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>>215 クラム
まぁ確かにべっぴんさんが入るにはハードル高いかな。
[暖簾をまくりながら苦笑い]
5歳からってことは…10年くらいやってるんでしょ?
1年そこらじゃ絶対追いつけないって。
一緒に演奏するのは楽しそうだし、頑張っちゃうけどね。
[店を出てバス停へゆっくり向かう。
歩幅を合わせるというより、少しでもこの時間を楽しみたい気持ちが先行する]
担任の二人は絶対出来てるよな?
不純異性交遊禁止って規則を先生が破ってどうすんだよ。
……守るつもりもなかったけどさ。
[不意に立ち止まると、思いだしたように尋ねる]
ああ、そういや今更だけど俺クラムの携帯知らないわ!
教えといてよ、引かれない程度にマメに連絡するから。
[照れ笑いを浮かべながら携帯を開く]
―コンビニ―
[数時間コンビニで一人で動く働く。人員不足のため臨時的に深夜1時まで(しんどい)と思いつつも客がきたら営業スマイルで対応するだろう**]
…女の子ひとりでは入りにくいお店だとは思うよ。
[さほど広いわけではない店内を見回せば学生から会社員らしき人まで居るのが見えるが全て男性である。]
そうだね。10年くらい。
5歳の時の誕生日にお父さんが買ってくれて… 中学に入るまでは先生に習ってたんだぁ。
音大でクラリネットやってる人なんだけどさ。
[一緒にできたら素敵だね、と呟いて。
バス亭までの道を歩きます。]
ユーラス先生はよくわかんないけど、ミルーハ先生は隠す気ないでしょって感じだよね。
生徒相手ではないし校則って先生には関係ないんじゃないのかな。
[守らないとの言葉には可笑しそうに笑うかも。]
教えてなかったんだっけー。赤外線でいいよね。
メール待ってるよ。
[携帯を取り出してアドレスを交換しておく。]
/*勝手に動かしちゃお*/
祖母『こちらのお部屋ですよ』
わー。広いー。今のわたしの部屋の倍はあるわー。
母『よかったわねー。明るいしお勉強に身が入るわね』
[>>=11 不思議そうに見つめ問う男に――
『……白馬の王子様だから』
――と小さく呟く。でも、その声は小さすぎて。
男の耳には届かないだろう。]
駅からは近いんです、よ。
あ、あと傘――お借りしていたのお返しします、ね。
[学園のある駅から3(4)駅目で電車を降りれば、駅からは徒歩6(6)分のマンションへ。
室内は乙女な色で統一されている。]
[ユーラスを座らせて。テレビでも見ていてくださいね、と語り、料理をする。
料理の腕が”吉>>757下Act”の女のカレーの味はそれなりに食べられただろう。]
美味しい、ですか?
[男がカレーを食べる様を嬉しそうに見つめ。
テレビからは芸人の笑い声が響き、公園ではあまり語られなかった生活指導の話を女は話題として振った。
あまりそういう雰囲気には為らない、だろう]
母『それで、お引越しは、明日の予定なんですけれど、それでよろしかったでしょうか?』
祖母『えーえー、聞いておりますよ。なんでも今の引越しや屋さんは、なーんにもしなくっても、全部やってくれるんですってねぇ。昨日下見にいらっしゃってましたよ』
うちの方はもう荷物片付いてますから、あとは運ぶだけですからー。よろしくお願いしますねー。
明日からバイト始めることになったんで、ちょっと帰りは遅いかもしれませんがー、自分で片付けますから、その辺に置いておいてもらってくださいねー。
母『あら、バイト決まったの?どこ?』
すぐそこのコンビニー。さっきまでそこにいたのー。
>>222 クラム
まぁ、そだよな。道理で注目されるわけだ。
[思い返せば、男性数名はクラムの方をたまにチラ見してたような]
先生付きで10年やってた人に1年じゃ追いつけないよ。
……少しでも早く一緒に演奏出来るように、俺の先生してな?
[楽しみ楽しみ、と呟きながら]
でもさ、生徒の模範になる先生があんなにいちゃついてたら
校則も糞も無くなるんじゃない?
…もともと恋愛禁止って規則自体ナンセンスと思うけどさ。
[赤外線を終えたあたりで、クラムの自宅方面のバスが走り去る]
―――あ〜、ごめん。次のバスまで…28(50)分か。
歩いたらどれくらいかかるの?
[電車に乗ってミルーハのマンションへ。]
終電を逃したら帰れないな。
[など言いながら、ついて行く。]
お邪魔します。
[さりげなく辺りを見回しながら中へ。]
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