそうだし、隠れ甘党な気がするし。
うん、さり気なく置いてあげよう。
キミは気が利くな。
[真面目に感心。]
文科系科学部 ディーン
>>325
……そりゃバイブルみたいなものだからな。
あの本がなかったらこの道を選ばなかっただろうし、読み返していろいろ初心に戻ることができた。
読み返してみて、今まで信じてきた記憶とはずいぶん違ってて驚いたよ。
しかしまぁ、あんなに奥さんの話ばっかりしてたとは。
恋愛感情ってそんなに大事なものかな。
[少し納得がいっていないようだ]
文科系科学部 ディーン
>>327
うん、キミの祖母に当たる人だね。
いろんな実験と検証が書かれているんだけど、よーっく読むと、素体が同じだってやっと分かったのよ。
素体の素晴らしさとか多く紹介されてたし……やっぱりのろけなのかなあれ。
小さな頃の記憶だから、あのときどれぐらい感動して影響受けたのか、自分でも正確に推し量れていない。
でも、キミから渡された時の感動は何物にも代え難いぞ、うん。
[目をキラキラさせて熱く語っている]
生徒会 リーン
村建て様
今日すか！私も厳しいですが、クリスに聞いてみないとです！
これから東京村なので、七時まで対応厳しいので私達なら、延長かけてくれると、助かります
よろしくお願いします！
雷を司るゼウス（村建て人）
>>329
いや、今日は無理かと…。
今日は、アキヒト＆ディーンがおちる予定です。
仕込みだけ今日しておいて、明日本番になるかと思います。
明後日、お二人におちていただくことになるかと思います。
文科系科学部 ディーン
>>331
んー……。
[かつてハリードに説明したのと同じ言葉で納得してもらえるか怪しいので言い方を変えてみる]
そうね、ざっくばらんに言うと。
数学と理科のテストを、国語と社会の知識で解けるように頑張る勉強かな。
さっきの甘味料？と何が化学変化して三硝酸〜になったのかなんて覚えられないけど。
例えば、私にその本を与えてみたら私に変化が起こる、というのはとても分かりやすく説明できる、みたいな感じ。
キミの祖父は、祖母が常日頃から観察してどういう人なのか理解して、どうすれば喜ぶとか悲しむとか怒るとか……膨大な実験と検証を繰り返したの。
凄いでしょ？
人間なんて理科でもよく分かっていないのに、文系科学だといろいろ分かっちゃうんだもん。
文科系科学部 ディーン
>>333
ぶ・ん・け・い・か・が・く（ずいっ）
何で恋愛なんて研究しないといけないのよ。
研究者は素体を冷静沈着に観察するのが科学の基本なんだから……まぁ、相手は生き物だから逃げられるほどドライでもなんだけど。
ま、恋愛科学も文系科学の中の１ジャンルかなぁ。
私は専攻するつもりはないけどね。
そか……キミが祖母に似てるということは、素体として魅力的ということなのか。
うーん……研究したいけどハリードとかで手一杯だしなぁ、惜しい。
誰か身近にウォッチャーいない？
キミの傍に居て、キミを見守ってくれる人。
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@197
無理に付き合わなくいいよ。やれやれ…頑張ってみたが
「一緒にいたい」とは思わせられなかったみたいだな。
やはりアンパイ＆大失敗のまま終わることになるようだね
帰宅部 ウィニーは、雑学同好会 アキヒト にうしろゆびをさすことにしたよ。
雑学同好会 アキヒト
―学園祭放課後・疲れた身体で帰宅―
[携帯がなる。父親からだ]
もしもし。あ、親父…うん。うん。え？会社畳む？
どうなってんの？…いや、赤字なのは知ってるけど…
うん…
[長い話]
あー！ちょっと詳しく話しを聞くから今から事務所にいく！待ってて
[会社事務所。社長室もない事務所の中に一人の男性をみつける。フェイトに歳を食わせたような顔立ち。というかそのままだ。左胸にはファーストネームしか書いていない]
（あれ？今の人ちょっとフェイトに似すぎてる…まさか）
[父親と話し。さっきの従業員がフェイトの父親だと知る。計画書などに目を通しため息]
…親父、いくら赤字でも目先の利益だけ考えちゃだめだよ。それから何かを始めるとき、やめるときはそれぞれのリスクとメリットをまず書きだして…
[散々やりとりをするがらちがあかない。机を叩く]
文科系科学部 ディーン
>>335
それは残念。
いいウォッチャーがいれば観察を頼んでデータが採れるんだけど。
ま、仕方が無いか。
逆に理系でかー……うん、文系の私とは相容れないかもしれないけど、そういう観点は分かる。
[/* 同じく、誰ともたいして交友が無く、周りからは奇異に映っていた頃の話です。*/]
雑学同好会 アキヒト
あー！もう！親父！僕にも経営に参加させてくれ！この会社つぶれたら日本のサッカー界にも大きなダメージがあるんだよ！…え？素人だからだめ？…今更何言ってんの！玄人の親父が会社をここまで赤一色にしたんじゃないか！
[交渉の結果。経営補佐見習いと言う形で会社に所属することを取り付け。帰宅する]
（あ…学校辞めなきゃ…バイトも最後だな。みんなに伝えるか…まディーンだけに言えばいいか。せっかく学校にもなじめたと思ったのに…でもフェイトがサッカー続けられないのは困る。僕が学校に居るのと天秤にかけたら結果は明白だ）
[そんなことを思いながら就寝]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@216
じゃあ言い換える、本気で傷つくから。
あれだけやってまだ信じてくれないなんて、冗談でもとてもキツイ。
文科系科学部 ディーン
>>345
[アキヒトが謎の品に気がついたのを確認]
……ふぅ、これで一安心ね。
気付かなかったらフォローのしようがないからな、人のロッカーの中にあるものをさり気なく伝えるなんて無理。うん。
