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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
『クラムがいつもお世話になりまして。』
『それで、クラムとはどのくらいの付き合いで?
何でしたら中でお茶でも・・・。』
[にこにこと微笑みながらお辞儀を返し、次から次に話始めるのを無理矢理にクラムが家の中へ押し込みドアを閉める。]
出てくるなって言ったでしょ!!
普段いないくせに余計な時だけ嗅ぎ付けて帰ってくるんだから、ほんとに・・・。
ご、ごめんね。変な親で。ぜんっぜん気にしなくていいから!
鳩からおはよう。
箱は夜だけなので今は大きな動きできないわ。
ウィニーの遊園地チケットに注目しつつ見守ってます。
[ある日、ミルーハと共に校長室に呼び出され、辞令を渡された。]
┏━━━━━━━━┓
┃辞令 ┃
┃小鳥遊ミルーハ殿┃
┃6月1日をもって┃
┃神楼学園から ┃
┃留学先へ移り ┃
┃視察をして ┃
┃ きてちょ♪┃
┃期間は半年〜一年┃
┗━━━━━━━━┛
[ズレてないかちょっと心配だったりする。]
こここちらこそです!
[またも頭を下げる]
ク、クラムさんとはまだ手を握りあうくらいの関け―――
[緊張のあまり何を話しているのか分からない
クラムがドアを閉めたことで母親とは遮られたが、暴走機関車は構わず喋り続けた]
・・・・あ、俺・・・いや私は珈琲が好きであります!
[ようやく顔を上げると、眉をしかめるクラムの姿が]
小鳥遊先生が、視察?
[驚いて、ミルーハが持つ辞令を横から覗き込んだ。]
その間、副担任不在状態なのか?
[校長に問いただす。睨んでしまったらしく、怯む校長。
こくこくと頷いている。担任が不在になる場合には変わりの先生を呼ぶらしいが。]
決定事項なんだな?
[校長はこくこく頷きまくった。
これ以上校長から聞ける話はないと思い、校長室を後にした。]
いきなりな話だな。
[ミルーハと廊下で話をする。]
今日は家に来てもらう約束だったな。
どうする?
生徒達も呼んで送別会をするか?
………それとも。
[ミルーハの意志を尊重しようと*答えを待った*]
―五月末・某日・放課後シフトではない日・―
[最上階へ行く、吹き抜けのところに数人の生徒、人だかりという程ではない、その中で一際目立つモデル体型の後姿、リーンだ。
そこまで歩き無言で体育館を見下ろす。クリスが練習試合に参加している]
(…ちょっと興味あるな)
[そう思い試合の状況を見る。第4クォーター69対71でクリスのチームが負けている。残りはもう1分を切っていた]
(あぁ、これクリス君負けそうだなぁ…ちょっとボール回しすぎじゃん!それにもうすぐ24秒ルールで笛なるぞ!)
[そう思った瞬間クリスはその身長を利用してペネトレイトで中に切り込んだ。
一気に中を固める相手DF、クリスはそのままレイアップの体制でジャンプした。
しかしどう考えてもブロックされる状況]
(あぁ、クリス君それ無理だよ。もし入っても同点だし…)
[そう思った瞬間ノールックでフリーの外の選手にピンポイントでパスをだす。そしてその選手は楽々と3Pを決める。ブザービーターで。結局72対71で勝った]
(すごい!…見方から信頼され、見方を信頼仕切っていないとできないプレイだ…それにあそこから外の見方が見えてパスに切り替えるとは…)
彼…クリス君はすごいですね。さすがあなたが見込んだ男だ。とでも言ったところでしょうか
[喜びの表情に満ちているリーンに言う]
おおお邪魔しましたぁ〜!
[クラムに手を引かれながらも、窓の向こうのお母さんに手を振る]
[自転車に乗り楽器屋に向かう途中]
―――お父さんは見てないけど、クラムはお母さん似なんだな。
[少しだけ見た母親の顔を思い返す]
(クラムも将来はあんな綺麗な女性になるのかな)
[ボンヤリ考えると、自然と口元が緩む]
・・・そう? あんまり考えたことなかったけど。
ハリードくんがそう言うならそうなのかも。
髪とか目はお父さんも同じだけどね。
[タンデムシートに座り、片方の手はハリードの腰に。
もう片方は飛ばないように帽子を抑えている。]
なんか目的を忘れちゃってない?
そっか。
親父さんも美形なんだろうな〜。
[密着されてドキドキしている
あれからほぼ毎日こうやって相乗りしているが、中々慣れないもので毎度鼓動が早くなる]
・・・あ、サックス買うんだったな。
[忘れかけた目的を思い出し、街へ向かった]
445
―五月某日―朝シフト―
(2日連続朝シフトっていやなんだよなぁ。少ししか働けないし)
[もうシフトに関係なく事務室には制服と私服を常備していた。さらにギリギリまで働くため、教室に入る順番はかなり後のほうになっていた]
(あと数分で上がらなきゃな)
[そう思ったときウィニーが入ってくる。]
いらっしゃいませ。
[もう立場は同僚ではない。客だ。ウィニーが持ってきた商品をレジに通し渡す]
あ…こちらこそありがとうございます。僕は『勇気』をウィニーさんからもらいました。ありがとうございます。
…あれ?なんだか目が赤いですけどどうかしましたか?寝不足とかですか?
(失恋ですか?)
[とは思ったがそんなことは口にしなかった。自分の言動が裏目に出やすいのは分かっているからだ]
/*ウィニーちゃんの一分メモ
>>*267>>*269>>*270>>*273
-フレディ家のひみつ〜-
フレディ家には、猫1匹犬2匹が住んでいるもようー。
猫ちゃんは、「スキャンティ」
わんちゃんは「パンティ」と「ショーツ」の双子
命名byおじいさん
けど、フレディは、
猫ちゃんを「シンディ」
わんちゃんを「エドガー」と「アラン」
と思っているの。
けど、フレディは心の中でしか言わないので、結局家の中では、おじいさん命名が通っており、自分たちもそう思っているみたい。
ちなみに、フレディは、時々、独りっきりになると、自分の呼び方でこの子達を呼ぶことがあるけれど、反応した試しはなかったという…*/
んー・・・ 家に来た友達には人気あったかな・・・。
[思い返すと友達を呼んだ時に偶々休みがとれたと言って帰ってきてたことが多かった気がしないでもない。
ハリードが考えていることなど気づきもせずに背中に寄りかかるようにして掴まってる。]
本当に忘れてたの・・・。
自分で言い出したくせにー。
[機嫌損ねましたよ?]
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