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>>-1002
夜くるからいいよー。
……でも寝落ちてたらゴメン!(ぉぃ
ついでにゆーと私はキャラをどんだけ動かされても構わない人なんだぜ!
[ 「大丈夫よ。貴方の危惧している所までは行ってないわ。
だけど、そんな事を考えるようになったなんて、数日間一緒にいただけの事はあるわね……。」
そう言いながらジェルトルーデの指は体を撫でていく。声を出すと変な勘違いをされてしまいそうなのでじっと耐えるがそれでも時折吐息が混じる ]
ちょっと、何言ってるんですか、やめ……。
[ くすくす、とジェルトルーデが笑いながら迫ってくる。
「そう言えばさっきも名前は間違えたわね?もう忘れられないようにしてあげようかしら?」 ]
えっ、ちょっと、それは……。
[ 拒否の言葉も意に介さずゆっくりと慣れた手付きで始める。]
>>209
あれ、残ってるぅ?
[物欲しそうなミサナを見て、愉悦に浸る]
……ウソウソ、しょーがないなぁ……♪
[今度は、ミサナの秘部に舌を滑り込ませる。……クリームをすべて舐め取るように]
[微笑。しかしそれはさすがながら、どこか、ぼうっとしていた。
優しくセリナを見下ろし、指でセリナの髪を挟んでは梳くように。愛しく。]
ああ……私も…至福だ。
セリナを愛せて、本当に、良かった。
[小さく。柔らかく。囁くような声で。全くどこにも、嘘も、疑いようもない言葉。
自然に綻ぶ表情がそれを、証明していた。]
…ん? 嗚呼、平気、さ。
[その証を見せようと、ふら、と立ち上がってマットレスから降りようとしたが…
う、と小さく声を上げて、その場で尻もちをついた。
スカートの上から、少し、両脚の間を両手で押さえる。]
[セリナの視線の先、スカートに気づく。
少し持ち上げてみて、染みを見るが、すぐに、ハッと笑ってスカートを置き。]
うーむ、洗濯せねばなぁ。
……外へは、まあ、君がぴったり私にくっついて歩けば、うむ。大丈夫!
調理師 ミサナは、ここまで読んだ。 ( B198 )
私も今回は一応、内向的キャラを試してみたのですよ。
とっかかりとなる人(お相手候補)を作って、その人を通じて交友関係を広げていくという方法で、少しずつ前向きになっていくという前提。
最初から最後まで「こういうキャラだから」で突き通すと、余裕がなくなって気づくと孤立していたりする。
どこまで妥協という名の「成長」をキャラに課すかという伸びしろも考えておくといいと思う。
[ 「そうそう。良い事を教えてあげる。貴方の事を私の妹達に話したらね、気に入ってくれて可愛がりたいって。さっきも何人か来て可愛がって行ったわ。」
ああ、だからさっき少しジェルト様のと違う感触があった気もするのは……と思ったが、ジェルトルーデの感覚がわかる所まで来てしまった自分が嫌にもなったので黙る事にした。]
演劇部・新米 ヒカリは、サラダバー** ( B199 )
[「嘘」という言葉に反応して、息を飲む。
心を落ち着けるかのように、小さく息を吐くと言葉を続けた。]
…こんな夢も見ました。
マレーネさんが私のために歌をアリアを歌ってくれる夢。
歌が終わると、マレーネさんはいなくなって。
どこからか、声だけが聞こえました。ごめんね。って。
マレーネさんは、そう言ってくれました。…悲しい声でした。
マレーネさんは……男の人、でした。
[すぅっと、大きく息を吸うと今にも泣き出しそうな声で続ける。]
退寮になる前、私はあなたが女の人だと信じられなくなりました。
好きなのに。
あなたが、好きだったのに。
特別な人だったのに…!
でも…、学園を去る決心をして。
もう、あなたに会えないと知って……気づきました。
そんなことはどうでもよかったんです。
私は…私は、マレーネさんという人を好きになった。
たとえ、男の人だとしても……!
たとえ…優しさが嘘だとしても…!
私が、あなたに救われたことには変わりません……。
[言い終わると、静かに目を開きマレーネの方を振り向いた。]
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