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エピローグはじまるよー
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[―十年後―]
大学を卒業後、小さいながらも企業を立ち上げた。
その後をラヴィニアが追ってきたのは言うまでもないだろう。
四苦八苦の末、何とか経営も軌道に乗り始めた。そんな未来の、とある日の帰り道のお話。
>>-1260の続き。
しかし許さない。
キッとした視線でひと睨みするだけで、セリナは観念したように項垂れ、ベッドの端に腰掛けた。
そしてキュロットを下ろし、ボックスショーツ越しに手をそっと自分自身に添える。
しかしそれも許さない。
「全部脱げ。そして、ちゃんとやるんだ。」
いらつく感情が言葉に乗ったのが自分でもよく分かった。
セリナは涙目になりながら、それでも罰を受けるべく大人しくキュロットを脱ぎ、続いてショーツも脱ぎ捨てた。
その姿を見て、ユリウスは不思議な感覚を覚えていた。
正直、経験のないゆえ、男のその器官を見るのは初めてだった。
ちょっとグロテスクに見えた。しかし、いとおしくも見えた。
思わず凝視するユリウスの視界の中で、そのセリナ自身は緩やかに形を変えていった。
驚いてセリナの顔を見ると、セリナ自身の両手で覆われていた。
全身が紅潮してる。
その部分をユリウスにじっと見られた恥ずかしさに耐え切れず、反応してしまったのだろう。
湧き上がるのは、嗜虐心。
「セリナ、顔を隠してはダメだ。手を下ろせ。」
ぴしりと言われて、従うセリナ。
恥ずかしさの余り今にも失神しそうな表情。
思わず口の端が上がる。
「私もそこまで非情ではない。セリナのためにオカズを用意してあげよう。…ああ、目を逸らしてはいけない。目を瞑るのも禁止だ。」
言葉でがんじがらめにしておいて、直立不動で動けないセリナと正対して…ユリウスは、一枚一枚、自分の服を脱ぎだした。
相手の劣情を引き出すべく、ゆっくりと、扇情的に。
「ああ、失神して倒れるのも禁止だぞ?」
にやり。
もはや意地悪い表情も隠さない。隠せない。
セリナの視線は勢いユリウスに釘付けで、そんな視線を浴びるユリウス自身も愉悦の感覚が沸き起こる。
「ほら…どうだ?ほかの女と比べて、どうだ?」
自らの胸を両手で抱えて、セリナへと詰め寄る。
「ユリウス、さまが、一番綺麗…です。」
もはやとろんとした瞳で何も考えられないといった表情で、セリナは答えた。
そうだろう、そうだろう。あの女たちより、自分のほうがずっと、ずっと…セリナにふさわしい。
ユリウスは満足げに頷くと、軽くセリナの両肩を押した。セリナは押されたままに、ベッドに腰掛ける形になり…。
「ほら、してみせろ。」
ユリウスは自分の肉体を誇示しながら、セリナに命じた。
腰掛けたセリナの目の前にはちょうど、ユリウスの…既に濡れそぼった箇所が。
セリナは自身に手を伸ばすが、具体的にどうしていいか分からない。
自分でやった経験がないのだ。
ユリウスの姿に中てられてすっかりと硬くそそってはいるものの、それからどうしていいか分からない。
悲しそうな瞳で、ユリウスの顔を見上げた。
「…仕方がないやつだな…。」
ニヤリ。
ユリウスはセリナの膝の間にしゃがみこむと、自らのたわわな乳房を寄せてセリナを包む。
そしてその先をちろりと舐めた。
「どうだ…他の女は、こんなことしてくれたか?」
当たり前だが、そんなはずがない。
セリナは激しく首を振り、否定の意思を示すが…。
ちゅく。
そんな音を立ててユリウスが先を口に含み吸った拍子に。
「ぁ――……」
耐え切れずびくびくと全身を震わせて、ユリウスの顔を、胸を、腹を、…汚した。
「…いけない子だね、これじゃ仕置きにならないよ?」
軽く責めるような口調で、セリナを見上げた。
自らの唇に飛んだ粘ついた液体を、舌先でぺろりと舐め取ってみせる。
……苦い。でも、セリナの子。…それは余りに、甘美。
うっとりとした視線で見上げて、セリナ自身に残る甘露を舐めあげた。
「ぅぁ…ゆ、ユリウスさま、ごめ、…なさ…。」
謝罪の言葉を口にしながら、舐められれば再び硬さを取り戻した。
そんな自分に、セリナは目の端に涙を溜めて、さらに謝罪の言葉を繰り返す。
「さあ、改めて仕置きを続けるぞ。…次は、私が言いというまで我慢するんだ。いいね?」
是も非もない。
ユリウスはベッドに腰掛けると、その膝の上に腰掛けるようにセリナを誘う。
素直に応じるセリナの背中に自分の乳房を押し付けるようにして、腕を前に回してセリナ自身を愛撫しながら。
「ああ、セリナは自分の手を使ってはだめだ。全部私がしてあげよう。…我慢するんだよ?これは仕置きなのだから。」
細い、自分の腕の中に納まりそうなセリナの身体。
その芯を存分に弄び、焦らし、責め上げながら…そのたびに漏らされる可愛い声を聞きながら…ユリウスはもまた自らが高まる感覚を得ていた。
にしてもなぜ自分は男ではなく、セリナは女ではないのだろう?
しかしもう、良い。
こうやって…セリナを自分しか見られないように、してしまえ。
「ほら、まだ。まだダメだ。ちゃんと我慢できたら…「私」をやろう。」
自分の手の中にあるセリナの雄が、自分自身を貫く――。
そんな倒錯した瞬間を待ち望みながら、ユリウスの濃密な「仕置き」はとめどなくセリナへと…。
――逆レイプバージョン・終了――
カーミラ様>
二人で始めての共同作業でしたの……。
きゃっ、カスミたんはじゅかち><
ギリギリまにあってよかったですぉー。
でもあと10分でお別れ! いやーーー。離れたくないぉー><
[...は前後からの刺激を受け。
二人にその気持ちを伝えようと指を動かす。
やがて、ラヴィニアとミユキの二人を前後に感じながら、全身に広がる感覚に何も考えられなくなり意識が飛び、余韻に浸るように倒れこんだ。]
ラヴィ、ミユキ先輩……
テレサ、いっちゃう……。ぁああん……。
[...初めての経験と3人の秘密。永遠に3人だけの秘密……。]
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