情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[なんか、目の前の女が物凄く心配になって来た。]
自覚があるなら気をつけろよ。
[軽くコメカミを揉む。]
まあいいや。ごちそうさん、今日は帰るな。
[立ち上がって会釈した。]
[電車での帰路]
母『そういえば、あんた、今日学校で具合悪くなったんだって?』
え?なんで知ってるの?
母『あそこのお孫さんが仰ってたわ』
[ということは、誰かに聞いたのかな…?]
そう言えば、あそこのおじいさんたちって、苗字なんだったっけ?
母『えーと、ニュークリケットだったかしら…?いや、なんとかクリケットだったと思うんだけど…』
[母に聞くのが誤りだった。この人は本当に名前を覚えられないのが得意。世界一と言っても過言ではない]
あした、あのおばあちゃんに聞いてみよう…。朝寄っていこうかな…?
そうだ、そうしよう。明日は朝早くに起きて行こう。
あの棚もきれいにしてから使いたいし、あのカーテンは、うちのを持っていった方がよかったかな…?
PL的にわかってしまったのです。何故、ウィニーがフレデリックが苦手か…!
大好きなニコラが好きな人だからなんです!
[…やっぱ、そっちなのかー]
あ、はい――…
[男の言葉に頷いて。顳顬を軽く揉まれれば、どきっと心臓が跳ねたか。
男に物凄く心配されているとは知らぬまま。]
また、お料理食べに来てください、ね。
[ご馳走さん、と語る男に。
玄関先まで見送りに出て、*笑顔で告げた*]
― 公園 ―
[自転車をこいで、幼いころよく遊んだ公園へと向かう
相手はまだきていないらしく
自転車を置くとブランコに座っていた
少しして、公園の入り口の方から来るフレディが見えると]
あ、やっほー。
さぼりの口実にはなったー?
[ヒラヒラと手を振り返した]
>>*42
ひどい男www
言ったほうがいいなら、あそこで2階に上がって、言えばいいのにのにのにwww
[と、言ってしまうと、話が進まなくなるので…](by村建て)
「ウィニーが来る、という事自体が嫌な訳ではないが」
嫌がればいいのにwww[だから…]
[玄関先、ミルーハの頭をぽんと撫でた。]
カレー美味しかったし、次も楽しみにしてる。
また明日。
[手を振って、ミルーハの部屋を後にした。]
[電車を降りて最寄り駅まで戻って来た。]
ふわ……眠い。
[あくびをしながら家へ向かう。*途中、誰かと会っただろうか*]
不良 フレデリックは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新