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[セリナは、プルネラの言葉から、ある情報を引き出していた。
ちょっとした心理問題のようなものを仕掛けて…。]
私は昨日とある質問を、わざと分かりにくい表現で行いました。
その答えで、プルネラさまは、私が保健委員の名乗りをした理由を「もう保健委員がいないと思った」と述べましたわ…。
これは、とっさに聞かれて思いついたものは、「相手」ではなく「自分」の脳内から出てくるものであるというからくりを用いたもの。
プルネラさまたちは、もう保健委員は居ないと思っていたのでしょう。
だからもう余り、保健委員という嘘をついて、目立つことをしなくても良いと考えていたのではないでしょうか?
ゆえに、私の登場で、その場しのぎの検査発表をせねばならなかった…。
[そもそも、なぜこんなことをしているのか。愉快犯なのか、それを聞きたかったけれど、プルネラはその質問の答えを回避した。]
ふはは、その場しのぎのでっちあげで何が悪い!
いやはや、ブラフっぽいものは撒いておくに限るね。
あの時は眠くて何も考えてなかったけど、今こういう形で有効利用。
ふるぼっこ!
でもプルネラ襲撃!
偽確定!
みんな驚いてくれるかなぁ?
[耳元で囁かれた「泣かせてあげるから」に、ぞくっとするものを感じ全身の力が抜ける。襲われた時とはまったく違う、体の奥から感じる熱さに呼吸が段々と荒くなっていく
]
なんだか変な感じ、です……。体が熱くて……んっ。
[敏感な体はカーミラの手が自分の体に触れるたびに、甘い泣き声をあげるが、抵抗しないどころか逆に誘っているようにも見える]
とりあえず生き残っていたときの表の第一声文は作った。
まあ、部屋に閉じこもってるだけだけど。
「今度は間違いなく」ってのが桔梗さん思考(笑)。
寮内放送――
「本日の投票の最終期限まであとわずかです。
誰かを疑うのは心苦しいと思いますが、ロビーに設置している投票箱への投票をみなさんお願いします」
そういえば、カーミラは普段右利きなのに
性的には左利き……という設定で動かしています。
そうしないと動きがよく分からなくなるんで。
(まぁ普段から左利き設定にすりゃいいじゃんとは思うけど)
よって、カスミと向かい合ってるときは
常に彼女の心臓側にいることになります。
/*
おねだりされるの好きみたいなので、した方が良いのかなって。
きききききキスくらいなら、おねだりしてもいいですよね。
*/
明日が続きますように。
つか、ちょっと考えたんだけど、蝙蝠×2を叫迷×2にして、対立軸を絞ったほうが、吊り襲撃の進行は楽だったね…。
ランダム村とかの、あっさり終わってもそれはそれで面白いからオッケーな村でない限り、最低保障日数を決めてそれを割らないようにレギュ組むことを考えてみてください。
(もちろん突然死は考慮外で)
次回以降の参考にしてくださいー。
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