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>>@7
検証結果は出ているけど……。
どんな論文でも、発表するときはそれなりのステージがあるべきだろうに。
というわけで、場を用意して。
まぁキミにとって悪い結果じゃないから、うん。
― 生徒会室にて ―
会長「えーっと…。神尾君」
リーン「はい…」
会長「一斑に続き君の班から転校生か…」
リーン「はい…」
[会長に何を言われるか、ドキドキしていた…]
会長「君のクラスは意外に、すごい人材がそろっているのだな。」
リーン「はい!」
[意外っていうのが気になったが、会長が褒めるのがめずらしかったのでうれしかった]
会長「神尾君もがんばりたまえ!」
リーン「はい!!」
[そうなのだ!落ちこぼれクラスっと周りには言われてるけど、全然そんな事ないんだ!っと会長の言葉に自信が持てた2(6)]
―屋上―
[一人たたずむ、はやりハリードの姿はない]
(いない…のは当たり前なんだけどな)
[やはりまだ慣れない、ディーンを待つ]
[日焼け止めを塗ってくれた柔らかい手の細い指の感触。
海で今度こそ水を掛け合ったり、抱きしめあったまま海に潜って、息が苦しくなった時にキスしたり、楽しく過ごした。
幾日かグアムで過ごし、日焼け止めを塗っていたにも関わらず、日に焼けて皮がむけた。
何故かミルーハは白いままだったが。]
もう秋なんだな。
[ニューヨークの宿舎、二人で過ごしながらゆったりと過ごす午後。
テレビには送ってもらった1Bの演劇のビデオが映っている。
ハラハラしたり吹き出したりしている。]
>>@12
……こら、場が安っぽいぞ。
キミの人生に関わる(かもしれない)発表の場が、屋上でいいのか?
それも補習を抜け出して。
……私にとっても大事な発表なんだぞ。
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