それじゃ帰るわ、お疲れ様。
[...着替え終わると軽く一礼して帰っていった]
雑学同好会 アキヒト
―バイトを黙々とこなし遅刻気味で学校へ―
―時間軸移動・文化祭翌日―
[バイト終わりに今日で辞めさせてもらう交渉をすませ。教室には行かず。退学届けを持って職員室へ]
先生…あの…急なお話なんですが、なるべく早く。出来れば今日を最後に退学させていただきたいのですが
[そう言って退学届けを渡す。色々訊かれたので事情を説明しなんとか受理してもらう]
ありがとうございました。失礼します。
[そのまま教室へ…行こうと思ったがクラスメイトと顔を合わす気分ではなかったので屋上へ行く]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@218
分かればいい、うん。
つまらない行き違いで別れるのは嫌だぞ。
……罰だ、もう少し撫でてろ。
>>347
>>#47とあるのだが……。
更新時は冬休みの設定じゃないのかと思うのだけど。
雑学同好会 アキヒト
―屋上―
[やはりハリードの姿がないことに違和感を感じつつ携帯を取り出す]
（…あいつにだけは伝えておくか）
―メール―宛先 ディーン―Sub 開く前に心の準備を
『実家の経営を手伝うことになった。だからもう学校には
来られない。というか既に退学届けを出した
今日はクラスメートにもキミにも会える心境じゃない
こんな別れかたですまない。
…また…いつかどこかで会えたらそのときはあの曲を
演奏するよ。さよなら』
―送信―
【愛】 雑学同好会 アキヒト
@219
[『罰』という言葉が耳に入りディーンの髪から手を離す]
冬休みまではいない。もう独断先行で文化祭の翌々日には退学する
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>348
……返信の前に日程プランを聞いておきたい。
これは本当に文化祭の翌日なのか、それとも学園祭の間違いなのか。
前者だとしたら学園祭までアキヒトはどういう状態だったのか。
とにかくちょと対応しにくいので、はっきりさせておきたい。
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@223
……いや、そこはミスしたらダメだろうに。
ところで、アキヒトは何を怒ってるんだ。
本気で分からないぞ。
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@224
僕は訂正入れたからOKだと思っている。
…キミの素直さのなさにだよ…ふん。あといつまで経っても上から目線すぎる
[顔を横に向けた]
雑学同好会 アキヒト
（ここじゃばれそうだな。移動するか）
[そう思い体育館の裏へ行く。辞めていたタバコを取り出し火をつける]
ごほっ…
（久しぶりに吸うとちょっと重すぎるな…）
[そう思いつつも少しづつ吸っていく]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@225
……それで相談もなく勝手に退学するわけね。
話合わせるの大変じゃないか。
う……私だって気にしているんだ。
アキヒトの前でもっと素直にならないといけないって。
……ごめん、なさい。
こっち、向いてよ……。
[涙ぼろぼろで俯いた]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@226
…調子くるうなぁ…
[とは言いつつもゆっくりとディーンに近づき自分の袖で涙を拭いた後、しばらく見つめて抱きしめた。強く、強く]
文科系科学部 ディーン
−（>>315）の少し後 −
[アキヒトからメール（>>348）を受信する]
……。
…………。
………………。
[...は携帯を閉じて廊下に飛び出した]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@227
……私は自分で女らしいとは思っていない。
けど、女でありたいと思うのはアキヒトの前だけなんだ。
こと恋愛では不器用だし、要領悪いし、上から目線だけど……アキヒトを好きだって気持ちだけは疑わないで、お願い。
[...はアキヒトにすがりついて泣いている]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
@228
はは…じゃあなんでキミはこの学校に入学したんだい？
[ディーンの頭を髪までなでおろしながら]
お眼鏡に適うやつはハリードとかフレディ辺りだったんだろう？
文科系科学部 ディーン
[アキヒトの居そうなところを見当つけて屋上に。
しかし誰もいない。（>>350）]
……。
…………。
………………。
[この屋上は、自分とアキヒトとの運命の分岐点の１つ。
ここに居るという確信めいたものがあったけれど、巡りあうことはできなかった。]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@233
うん、こんな流れはいちおう予想したので、重い話になるかもとは言っておいた。
結末はどうなるか分からないけど……。
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@236
アキヒトを選んだ時点では確かにそうだった。
でも今もそうだなんて言ってないでしょが。
あれからあれだけ頑張ってくれて……お眼鏡にかなわないわけないでしょ。
文科系科学部 ディーン
[手すりに掴まり、風を受けながら、つぶやくように歌いだす]
♪
Seventeen Dance,Has Been Lookin'4 U
