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「やぁ……カーミラさ、ま……。んっ、や、やめ……あんっ」
「本当にやめていいのかな? カスミの唇は嘘つきだね。カスミのここは続きが欲しいって言ってるみたいだけど」
カーミラの指が泡で隠されたお湯の中で踊る度に跳ねる体。そして甘く啼く声。
まだ誰の手垢も付いていない未成熟な体に自分の癖だけを覚えさせる事に、強い嗜虐心と征服欲を感じ、思わず笑みが浮かぶ。
「ふふ、可愛いよカスミ。もっと時間をかけて可愛くしてあげる。だからもっと啼いて。カスミの可愛い声、聞かせて」
カーミラははむっとカスミの耳を噛むと、まるで吐息を吹きかけるように囁いた。
/*
と、ここまで眠い頭で考えた。
桃ログがこういう展開だったらみんなニヨニヨしてくれるのかなあ。
*/
[続いて掲示板を見ると、危うくメモ帳を取り落としそうになった]
『保健委員が……二人も?』
[昨日のセリナは本当の保健委員にしか見えなかった。
しかし、調査結果はなかなか信じられなかった。
そんな矢先に、自分にとって都合の良い調査結果を持ってプルネラが名乗り出て]
『どっち……?』
[迷いを何度も、書き記した]
[ヒカリの服装が昨日のまま、乱れているのを見ると]
『もしかして昨日は、あれからずっと眠ってた?』
[くすりと笑って、彼女に手を伸ばし、皺やリボンの乱れを直した]
[プルネラのメモを見て]
ふうん。このタイミングでクレールを調査するなんて、ついてないね。
おまけに今日の襲撃はカスミ。そして寮長らしきユリウスもこちらの味方。
なかなか、面白くなってきたね?
/*
あー。
灰吊りなら私に飛ぶかもしれないから、二人も襲撃セットしておいて。投票もできればほのかに集中させたい。
>>222
ん、もしかしなくてもそーなのだ。
[皺やリボンを直されると、少し恥ずかしそうに]
わ、わたしみっともない格好してる?
『大丈夫。
いつも通り、ちょう落ち着いてクールなひかりちゃんだよ』
[恥ずかしがるヒカリの顔を見て、目元を撓める。
つられて少し、事態に対する緊張が緩んだ。
少し手元が狂い、胸元に指が当たったかもしれない]
『はい、おしまい。
改めて、おはよう、ヒカリちゃん』
・・・。
[マレーネの姿を目にすると、少し表情を曇らせたが]
おはようございます、マレーネさん。
保険委員が二人・・・ですね。
どちらかが本物なのか、あるいは両方とも本物なのでしょうか?
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