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「プルネラさま、ほら、もうこんなに…。」
「やめ、やめて、セリナ、この卑怯者…!」
するとさっきとは打って変わって、突然優しく囁くと、頭を撫でた。
「プルネラさまは素敵です。責任感があって、とても魅力的で…。嫌いになんかなれません…。対立して凄く辛かった…。
この素敵な身体が、一生男性を知らないままなんて、もったいなくてどうにかなりそうです。
だから…ください。…ね?」
プルネラの長い髪を解くと、シーツの上にぱらりと広げる。
その行いに、プルネラはしばし戸惑いの色を隠せない。
「忘れればいいんです。これは夢。ひと時の悪夢です。
夢なのだから、楽しみましょう…?」
悲しくも優しい微笑で、プルネラの目元の涙の珠を舐め取ると。
「プルネラさま、もう一度、私の名を呼んで…。」
セリナは、プルネラの肢体へと、溺れていった…。
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うまく日数の相談を匿名メモでしたいんだけど、内訳隠しては無理だね。
GJの兼ね合いもあるし。
結局はPC視点か。
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ビデオ再生終了〜。
その時の感想はこれ。
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……昨日のプルネラさまは……えと、あの、良かった…です。
[顔を赤らめる。セリナのほうにも媚薬効果はあったのだろう。]
プルネラさま自身は…その、やはり無理矢理には変わりなかったでしょうが…。
…でも、できればやっぱり…。
プルネラさまも、カーミラさまも、カスミさまも、知らないころに戻って…ちゃんとユリウスさまと向き合って…そして、喜びを分かち合えたなら…もっと良かったのに…。
どこで、ボタンを掛け違えてしまったのでしょうか…。
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ラヴィニアさんが桔梗さま?!
ヒカリさんが片栗さまなのでしょうか!?
マレーネさんはミユキさんを怪しんでいたし今日襲わないでテレサやラヴィニアさんを襲った方が。。。
あぁ、男の子陣営なんとなくラヴィニアさんとヒカリさんでいい気がします。
でも、テレサは二人には投票しません。
たとえ男でも二人には投票できないの。
/*
無理だねー。
そもそも蝙蝠COをどういう形の表現にするのか、見当つかないよ。
ユリウスが狩なのはもうばれているわけだから、こっちも出てしまってユリウスに堂々と取り引き持ちかけるのが王道かなぁ。
その場合、これ以上の陵辱はもうやめるみたいな約束をして。
最悪ランダムだけど。
/*
示談はなー、少なくとも「コッペリウス」の思考じゃ絶対にあり得ない。
ただ桔梗か片栗から求められたらありかな。
ユリウスと問答はちとしてみたいが。
ん?
そういえば6人?狼2人はたぶん固いから…今日蝙蝠2生存だと明日エピだよね。
でも4日目の時点で蝙蝠吊ってないと終わってたはずだよね。
狼狼蝙人人人?もしかして蝙蝠すでに全滅してる?そして今日人か蝙蝠を吊ったら負ける?
――視聴覚室――
Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen,
Tod und Verzweiflung flammet um mich her!
Fühlt nicht durch dich Sarastro Todesschmerzen,
So bist du meine Tochter nimmermehr.
Verstossen sei auf ewig,
Verlassen sei auf ewig,
Zertrümmert sei'n auf ewig
Alle Bande der Natur
Wenn nicht durch dich Sarastro wird erblassen!
Hört, Rachegötter, hört der Mutter Schwur――……!
地獄の復讐がわが心に煮え繰りかえる
死と絶望がわが身を焼き尽くす!
お前がザラストロに死の苦しみを与えないならば、
そう、お前はもはや私の娘ではない。
勘当されるのだ、永遠に、
永遠に捨てられ、
永遠に忘れ去られる、
血肉を分けたすべての絆が。
もしもザラストロが蒼白にならないなら!
聞け、復讐の神々よ、母の呪いを聞け!
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Der Hölle Rache kocht im meinem Herzen(Die Zauberflöte) ――Wolfgang Amadeus Mozart / Emanuel Schikaneder
『夜の女王のアリア』として有名。
超高音域を声量を保ったまま唄う必要がある、とても難しいアリア。
http://www.youtube.com/watch?v...
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