ずっとずっと捜してた
Seventeen Dance,Has Been Waitin' For 2
きっときっと許してた
逢えなくなるなら 数え切れないほど
もっとやさしくKissすれば…よかっ、た……
[フェードアウトする箇所じゃないけれど、最後は嗚咽で歌が途切れ途切れになった]
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】
各参加者の方々は、覗かれたら、主にアキヒト、ディーンと、（あとウィニーあたり）に飴投げてあげてください。
アキヒトとディーンについては、もう少し自由に動いてみてください。適当に介入させてもらいます。
あと、鍵付きの部屋については、これから確認します〜。
よろしく。
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】
あと、参加者不足分は、神ＲＰで補足しますし、ニコラは、ウィニーがやってくれるはずなので、期待しましょう。
にしても、村建て、本格参加が夕方以降になりますので、その辺はご了承ください。すみません。
雑学同好会 アキヒト
―体育館裏―
[タバコの火が消える。いつの間にか生温かい液体が頬をつたっていた。]
はは…色々変われたと思ったのにな…
[自分の袖でそれを拭う。目の滲みは増していくばかりだ]
くっ…
[震える手でまたタバコを取り出した。この場から動くことができない。動く気になれない]
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】＞アキヒト＆ディーン
チャットルームひらきました。
掲示板に貼りました。
のちほど削除しますので、今のうちに控えておいてください。
文科系科学部 ディーン
[ − 軽音部室 − ]
上級生
「わっ、何だ急に、ノックもしないで！
……って、君は１−Ｂの？
あぁ、昨日（学園祭）は凄かったそうだね！ 軽音部も後で室内でライブやったんだけど、人ぜんぜん来なくてねー……。
で、何だい？ 入部希望なら大歓迎だよ！ 君みたいなコが入ってくるなら大助かりだ！（キラーン」
いえ……アキ……カエデくん、こちらに来ていませんでしょうか……。
上級生
「ん？ 昨日は器材の撤収で来たけど、今日は見てないなぁ……何か用事かい？」
……いえ、いないなら、いいです。
失礼しました。
[頭を下げて退出。去り際にキーボードが見えたけど、もちろん誰も座っていなかった]
帰宅部 ウィニーは、雑学同好会 アキヒトに、っていうか、ディーンさんに積極的に動いてもらうといいような気がするー。ディーンさんがんばれー（笑
雑学同好会 アキヒト
神>
/*
これじゃ鍵傍観者にすぐばれますよ！
…まぁあとで変えて捨てアドなりSNSなんなりで伝え直せばいいと思いますが…
ちなみに僕の人狼友達は半永久的にチャット部屋のこしたままです。
雑学同好会 アキヒト
―体育館改め校舎裏―/*（ディーンサンクス！）*/
[タバコの火を見つめている]
僕は…僕は！どうしたらいいんだ！
みんなには会いたい…でも会ってしまったら残りたくなる…
[壁を殴った。楽器弾きとしては絶対にしてはいけない行動だ]
っつ…いってぇ…
文科系科学部 ディーン
/* 非常階段ってのもあるだろうなーとか今更思い出す */
[キーンコーンカーンコーン♪
始業。
１時間目は自習だけれど、おおっぴらには探せなくなった。]
……。
…………。
………………。
[けれど、ベルが聞こえないかのように校内をふらつく]
雑学同好会 アキヒト
[突然現れたウィニーに驚き、気付かれ涙をとっさに拭く。なんでもないようなそぶりで]
あ…ウィニーさん。登校中ですか？
（しまった…登下校のこと考えてなかった）
文科系科学部 ディーン
/* 私とアキヒトの行動はほんの少しだけ時間がずれているので、>>361などでまだベル鳴ってない可能性はあります。 */
雑学同好会 アキヒト
>>363
いや！ちょっとさっき突風で砂が目に入って
別に…何もないですよ。
昨日の学園祭お疲れ様でした。ほんと…みんな、がんがってて…
[それ以上言葉が出てこず。また以前のような翳りのある笑みを向けた]
帰宅部 ウィニー
そっかー。
[気のせいかな？]
うん、昨日はお疲れ様ー。
すごかったねー。特に最後のディーンさんの唄ー。
…ねー、ディーンさんって、どうなの？実際のとこ。
不良 フレデリック
[普通に登校｡自習なのでやることも無く…]
どうすっかな｡
たかが一時間ぶらついても仕方ねえし……
[教室､行儀悪く座っている
+表+]
雑学同好会 アキヒト
あ…ディーンですか…昨日のシークレット曲ありましたよね。
…多分ウィニーさんのご想像通りです。ま、あいつは僕のこと好きなのかどうなのかイマイチよく分かっていませんが
まぁ…いつまで続くのかどうなのか…はは
[明日から自分がいなくなりディーンを残すことになるとは言えなかった]
【赤】 不良 フレデリック
[呼び出しをすっぽかしたのが不満らしい｡が]
誰だよ手前らは｡ 知らねえよ｡
大事な用なら自分で来いよ?
俺は要らん事に付き合うほど暇じゃねえんだよ｡
[フレッドの態度に､女だからなめているのかと詰め寄られるが]
ああ､そうだ｡ 分かったらどけよ?
雑学同好会 アキヒト
>>368
す…好きですよ。最初は訳わかんない奴だと思ってたんですけどね。
はは…人って変わるものなんですね。色々と
あ、そろそろ授業始まりますよ。一緒に行ったら僕はともかくウィニーさんにクラスの連中から変な誤解与えちゃうかもしれませんから…
どうぞ先に行ってください
【赤】 帰宅部 ウィニー
[まさか、エルナねえちゃんの子分がフレッドに絡んでいるなんて思いもよらず...]
