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[好きな人に使うといい。>>199
ほのかの言葉に身体が強張る。
そう…あの薬は、同姓に効く惚れ薬がどうしても調合できなくて
なかばヤケクソで作った、異性に効く惚れ薬だった。
あのときは、こんな事態になるなんて思っていなかった。
好きな人に使うといい。
それは、まるでマレーネが異性だと言われているように聞こえてしまう。
もちろん、薬の効果を知らないほのかにはそんな意図などないのだろうが。
動悸が激しくなる。
マレーネさんは男……?]
―――嫌っ…!
[中身が半分になった薬瓶をこちらに向かって突き出すほのかに向かって叫び、談話室を飛び出した。]
>>*67
……うん。
無理矢理襲っちゃってる時点で、わたしたちはいろいろとアレなんだけれども…
わたしたちの場合、「べき」とか考えちゃダメな気がする、な。
わたしもコペも、つまりは「襲いたい」からそーしてるだけなの。
[「身勝手にも、ね」と苦笑して付け足し]
だから桔梗も、好きなようにすればいいんだよ?
自分の感情の赴くままに、なのだ。わたしたちに押し付ける、なんて思わないの!(めっ
[そうして再びなでなで]
[セリナとカスミに手を挙げて挨拶。]
……せっかくまた人が増えたのに残念なんだが……眠い。
今日はこれで失礼するよ。また明日。
お菓子とたこ焼き、おいしかったよ。
[心底残念そうな顔で……談話室を出て自室へ**]
/*ぐぬぬ……*/
[ほのかの姿を見て、先ほどのことを思い出す。…恥ずかしい、見られてた。
そして今の惨状。
セリナは投票用紙を取り出すと、反射的にほのかの名前を書いてそのまま投票ボックスに押し込んでしまった。]
……あ……。
[入れた直後に、冷静さが戻る。本当はギリギリまでちゃんと考えようと思っていたのに。]
…仕方がありません…。
でも、は、恥ずかしかったの、ですもの…。
[言い訳して、とぼとぼと椅子に戻ってがくんと座り込んだ。]
/*
すごいタイミング悪いんですが、今から鳩モードのため表は落ちます><
桃では少し反応鈍いですが、餌が切れるまでは大丈夫。
*/
好きなように…。
[ぽつり。]
…ありがとうございます、片栗さま。
まだ、どうしたいのかが、自分でも分からないのです。
私は随分と、色々なものを決めてきました。
でも…ユリウスさまのことになると、揺らいでしまう。
申し訳ありません…。
もう少し、悩ませてください…。
[泣き笑いで、ヒカリに頭を下げた。]
/*
いえいえ、お気になさらずに。
こういうすれ違いも切ない感じがして、これはこれでグッドですし。
お時間大丈夫なようでしたら、桃ログの方で構ってやってくださいませ。*/
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