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百合百合村があるわ
おっさん村があるわ
やら○いか村があるわ…
最近の流行はソッチ属性なのかしら?
ならばものっそ乗り遅れてますg
(推理ノートを開き、昨日記した内容を黙読した)
―推理ノート 13ページ目―
騒ぎが始まってもう数日が経つ。
昨日みんなと話をした内容がぐるぐると渦巻く。
(13ページ目はここで途切れていた)
☆今日のおやつはソフトクリームカスミたん編☆
両足を開かされた恥ずかしい体制で、カスミは必死に耐えていた。
普段は隠されている場所。そこにひんやりとしたモノと、熱いモノと。二つの熱を感じて。
「ん……あまい。ソフトクリームもカスミも、蕩けてしまいそうなくらい、甘いね」
自分の下腹部から顔を上げて、口周りに付いたクリームを舐めとりながら微笑むカーミラを見ていられなくて、カスミは思わず顔を背けてしまう。
「だめよ、カスミ。こっちを見て。あんたが望んだんだろう。あたしに食べて欲しいって」
確かに言った。
心も体もこの人のモノになりたくて。
だけど、こんな……
「ちゃんとこっちを見なさい。ちゃんとその可愛いお口でおねだりが言えたら、もっと食べてあげるから……」
ちらりと見える舌が、まるで誘うように動いている。
「カーミラ様、お願い。うち……うちの……」
散々焦らされて与えられ続けた刺激に、もう限界なのだろう。
カスミの唇から紡がれた”おねだり”に、カーミラは満足そうに微笑むと、甘い蜜を求めて舌を伸ばした――
とか、突発t(ry
ごめんなさいごめんなさい><
/*
ぎゃー遅刻する><
カスミたん……
[そのまま優しくキスを降らせると、]
このあとは休憩の合間にちょこっと覗くくらい〜
ミユキたちが気になるけど我慢!
いってきまーす**
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( b79 )
。。。
[...今日の夜に聞いた言葉を反芻している。男が誰なのか。昨日の夜談話室にいた人に男がほんとうにいると信じられずに、もしかしてみんなで一人一人消えていくホラー映画の演出を借りたサプライズパーティーでもしているんじゃないのかって言った方が信じられる。]
退寮はうけいれて〜
流れとしては。男と疑われるのではなくて
男を寮内からいなくするために、ミユキとの決別で強くなったラヴィニアを応援する感じがいいのかな?
ハラヘッター☆人でおじゃるー……
[ぐぅう、と情けない音をさせて談話室へ向かう]
……そういえば、ミサナっちのケーキやほのちゃんのたこやきも、久しく口にしてないよーな気がする、な。
[どうすれば彼女らが帰ってくるのか。先の見えない不安は募る]
……おじゃー!
[談話室に、奇声を上げて入ってくる者が一人]
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