情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
今日は男のセリナ吊りFA。
真はいないから解けはしない
多分確白ユリウス襲撃やおもう
ほのか人外濃厚って意味では、ライン的に吊られる可能性たかいちゃうん??
クレール人やったから、クレール投票じゃないのは男要素にはならんけどなぁ
[この人も本来、そうするつもりだった。
プリネラが消えた、という事実を聞いたとき、
セリナを殺して自分も死ぬなんて馬鹿な考えが浮かんでいた。]
[ただそう出来るほど、『彼』に依存していなかったわけではないらしかった。]
[尋ねられて振り返る。]
なに、大した話ではないさ。
…強制退寮まで時間があるだろう?
騙された仕返しに、君を食ってやろうと考えたまでだ。
[哀しげな表情を含めたまま、静かに、いたずらっぽく笑った。]
……は?
[思わず間抜けな声が出た。]
く、く、くう、…って、え…?
[分からない。全然分からない。ユリウスの表情を見ても、何の意図があるのか、さっぱり分からなかった。]
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( b11 )
……
ぷっ…… くっくっく…… くく……
[背を向けた。しかし、間抜けな声を出すセリナに堪え切れず、先ほどの様子と一変して、笑いを堪える。]
『被害者』たちに代わって、
『正義の味方』たる私がお仕置きだ。わからんかね?
…… ふ。まあ、"自首"しに来るかは任せるが。
じゃあ。
[一歩進んで、開きっぱなしの扉から出ようとする。]
その前に・・・まずは事情聴取かしら。
大して期待はできないけれど、やってみるだけの価値はあるわ。
ユリウスさんの用もそろそろ片付いてるでしょう。
[談話室を出ると、セリナの部屋へと向かった]
/*予想しちゃうお(U^ω^U)
というより、ずっとミユキだと思ってたのだが違うのか?
違ってたらちょっと恥ずかしいな*/
私ーヽ(゚∀゚)ノ
私が桔梗さんだよー。
ユリウスさまが当ててくれたら、もう押し倒しちゃうー。
でもこれだけ分からないようにしてたら、絶対に当たらないよねー。
[笑っているユリウスの背後で、セリナは更なる混乱の中に居た。なぜこの場面で笑うのか。]
お、お仕置き、ですか…。
[その意味する本当のところは、セリナには理解できない。まともに罰の意味だと判断して。]
は、はい。
分かりました…。
あの、後で参ります……。
[神妙な面持ちで、答えた。]
ああ、よろしく。
[本当に分かっていない様子のセリナは、余計におかしく思えた。
キリッ、なんて、真剣な表情をして振り返ってみせて。
そうしてから顔を外へ向けて、再び表情をにやつかせる。]
[外へ出て扉を閉める。廊下を行って暫くしたら、自棄になったような*高い笑い声が聞こえた*]
弓道部 ミユキは、音楽部 セリナ を投票先に選びました。
[部屋の前まで行った所で、ちょうどユリウスが出てきて]
[互いに一礼してすれ違った]
[こんこん、とドアをノックして]
・・・セリナ、いるかしら?
アヤメ:たぶん青陣営の蝙蝠さん?
ユリウス:女の子
ミユキ:たぶん女の子
ラヴィニア:?なんとなく女の子のような気もするけど。。。
マレーネ:桔梗さんにきめたっと♪
ヒカリ:たぶんなんとなく片栗粉さん?
セリナ:たぶんコッペリウスさん?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新