/*うん、信頼してるー。
今、出先なので、ちょい厳しい環境なのー。
安じて…？*/
雑学同好会 アキヒト
>>370
…告白のような告白は…まぁ、一応しましたけど…
まだ具体的な返事は…
[数秒の沈黙]
授業…1時間目自習ですからサボります。
…すみませんちょっと一人にしてもらえませんか？
[そう言ってウィニーを促す]
文科系科学部 ディーン
[ −校舎４階にて− ]
[吹き抜けから体育館を見下ろす。
どこかのクラスが体育の授業で使っている風景]
……。
…………。
………………。
[曰くつきの文化祭。
あの騒動は神楼学園史に残るに違いない。
共犯の自分にはあれが悪夢ではないけれど。
端の方を見やる。
無茶苦茶な展開を支え続けた１人の裏方の獅子奮迅の働きは、今も鮮明に残っている。
誰かに話しかけることですら勇気を振り絞る必要があった彼が、自分から周りの負担を請け負ってくれて。
舞台上で醜態を晒した負い目は、まだ引きずっているだろうか。
いつか、あれを笑い話にできる日が来て欲しい……けれど、再び孤独に戻った彼にその日が訪れることは無いであろう。]
雑学同好会 アキヒト
>>372
…振られるか受け入れられるかは僕のほうですから…
僕が告白されたならディーンにとって失礼ですけど
[チャイムの音が静かな朝の校庭に響き、まだ少し残っているのだろうか、ヒグラシの鳴き声が耳に入る]
とっ！とにかく。僕は…僕は大丈夫です。ディーンも気にしていませんよ。
…
そして昨日はありがとうございました。
…今まで…ありがとうございました。
[無意識に『まで』という言葉を挟んでしまった]
雑学同好会 アキヒト
>>375
あ…それは。その…えと…今までもこれからもよろしくお願いします。って言う意味です
はは…別に居なくなるとかそういう意味じゃありませんよ
[必死に作り笑いをした]
と…とにかく今は一人にさせて下さい。お願いします。
（『一人』じゃなくて『独り』なんだよなこれから…また独りか…）
[ウィニーの返事を聞かずそのままそこを立ち去った]
雑学同好会 アキヒト
―1時限目中・非常階段―
[段に腰掛けてメールを打ち始める]
―宛先 ディーン―Sub …―
『やはり君だけには会って話さなければいけない気がする
というか。会いたい。非常階段の一番上に居る
…きたくなければこなくてもいい。君に任せる』
―送信―
[畳んだ携帯を強く握り締めた]
文科系科学部 ディーン
>>378 着信
……まさか２通目があるとは。
行かなければならないが……今の私にアキヒトを止められるのか。
[簡潔に「20分待て」とだけ返し、トイレに入った]
雑学同好会 アキヒト
[握り締めていた着信がすぐさま振動する>>378の内容を見る]
（簡素だ…あいつらしい）
はは…
[携帯を畳んだ後その目には涙が滲んでいた]
文科系科学部 ディーン
[女子トイレ、洗面所]
……。
…………。
………………。
[バシャバシャと顔を洗う。何度も。
アキヒトと会って何を話せばいいのか、何も思いつかない。
退学すると言った以上、アキヒトはこの学園の全てと決別するつもりだ。
それは、クラスのみんなとの思い出。
それは、あのときのアキヒトの言葉、別のときの自分の言葉、共に過ごした時間。
そんな何もかもを失って、あの頃のように独りに戻ることをアキヒトを選んだのだ。
行くなとすがりついて、繋ぎ止められるだろうか？]
ぬるい……。
[水道の水は、ぜんぜん冷たくなかった]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@242
うん……墓に行くのが怖い。
何言われるのやら。
それだけに、今日はちゃんと締めよう。
ハッピーエンドかバッドエンドになるかは分からないけど。
帰宅部 ウィニー
[何が起こったのかは全然分からない。
学園祭の後にでも、何かあったのか？
ただ、勘だけが残った。
しばらく考え込み、それから携帯を取り出し、
メールを打った]
TO:ディーン
SUB:お願い
自分の気持ちを、はっきり伝えてあげて。お願い。
[送信]
[果たしてこれで、意味は通じるだろうか？
通じなかったとしても、今の自分には
これくらいしかできることはないと思った**]
文科系科学部 ディーン
[こんなとき、どうすればいいのだろう？
ユーラス先生は、シニカルに笑いながら教え子を放置してミルーハ先生についていくことを選んだ。
ハリードは、巨きすぎる心で演劇を潰してまでクラムを包んだ。
私は、どうすればいいのだろう。]
違う！
……私だ、私の意思を見せなきゃいけないんだ。
[バシャッ！ 洗面所に貯まった水に顔を突っ伏して頭を冷やす]
文科系科学部 ディーン
>>382 着信
[アキヒトが気変わりしたのかと携帯を確認]
ウィニーから？
……。
…………。
………………あやつの才能はハリード以上かぃ。
私の、気持ちか……。
[鏡に映った、水浸しの自分の顔。
こんなに崩してまで何をやってるのか……。]
そうか……そうか……。
そんなにアキヒトが好きか私は……！
[鏡に映る自分にキッと睨みつけた。
今まで投げかけた言葉と同じなのに、意味と価値が違った。
タオルで顔をぬぐい、濡れたままの髪を整える]
文科系科学部 ディーン
To：ウィニー
Re：
本文：ありがとう、決着つけてくる。
[メールを返すと、タオルを投げ捨てて決戦の地へ向かった。
水出しっぱなしで。]
文科系科学部 ディーン
[ −１時間目終了、休み時間− ]
……待たせた。
[鉄製の階段をこれでもかと力強く鳴らしながら上がってくる。
濡れた髪が太陽に撥ねていつもと色が違って見える]
【愛】 文科系科学部 ディーン
これから白ログの私達がどうなるか、私にも分からないし、どうなっても後悔しない。
けど、こうして桃で一緒に過ごしてきた私はちゃんと言える。
