情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[片栗とコッペリウスのほほえましいやり取りを何とはなしに聞きながら、セリナの心はどんどんと闇に沈んでいっていた。
ユリウスとの楽しい時間に浸る自分、心を殺して獲物を狩る準備をする自分。
どちらが本当の自分か分からなくなってくる。
そのうち、心が真っ二つに割れてしまいそう…そんな気に囚われる。]
…あの、片栗さま…。
ミサナさまは結局、抵抗されなかったのですか…?
ミサナさまは片栗さまを好いてらしたし、片栗さまも…。
それで結局、お二人は、どうなったのですか…?
あー…今度はそろそろミユキさんの方が時間的にリミット、かなー?
どう切り出したもんだべか。
てーかやっぱりうっかり独り言多いなあ!
ラヴィが媚び媚びだからこっちは無駄に激しいというか何というか、色気のない独り言だし。
いや独り言に色気あってどーする。
匿名メモ>だって、桔梗たんステキじゃんね?
心の中でこっそりファンクラブを設立してあげよう。
もちろん、カーミラ的には襲われたくなんてないのぜ!
Aus dem stillen Raume,
Aus der Erde Grund
Hebt mich wie im Traume
Dein verliebter Mund
Wenn sich die späten Nebel drehn
Werd' ich bei der Laterne steh'n
Wie einst Lili Marleen――……
[不安な気持ちが抑えきれずに、唇を開いた。
歌うと言うより呟くように、穏やかなメロディを紡ぐ。
それは戦争から戻ってきた男が、恋人を約束の場で待つ曲。
――灯火の下で、昔のように**]
[慌てたセリナの耳に、ユリウスの言葉が流れ込む。聞こえた、聞こえたけれど、聞こえなかったふりをした。いや、聞こえなかったと自分に言い聞かせた。
もし聞こえていたら、また倒れてしまいそう…。
生徒会長に呼ばれたことを告げられる。倒れずに済んでほっとしたような、残念なような…。]
仕方がありません…お勤め、ご苦労様です…。
行ってらっしゃいませ…。
[部屋から送り出し、手を振る。後姿が見えなくなったところで再び部屋の中に入り、一直線にベッドへと進みぽふっと倒れこんだ。
ひんやりとしたシルクが頬の火照りを覚ましてくれるようで気持ちよい。
意味もなく、手をバタバタさせてベッドをこぶしでぽかぽかぽか。くるっと仰向けになって。]
さ、さっきの…。何だか、旦那様をお仕事に送り出す、奥様、みたい…。
[自分の思いつきに、ひとしきり身悶えして。]
/*こちらこそありがとうございました。お休みなさい。*/
兵舎の前の大門に
街灯が一つ
今でもそこにいるならば
また再び街灯の下に
二人で立とう
昔のように リリー・マルレーン
/*
Lili Marlene ――Norbert Schultze/Hans Leip
http://www.youtube.com/watch?v...
挙げたのは5番。
本当は恋人との別れを惜しむところから始まるの。
夜に聞くと、とても落ち着けるメロディ。兵士の慰安に使われたのも頷ける。
マレーネ・ディートリッヒの歌唱が有名だけど、実はカバーなのよね。
*/
ほのかさんひき良すぎ(笑
惚れ薬の残り発見しちゃうとか(´w`*)
でも、今後ほのかさんの提供するものは危険なニオイがしますね><
[ほのかの言葉に眉間に皺がよる。]
味見済み?
そんなの必要ないわよ、私が調合した薬よ。
間違いなんてあるはずないわ。
惚れ薬と言ったら惚れ薬よ、効果なんて聞かなくてもわかるでしょう?
ええ…どうぞ、ご自由に。
[プライドに障ったのか、ほのかに対するものとしては幾分厳しい口調で返事をした。]
>>*62
[桔梗の深刻そうな表情に気づいた]
……うん。
抵抗らしい抵抗は、なかったかな。……そーゆー暇も与えなかったし。
んー……『ホントのコト』を伝えて、向こうに送ってそのまま。
……わたしが、彼女の返事から逃げた、ともいうのかな?(苦笑
『男として』の返事は、向こうに戻ったときに聞くことにするよ。
/*
プルネラ→カスミ―→カーミラ
クレール―→★マレーネ
アヤメ→←ほのか
(ミサナ)→←★ヒカリ
ユリウス――★セリナ
テレサ……現状無し。
ラヴィニア……ミユキがちょっと気になってる?
ミユキ……マシンガン。
[マレーネの歌を聴いて、気持ちが落ち着き決心がついたらしい。ミユキの隣の席に座り、彼女にしか聞こえないような小さな声で、ぽつりと話始めた]
……あの、ミユキさま、さっきは……逃げたりして、ごめんなさいですわ。
頭、まっしろになってしまって……
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新