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成る程ー。あの時点で中等部生で絡みがあったのはカスミぐらいやったもんね。
と言うか!
カスミがセリナはんを誤認したのは、自己防衛なんかなあとか、ちょっと後付してみようかな。
こんな事ありえない。自分に触れて良いのはカーミラ様だけ。だから自分を抱いているのはカーミラさまで間違いない、と。
ちょうど目隠しされてるんもあって、そう言い聞かせてたんやろうね。体はそれなりに前日に慣らされてた言うのもあるし。
襲撃ログ、ご馳走様でしたw
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蝙蝠COされてそれが信用されると、間違いなく私か片栗吊られるな。
ラヴィとテレサは信用しあってるから。
私と片栗が蝙蝠COするなんて考えていた時期がありました。
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とにかくアヤメが吊れれば狼勝利できるよ。
襲撃は…襲撃ログ書きたい人に合わせればいいんじゃないかな。
もはやここまできたら気にしても仕方がない気がする>視点
とりあえずお互いにバラしてはないよ。
むこうにもこっちが見当ついていることはバラしていない。
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ほのかはバラしてないけど、喋っている感覚から、相方はアヤメしかいません。
ネタっぽいことばかり言い合ってるらしいです。
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続いて、プルネラとのビデオ再生〜。
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誰にも見られていないことを確認して、プルネラの部屋の取っ手に鍵を差し込んだ。
かちり。
回せば小気味良い音がする。
この鍵は、ユリウスの部屋から持ち出した。
…マスターキーというもの。
ユリウスからの「自由に部屋に入ってよい」という信頼を欺いて手に入れたもの。
寮長であるユリウスが管理してある、大切な鍵…。
既にプルネラからはセリナはほぼ男だと確定しているゆえ、簡単に入れてはくれないだろうと考えた上での、更なるユリウスへの裏切り…。
小さく嘲笑が漏れた。
人はどこまで堕ちるのだろう。
部屋の中に入り、後ろ手で今度こそしっかりと鍵をかける。
そして用意していた薬品の染み込んだハンカチを取り出した…。
想像通りの展開。
抵抗を沈めるためにまず真っ先に眠らせようと…しかし、薬の量が少なかったのか、フルネラの薬への耐性が強かったのか、完全に眠ることはなく半覚醒状態のまま。
視線だけは強い怒りをもってセリナを睨みつけていた。
「…今回は、ちゃんと楽しもうと思っています…。」
プルネラには意味の理解できない言葉だろう。
しかしセリナにはセリナなりに、女性の身体に対して誠実であろうとしている。
前提がおかしいことは、既にもう、どうでも良いことだった。
コッペリウスにもらったラブポーションを取り出すと、ゆっくりと服を脱がしながら、とろりとその白い肌に液体を落としていった。
「冷たいですか?ごめんなさい、すぐに良くなるはずですから…。」
感受性を上げ、痛みすら快感へと変えるらしい。
だから、初めてでも、とても気持ちよく行為を行うことができると聞いた。
…効果は抜群だった。
即効性らしく、服を脱がすための衣擦れすら、プルネラは全身をわななかせて可愛い声をあげた。
「いや…それ以上は、やめなさい…!」
まだ、命令口調。
しかし無視をして最後の一枚に手をかけた。
「ゃ、やぁ…」
外気に晒され、さらに液体をたらされた冷たさに、いっそうがくがくと震え…。
「…私、何にもしてないのに…プルネラさまはもう達しておいでですか…?
ひとりで先に。ずるいです。」
「言わないで…言わないで……」
ふふ、と。笑う。
わざと自分に怒りが向くように、言葉を仕掛ける。
――プルネラさま、私を見てください。睨んでもいいです。
――罵倒してもいいですから、私の名前を、呼んでください…。
そう心で念じながら。
「プルネラさま、ほら、もうこんなに…。」
「やめ、やめて、セリナ、この卑怯者…!」
するとさっきとは打って変わって、突然優しく囁くと、頭を撫でた。
「プルネラさまは素敵です。責任感があって、とても魅力的で…。嫌いになんかなれません…。対立して凄く辛かった…。
この素敵な身体が、一生男性を知らないままなんて、もったいなくてどうにかなりそうです。
だから…ください。…ね?」
プルネラの長い髪を解くと、シーツの上にぱらりと広げる。
その行いに、プルネラはしばし戸惑いの色を隠せない。
「忘れればいいんです。これは夢。ひと時の悪夢です。
夢なのだから、楽しみましょう…?」
悲しくも優しい微笑で、プルネラの目元の涙の珠を舐め取ると。
「プルネラさま、もう一度、私の名を呼んで…。」
セリナは、プルネラの肢体へと、溺れていった…。
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うまく日数の相談を匿名メモでしたいんだけど、内訳隠しては無理だね。
GJの兼ね合いもあるし。
結局はPC視点か。
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ビデオ再生終了〜。
その時の感想はこれ。
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……昨日のプルネラさまは……えと、あの、良かった…です。
[顔を赤らめる。セリナのほうにも媚薬効果はあったのだろう。]
プルネラさま自身は…その、やはり無理矢理には変わりなかったでしょうが…。
…でも、できればやっぱり…。
プルネラさまも、カーミラさまも、カスミさまも、知らないころに戻って…ちゃんとユリウスさまと向き合って…そして、喜びを分かち合えたなら…もっと良かったのに…。
どこで、ボタンを掛け違えてしまったのでしょうか…。
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ラヴィニアさんが桔梗さま?!
ヒカリさんが片栗さまなのでしょうか!?
マレーネさんはミユキさんを怪しんでいたし今日襲わないでテレサやラヴィニアさんを襲った方が。。。
あぁ、男の子陣営なんとなくラヴィニアさんとヒカリさんでいい気がします。
でも、テレサは二人には投票しません。
たとえ男でも二人には投票できないの。
/*
無理だねー。
そもそも蝙蝠COをどういう形の表現にするのか、見当つかないよ。
ユリウスが狩なのはもうばれているわけだから、こっちも出てしまってユリウスに堂々と取り引き持ちかけるのが王道かなぁ。
その場合、これ以上の陵辱はもうやめるみたいな約束をして。
最悪ランダムだけど。
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