アキヒト……愛してる。
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@248
自分で言っておいてなんだが…
人は刻々と変わるのだね…もしかしたら秒単位で変化していくものなのかもな
[ディーンに微笑みかけいつものようにそっと頭に手を置き髪をなでる]
雑学同好会 アキヒト
[>>386足音が聞こえる女子のそれとは思えないような響きで]
（ディーン？いや、これは違う気がする）
[そう考えつつも心臓はもう自分で聞こえるくらい高鳴っていた。]
…
[上がって来たのは紛れもなくディーンだった]
ディーン…
[涙を必死にこらえる]
文科系科学部 ディーン
[携帯を開けて、アキヒトからのメールを見せる]
単刀直入に聞く、どういうことだこれは。
こんな一通で済む話か。
[ずいっと突きつける]
雑学同好会 アキヒト
[>>389の言葉を聞き話し始める]
ディーン…昨日のライブお疲れ様
[そう切り出した後、しばし沈黙]
…あの、僕、君の事が好きで…君はどう思っているのかわからないけど…
[沈黙]
雑学同好会 アキヒト
>>391
あ！あぁ…そのことかい？
…実は…親父の会社が潰れそうでさ
…経営スタンスが古いだよね…で、僕も会社手伝おうと思って退学手続き出してきた。
ごめん…親の会社は潰れてもいいんだけど…その…フェイト君の父親が親父の会社で働いているんだよね。
だから…絶対に潰すことはできなくなったんだ。…僕が参加してたて直るかは分からないけど、このままじゃ絶対潰れる
将来を担うサッカー選手の今の生活と、いつ破綻するかわからない恋愛…天秤にかけたらどっちが大切か明白だろ？
…君の検証でもそうなるはずだ…
[一通り話したらまた黙り込んだ]
文科系科学部 ディーン
>>393
[検証がどうとか聞き流し、荒っぽくアキヒトの襟元を掴む]
そんなこと聞いてないわよ！
……そんなことがメール１通で済まされると思ってるの。
この学園でみんなと会って……ずっと頑張ってきた！
先生がいなくなっても！ ハリードたちが転校しても！
自分のやりたいことか、みんなのためとか！ ……好きな人のためとか！
何があっても！ みんなでテンション上げて乗り切ろうと頑張ってきたのよ！
私も！ アキヒトも！ みんなも！
……それが何よ。
こんなメール１通で、自分だけ？
キミは今回なんにもやってないんだから！
１人だけテンション下げるような言動するんじゃないわよ！
[首を支点にゆさゆさとゆする]
帰宅部 ウィニー
-教室休み時間-
[1時限目が終わっても、アキヒトは帰ってこなかった。
しかも、ディーンも朝から不在のままらしい]
やっぱり、何かあったんじゃないかな…。
[不安を隠しきれない]
[休み時間に、フェイトに声をかける]
ねー、フェイト、朝からアキヒトくんも、ディーンさんもいないんだけど、どこに行ったのかな？
雑学同好会 アキヒト
>>394
[襟を掴まれ、ゆすられている。本気で力は入っていないのだろうか苦しくはない。
しかし職員室に退学届けを出した際に整えていたタイがゆるんでいく]
し…仕方ないじゃないか！僕だって本当は皆といたいよ！
でも…でも…フェイト君、日本のサッカー界のことを考えたら…
僕が素直に身を引けば…いい…んだ
[堪えていた涙がほほをつたう]
…んっ…ぐっ
[吐き出そうとする言葉は嗚咽でかき消された]
帰宅部 ウィニー
[フェイトが、そう聞かれると…ちょっと考えたような表情をしてから、多分こう言うだろう]
フ『んー。あれかな…。
実は、ここだけの話なんだけど…。
他の人に内緒にしてもらえるかな？』
なに？内緒？
じゃ、ちょ、ここじゃ、あれだから…。
フ『おう。ちょっと出ようか？』
文科系科学部 ディーン
>>396
ふざけるんじゃない！
そんなテンションで喋るんじゃないわよ！（ゆっさゆっさ）
今のアキヒトが言う事は冷めるのよ全部！
キミが喋るとこっちのテンションまで下がってくるんだから！
そんなテンションで、みんなと別れようって言うわけ！？
テンション上げなさいよ！
テンション上がんない人間に、みんなと別れる資格なんてないんだから！
[/*理論が支離滅裂だという人はきっとテンション低いので突っ込んじゃダメ（ぇ]
雷を司るゼウス（村建て人）
>>ALL
修羅場（おいしい）のところで、村建てが通りますよ。
ふたりの結論がどちらにころんだとしても、
▼アキヒトでセットお願いします。
雑学同好会 アキヒト
>>399
[嗚咽を静まらせてから]
テンション…
どうやって上げればいいんだよ！
これから会えなくなるクラスメイトに会って！
いつの間にか消えたほうがいいじゃないか！
僕は…ハリードみたいにかっこよく去ることなんかできないよ…
君だけに言っておく…
さよなら…そしてありがとう。本当に
[自分の涙を見せたくなかったのか、純粋な行動なのかはわからないがディーンを不意に抱きしめる]
ホントは君だけは連れて行きたい。
…でも、それは多分君の行き方、研究とはかけ離れている
生活だ。経営だもんな…はは
文科系科学部 ディーンは、雑学同好会 アキヒト にうしろゆびをさすことにしたよ。
文科系科学部 ディーン
ベチッ！
[思い切り頬をひっぱたく。
馬乗りのように覆いかぶさり、首をゆすりまくる]
テンション上げろって言ってるでしょうが！
テンション上げなさいよ！
先生もね！ ハリードもね！
みんなと天秤にかけたから別れて行ったんじゃないわよ！
ハリードのアレ見たら分かるでしょうが！
人間はね！
テンション上がって上がって仕方ないから別れられるのよコラァ！
そんなにみんなや私と別れたいならテンション上げなさいよ！
上げなさいよ！
テンション上げたくないの！！？
[大きな怒号が校舎の壁をもろともせずに響いているに違いない]
雑学同好会 アキヒト
