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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[マレーネのメモを見て真っ赤になる。
いつもなら、周りの言葉など聞こえなくなるところだったが、薬という言葉にはしっかりと反応する。それでも、頭の中はぐるぐるしてしまっていた。]
え…なに?
ほのかちゃん、性別改変薬って…。
ほのかちゃんは、男にでもなりたいのかしら?
[言ってしまったあと、瞬間的にまずいと思った。
ただの聞き間違えだった。ちょっと頭が混乱していただけ。
でも、いまのこの学園で、それも今日、ほのかにこんなことを口走ってしまったのは、どう考えてもクレールに非があった。
ただの聞き間違え、あるいは冗談と取ってくれるように祈る。
この祈りは通じるだろうか。]
[大人しくドレッサーの前に座ったのを見れば、「よしよし。」と呟いて、ドライヤーを片手にセリナの背後に回る。]
[濡れたセリナの髪に、指を通す。手ぐしで髪のかたちを整えてから、ドレッサーを適当に開けてみる。トリートメントを見つければ、ぴっぴっと手の平に取り、セリナの髪に優しく塗り込む。]
きれいな髪してるじゃないか。
[ポツリとそう呟いて、何事も無かったかのように鼻歌を歌いながらドライヤーで乾かし始める。]
――――回想・昨夜――――
[コンコン、とミサナの部屋のドアが叩かれる]
『ん?どちらさまー?』
[…は、「宅配便でーす。」といいそうになって、あわてて用意していた台詞を思い出す]
コメットさん☆じゃなかった。ヒカリだけど……いい、かな。
『いいよいいよー。入って入ってー』
[部屋に入り、ミサナの前に来ると、言った]
えへ。……ミサナちゃん。伝えたいことがあるんだけど、いいかな。
『どーしたのー?あらたまってー。』
実はね、わたし……
[そこまで言うと、ミサナに擦り寄り、ごく自然に押し倒した。相手がヒカリのためか、不思議と抵抗は少ない]
……ミサナっちのこと、好きなんだよ。だけどわたしってばオトコノコなんだ☆
[相手が驚いたのは確認し、しかし答える間は与えないというように、唇に自分のソレを重ねる]
[その間に、左手で催眠剤の染み込んだガーゼ(少々古典的だが)を取り出し、唇を離すと同時に押し付けた。]
……ふふ、おやすみ。
[彼女が眠ったのを確認すると、ちゅ、と鼻先に口付けを落とした*]
―――回想・了―――
/*
狽サーいえば拘束してなかった!
……もう疲れたから書き直すのは勘弁とかそんな感じでどうでしょうか><(聞くな*/
そして現在。
[眠りから覚めたラヴィニアは、固まった体をもぞもぞと動かした。無理な体制で眠ってしまっていたので、節々が痛む。
――考えてるうちに、寝てしまったんですのね……。
軽く体をほぐし、乱れた髪を整えるうちに、気持ちもおちついてきたような気がする。
うん……やっぱり、一人で考えたってしょうがないですわ。
やっぱり、ちゃんとお話しないと……
決意を込めて、自室の扉を開けた]
/*
ああそうだ、さっきちらっと考えたんだけど。
もし吊られても墓下とやり取りできるから、上の人間が拉致だけやって、下で狼COして、食われた相手とリアルタイム進行ってのもできるんだなーとか。
下の人間から匿名メモ用の文章もらえれば、それを代理で貼ることで、地上的には狼が吊れたことが分からない。
どっちにしろ、いつ吊られるか(占いで告発されるか)分からないので、やりたいことがあったらばんばんやっちゃうのがいいと思います。
私の予定は、以前にも言った対立COね。
でもこれは私が占われること前提だから、難しいと思ってます。
*/
[ユリウスの指が髪に地肌に通る感触に、どうしても身体の震えが止まらない。当然嫌な感触ではないのだが…。
トリートメントを塗りこむ指先……ただでさえ、他人に頭を洗ってもらったりするのは気持ちのよい行為で、セリナはともすれば漏れそうな吐息を、両手で口を塞いで我慢していた。
しかし。]
んっ…はぅ……。
[ユリウスに他意はなかったはずだが、するっと、首筋の「例のポイント」に指先が触れて、溜まらず声を上げてしまった。
恥ずかしい。髪を褒めるユリウスの声が聞こえなくなるくらい、かあっと頭に血が上った。]
/*
>>*49
あーソレいいかもー!
やっぱお互い(食う、食われる)相手の反応が直に見れないのが辛いとこですよねー
とゆーわけでわたしは落ちたらできるだけやってみよーかなとか
[談話室に戻ると、甘い香り。
ドアの影からそーっと顔を出すと、美味しそうなお菓子やケーキ、級友の姿に――ミユキの姿もあり、少し体が緊張する。
……だ、大丈夫、大丈夫ですわ……
強張る心を宥めつつ、入ろうとした時――
一足先に、ぐぅぅーーー、と腹の音が鳴った。]
あ、あぅ……ごき、げんよう……
夕食を、頂いてませんのよ。そちらのお菓子、頂いてもよろしいかしら?
[その顔は、談話室を飛び出した時と同様に真っ赤だった]
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