っつぅ…
[本気ではたかれた頬に手を当てる]
別れたいならテンションあげろ？
じゃあむしろ逆じゃないか！別れたくなかったらローテンションのままでいいじゃないか！
言ってること無茶苦茶だぞ！！
[いつのまにか妙な意味でテンションが上がっていた]
帰宅部 ウィニーは、雑学同好会 アキヒト をおそっちゃうことにしたよ。
バスケ部 クリスは、雑学同好会 アキヒト にうしろゆびをさすことにしたよ。
文科系科学部 ディーン
>>403
なに口答えしてんのよ！（ビシバシ
クラスのみんなは知らないかもしれないけどねぇ！
体育祭や文化祭で裏方やってるときとか、学園祭でＭＣやってるときとか！
キミはぶつぶつ言ってたけど、ちゃんと燃えてたの見てきたんだから！
みんなと関わるのが怖くて、声を掛けるのに勇気を必要としてたキミが、文化祭の翌日から明るく振舞うようになったのだって私は知ってる！
そのテンションどこ行ったのよ！
もっとテンション上げなさいよ！
バスケ部 クリス
―補習中―
[今日の補習は、これまでの補習内容が分かったかどうかを確認する小テストだった。無事合格点を出し]
やったああああ！！ これで部活にちゃんと参加できるーっ！！
[大喜びでガッツポーズをして、教室を出て行った]
雑学同好会 アキヒト
>>405
[はたく手を握り]
テンション上げろってなんだよ！
ったく…わかったよ！！挨拶回りにいけばいいのか！？
[ディーンに気圧されすっかりテンションは上がっていた]
文科系科学部 ディーン
[手が塞がっていたので頭突き]
何よその言い草は！（ゴン！）
それでいいって言われて挨拶回りに行くのがテンション高いってつもりかこらぁっ！（ゴンゴン）
テンション上がって上がって、爆発しそうになるからみんなに伝えに行くからこっちも気持ちよく送り出せるんでしょうが！
キミの低いテンションで話されたら冷めるって言ったじゃないの！
テンション下げられたら、冷たくて薄っぺらい送り出し方しかできるわけないじゃないの！
だからもっとテンション上げなさいよ！
雑学同好会 アキヒト
>>410
[喋りたてるディーンの手を握りしめ教室近くへ行く]
すまないがこれ僕の机に入れて来てくれないか
[渡した紙は退学届と同時に書いて置いたもの中身には]
――
1-Bクラス全員へ
諸事情でもう学校へは通えなくなりました。
今までありがとうございました。 カエデ アキヒト
――
[簡素にそう書かれていた]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
箱前に張り付いていてくれると助かる。最後に桃でいつか言ってた海に連れて行く夏終わり、初秋頃だろ？
ま、昼だけど許してくれ
文科系科学部 ディーン
［１−Ｂの教室は２階にあり、その階には職員室も校長室もある。
その廊下に怒号が移動］
ふざけるのも大概にしなさいよ！
そんな低いテンションで私に話かけンじゃないわ！
こんなくだらないもの、テンションの栄養分にしなさいよ！
ぐぐ……こんのぉ！
[アキヒトを廊下の壁に押し付け、渡された手紙を口の中に押し込んだ。
もちろん大騒ぎ。]
文科系科学部 ディーン
>>412
[騒ぎを聞きつけて、教室から顔を出す、１年ＡＢＣ組の生徒たち。
一瞬のキスシーンにざわめく]
この……ド甲斐性無しがぁっ！！
[アキヒトの顔を引き剥がすと、テンション上がりすぎて殴った、思いっきりグーで]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@258
アンハッピーで終わらせるぐらいテンション上げなさいって言ってるのよ！
私が文句言えないぐらいに！
文科系科学部 ディーン
>>416
そんなにテンション上がんないなら……。
テンションの上げ方、みんなに教えてもらいなさいよ！
[...は、アキヒトの首根っこをつかんで引きずり、１−Ｂの教室に放り込んだ。]
文科系科学部 ディーン
/* というわけで無茶振りタイムです。
アキヒトに声かけてあげてください。
不在でしたら、後に回想してあげてください。
もちろん要テンションです。
飴はアキヒトにあげてください、私は今ある分で足ります（たぶん） */
帰宅部 ウィニー
[まさか、自分の送ったメールがディーンの
テンションを挙げたことには気がついていない
だって、これ、どう見ても痴話喧嘩だよねー…]
雑学同好会 アキヒト
>>417
[教室に放り込まれ、ちょっと戸惑いを見せたものの]
えーと…
みなさん！突然のことですが
諸事情ありまして、もうこの学校には通えなくなりました。
またいつかどこかでお会いしましょう
[ディーンの勢いのせいだろうか、その表情は普通の笑顔だった]
あと…今日はサボります！だから皆さんとはこれが本当に最後です。
では！
[そう言って軽い足取りで教室を出、ディーンの手を握り校舎を出た]
サッカー部 フェイト
/*ウィニーの>>395>>397>>398と流れ違くなるーごめん*/
[...はアキヒトを1発ぶんなぐる]
てめーいい加減にしろよ！！
ふざけんな！！
[怒鳴った後、大きくため息をつくと]
･･････親父から詳しい話は聞いたよ。
なんだよお前の退学理由。
[やっぱり怒りがこみ上げてきて]
お前の親父の会社と、俺のサッカーは関係ないだろっ！！
あの会社が倒産したら、俺がサッカー続けられないだぁ！？
ふっざけんな！！！
俺をなめんな！！！
雑学同好会 アキヒト
[ちょっと教室に戻ってきた]
[ディーンの手を握った様子をみせて]
ま…こういうことなんでよろしく
[去ろうとしたがクラスメイトに散々からかわれてしばらくの間教室にとどめられてしまうことだろう]
文科系科学部 ディーン
>>427
何キザなセリフ吐いてんの……よ！（足ぐりぐり）
もっとテンション上げろって声が、アメリカからも聞こえるでしょうが！
/* >>419補足
どうぞ、墓下からもアキヒトのテンション上げてやってください。 */
雑学同好会 アキヒト
>>424
―回想―
[フェイトに思いっきり殴られた。男子の拳はさすがに痛い]
はは…いや…ま、普通に自分の親が倒産するのも困るからさ
[かなり痛かったが一応笑顔で返した。本気の笑顔で]
サッカー…絶対続けてくれ！
[珍しく親指を立てる]
サッカー部 フェイト
/*>>428了解。２人に適当に任せた*/
[落ち着きを取り戻すため、大きく深呼吸]
あのな。
アキヒトが俺のサッカーを応援してくれてるのは、
すげーうれしい。
だけど、それとこれとは別だ。
俺の親父が無職になったとしたって、俺はサッカーを続ける。
親父が無職になろうとも、
俺はプロになって日の丸のユニフォームを着てワールドカップで優勝するっ！
この夢はどんな困難が待ち構えていようと、
――絶対だ！
サッカー部 フェイト
>>431
[もう１発ぶん殴る！]
あのなっ！
お前ぜんっぜんわかってねぇ！！
俺が気に食わないのは、
お前の退学の理由に"俺"がいることなんだよ！！
人のせいにしてんじゃねーよ！
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@266
（ぶつぶつなんか言ってるな…）
[とか思いつつもサクマへ、バイクのエンジンをかけ丁寧に珍しく自分でディーンにヘルメットを被せ。ヘルメットから流れる髪を一なでしてから、自分がまずまたがり、タンデムシートにディーンを乗せる]
ホント楽しかったよ。ありがと。
[そういうと安全運転で近くの砂浜へ]
雑学同好会 アキヒト
>>432
いってぇ…はは。君のせいじゃないよ。
親父の会社が潰れたら本当に困るから
[自活できることは言わなかった]
じゃあ…フェイトがどっかチームに入ったときには
スポンサーになれるくらい会社大きくするから！
マジでプロになれよ！
雑学同好会 アキヒト
>>435
ま…ちょっと…親父の会社手伝うことにした
今は学歴がものをいう時代じゃないし
早めにスタートラインを切ったほうがいいと思ってさ
クリス君もバスケがんばって！
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@271
まー……商才はあると思うけど。
そっかぁー……。
[テンション上がりっぱなしで前の話抜けてて、いなくなることの実感が湧いてこない]
>>@272
頑張るからリーンもテンション上げてやってーっ。
ぽっぽー！
【愛】 雑学同好会 アキヒト
なぁ…ディーン…君も一緒に来てくれないか？
経営っていっても色んな人と関わることができる
研究には…ならないかな？
>>@272
一応…ありがとうと言っておきます
[相変わらずリーンと目をあわすことができない]
雑学同好会 アキヒト
>>437かの松下幸之助も納税総額記録保持者の斉藤一人も中学しか出ていないよ。
…あれ？松下幸之助は中学もろくに行ってないのかな？
[と付け加えた]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@275
…はは…遠巻きに言えばそうなるね
じゃあ…やっぱむりかぁ
これが最後のキスになるのかな…
[ディーンの顔に自分のそれをゆっくりと近づけようとする]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@276
[迫り来る顔を頬を両手で挟んでキャッチ]
待った。
私はなんのためにテンション上げろって言ってると思ってるのよー。
私が学園やめてまでアキヒトについていきたくなるぐらいにできるようにテンション上げなさいって言ってるの！
帰宅部 ウィニー
ニコラＲＰ
「大体事情は分かったわー。
家庭の事情だもん、仕方ないよね。でも、やっぱり、先に話してほしかったわねー。
ねー、みんな、時間ないかも知れないけど、午後から授業サボって、アキヒトの送別会やってあげない？」
[サボりの大義名分がほしいらしい]
サッカー部 フェイト
>>434
――・・・・・・・・・。
こんだけ言ってもわかんねーのか。
もういい、勝手にしろ。
>>440わりぃ、俺パス。
[その場を後にした]
文科系科学部 ディーン
[ −教室を覗き込む、他クラスの女子ＲＰ− ]
「え、なになに？」
「まぁお姉さまよ！ お姉さまーっ （手ふりふり）」
「ちょっ、隣の男誰よ？」
「ほら、あれあれ、学園祭でＭＣやってたコ」
「へー、結構カワイイじゃん」
「お姉さまどいて！ そいつ殺せない！」
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@280
ううん、ありがとう。
まぁアキヒトが最後テンション下がったのが悔しいけど、３〜４日目はとても素敵だったわ。
……本気で好きになってたんだぞ。
[自分から、ちゅっ]
雑学同好会 アキヒト
>>445
[やたら女子から罵声めいた声が耳に入る]
ま。こういうこともあるんだ。
[女子全員にクスリと笑顔で返した。だが逆に罵声は酷くなった]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@282
振っといて何言ってるのよ、まったく。
あんまり尾を引く締め方はやらない方がいいわよ。
男って、女にずっと思い出抱いててほしいみたいなこと考えてるけど……。
女はね、恋心は１つしか無いんだぞ、好きになってて欲しかったらちゃんと構いなさいって。
そういう中途半端なの１番キツイってウィニーも言ってたでしょ？
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@286
ふぅ…昨日あそこまで頑張ってそこまできっぱり「悪い」といわれると
僕はもうどこにも行く気がしないよ
ま、ありがとう。とだけはいっておく。
…ありがとうござい『ました』かな
[海の方をボーっと見ている]
雷を司るゼウス（村建て人）
>>440>>442
クリスとニコラで用意した、送別会場。
クラスのほとんどが揃った。サボりたくない優秀生を除いては…フェイトの姿がなかった。
雑学同好会 アキヒト
ごほん
[咳払いを一つしてから言った]
えーと退学事情は先ほど申し上げましたが
追加で大事なことを言わなければならないことがあります。
全校生徒の男子女子…ま、全員ですね
を敵に回すことになってもディーンを連れていきます。
ディーンには経営を傍観するだけでも十分自分の生きる道
、研究ですね。を満足に続けさせるだけの自信がありますので
ディーンを連れて学校を出たいと思っています
[ディーンのほうをちらりとみる]
まぁ…なんだか不服？なのかな？それでも僕は彼女を連れて行きたいと思っています
[ディーンの反応をうかがう]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@289
でもキミは私を拒否したんでしょ？
今のままだと答えはNoよ。
桃じゃ終わったから、あとは白ログで頑張ろーっ
サッカー部 フェイト
――学校のどこか――
[メールをぽちぽち。]
『ＴＯ：ディーン
なんかこんなことになっちまってわりーな･･･。
やっぱり俺には、あいつの退学理由の中に、俺がいるのが許せねーんだ。
笑顔で送ってやることはできない。
だから･･･お前のことも笑顔で送ってやることができねーんだ。
――ごめんな･･･。
お前らのことだ、これからたくさん喧嘩もするかもしれねーけどよ･･･
――幸せになれよっ！』
雑学同好会 アキヒト
あと…純粋に好きなんです。
ディーンのこと…仕事の要領もいいし
盲点を気付かせてくれます。
僕にとってかけがえのない存在なんです！
…どうか…ご了承下さい
[それは会場にいるみんなではなくディーンに向かっていっているようだった]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@291
拒否してなーい！拒否されてると思ってたから
君を楽しませることに専念したんだ！
[ディーンにキスをした]
お願い
文科系科学部 ディーン
>>457 着信
[メールを確認すると、携帯ごとみんなに見せる]
……アキヒト。
何、勝手に既成事実作ってくれてるのかしら？
[頭ぐりぐり]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@293
アキヒトが肝心なときに勝手にテンション下げて私から離れていくせいでしょうがーっ！！
……白でちゃんと言えたらついて行く。
雑学同好会 アキヒト
>>460
いていて…
だーかーらー！フェイトのせいじゃないんだってば！
僕が独断先行でやりたいことを始めるだけなの！
フェイトは全く関係ない！
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@296
テンション以外は理想のパートナーなんだけどなー。
あのシークレットトラックは素敵だったぞ。
雑学同好会 アキヒト
>>466
なんども言わすな！君のことが大好きで
君の生活とか理屈とか考えずに
…僕が君を連れて行きたいんだ！
[会場中に響いてしまった]
サッカー部 フェイト
[送別会場で行われてることなど知りません]
[もう1件メールをぽちぽち]
『ＴＯ：アキヒト
男ならごたごたぬかすな！
理由は一つで十分っ！！
お前ディーンのことが好きなんだろ？
だからずっと一緒にいたいんだろ？
ちゃんと１番の理由を、
1番に言わないと本当の気持ちは伝わらねーぜ？
男ならガツンっ！と言ってやれ！！！
元気でなっ！！』
文科系科学部 ディーン
>>468
ほっほぅ……。
[一瞬顔が赤くなるものの、すぐに不敵に笑う]
それじゃ、私からの回答よ。
目をつぶってくれるかな……？
雑学同好会 アキヒト
[フェイトに返信]
『ありがとう！とにかく言っておくけど僕が勝手に辞める
だけの話だ。君は関係ない。
ディーンのことは…うん！大好きだ！ありがとう』
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@298
まぁ、そこが改善されたらパーフェクトになっちゃうけどさ。
いいところ全部合計 ＋９０点
悪いところテンションだけ −５０点
極端すぎるんだキミは。
【愛】 雑学同好会 アキヒト
>>@299
ミュージシャンというのはエゴイストでナルシストで自己中なんだよ。特に作り手はね
[ディーンの唇に長い間自分のそれを重ねた]
文科系科学部 ディーン
[アキヒトが目をつぶると]
ホント、バカなんだから……こんのぉ！
[思いっきりグーで殴り飛ばした。吹っ飛ぶアキヒト]
あっははははっ！
あーっ、スーっとした！
[満面の笑みで大きく深呼吸すると、みんなに向き直り]
……と、言うわけで！
私は、このバカが好きで仕方が無いのです！
みんなにはホント申し訳ないんだけど、テンション上がりきってるのでアキヒト追っかけることにしました！
今までどうもありがとう！
私は休学にしておくから、そのうち戻ってくるかもしれないので、そのときはよろしくっ！（礼）
サッカー部 フェイト
[実はアキヒトがよくサボっていた、屋上にいたのでした]
[メール>>472を受信]
ははっｗ大好きだってよっ(笑)
ちゃんと言えるじゃねーか･･･
[とつぶやいた]
[ごろん、と仰向けに寝転がる]
あぁー風気持ちいいなぁー
空が青いぜー。
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